湯沢エリア 松手山バックカントリー


- GPS
- 05:20
- 距離
- 4.4km
- 登り
- 654m
- 下り
- 654m
コースタイム
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
まだまだ薮 |
写真
このルートは初見なので、もちろん紙の地図もヤマレコのルートも入れてきたとはいえ、先行者がいるのが心強い。
松手山はいきなりそこそこの急登が続き、まだ藪が多いのでシールでジグを切って進むにも藪で阻まれ、登山道はここ数日のトレースで道ができているが、シールで登るには斜度が急すぎたり、スノーシューやワカンの踏み跡でグリップが効かずシートラに切り替えて登る場面も多くて、多分山頂までに4回くらいモードチェンジしたため時間がかかった。
動画を撮っていたので写真は撮らなかったけど、今までのBC山行で一番多くコケました。
やはり藪で滑れる場所がかなり制限されるのでサクッと滑り降りられないのと、途中どうしても登山道を通る場所で急な斜面ではターンや横滑りもできない幅な部分も多く、そこでは板を外して降りなければならず時間を要しました。
なんとか下山。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
バラクラバ
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
ヘルメット
アクションカメラ
温度湿度計
カラビナ
スリング
ロープ
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---|
感想
夏に膝を痛めてから負荷をかけると痛む事があり、今シーズンのBCはどの程度できるか様子を見る目的で、ダメなら気軽に敗退できるソロで今季初BCへ。
今シーズン12月は積雪が少なく、特に湯沢エリアは他にも増して局所的に雪が降らない異常な状況。
大晦日という事もあり13〜14時には家に帰りたかったので、巻幡山などは情報が多かったが時間的にパス。
元より藪漕ぎは覚悟の上だけど、とりあえずネットで登り降りした情報があった平標山エリアへ。
平標も松手山も情報があったので、松手山なら距離も短いからと初見だが松手山に向かうことにしたが、これは思惑通りには行かなかった。
松手山のルートは登り出しからそこそこ斜度があり、積雪があればジグを切ってなんてことなく進めそうだが、この日の薮だらけなコンディションでは登山道のトレースから外れて登る事が難しく、スキーでシール登行だと雪山登山の人たちの足跡の上が歩きにくい。
途中シールでは登れない斜度の場面が何度もあり、藪でジグも切れないのでシートラにしたりシールにしたりと4回くらいモードチェンジするはめになって時間がかかってしまった。
シートラだと頭上の枝にスキーが引っかかる場面も多く、その点も時間と気力を削られる。
下山も難儀した。
ピストンなので、登りと同様にスキーの幅位しかない登山道の両脇は藪なためトレースから外れて降りられず、急斜面な場所ではそこを滑ろうものなら足跡でボコボコの斜面を直滑降で降りる感じなのでさすがに制動できない。
なのでツボ足に切り替えて降りることになりモードチェンジと歩きで時間がかかる。
スキーで滑って降りられる場所でもそこそこ濃い藪なので、ルートがかなり制限されるし隠れた枝や重い雪でなどで足を取られ下山までに10回位コケた。
こんなにコケたのはBCを初めていまだかつてなかったので、良い経験になった。
しかし藪が薄そうだからと安易にルートを外すと、ここは何せ初見なのでその先が進めない場所だった場合に詰んでしまうため、滑走性より安全第一で、ほぼ登りのルートをトレースして下山した。
道中人とは会わず、下山直前にスノーシューの登山者の方が降りてくるのに出会しただけだった。
おそらく先行者で平標まで行ったのだと思う。
今回の山行は思ったより大変だったけど、目的の膝の状況が確かめられたのでよかった。
膝の違和感はあったが、登りとスキー滑走ではそれほど悪影響は無いようで良かった。
とりあえず5時間位の山行では問題ない事がわかった。
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