阪急六甲駅で待ち合わせてスタート。
yo)阪急電車内も六甲駅も登山者が多いです
2022年12月18日 08:53撮影
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阪急六甲駅で待ち合わせてスタート。
yo)阪急電車内も六甲駅も登山者が多いです
yo)左奥に見える摩耶山頂も白い
2022年12月18日 09:01撮影
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yo)左奥に見える摩耶山頂も白い
ケーブル下駅方面へ長い、
2022年12月18日 09:06撮影
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ケーブル下駅方面へ長い、
長い坂道を登っていくと、
2022年12月18日 09:16撮影
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長い坂道を登っていくと、
以前登った天望山が大きくなってケーブル下駅まではあとわずか。
ショートカットルートの橋を見送って少し登れば、
2022年12月18日 09:24撮影
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以前登った天望山が大きくなってケーブル下駅まではあとわずか。
ショートカットルートの橋を見送って少し登れば、
ケーブル下駅です。
ここまでバスで来られるので、ここから登り始める登山者もたくさん。
2022年12月18日 09:26撮影
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ケーブル下駅です。
ここまでバスで来られるので、ここから登り始める登山者もたくさん。
yo)気温が低く風も冷たいですが視界はスッキリでその点では登山日和かな・・
2022年12月18日 09:32撮影
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12/18 9:32
yo)気温が低く風も冷たいですが視界はスッキリでその点では登山日和かな・・
六甲有料道路と並行する道路を表六甲道路方面へとさらに登っていきます。
2022年12月18日 09:32撮影
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六甲有料道路と並行する道路を表六甲道路方面へとさらに登っていきます。
yo)弁天滝・・滝の落ち口まで行けますが今回はパス
2022年12月18日 09:37撮影
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12/18 9:37
yo)弁天滝・・滝の落ち口まで行けますが今回はパス
yo)後ろからは団体さん・・おそらくアイスロードでしょうか?
2022年12月18日 09:37撮影
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yo)後ろからは団体さん・・おそらくアイスロードでしょうか?
新六甲大橋の下を通過。
2022年12月18日 09:40撮影
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新六甲大橋の下を通過。
yo)あっ・・あれは・・
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yo)あっ・・あれは・・
yo)稜線の一部が霧氷で真っ白
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yo)稜線の一部が霧氷で真っ白
新六甲大橋下交差点はまっすぐ表六甲道路方面へ。
2022年12月18日 09:44撮影
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12/18 9:44
新六甲大橋下交差点はまっすぐ表六甲道路方面へ。
yo)六甲らしいモニュメント
2022年12月18日 09:44撮影
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yo)六甲らしいモニュメント
交差点さら少し登るとアイスロード登山口。
ほとんどの登山者はアイスロード方面に進みますが、
2022年12月18日 09:46撮影
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交差点さら少し登るとアイスロード登山口。
ほとんどの登山者はアイスロード方面に進みますが、
我々は表六甲道路をそのままひたすら登っていきます。
2022年12月18日 09:47撮影
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我々は表六甲道路をそのままひたすら登っていきます。
yo)もう色があせた紅葉が少し・・
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yo)もう色があせた紅葉が少し・・
2022年12月18日 09:57撮影
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12/18 9:57
ケーブル下駅から30分ほどでようやく山羊の戸渡り方面登山口。
yo)今日はyurisina氏を山羊戸渡尾根にご案内します
諸説ありますが居留地の外国人が「Go To Ridge」と言ったのが(ゴート=山羊、リッジ=岩稜尾根(戸渡)となったらしい・・
知らんけど・・
2022年12月18日 09:57撮影
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ケーブル下駅から30分ほどでようやく山羊の戸渡り方面登山口。
yo)今日はyurisina氏を山羊戸渡尾根にご案内します
諸説ありますが居留地の外国人が「Go To Ridge」と言ったのが(ゴート=山羊、リッジ=岩稜尾根(戸渡)となったらしい・・
知らんけど・・
yo)私も7年振りなので慎重にルーファイしています。
落ち葉の中を少し進むと、
2022年12月18日 10:00撮影
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12/18 10:00
yo)私も7年振りなので慎重にルーファイしています。
落ち葉の中を少し進むと、
沢が二俣に分かれ、右俣を渡渉して・・
2022年12月18日 10:02撮影
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12/18 10:02
沢が二俣に分かれ、右俣を渡渉して・・
二俣の間の尾根に取り付き、
yo)明瞭なマークも無いのでGPSが無ければここに取り付きがあるとは判らないと思います
2022年12月18日 10:02撮影
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12/18 10:02
二俣の間の尾根に取り付き、
yo)明瞭なマークも無いのでGPSが無ければここに取り付きがあるとは判らないと思います
yo)これがルートですが落ち葉で踏み跡は判りにくいです。
2022年12月18日 10:02撮影
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12/18 10:02
yo)これがルートですが落ち葉で踏み跡は判りにくいです。
急登の尾根を登ります。
2022年12月18日 10:08撮影
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12/18 10:08
急登の尾根を登ります。
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2022年12月18日 10:12撮影
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12/18 10:12
yo)ちょっと登りにくい岩のところも・・
2022年12月18日 10:12撮影
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12/18 10:12
yo)ちょっと登りにくい岩のところも・・
2022年12月18日 10:13撮影
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12/18 10:13
yo)這い上がってます
2022年12月18日 10:13撮影
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yo)這い上がってます
急登に
2022年12月18日 10:14撮影
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12/18 10:14
急登に
yo)このあたりからyurisina氏が足の不調でペースダウン!
2022年12月18日 10:15撮影
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12/18 10:15
yo)このあたりからyurisina氏が足の不調でペースダウン!
2022年12月18日 10:16撮影
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yo)たまに木々の間から少し展望が・・
2022年12月18日 10:18撮影
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yo)たまに木々の間から少し展望が・・
(P1)510m
2022年12月18日 10:20撮影
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(P1)510m
yo)険しいアップダウンが続いて・・
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yo)険しいアップダウンが続いて・・
yo)痩せているのでスリップしたらヤバイ
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yo)痩せているのでスリップしたらヤバイ
yo)慎重に・・
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yo)慎重に・・
yo)また登り・・
2022年12月18日 10:23撮影
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yo)また登り・・
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12/18 10:29
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12/18 10:31
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yo)稜線には霧氷・・
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yo)稜線には霧氷・・
yo)またまた少しの展望・・以前はもっと見えたはずですが・・
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yo)またまた少しの展望・・以前はもっと見えたはずですが・・
yo)ここが「蟻の戸渡」ならぬ「山羊の戸渡」
2022年12月18日 10:41撮影
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yo)ここが「蟻の戸渡」ならぬ「山羊の戸渡」
yo)慎重に・・
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yo)慎重に・・
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2022年12月18日 10:46撮影
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2022年12月18日 10:50撮影
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2022年12月18日 10:56撮影
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yo)こんな所の下りは罠だらけ・・
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yo)こんな所の下りは罠だらけ・・
yo)右はちょっと切れ落ちてます
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yo)右はちょっと切れ落ちてます
yo)切れ落ちてるところ・・
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yo)切れ落ちてるところ・・
yo)このルート一番の難所だったところは・・
2022年12月18日 11:01撮影
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yo)このルート一番の難所だったところは・・
yo)昔は左の崖をロープで垂直下降してましたが今は巻くように足場がついてます・・それでも足場は悪く危険です
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yo)昔は左の崖をロープで垂直下降してましたが今は巻くように足場がついてます・・それでも足場は悪く危険です
yo)笹ゾーンに入ると難所は終盤
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yo)笹ゾーンに入ると難所は終盤
yo)笹には雪が・・
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yo)笹には雪が・・
yo)ここまでくれば安心!左は杣谷峠方面・・右は自然の家
2022年12月18日 11:12撮影
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yo)ここまでくれば安心!左は杣谷峠方面・・右は自然の家
yo)自然の家のグランドは真っ白!
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yo)自然の家のグランドは真っ白!
yo)穂高湖へショートカットで・・
2022年12月18日 11:23撮影
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yo)穂高湖へショートカットで・・
yo)エエ雰囲気ですが日陰で風も強く吹くのでここで食事はパス・・
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12/18 11:30
yo)エエ雰囲気ですが日陰で風も強く吹くのでここで食事はパス・・
yo)とりあえず左に見えるシェール槍を目指します
2022年12月18日 11:30撮影
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yo)とりあえず左に見えるシェール槍を目指します
穂高湖の周遊路を進み、
2022年12月18日 11:34撮影
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12/18 11:34
穂高湖の周遊路を進み、
yo)この辺りは風もなくポカポカ・・この辺りにベンチでもあればなぁ〜と思う!
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yo)この辺りは風もなくポカポカ・・この辺りにベンチでもあればなぁ〜と思う!
ここから右へ。
岩場をしばらく登ると、
2022年12月18日 11:40撮影
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ここから右へ。
岩場をしばらく登ると、
yo)霧氷・・??
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yo)霧氷・・??
yo)着雪のようです
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yo)着雪のようです
yo)でも綺麗です
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yo)でも綺麗です
yo)花が咲いたよう・・
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yo)花が咲いたよう・・
yo)遠くに四国の山並みも見えてます
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yo)遠くに四国の山並みも見えてます
yo)シェール槍山頂〜!
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12/18 11:50
yo)シェール槍山頂〜!
yo)メタセコイヤの綺麗
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yo)メタセコイヤの綺麗
yo)穂高湖・・前はもっと見えていたと思うが・・
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yo)穂高湖・・前はもっと見えていたと思うが・・
yo)摩耶別山も真っ白
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yo)摩耶別山も真っ白
シェール槍山頂で記念写真
2022年12月18日 11:53撮影
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12/18 11:53
シェール槍山頂で記念写真
2022年12月18日 11:54撮影
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12/18 11:54
yo)右のピークは新穂高ですがyurisina氏の足も本調子でないので今日はパス!
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12/18 11:55
yo)右のピークは新穂高ですがyurisina氏の足も本調子でないので今日はパス!
yo)下りも注意
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yo)下りも注意
yo)穂高湖の堰堤下の広場で昼食です・・日も当たらず底冷えはしていますが風が弱い場所なのが救いです。
2022年12月18日 12:17撮影
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12/18 12:17
yo)穂高湖の堰堤下の広場で昼食です・・日も当たらず底冷えはしていますが風が弱い場所なのが救いです。
yo)食事を終え杣谷峠に向かう途中で・・先ほど居たシェール槍はここから見ると岩のピークで凛々しいですねぇ
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12/18 13:04
yo)食事を終え杣谷峠に向かう途中で・・先ほど居たシェール槍はここから見ると岩のピークで凛々しいですねぇ
2022年12月18日 13:10撮影
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12/18 13:10
yo)杣谷峠のトイレ・・助かります
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12/18 13:13
yo)杣谷峠のトイレ・・助かります
2022年12月18日 13:14撮影
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12/18 13:14
yo)長峰山道のメインルートは通行止めになってますねぇ・・
地権者と揉めたんでしょうか・・?
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12/18 13:17
yo)長峰山道のメインルートは通行止めになってますねぇ・・
地権者と揉めたんでしょうか・・?
半世紀前の思い出の摩耶ロッジを懐かしみ写真撮影のyoshimi氏・・
yo)その理由は後程・・
2022年12月18日 13:28撮影
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12/18 13:28
半世紀前の思い出の摩耶ロッジを懐かしみ写真撮影のyoshimi氏・・
yo)その理由は後程・・
右前方へと進み長峰山方面へ。
(左は山羊の渡渉方面)
2022年12月18日 13:34撮影
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12/18 13:34
右前方へと進み長峰山方面へ。
(左は山羊の渡渉方面)
yo)まだ雪が残ってます
2022年12月18日 13:37撮影
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12/18 13:37
yo)まだ雪が残ってます
yo)このルートは下山なのにアップダウンの繰り返しでyurisina氏はちょっと苦しそう・・
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12/18 13:45
yo)このルートは下山なのにアップダウンの繰り返しでyurisina氏はちょっと苦しそう・・
yo)そして・・山頂標識が倒れていますが長峰山山頂〜!
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12/18 13:53
yo)そして・・山頂標識が倒れていますが長峰山山頂〜!
yo)寂しいかな昨年3月末で営業終了したオテル・ド・摩耶(旧:神戸摩耶ロッジ)
50年前の高校三年生の時にyurishina氏と高取山から摩耶山に縦走しケーブルで下山するつもりで無理やり懐中電灯で天狗道を登ったもののケーブル終了・・仕方なく夜遅くにお宿にお願いして泊めてもらった思い出の宿です。
夜景が綺麗だったのを鮮明に覚えています
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12/18 13:54
yo)寂しいかな昨年3月末で営業終了したオテル・ド・摩耶(旧:神戸摩耶ロッジ)
50年前の高校三年生の時にyurishina氏と高取山から摩耶山に縦走しケーブルで下山するつもりで無理やり懐中電灯で天狗道を登ったもののケーブル終了・・仕方なく夜遅くにお宿にお願いして泊めてもらった思い出の宿です。
夜景が綺麗だったのを鮮明に覚えています
こちらは摩耶山山頂〜!
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12/18 13:54
こちらは摩耶山山頂〜!
yo)大阪湾が光ってます
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12/18 13:55
yo)大阪湾が光ってます
yo)こちらは大阪の街
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12/18 13:56
yo)こちらは大阪の街
2022年12月18日 13:56撮影
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yo)yurisina氏は大分足に来ているようでやっと到着!
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12/18 13:57
yo)yurisina氏は大分足に来ているようでやっと到着!
2022年12月18日 13:58撮影
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12/18 13:58
2022年12月18日 13:58撮影
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12/18 13:58
yo)木々の中に山頂標識が埋もれてました
2022年12月18日 14:00撮影
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12/18 14:00
yo)木々の中に山頂標識が埋もれてました
yo)大阪湾も・・
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yo)大阪湾も・・
yo)二上山、大和葛城山、金剛山もクッキリ!
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yo)二上山、大和葛城山、金剛山もクッキリ!
yo)三宮の街並み
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12/18 14:02
yo)三宮の街並み
この分岐を右前方へ、ハチノス谷西尾根へと進みます。
yo)この分岐は前から知っていましたが私も初めての突入なのでワクワクします。
2022年12月18日 14:12撮影
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この分岐を右前方へ、ハチノス谷西尾根へと進みます。
yo)この分岐は前から知っていましたが私も初めての突入なのでワクワクします。
yo)ここにちゃんと書いてあります。
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12/18 14:13
yo)ここにちゃんと書いてあります。
お助けロープを頼りに急坂を下降。
2022年12月18日 14:14撮影
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お助けロープを頼りに急坂を下降。
yo)ザレザレなのでホンマに「お助け」です
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12/18 14:15
yo)ザレザレなのでホンマに「お助け」です
yo)結構岩とザレの急登部多くスリップ注意です
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12/18 14:28
yo)結構岩とザレの急登部多くスリップ注意です
yo)時々展望
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12/18 14:28
yo)時々展望
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12/18 14:30
yo)大量の落ち葉の下はザレた急斜面
2022年12月18日 14:38撮影
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12/18 14:38
yo)大量の落ち葉の下はザレた急斜面
yo)廃墟で人気のマヤカン(旧:摩耶観光ホテル)が見えます
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12/18 14:39
yo)廃墟で人気のマヤカン(旧:摩耶観光ホテル)が見えます
yo)このあたりは風もなく陽も当たってポカポカ・・
2022年12月18日 14:50撮影
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12/18 14:50
yo)このあたりは風もなく陽も当たってポカポカ・・
2022年12月18日 14:50撮影
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12/18 14:50
yo)寒波で空気が澄んでいるので街並みが鮮明でメチャ綺麗でした
2022年12月18日 14:50撮影
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12/18 14:50
yo)寒波で空気が澄んでいるので街並みが鮮明でメチャ綺麗でした
2022年12月18日 14:50撮影
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12/18 14:50
yo)黄葉が少し
2022年12月18日 14:53撮影
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12/18 14:53
yo)黄葉が少し
2022年12月18日 15:08撮影
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2022年12月18日 15:17撮影
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12/18 15:17
2022年12月18日 15:17撮影
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12/18 15:17
yo)登山口の住宅地に無事着地・・ですが六甲はここからも長い・・
2022年12月18日 15:20撮影
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12/18 15:20
yo)登山口の住宅地に無事着地・・ですが六甲はここからも長い・・
yo)約45分歩いて登山者御用達でお馴染みの天然温泉の銭湯「灘温泉」ゆっくり入りたいですが次があるので短め!
いつも烏の行水のyurisina氏は今日はさらに短い雀の行水!!
2022年12月18日 16:04撮影
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12/18 16:04
yo)約45分歩いて登山者御用達でお馴染みの天然温泉の銭湯「灘温泉」ゆっくり入りたいですが次があるので短め!
いつも烏の行水のyurisina氏は今日はさらに短い雀の行水!!
yo)そして・・ここは大阪梅田!
2022年12月18日 17:49撮影
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12/18 17:49
yo)そして・・ここは大阪梅田!
yo)イルミネーションの中を抜けて・・
2022年12月18日 17:49撮影
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yo)イルミネーションの中を抜けて・・
yo)ここも馴染みの鳥貴族北新地店で忘年会の乾杯〜!
2022年12月18日 17:55撮影
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12/18 17:55
yo)ここも馴染みの鳥貴族北新地店で忘年会の乾杯〜!
締めは釜めし。
2022年12月18日 19:34撮影
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12/18 19:34
締めは釜めし。
イルミネーションに飾られた御堂筋をテクテク。
2022年12月18日 19:55撮影
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イルミネーションに飾られた御堂筋をテクテク。
yo)yurisina氏と別れてイルミネーションをもうちょっと楽しみたかったですが寒いので北新地駅から帰宅しました!
2022年12月18日 19:56撮影
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12/18 19:56
yo)yurisina氏と別れてイルミネーションをもうちょっと楽しみたかったですが寒いので北新地駅から帰宅しました!
中の島のイルミネーションですが、一方通行で途中から戻って来られないので入り口だけでがまんして地下鉄淀屋橋駅に向かいました。
2022年12月18日 20:05撮影
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12/18 20:05
中の島のイルミネーションですが、一方通行で途中から戻って来られないので入り口だけでがまんして地下鉄淀屋橋駅に向かいました。
今回は久々のyyコンビの忘年山行でしたか。
六甲山といっても色んなバージョンがあるんですね。シェール槍とか新穂高とか穂高湖とか、名称も洒落てますね〜。
バリルートでアップダウンも多く、痩せ尾根もある踏み跡もままならぬコースでしたね。その割には写真が多く臨場感ありますよ。
代表写真にもなっているシェール槍のお二人の満面笑顔のお写真最高です!
ケーブル終了で無理矢理宿泊されたお二人の半世紀前の想い出の地でもあったのですね。
もう今年も残すところ10日ほどになりました。こちらは先週末は天候不順でどこにも行けずでした。
後は年末までのお天気を期待した今年を締めたいものですね。
奈良の大普賢岳の熊さん体当たり事故もありましたので気をつけて行きたいものですね。
年末おじさんお二人でバリルートでスタート、最後は夜のイルミネーションで締められた50年前の想い出もある哀愁を感じさせる単なる忘年山行では終われさせない山行、大変お疲れ様でした!
yyコンビの忘年会にもお付き合いいただきましてどうもおおきにです!
六甲山は地図に載っていないルートがいっぱいあり過ぎて自分でも歩いたか?歩いてないか?が判らなくなりますよ!
昔にネットでも山の情報が少なかった時に六甲のバリコースを調べまくって歩いたのが楽しかったのを思い出します!今回の山羊戸渡尾根もその一つです。
50年前の高校生の時は登山もやり始めで無鉄砲な計画だったんですね
そういえば大普賢岳の熊さん事故は熊トラウマの私にはショッキングでしたよ〜!
今回yurisinaが足の筋肉痛発生で待って中々登って来ないので「ひょっとして熊にアタックされたんちゃうか〜!」と思いましたよ
今季最強寒波到来で山の状況も一変してますがkojiconさんもうまく隙間を見つけて登り納めしてくださいね!
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