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Yamareco

記録ID: 5031565
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北横岳から亀甲池

2022年12月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
7.2km
登り
737m
下り
734m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:34
合計
4:42
11:06
11:06
17
11:22
11:23
4
11:27
11:27
10
11:37
11:39
2
11:41
11:55
61
12:56
13:12
117
15:09
15:09
2
15:11
15:11
4
15:15
15:15
11
15:27
15:28
6
天候 やっと来たブルー八ヶ岳
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ピラタス蓼科スノーリゾート駐車場から北八ヶ岳ロープウェイ
コース状況/
危険箇所等
北横岳までは当然高速道路も、北峰から亀甲池の途中くらいから膝上のどラッセル。ルーファイも所々必要
やっと晴れた。ピラタス蓼科スノーリゾートの駐車場はこんなにも眺望がよかったのを今さら意識する
2022年12月27日 10:26撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 10:26
やっと晴れた。ピラタス蓼科スノーリゾートの駐車場はこんなにも眺望がよかったのを今さら意識する
ロープウェイを待ちながら、窓から
2022年12月27日 10:33撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 10:33
ロープウェイを待ちながら、窓から
ロープウェイからこんなにも景色がよかったのは初めてかも
2022年12月27日 10:43撮影 by  SC-53A, samsung
1
12/27 10:43
ロープウェイからこんなにも景色がよかったのは初めてかも
御嶽山
2022年12月27日 10:44撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 10:44
御嶽山
北アルプス南部
2022年12月27日 10:44撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 10:44
北アルプス南部
坪庭を歩く。縞枯山
2022年12月27日 10:50撮影 by  SC-53A, samsung
4
12/27 10:50
坪庭を歩く。縞枯山
かなりいい感じの色合い
2022年12月27日 10:58撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 10:58
かなりいい感じの色合い
晴れるとこんなにも坪庭は気持ちいいのか!
2022年12月27日 10:58撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 10:58
晴れるとこんなにも坪庭は気持ちいいのか!
急坂を上がってすぐ、南アルプスの絶景
2022年12月27日 11:01撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:01
急坂を上がってすぐ、南アルプスの絶景
北横岳南峰の左にあった山
2022年12月27日 11:01撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:01
北横岳南峰の左にあった山
奥が北峰、手前が南峰
2022年12月27日 11:01撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:01
奥が北峰、手前が南峰
縞枯山
2022年12月27日 11:19撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:19
縞枯山
丸狂
2022年12月27日 11:26撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 11:26
丸狂
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
2022年12月27日 11:35撮影 by  SC-53A, samsung
1
12/27 11:35
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
赤岳からの鉄板稜線
2022年12月27日 11:35撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:35
赤岳からの鉄板稜線
北横岳南峰
2022年12月27日 11:36撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 11:36
北横岳南峰
ここからの南アルプス
2022年12月27日 11:36撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 11:36
ここからの南アルプス
赤岳方面
2022年12月27日 11:36撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 11:36
赤岳方面
奥秩父方面
2022年12月27日 11:37撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:37
奥秩父方面
蓼科山
2022年12月27日 11:37撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:37
蓼科山
北アルプス
2022年12月27日 11:37撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:37
北アルプス
中央アルプス
2022年12月27日 11:37撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:37
中央アルプス
赤岳ズーム
2022年12月27日 11:38撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:38
赤岳ズーム
北横岳北峰は南峰より賑わっていた
2022年12月27日 11:39撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:39
北横岳北峰は南峰より賑わっていた
北峰
2022年12月27日 11:41撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:41
北峰
蓼科山の眺望は北峰からの方がいい
2022年12月27日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:42
蓼科山の眺望は北峰からの方がいい
稜線を入れて
2022年12月27日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 11:42
稜線を入れて
金峰山
2022年12月27日 11:44撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 11:44
金峰山
甲武信ヶ岳
2022年12月27日 11:44撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 11:44
甲武信ヶ岳
木曽駒ヶ岳の尖りがやっと判別できるようになった
2022年12月27日 11:49撮影 by  SC-53A, samsung
2
12/27 11:49
木曽駒ヶ岳の尖りがやっと判別できるようになった
蓼科山を目指したが、時間切れ
2022年12月27日 11:49撮影 by  SC-53A, samsung
1
12/27 11:49
蓼科山を目指したが、時間切れ
北アルプスズーム
2022年12月27日 11:49撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 11:49
北アルプスズーム
ここから、亀甲池へのルート備忘録
2022年12月27日 12:31撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 12:31
ここから、亀甲池へのルート備忘録
苦しかった所を写真に撮った
2022年12月27日 12:31撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 12:31
苦しかった所を写真に撮った
何とかドラッセルをやり抜く
2022年12月27日 12:55撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 12:55
何とかドラッセルをやり抜く
幻想的な亀甲池
2022年12月27日 12:56撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 12:56
幻想的な亀甲池
2022年12月27日 12:57撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 12:57
池の上なのにかなり潜り込んだ
2022年12月27日 12:57撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 12:57
池の上なのにかなり潜り込んだ
隠れ家のようだった
2022年12月27日 12:57撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 12:57
隠れ家のようだった
2022年12月27日 12:58撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 12:58
座り込んで、コーヒーブレイク
2022年12月27日 12:58撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 12:58
座り込んで、コーヒーブレイク
2022年12月27日 12:58撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 12:58
2022年12月27日 13:03撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 13:03
自分のトレースを辿るも、大変だった
2022年12月27日 13:31撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 13:31
自分のトレースを辿るも、大変だった
苦労ポイント
2022年12月27日 13:31撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 13:31
苦労ポイント
たまに上を見上げ、休憩
2022年12月27日 13:36撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 13:36
たまに上を見上げ、休憩
もがく
2022年12月27日 13:51撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 13:51
もがく
変なところを上がってしまった
2022年12月27日 13:51撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 13:51
変なところを上がってしまった
ここも
2022年12月27日 14:09撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 14:09
ここも
大変だった
2022年12月27日 14:09撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 14:09
大変だった
この辺りより下がノートレース、膝上ラッセル
2022年12月27日 14:10撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 14:10
この辺りより下がノートレース、膝上ラッセル
浅間山
2022年12月27日 14:15撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 14:15
浅間山
何とか戻ってきた。まだまだブルー八ヶ岳
2022年12月27日 14:56撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 14:56
何とか戻ってきた。まだまだブルー八ヶ岳
蓼科山
2022年12月27日 14:58撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 14:58
蓼科山
浅間山
2022年12月27日 14:58撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 14:58
浅間山
槍ヶ岳がよりハッキリしてきた気がする
2022年12月27日 14:59撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 14:59
槍ヶ岳がよりハッキリしてきた気がする
2022年12月27日 14:59撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 14:59
2022年12月27日 15:00撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 15:00
2022年12月27日 15:06撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 15:06
2022年12月27日 15:06撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 15:06
2022年12月27日 15:07撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 15:07
2022年12月27日 15:08撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 15:08
2022年12月27日 15:08撮影 by  SC-53A, samsung
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12/27 15:08
三ツ岳か
2022年12月27日 15:29撮影 by  SC-53A, samsung
12/27 15:29
三ツ岳か

感想




カラマツの湯に長目に浸かりながら空を見上げていた。白駒池ピストンは意外にハードだったな...。八ヶ岳にしてはそれほどではないが、星がよく見えていた。この2日は真っ白けかつ降雪の中のゴールだったが、明日はブルー八ヶ岳が期待できそうだ。北横岳北峰でも行ってみるかな。

翌朝起きると、窓から見える空がやたらと青かった。天気予報よりもいい感じだ。妻からは「いい加減ゲレンデにいたら?」とは言われていたが、「ありえへん」と登山グッズをキトラパックに詰め込んだ。

どういうルートにしようかと考えた。北横岳だけ行くのも芸が無さすぎる。北峰の奥にある大岳に行って適当に周回でもするかな?と思い時間を見積もるも、意外に時間がかかる。「これだと北横岳から亀甲池経由で蓼科山行くのと変わらんな」。この天気なら蓼科山はサイコーだろうな😃と、ヤマレコで時間を計算すると、0.6以下のペースで歩ければギリギリピストン可能なことが分かった。前回は家族をピラタスに送り届けた後、別行動で女乃神茶屋登山口まで車で行き、クイックで蓼科山に登頂し、またピラタスに戻った。しかし、もう車を使っての別行動は禁止されてしまったので、ロープウェイ山頂駅からのピストンにせざるを得なかった。「北横岳から亀甲池へかけてトレースがあるかどうかだな...」。そして、そんな所にトレースなんてあるはずもなかった。

ピラタス蓼科スノーリゾートの駐車場に着くと、いきなり甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳が丸見えだった。少し目線を移すと、中央アルプスもめちゃくちゃ見える。「この駐車場こんなに眺望よかったんか」と何回も来ているのに、今回初めてそれを意識した。

家族みんなの手際がよくなり、今日は10時40分のロープウェイに乗ることができた。今日は時間勝負なのでこの20分がありがたい(この時期のロープウェイの運行間隔は20分)。山頂駅に到着し、装備変更の時間を短縮するため、最初からアイゼンとピッケルでスタートした。

最高の天気の中、坪庭を歩いていく。今回初めての二色を楽しむ。ものすごい白とものすごい青は相性がいいようだ。中央アルプスと南アルプスがバッチリ見えるのはもちろんだが、今まではあまり意識していなかった北横岳そのもの形も確認しながら歩いた。右手には縞枯山もきれいに見え、稜線の丸みを目に焼き付ける。奥には厳つい形の三ツ岳も見ることができた。

この日差しだけあって、汗をダラダラ流しながら早歩きする。樹林帯に入ってすぐの辺りで、恐らく北横岳ヒュッテのご主人が歩荷をしている所に追い付いてきた。彼は後ろにも注意を配り、まだ僕と彼の間には少し距離があったのに、いい所で立ち止まり先を譲ってくれる。ちなみに彼は恐ろしいサイズの荷物を背負っているのに、やたらと歩くのが速かった。こっちは軽荷で早歩きしているのに、ちょっと立ち止まり写真を撮っていると追い付かれそうだった。

北横岳ヒュッテの「狂い印」を確認し、すぐに北横岳南峰に登頂した。赤岳から阿弥陀岳の鉄板稜線が眩しい。八ヶ岳は南アルプス、中央アルプス、北アルプスがほぼ平等にきれいに見えるが、特に北アルプスがよく見えるのがお得に感じる。おまけに、甲武信ヶ岳、金峰山までスッキリだった。

北峰を目指し、気持ちのいいモンスター樹林帯を進む。中間くらいのところで北峰に登山者がたくさんいるのが目に入ってきた。「南峰より北峰のほうが人気なんかな?」。個人的には南峰の方が開放感が上な気がした。確かに、蓼科山の眺望は北峰からの方がいい。赤岳方面を見るなら、北峰から大岳方面に少し進むと、誰もいない展望台があっておすすめだ。

北峰から道標に従い、亀甲池方面に下っていく。あれだけ北峰には登山者がいっぱいいるのに、亀甲池へと下る人は殆んど見たことがない。物好きは今日も僕だけだった。強風のせいか、のっけはあまり雪が付いていない。しかし、すぐにたっぷりの雪斜面になる。いきなりトレースがあまりハッキリせず、かなりずぼりながら下っていく。ピンクテープを注意深く探し、ルートにしっかり乗ると、2、3日前とおぼしきトレースが出てきた。少し沈み込むも、しばらくはまだ0.6以下のペースを維持できそうなレベルだった。

この亀甲池への下りは所々道が分かりにくい。特に序盤でピンクテープがないのか見つけにくいのか、結構迷う人も多いだろう。それでもトレースの跡のお陰で、何とかルーファイせずに順調に進んでいたが、2250メートルを切った所で、トレースが乱れ始めた。「また、このパターンね...」。大体こうなると、もうトレースは信用してはいけない。このトレースの主はここでルーファイを諦め引き返したようだった。

ここからどラッセルとルーファイが始まった。膝上くらいのラッセルで下りなのでそれほど苦痛ではなかったが、所々道を見失った。幸いダメージは最小限でリカバリーできたが、「もう蓼科山は無理だな」と亀甲池を目標に切り替えた。

その後もラッセル・ルーファイを繰り返し、何とか無事に亀甲池を指し示す道標にたどり着いた。前には亀甲池の白いスペースも見える。時刻は1時前だった。北峰から450mも標高を下げたが、登り返しは自分のトレースもあり、長く見積もっても2時間というところだろう。ロープウェイの最終には余裕で間に合いそうだ。

そこから同じ膝上ラッセルで少し歩き、亀甲池の上に降り立った。亀甲池の池上標識が奥に見える。いい感じのこじんまりしたスペースだった。あまりにも非日常な幻想的な空間に思わず息を飲む。「これは無理しても来る価値あるわ😂」。湖面に座り込み、コーヒーを飲みながら暫く贅沢な独りの時間を楽しんだ。

(ちなみに登り返しは予想通り90分ほどだったが、かなり体には堪えた😓)


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体力レベル
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