ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5066586
全員に公開
山滑走
谷川・武尊

日白山〜東谷山(宿場の湯〜貝掛温泉)

2023年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:00
距離
11.0km
登り
1,160m
下り
1,277m

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:20
合計
5:59
5:59
160
8:39
8:46
134
11:00
11:13
45
11:58
ゴール地点
天候 快晴
https://tenki.jp/past/2023/01/07/chart/
https://nadare.jp/avalanche_informations/1601
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下山口に一台デポ、宿場の湯からスタート。
前日の計画段階で谷川岳アルパインレッドにて谷川岳は却下。
1
前日の計画段階で谷川岳アルパインレッドにて谷川岳は却下。
貝掛温泉スタート。ブレすぎや笑。
2023年01月07日 06:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 6:02
貝掛温泉スタート。ブレすぎや笑。
taksizmさん、メモリーカード忘れてカメラチーン。
2023年01月07日 06:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 6:14
taksizmさん、メモリーカード忘れてカメラチーン。
除雪終了点。
2023年01月07日 06:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
1/7 6:21
除雪終了点。
右側がユウガイヒト沢あたりからの下山トレース。日白山は左へ、ラッセル開始。
2023年01月07日 06:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 6:28
右側がユウガイヒト沢あたりからの下山トレース。日白山は左へ、ラッセル開始。
もう2人はいなくなったぞ(murphy)。
2023年01月07日 06:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 6:52
もう2人はいなくなったぞ(murphy)。
苗場山が真っ赤だ。
2023年01月07日 07:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8
1/7 7:04
苗場山が真っ赤だ。
そんなデカいストライドで行かないで〜。
2023年01月07日 07:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 7:18
そんなデカいストライドで行かないで〜。
これが東谷山らしい。
2023年01月07日 08:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 8:04
これが東谷山らしい。
2時間ほどで稜線に乗ってこっちは平標山方面。
2023年01月07日 08:17撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6
1/7 8:17
2時間ほどで稜線に乗ってこっちは平標山方面。
タカマタギ方面。あとですれ違う二人組(chee2005さんでした)がこちらに行くらしい。
2023年01月07日 08:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 8:39
タカマタギ方面。あとですれ違う二人組(chee2005さんでした)がこちらに行くらしい。
もうちょいだ。
2023年01月07日 08:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
1/7 8:38
もうちょいだ。
疲れてるmurphyと余裕そうなtaksizmさん。
2023年01月07日 08:40撮影 by  DSC-RX1R, SONY
4
1/7 8:40
疲れてるmurphyと余裕そうなtaksizmさん。
着いたー。
2023年01月07日 08:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
1/7 8:40
着いたー。
初めての日白山(murphy&mako-san)。
2023年01月07日 08:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
1/7 8:44
初めての日白山(murphy&mako-san)。
オニ早mako-san。
2023年01月07日 08:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
1/7 8:44
オニ早mako-san。
少々、雲があるが、景色は最高の日白山。
巻機山方面。
2023年01月07日 08:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 8:44
少々、雲があるが、景色は最高の日白山。
巻機山方面。
谷川岳方面。
2023年01月07日 08:41撮影 by  DSC-RX1R, SONY
6
1/7 8:41
谷川岳方面。
苗場山方面。
2023年01月07日 08:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
1/7 8:45
苗場山方面。
平標山方面。
2023年01月07日 08:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
1/7 8:45
平標山方面。
進む方向。
2023年01月07日 08:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 8:50
進む方向。
シールのまま少し尾根を移動。
2023年01月07日 08:52撮影 by  DSC-RX1R, SONY
2
1/7 8:52
シールのまま少し尾根を移動。
新雪は本当にきれい。
2023年01月07日 09:01撮影 by  DSC-RX1R, SONY
3
1/7 9:01
新雪は本当にきれい。
この辺からいってみますかね。
2023年01月07日 09:01撮影 by  DSC-RX1R, SONY
2
1/7 9:01
この辺からいってみますかね。
では、まず一本目。
2023年01月07日 09:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 9:12
では、まず一本目。
出だしはいい感じの斜面に飛び込むtaksizmさん。
2023年01月07日 09:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 9:16
出だしはいい感じの斜面に飛び込むtaksizmさん。
パウダー!
2023年01月07日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
1/7 9:18
パウダー!
ドパウダー!!
2023年01月07日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 9:18
ドパウダー!!
浮きまくり。
2023年01月07日 09:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 9:19
浮きまくり。
藪に果敢に突っ込む。
2023年01月07日 09:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 9:19
藪に果敢に突っ込む。
だいぶ濃密になってきたな。
2023年01月07日 09:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 9:19
だいぶ濃密になってきたな。
ここで登り返し。
2023年01月07日 09:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 9:36
ここで登り返し。
登り返しが急ですが。
2023年01月07日 09:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 9:39
登り返しが急ですが。
一瞬だけラッセル頑張るmurphy。
2023年01月07日 09:45撮影 by  DSC-RX1R, SONY
4
1/7 9:45
一瞬だけラッセル頑張るmurphy。
すぐに交代して急斜面を猛スピードで登るmako-san。
2023年01月07日 09:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
1/7 9:56
すぐに交代して急斜面を猛スピードで登るmako-san。
2人を煽るmako-san。
2023年01月07日 10:15撮影 by  DSC-RX1R, SONY
3
1/7 10:15
2人を煽るmako-san。
これが里山の美しさよ。
2023年01月07日 10:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
1/7 10:32
これが里山の美しさよ。
滑りたくなるオープンバーンがあったが登り返しが大変なのでスルー。
2023年01月07日 10:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 10:33
滑りたくなるオープンバーンがあったが登り返しが大変なのでスルー。
もちょい。
2023年01月07日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 10:42
もちょい。
東谷山到着!
2023年01月07日 10:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
1/7 10:51
東谷山到着!
里山なのに疲れました。
2023年01月07日 10:51撮影 by  DSC-RX1R, SONY
5
1/7 10:51
里山なのに疲れました。
タイマー10秒はしんどい。
2023年01月07日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
1/7 10:56
タイマー10秒はしんどい。
日白山を眺める猛者。
2023年01月07日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
1/7 10:54
日白山を眺める猛者。
日白山。
2023年01月07日 10:53撮影 by  DSC-RX1R, SONY
4
1/7 10:53
日白山。
平標山と仙ノ倉山。
2023年01月07日 10:53撮影 by  DSC-RX1R, SONY
4
1/7 10:53
平標山と仙ノ倉山。
真っ白に染まる越後の名峰の数々。
2023年01月07日 10:53撮影 by  DSC-RX1R, SONY
5
1/7 10:53
真っ白に染まる越後の名峰の数々。
日本海方面。
2023年01月07日 10:55撮影 by  DSC-RX1R, SONY
4
1/7 10:55
日本海方面。
では貝掛温泉コースへ。
2023年01月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 11:00
では貝掛温泉コースへ。
結構滑りやすいツリーラン。
2023年01月07日 11:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 11:17
結構滑りやすいツリーラン。
パウダー!
2023年01月07日 11:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 11:20
パウダー!
ドパウダー!!
2023年01月07日 11:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 11:20
ドパウダー!!
まだまだ軽い雪を行きます。
2023年01月07日 11:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/7 11:23
まだまだ軽い雪を行きます。
おっとっと。
2023年01月07日 11:35撮影 by  DSC-RX1R, SONY
2
1/7 11:35
おっとっと。
おっとっとっと。
2023年01月07日 11:35撮影 by  DSC-RX1R, SONY
3
1/7 11:35
おっとっとっと。
藪トラップに絡まるtaksizmさん。
2023年01月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 11:41
藪トラップに絡まるtaksizmさん。
あとはボブスレー。
2023年01月07日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
1/7 11:47
あとはボブスレー。
急に明るい空き地に飛び出す。
2023年01月07日 11:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
1/7 11:48
急に明るい空き地に飛び出す。
トンネル内は滑れません。
2023年01月07日 11:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 11:54
トンネル内は滑れません。
ゴール!
車の数の人には会わなかった。
2023年01月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 11:59
ゴール!
車の数の人には会わなかった。
mako-san、お疲れでした。
もう一周行ってきていいですよ笑。
2023年01月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/7 11:59
mako-san、お疲れでした。
もう一周行ってきていいですよ笑。
雪壁が低い。
2023年01月07日 12:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
1/7 12:02
雪壁が低い。
下山してデポ車で戻ったところの宿場の湯にドボン。
2023年01月07日 12:22撮影 by  SH-M15, SHARP
3
1/7 12:22
下山してデポ車で戻ったところの宿場の湯にドボン。
かき揚げそば@谷川岳PA。
2023年01月07日 13:33撮影 by  SH-M15, SHARP
7
1/7 13:33
かき揚げそば@谷川岳PA。

感想

mako-sanさんと初コラボ山行。定石の二居から時計回りだと歩くだけなので、逆周りにして日白山西の肩1600mポコから北西に水無川三ノ沢右俣(で沢名あってる??)1250までツリーランして東谷山東のコルに登り返し、ラスト美味しい貝掛北西面にらくルートで手書きした。ここなら雪崩リスクも低い。

貝掛に1台デポして二居へ。カメラにSDカードを挿入し忘れたという寝ぼけ大失態に気づく。すません。。林道は除雪終了点まで500mは楽できたけど先は脛ラッセル。地王堂川渡る手前でmako-sanさんに先頭交代。膝下パウで傾斜も出てきたが、なぜか林道ペースのまま突き進むことに。。白樺台地までは交代交代してトレースを伸ばすも、私パートはすぐ心拍数Maxゼイゼイしてまたmako-sanさんが先へ。黙々とラッセルする後ろにつく間も心拍数下がらず。気づくともう稜線が目と同じ高さ。トラバースに入ったのでふと時計を見ると8時前。えっ、パウダーラッセルだったんですが残雪期より速いという意味不明のタイム(笑)mako-sanさん超人でした。

稜線に出ると期待通り、霞む守門から平標まで越後〜谷川連峰がぐるっと取り囲む。日白山の展望は変わらず素晴らしい。頂上からはシールオンのままコルへ下り、西の肩ポコに短く登り上げてから滑走モードに。北西斜面にドロップするも期待してたよりタイトな樹間で、小枝ヤブがまだ出ていたので2〜3ターンずつ落としていく。しかし雪質はヘビードパウ。東谷北西面よりずっと板埋まるドパウであと+1m積もれば面白い斜面になると思った。沢床に短いオープンバーンがあってそこは楽しかった。予定通り1250mでシールオン登り返し。

予定より大幅に早いので急ぐこともなく、各自10分ずつ交代ラッセルでのんびり登り返す。もうすぐ稜線という所で樹氷のついたブナ巨樹の森が広がっていて、壮観で思わず足を止めた。こんな疎林帯(東谷北面より1本右)があるなんて実際行かないとまず分からない。ゲレンデにない山スキーの面白さだったりもする。気づくとあれ?mako-sanさんがいない。新たに延びたトレースの遙か先にポツンとその姿が。鬼軍曹の如く止まらない。ホント凄いです。

ラストは貝掛まで落ちていく至福の一時。今日の東谷山北西面は日白のドパウでは無かったけど日射の影響はないパウで、1/3よりも中間のヤブが埋まっていたため、もうかなり自由にラインが選べるようになっていた。正午に貝掛に下山するとずらりと車列。てことは皆、まだ西北西尾根を登っているのだろうか。これだけ入るとギダギダに荒れそうなので、午前活に間に合ってホント良かった(mako-sanさん改めて感謝)。楽しい連休初日でした。


元旦にヤカイ沢が楽しめたので次は芝倉沢を滑りたい、と思っていたらMurphyさんから芝倉沢のお誘いいただきビックリポン。しかし前日の谷川雪崩コンディションALPINE REDで断念、プランB:日白山〜東谷山の里山スキーツアーへ。こちらも行きたいと思っていた場所だったので嬉しい。ルート作成から登山届の提出、当日の段取りまでお二人でちゃちゃっと決めてもらってお客様状態。せめてラッセルは頑張らねばと心に決める。
貝掛温泉手前の除雪スペース着、taksizmさんはじめまして!1台クルマデポして二居に移動し出発。除雪終了点以降は前日の平標方面からの滑走跡あり。滑走トレースと別れて日白山の稜線向けてラッセル開始。2番手、3番手で歩いても早々に身体が温まる、ラッセルに備えて装備の調整とエネルギー補給を済ませておく。序盤の樹林帯あたりはルートどりがむずいのでtaksizmさん頼りでトレース伸ばしてもらう。尾根に取り付けばルートは明瞭、前に出させてもらってガシガシラッセル。脛ラッセルが永遠と。雪が全くしまっていないので板を強めに踏み出して足元を固めつつ登る。早々に汗ポタポタ、風無いので冷えの心配はあまりない。年末の巻機山ラッセルではかなり消耗したが今日は調子が良い、ラッセルの感覚が戻ってきたのか。3人でラッセル回して早々に日白山の稜線に乗ると、谷川周辺の大展望がお出迎え。稜線沿いを日白山まで楽しくラッセル!大好きな谷川周辺の山々に囲まれている感じがたまらない。隣のポコまで移動したらお楽しみの滑走、雪が深すぎて滑るのがむずい、こんな深い斜面滑ったことないよー^^;何度か転がりつつ雪と戯れて350mほど落としたら登りかえし。北斜面のラッセルで今日イチ深い、10分交代でラッセル回して東谷山。午前中には帰還できそう、休憩もそこそこにお楽しみの滑走。藪が目立つ場所もあったがパウパウを楽しんで最後はトレース乗って駐車場上まで滑って終了。宿場の湯で汗を流し現地解散、また行きましょうー。

久しぶりのmako-san、富士山ぶりのtaksizmさんと谷川岳計画するも雪崩リスク高く却下、比較的安全そうな湯沢の里山をミニ縦走しましょう。
朝、湯沢が寒い。ネックウォーマーまでしてスタートするもあっという間に暑くなる。その後、登りラッセルとなり、mako-sanさん先頭でドンドコ進む。暑くて脱いだり水を飲んだりしているうちにあっと言う間に見えなくなる。そして、こっちはラッセルないのにラッセルしてるmako-sanに追いつかない。mako-san早すぎ笑!taksizmさんもじみに早足笑!
そんなmako-san、taksizmさんに引っ張られ初日白山。谷川連峰の景色が素晴らしい。さて、ここから一本目滑走。北面を見ると結構樹木が多い。それを縫いながら気をつけて気持ちよく340mほど下って300m東谷山へ登り返す。また、mako-sanさんはあっという間に見えなくなる笑。
東谷山について今日初めてのトレースに合流した。ここから二本目、北西面へ。ここは日が当たらないパウダー斜面。藪が多少目立つが左左へ滑っていき中間斜面が素晴らしかった。
その後は登りトレースに合流して正午前にゴール。楽しい里山午前活だった。終わって温泉でmako-sanが一言、自分、もう一周行けます。
mako-san意味わからなすぎ笑。さすが、ソロTJARランナー、そのパワーハンパない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:781人

コメント

皆さまお疲れ様でした。本日スライドしましたスノーシュー二人組でした。Murphyさんとは雪のエチコマでお会いして以来でしたね。あの時と変わらずお元気そうで、さすがです!

あれから日白山まででもすでにクタクタだったのですが、皆さんにタカマタギと言ってしまった以上行かなくては!と自らを奮い立たせなんとか土樽に降り立ちました。ぐったり。

また越後の雪のお山でお会いできることを楽しみにしております(^^)
2023/1/7 21:46
chee2005さん、こんにちは。
やっぱり、cheeさんですよね。すれ違った直後、あれ、cheeさんじゃない??って話してたんです。降雪後の雪山に二人組、スノーシューであのスピードでタカマタギって、cheeさんしかいないよね、こんなことする人って。私、話してるときもcheeさんだよなって思ってたんですよ。
ちなみに、昨年の春にも鳥海山ですれ違ってます。ほぼ、毎年のように会ってます。そうとうな高確率です。
今日も驚異の縦走、お疲れさまでした。
次はどこで会いますかね?
2023/1/7 22:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら