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Yamareco

記録ID: 5060796
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

国東半島の山歩き�　�津波戸山

2023年01月04日(水) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大分県
 - 拍手
yamayutaka01
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
5.4km
登り
510m
下り
504m
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歩くペース
速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:39
合計
3:11
距離 5.4km 登り 510m 下り 511m
11:49
14分
津波戸山駐車場
12:03
9分
津波戸山登山口
12:12
17分
山水月寺跡
12:29
12:54
23分
左京の橋 十番地蔵
13:17
13:25
7分
水月寺奥の院
13:32
4分
東展望台
13:36
13:39
3分
津波戸山
13:42
13:43
3分
西展望台
13:46
5分
津波戸山
13:51
13:52
5分
東展望台
13:57
14分
水月寺奥の院
14:11
30分
左京の橋 十番地蔵
14:41
7分
山水月寺跡
14:48
11分
津波戸山登山口
14:59
15:00
0分
津波戸山駐車場
15:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
JR日豊本線西屋敷駅をナビに入れ進む。駅を過ぎ国道を少し進むと左手に「津波戸山登山口」の看板があるのでこれに従って細い道を入る。踏切を渡って進むと駐車場有。
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コース状況／
危険箇所等		 鎖場と岩稜歩きの繰り返しでかなり緊張する。
その他周辺情報 日帰り入浴としてまほろば温泉。
宿泊は宇佐市内のビジネスホテル。

写真

スライドショーで見る
鹿嵐山登山口より車で移動し津波戸山登山口へ。
駐車場にはトイレと案内板がある。
右手の車道を進む。
2023年01月04日 11:48撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 11:48
鹿嵐山登山口より車で移動し津波戸山登山口へ。
駐車場にはトイレと案内板がある。
右手の車道を進む。
民家を抜けて進む。
2023年01月04日 11:50撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 11:50
民家を抜けて進む。
正面に津波戸山の全容が見えてきた。
2023年01月04日 11:55撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 11:55
正面に津波戸山の全容が見えてきた。
ここからが登山道の始まり。
「トレッキングとウォークの道」の看板がある。楽々と歩けそうな雰囲気だが･･･････。
2023年01月04日 12:02撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:02
ここからが登山道の始まり。
「トレッキングとウォークの道」の看板がある。楽々と歩けそうな雰囲気だが･･･････。
最初は樹林帯の歩きやすい道。
2023年01月04日 12:06撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:06
最初は樹林帯の歩きやすい道。
改修記念碑にあった案内図。
今日は分岐を時計回りに登る。
2023年01月04日 12:11撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:11
改修記念碑にあった案内図。
今日は分岐を時計回りに登る。
88か所霊場（石仏）があるらしい。
2023年01月04日 12:12撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 12:12
88か所霊場（石仏）があるらしい。
枯れ沢沿い右岸の道を行きここで左岸へ。
2023年01月04日 12:16撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:16
枯れ沢沿い右岸の道を行きここで左岸へ。
途中にあった名もなき池。
2023年01月04日 12:18撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:18
途中にあった名もなき池。
ここが分岐。
時計回りに進むので左手を行く。
2023年01月04日 12:22撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:22
ここが分岐。
時計回りに進むので左手を行く。
少しづつ露岩が混ざる。
2023年01月04日 12:25撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:25
少しづつ露岩が混ざる。
鎖場が現れる。
2023年01月04日 12:30撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:30
鎖場が現れる。
登ると展望がある。
鶴見岳と由布岳。
2023年01月04日 12:32撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 12:32
登ると展望がある。
鶴見岳と由布岳。
視界が開けて切り立ってくる。
2023年01月04日 12:36撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:36
視界が開けて切り立ってくる。
岩の裂け目を這い上がる。
2023年01月04日 12:37撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:37
岩の裂け目を這い上がる。
左京の橋。
隣の大岩への道だが風が強いので立ち寄らず。
2023年01月04日 12:39撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:39
左京の橋。
隣の大岩への道だが風が強いので立ち寄らず。
途中展望は素晴らしい。
再び鶴見岳と由布岳を遠望。
2023年01月04日 12:39撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 12:39
途中展望は素晴らしい。
再び鶴見岳と由布岳を遠望。
左手に切れ落ちた岩壁を眺めながら登る。
2023年01月04日 12:41撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:41
左手に切れ落ちた岩壁を眺めながら登る。
山頂に向けてギザギザの稜線が続く。
ただこの稜線を進むわけではなくいくつか尾根を乗り換える。
2023年01月04日 12:43撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:43
山頂に向けてギザギザの稜線が続く。
ただこの稜線を進むわけではなくいくつか尾根を乗り換える。
鎖もあってステップが刻まれているので問題はない。
2023年01月04日 12:45撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:45
鎖もあってステップが刻まれているので問題はない。
乗り越えてきた小岩峰。
稜線から離れ右手へ下る。
2023年01月04日 12:47撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 12:47
乗り越えてきた小岩峰。
稜線から離れ右手へ下る。
針の耳。
あの三角形の空間を下って行く。
恐ろしい！
2023年01月04日 12:50撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:50
針の耳。
あの三角形の空間を下って行く。
恐ろしい！
谷に下る。
石仏あり。
2023年01月04日 12:53撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:53
谷に下る。
石仏あり。
次に巻き込むように岩の斜面を登る。
少し湿っているので注意！
2023年01月04日 12:54撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:54
次に巻き込むように岩の斜面を登る。
少し湿っているので注意！
登って行くと再び岩の上へ。
おそらく正面の大岩を下って巻いてきたと思われる。
岩表面にいくつも写る「黒丸」は何だろう？ちょっと不気味だ。
2023年01月04日 12:59撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 12:59
登って行くと再び岩の上へ。
おそらく正面の大岩を下って巻いてきたと思われる。
岩表面にいくつも写る「黒丸」は何だろう？ちょっと不気味だ。
再び岩稜を行く。
稜線上には石仏が立つ。
見上げると山頂までまだまだありそう。
2023年01月04日 13:00撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:00
再び岩稜を行く。
稜線上には石仏が立つ。
見上げると山頂までまだまだありそう。
ゴジラの背のような稜線が続く。
2023年01月04日 13:06撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 13:06
ゴジラの背のような稜線が続く。
岩塔がそそり立つ。
これ以上は進めず右下の垂直の鎖で下る。
ここは足場がなく腕力が必要。
2023年01月04日 13:12撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:12
岩塔がそそり立つ。
これ以上は進めず右下の垂直の鎖で下る。
ここは足場がなく腕力が必要。
下って巻くとこの地点に出る。
ここが合流点（西岩尾根下降点）。
ホッとした。
2023年01月04日 13:16撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:16
下って巻くとこの地点に出る。
ここが合流点（西岩尾根下降点）。
ホッとした。
奥の院方面へゴルジュ帯のようなところを登る。
2023年01月04日 13:17撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:17
奥の院方面へゴルジュ帯のようなところを登る。
奥の院休憩所。
真っ暗で怖くて休憩などできません。
左となりに湧き水ありが水量少ない。
2023年01月04日 13:21撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:21
奥の院休憩所。
真っ暗で怖くて休憩などできません。
左となりに湧き水ありが水量少ない。
さらに登って行くと山頂に至る稜線へたどり着く。
2023年01月04日 13:26撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:26
さらに登って行くと山頂に至る稜線へたどり着く。
平和な登山道を進む。
2023年01月04日 13:29撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:29
平和な登山道を進む。
展望のない津波戸山（三角点峰）山頂。
ここをさらに西へ進むと展望所があるので行ってみる。
2023年01月04日 13:35撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 13:35
展望のない津波戸山（三角点峰）山頂。
ここをさらに西へ進むと展望所があるので行ってみる。
展望所から。
海が見える。
2023年01月04日 13:41撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 13:41
展望所から。
海が見える。
山並みが続く。
2023年01月04日 13:42撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:42
山並みが続く。
再び鶴見岳と由布岳。
2023年01月04日 13:42撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:42
再び鶴見岳と由布岳。
眼下には登って来たであろう岩稜が続く。
2023年01月04日 13:51撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 13:51
眼下には登って来たであろう岩稜が続く。
先程の西岩尾根下降点から峡谷を進む。
2023年01月04日 13:59撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 13:59
先程の西岩尾根下降点から峡谷を進む。
道標に従って大きな大師像へ立ち寄る。
2023年01月04日 14:10撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:10
道標に従って大きな大師像へ立ち寄る。
峡谷歩きが終わりこの66番看板から尾根へ取り付く。
（東岩尾根取り付き点）
2023年01月04日 14:11撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:11
峡谷歩きが終わりこの66番看板から尾根へ取り付く。
（東岩尾根取り付き点）
足元が安定しないトラバース。
2023年01月04日 14:13撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:13
足元が安定しないトラバース。
岩尾根へ。
再び展望の良い岩稜が続く。
2023年01月04日 14:20撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:20
岩尾根へ。
再び展望の良い岩稜が続く。
左手には大岩峰。
2023年01月04日 14:20撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 14:20
左手には大岩峰。
正面に由布岳を見ながらの稜線歩きは楽しい。
2023年01月04日 14:21撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:21
正面に由布岳を見ながらの稜線歩きは楽しい。
行きはどう登って来たのかよくわからないが西岩尾根。
2023年01月04日 14:22撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:22
行きはどう登って来たのかよくわからないが西岩尾根。
山頂を振り返って。
2023年01月04日 14:27撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:27
山頂を振り返って。
ここで稜線から離れ急な下りとなる。
2023年01月04日 14:30撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:30
ここで稜線から離れ急な下りとなる。
下り切った所が分岐点である。
2023年01月04日 14:32撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:32
下り切った所が分岐点である。
山道を下って車道に出る。
もう少しで駐車場。
2023年01月04日 14:53撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 14:53
山道を下って車道に出る。
もう少しで駐車場。
無事駐車場に戻ってきた。
大変な山であった。
2023年01月04日 15:00撮影 by  SC-03L, samsung
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1/4 15:00
無事駐車場に戻ってきた。
大変な山であった。
時間があったので帰りに宇佐神社で初詣。
修験道として国東半島の山々と関係が深いとされています。
2023年01月04日 15:36撮影 by  SC-03L, samsung
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1
1/4 15:36
時間があったので帰りに宇佐神社で初詣。
修験道として国東半島の山々と関係が深いとされています。
撮影機器：

感想

yamayutaka01

標高500mを少し超える位の低山でありながらこんなに厳しい山があるとはとても驚いた。余裕もって挑む必要があるのに、当日二座目とあってスタートが遅くなった事を反省した。
ルート上には慎重さを求められる箇所が数多くある。腕力が必要な岩場の登降、足場の悪いトラバース、痩せた岩尾根歩き、そしてRF(尾根を乗り換えが多いため)など。一方目印は豊富で鎖も的確にあって良く整備されています。また随所に多くの石仏が出迎えてくれるのも楽しい。
短いながらも岩陵歩きの楽しみがつまった素晴らしい山でした。ありがとうございました。

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