■写真1 - 境橋BS
登り納めに緊張感のある黒波線路を。
奥の横断歩道を渡って脇道へと入ります。
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12/30 8:17
■写真1 - 境橋BS
登り納めに緊張感のある黒波線路を。
奥の横断歩道を渡って脇道へと入ります。
■写真2
手前の石垣を左折すると奥多摩むかしみち。
奥の手摺りのある石垣を左折するとイソツネ山。
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12/30 8:21
■写真2
手前の石垣を左折すると奥多摩むかしみち。
奥の手摺りのある石垣を左折するとイソツネ山。
■写真3
すぐに小さな指導標が現れるの三叉路に。
ここは指導標に従って右折します。
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12/30 8:22
■写真3
すぐに小さな指導標が現れるの三叉路に。
ここは指導標に従って右折します。
■写真4
水根貨物線の遺構を潜ります。
先人たちのレコでよく見たアングル。
1
12/30 8:24
■写真4
水根貨物線の遺構を潜ります。
先人たちのレコでよく見たアングル。
■写真5
水根貨物線の遺構を見上げてみます。
65年も前に、その短い役割を終えました。
1
12/30 8:26
■写真5
水根貨物線の遺構を見上げてみます。
65年も前に、その短い役割を終えました。
■写真6
1軒目の廃屋。
手前から入って、左手へと回り込みます。
1
12/30 8:32
■写真6
1軒目の廃屋。
手前から入って、左手へと回り込みます。
■写真7
トレース自体は明瞭で迷うことありません。
人が生活していた名残りでしょうか。
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12/30 8:47
■写真7
トレース自体は明瞭で迷うことありません。
人が生活していた名残りでしょうか。
■写真8
3軒目の廃屋。
敷地には入らず手前を右折します。
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12/30 9:00
■写真8
3軒目の廃屋。
敷地には入らず手前を右折します。
■写真9
4件目の廃屋も手前を右折し、さらに進みます。
山火事用心の看板が現れたら左折を。
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12/30 9:11
■写真9
4件目の廃屋も手前を右折し、さらに進みます。
山火事用心の看板が現れたら左折を。
■写真10
やがて右手からモノレールが伸びてきて交差します。
なおも踏み跡は明瞭なので問題なし。
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12/30 9:29
■写真10
やがて右手からモノレールが伸びてきて交差します。
なおも踏み跡は明瞭なので問題なし。
■写真11
先ほどのモノレールが合流しました。
少しの間、モノレールと並走します。
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12/30 9:31
■写真11
先ほどのモノレールが合流しました。
少しの間、モノレールと並走します。
■写真12
害獣避けネットに阻まれるので左折を。
モノレールはネットの向こう側に入っていきます。
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12/30 9:33
■写真12
害獣避けネットに阻まれるので左折を。
モノレールはネットの向こう側に入っていきます。
■写真13
右手に作業小屋を見つつ、なおもネット沿いを登ります。
以前の登山道はネットの向こう側か。
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12/30 9:39
■写真13
右手に作業小屋を見つつ、なおもネット沿いを登ります。
以前の登山道はネットの向こう側か。
■写真14
ネットが途絶える林道との交差点。
イソツネ山へは直登せず左折が正しいか。
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12/30 9:42
■写真14
ネットが途絶える林道との交差点。
イソツネ山へは直登せず左折が正しいか。
■写真15
三ノ木戸山方面に開けた場所に出ます。
作業小屋の方から登山道が伸びていました。
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12/30 9:44
■写真15
三ノ木戸山方面に開けた場所に出ます。
作業小屋の方から登山道が伸びていました。
■写真16 - イソツネ山
不明瞭な踏み跡を適当に辿り、広い山頂に出ます。
多摩百山とはマニアックなものですね。
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12/30 9:57
■写真16 - イソツネ山
不明瞭な踏み跡を適当に辿り、広い山頂に出ます。
多摩百山とはマニアックなものですね。
■写真17 - イソツネ山
山頂標識は南東の端にありました。
境橋への直滑降ルートの辺りです。
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12/30 9:58
■写真17 - イソツネ山
山頂標識は南東の端にありました。
境橋への直滑降ルートの辺りです。
■写真18
元のルートへの復帰は岩稜地帯を登ります。
巻道など無いようで登攀の一択です。
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12/30 10:04
■写真18
元のルートへの復帰は岩稜地帯を登ります。
巻道など無いようで登攀の一択です。
■写真19
そして呆気なく踏み跡が途絶えたので直登します。
正解は右手に大きく回り込むようでした。
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12/30 10:12
■写真19
そして呆気なく踏み跡が途絶えたので直登します。
正解は右手に大きく回り込むようでした。
■写真20
先人たちのレコでよく見た祠。
取り敢えずルートは合っていたようでした。
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12/30 10:22
■写真20
先人たちのレコでよく見た祠。
取り敢えずルートは合っていたようでした。
■写真21
トレースは沖ノ指山を右手から回り込みます。
直登せず北側からピストンする事にしました。
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12/30 10:28
■写真21
トレースは沖ノ指山を右手から回り込みます。
直登せず北側からピストンする事にしました。
■写真22 - 沖ノ指山
山頂一帯の一段高い場所に小さな山頂標識。
地図では1,041Pとしか表記がありません。
1
12/30 10:37
■写真22 - 沖ノ指山
山頂一帯の一段高い場所に小さな山頂標識。
地図では1,041Pとしか表記がありません。
■写真23
ハンノ木尾根らしい防火帯の稜線に出ました。
下り利用時は左のポールが稜線を外れる合図です。
0
12/30 10:56
■写真23
ハンノ木尾根らしい防火帯の稜線に出ました。
下り利用時は左のポールが稜線を外れる合図です。
■写真24
程なくして反射板がありました。
ホントにこれで反射するのかいつも疑問です。
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12/30 11:01
■写真24
程なくして反射板がありました。
ホントにこれで反射するのかいつも疑問です。
■写真25
開放感のある防火帯を歩きます。
すぐ先に急勾配が見えますが断続的に現れます。
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12/30 11:14
■写真25
開放感のある防火帯を歩きます。
すぐ先に急勾配が見えますが断続的に現れます。
■写真26
やかて針葉樹が紅葉樹に変わり更に開放感が広がります。
自分の熊鈴の音だけが響く静かな世界です。
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12/30 11:28
■写真26
やかて針葉樹が紅葉樹に変わり更に開放感が広がります。
自分の熊鈴の音だけが響く静かな世界です。
■写真27
もうトオノクボまでの迷いポイントは無いので勝ち確定です。
流石は黒波線路だけあって刺激的なルートでした。
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12/30 11:29
■写真27
もうトオノクボまでの迷いポイントは無いので勝ち確定です。
流石は黒波線路だけあって刺激的なルートでした。
■写真28
西東京バスのハイキング時刻表にこのルートが表記されていますね。
以前は一般登山道だったのでしょうか。気になります。
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12/30 11:32
■写真28
西東京バスのハイキング時刻表にこのルートが表記されていますね。
以前は一般登山道だったのでしょうか。気になります。
■写真29 - トオノクボ
一般登山道に合流しました。
目的は果たしましたが六ツ石山まで登る事にします。
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12/30 11:34
■写真29 - トオノクボ
一般登山道に合流しました。
目的は果たしましたが六ツ石山まで登る事にします。
■写真30
トレースが霜柱で隆起して分かりにくくなっています。
踏み抜くし滑るし下り利用は更に難儀するでしょうか。
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12/30 11:39
■写真30
トレースが霜柱で隆起して分かりにくくなっています。
踏み抜くし滑るし下り利用は更に難儀するでしょうか。
■写真31
所々にドライフラワー化したマルハダケブキ。
毒で鹿が食べないので残りがちのようです。
1
12/30 11:44
■写真31
所々にドライフラワー化したマルハダケブキ。
毒で鹿が食べないので残りがちのようです。
■写真32
マルバダケブキは奥多摩の光景として馴染みがあります。
緑豊かだった頃を知らない駆け出しの感想です。
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12/30 11:44
■写真32
マルバダケブキは奥多摩の光景として馴染みがあります。
緑豊かだった頃を知らない駆け出しの感想です。
■写真33
それにしても落ち葉の絨毯が敷き詰められた防火帯は美しい。
四季折々の表情を見せてくれます。
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12/30 11:55
■写真33
それにしても落ち葉の絨毯が敷き詰められた防火帯は美しい。
四季折々の表情を見せてくれます。
■写真34
ちょっとした広場のような場所。
もう何でも画になるように見えてしまいます。
1
12/30 11:56
■写真34
ちょっとした広場のような場所。
もう何でも画になるように見えてしまいます。
■写真35
冬の澄んだ深い青空もアクセントになります。
なのでコントラストも強めに撮ってみました。
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12/30 12:00
■写真35
冬の澄んだ深い青空もアクセントになります。
なのでコントラストも強めに撮ってみました。
■写真36 - 六ツ石山
なかなか訪れる事も無く、ご無沙汰していました。
ランチ時なのに誰もいない静かな山頂です。
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12/30 12:25
■写真36 - 六ツ石山
なかなか訪れる事も無く、ご無沙汰していました。
ランチ時なのに誰もいない静かな山頂です。
■写真37 - 六ツ石山
この辺りの山頂一帯は立派な山頂標識に置き換わりました。
にしても一段下がった場所に建っているような。
3
12/30 12:26
■写真37 - 六ツ石山
この辺りの山頂一帯は立派な山頂標識に置き換わりました。
にしても一段下がった場所に建っているような。
■写真38 - 六ツ石山
西方の彼方には南ア北部の精鋭たち。
甲斐駒は雪化粧を嫌う男気あふれる無骨な山。
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12/30 12:26
■写真38 - 六ツ石山
西方の彼方には南ア北部の精鋭たち。
甲斐駒は雪化粧を嫌う男気あふれる無骨な山。
■写真39 - 六ツ石山
石尾根の雲取山方面も見えました。
引っ越して始発バスに乗れなくなり歩く機会が減りました。
2
12/30 13:03
■写真39 - 六ツ石山
石尾根の雲取山方面も見えました。
引っ越して始発バスに乗れなくなり歩く機会が減りました。
■写真40
奥多摩駅まで歩き通してしまいましょう。
取り敢えず石尾根縦走路に合流します。
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12/30 13:07
■写真40
奥多摩駅まで歩き通してしまいましょう。
取り敢えず石尾根縦走路に合流します。
■写真41
トラバースを見ると遠回りしたくなる天邪鬼。
聳える岩稜地帯の方へ登り返しましょう。
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12/30 13:12
■写真41
トラバースを見ると遠回りしたくなる天邪鬼。
聳える岩稜地帯の方へ登り返しましょう。
■写真42 - 狩倉山
HDRで撮れば良いのに黒潰れで妥協する始末。
規制線の先に山頂がありました。
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12/30 13:18
■写真42 - 狩倉山
HDRで撮れば良いのに黒潰れで妥協する始末。
規制線の先に山頂がありました。
■写真43
引き続き防火帯の石尾根を下降していきます。
1,400m程の標高ながら貫禄ある山容の御前山を正面に見据えます。
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12/30 13:34
■写真43
引き続き防火帯の石尾根を下降していきます。
1,400m程の標高ながら貫禄ある山容の御前山を正面に見据えます。
■写真44
指導標には三ノ木戸林道ルートは迷う旨の落書きが施されています。
そんな違法行為しないで指導標の設置者に指摘すればいいのに。
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12/30 13:45
■写真44
指導標には三ノ木戸林道ルートは迷う旨の落書きが施されています。
そんな違法行為しないで指導標の設置者に指摘すればいいのに。
■写真45
三ノ木戸山へのルートは一般登山道ながら案内がなく。
指導標が指していない登り返しを進みます。
0
12/30 13:52
■写真45
三ノ木戸山へのルートは一般登山道ながら案内がなく。
指導標が指していない登り返しを進みます。
■写真46 - 三ノ木戸山
右手の方が高い気がしますが山頂標識はここに。
登山道に合流するトレースを探して暫しの彷徨。
0
12/30 13:57
■写真46 - 三ノ木戸山
右手の方が高い気がしますが山頂標識はここに。
登山道に合流するトレースを探して暫しの彷徨。
■写真47
ほったて小屋の後ろに林道が伸びている事に気付きます。
方角的に登山道に合流できそう。
0
12/30 14:06
■写真47
ほったて小屋の後ろに林道が伸びている事に気付きます。
方角的に登山道に合流できそう。
■写真48
はい、巻道と合流しました。
ここから先の林道は通行禁止のようで登山道に戻ります。
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12/30 14:09
■写真48
はい、巻道と合流しました。
ここから先の林道は通行禁止のようで登山道に戻ります。
■写真49
朽ちかけた橋はロープを伝って巻道が出来ています。
確かにたわむものの、まだ歩けました。
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12/30 14:51
■写真49
朽ちかけた橋はロープを伝って巻道が出来ています。
確かにたわむものの、まだ歩けました。
■写真50 - 羽黒三田神社
裏手から下りてきました。
登り利用では指導標が無いので迷うポイントか。
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12/30 15:19
■写真50 - 羽黒三田神社
裏手から下りてきました。
登り利用では指導標が無いので迷うポイントか。
■写真51 - 奥多摩駅
今年も無事に山行を終える事が出来ました。
靴を洗って帰路に就きましょう。
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12/30 15:44
■写真51 - 奥多摩駅
今年も無事に山行を終える事が出来ました。
靴を洗って帰路に就きましょう。
■写真52 - 奥多摩駅
次のダイヤ改正で奥多摩駅発のホリデー快速は青梅駅止まりに。
いつも混雑しているイメージがあるのですがメスが入ってしまいました。
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12/30 15:57
■写真52 - 奥多摩駅
次のダイヤ改正で奥多摩駅発のホリデー快速は青梅駅止まりに。
いつも混雑しているイメージがあるのですがメスが入ってしまいました。
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