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ヤマレコ

記録ID: 507168 全員に公開 沢登り丹沢

中川川水系 トリキ沢

日程 2014年09月10日(水) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候曇り時々晴れ間
アクセス
利用交通機関
車・バイク
用木沢出合
・6〜7台駐車可(本日はゼロ)
・トイレ、登山計画書は西丹沢自然教室で
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

用木沢出合9:13−
9:30トリキ沢出合−
10:10ルーフ状CS−
(右岸高巻き)
11:20高巻き終了11:45−
12:39標高970m二俣−
13:23トリキ沢右岸尾根/標高1110m13:38−
トリキ沢右岸尾根下降−
14:03トリキ沢出合−
14:18用木沢出合
コース状況/
危険箇所等
■kamog丹沢限定沢登り記録集
 http://mt-farm.info/tanzawakiroku.html

■中川川水系 白石沢支流 トリキ沢

  記録もほとんど見ない短い沢だが、終始ゴルジュの中にナメが発達し
  途中途中にあるナメ滝はスラブクライミングで、慣れた人には楽しい。
  前半に出てくるルーフ状4mチョックストーンは直登厳しく、右岸の
  弱点ついて高巻くが砂ザレ混じりでなかなか悪い。
  何もないかもと思って入渓すると、その意外性に驚いた。
  遡行グレード:2級

〕冖畋出合ゲートを越えて白石峠方面へ舗装路を行く。
 左手にモロクボ沢へ行く橋を見送ると、道は未舗装路となり、その終点は
 堰堤となって、その先は白石峠への登山道となるが、この未舗装終点で
 右から合わさるのがトリキ沢。
 堰堤が3つ続くが、堰堤に名称入りの表示が記載されている。
 堰堤は右、左、右と石段で越えていく。
 3つ目の堰堤を越えると標高735mで沢は左へ曲がりゴルジュ帯となる。

標高755mで4段20m苔涸れ棚を持つ支流が合わさると少しで
 6×10m最初のナメ滝が現れる。右手を教蕁椶罵動廚謀个譴襦
 すぐに右手から湧き水(おいしい)が小滝状で合わさり、
 本流は2段滝(1.5m+2m)。いずれも教蕁椶罵動廖

ナメ床を進むと何とも奇景な幅1mの狭いゴルジュの下に4m滝が登場。
 中央を卦蕕曚匹離ライミング。岩はほぼ安定している。
 その先でルーフ状になったCS4m滝。
 最初直登を試みたが、ルートになりそうな左壁はスタンス乏しく、ソロなので
 諦めた。上部のCS左手を取れればなぁ。苔がなくて乾いていれば
 おそらく5.10bcくらいと楽なクライミングになるはずだが。
 さて高巻きを探る。
 左壁から落ち口へ抜けられそうにも見えたが、落ち口へのトラバースが
 ホールドなく苔壁トラバースなので直登よりも失敗すれば偉い目に遭うだろう。
 仕方なく少し戻って左ザレ壁の弱点を突きながら沢から約20m上がって
 上流側へトラバースを試みるが、途中にあるザレルンゼがなかなか悪く
 少しずつ上に押し上げられてしまう。
 結局上部の尾根まで高度差10mくらいまで上げられてしまい、ようやく悪い
 トラバースを決行して、少しだけ緩んだ斜面を下り、最後はラペル(懸垂)
 20mで沢床に下りたが、結構時間を費やしてしまった。

い垢阿紡臑譟と思わせるような4段20×30mナメ滝だ。
 「凄げぇな、こんなマイナー沢に」と思わず呟いてしまう。
 登ってみる。
 1段目・・・4×7m。左手教蕁棔M動廖
 2段目・・・6×10m。右から取付き中央か左をスメアで直登。卦蕁檗
 3段目・・・2×4m。教蕕罰據
 4段目・・・8×12m。直登は厳しい。右側ザレのコーナーから落ち口へ
 高巻くが、砂混じりスラブでホールド乏しく、後半は細いブッシュ伝って
 バランスで乗り切る。卦蕁棔
 その上はCS1mを混じえたナメ床が続き、その末尾に2段6×12mナメ滝が
 出てくる。落ち口が少し立っているが、スメアが効く。(卦蕁檗

2段大岩を越えると結構大きなゴーロ帯となり、標高870mで右から10m涸れ棚
 が合わさる。
 その後CS2m、CS2m、そしてダブルCS3mと越えていくと、
 標高910m二俣となる。水量はどちらもショボいが2:1かな。
 右俣にはトイ状ナメ10×15m滝、本流の左俣は2段幅広6×10m滝だ。
 倒木を跨いで中央を卦蕕らいで登る。
 その上はまたナメになっている。

ι弦930m二俣。右の支流はナメ床でほぼ涸れている。
 左の本流には3段7×15m滝が架かる。
 水流沿いを登る。下2段は卦蕁檗⊂綯覆廊卦蕁

標高950mでうっかりすると見落としてしまうツタの生えた10m涸れ棚の支流が
 右から入り、少し遡れば標高970m二俣状。
 左は短いガレ沢ですぐにでも終わりそう。
 右沢には下から見るとそれ程の高さではなさそうな滝になっている。
 テイクオフ(出だし)は立ったスラブで、はてどうしたものかと近づいてみると
 右側に誰が置いたか(営林署関係者か)比較的新しい木の梯子が
 「さぁ滝の取付きに使ってくださいな」とばかり架かっているではないか。
 たしかにこの滝のテイクオフは難しい。左側から上がれないものか試したが
 引付に使うホールドがない。
 「ではハシゴを使わせてもらおうかい」と安定した足場に差し込んで登ってみた。
 慎重に慎重にハシゴが倒れないように、最上段近くまで登って滝に取り付く。
 しかし滝に取り付いても意外とホールドが乏しくスラブクライミングだ。
 おまけに上段は細いトイになっていてホールドもスタンスもそこしかありそうも
 ない。「だめだぁこりゃ」
 何とかバランスで左側の笹藪とブッシュ帯にトラバースして巻いた。
 これも落ち口が苔スラブであまりよくなかったが。
 この滝は2段12×18m、元蕁櫃箸い辰燭箸海蹐。

╋枋イ梁譴鮟えると小ぎれいなトイ状ナメが続いていた。
 「あ、これは楽だ〜」と快適に歩いていたのだが、少しナメの斜度が出てきたと
 思ったら4×8mナメ滝で、ここの落ち口手前はホールドが乏しく見た目より
 難しい。スタンスも少しヌメリがあるので、下に下りて右側の砂ザレから巻いた。
 この後もナメ床は続き三つ子状オニギリCSで細かった水も完全に涸れた。
 標高1050mは地形図を見ると何となく二俣状だが、やはり右沢はわかりにくい。
 明瞭な左沢へ進めば詰めとなる。そこでも一部砂岩ナメが出てくる。
 途中から左の尾根に向かい上がって遡行終了。
 意外性に驚きながら、またお宝沢の発見に満足した。

下山は一般登山道ではないが、このまま詰めたトリキ沢右岸尾根を下った。
 全体的にピンクテープが適宜付けられており、藪もない。
 踏み跡は所々薄っすら付いてはいるが、読図で難しい箇所はあまりなく
 トリキ沢出合にダイレクトに下降できた。
 遡行終了点からトリキ沢出合まで25分だった。
 (遡行は3時間半以上架かったのにね)
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

用木沢出合。今日は誰もいませんね。
2014年09月10日 09:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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用木沢出合。今日は誰もいませんね。
1
モロクボ沢出合近くにある施設
2014年09月10日 09:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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モロクボ沢出合近くにある施設
これは水元沢です
2014年09月10日 09:20撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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これは水元沢です
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こちらがトリキ沢
水量少ない
2014年09月10日 09:27撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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こちらがトリキ沢
水量少ない
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最初の堰堤
2014年09月10日 09:30撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最初の堰堤
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トリキ沢と記載されている
2014年09月10日 09:31撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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トリキ沢と記載されている
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2番目の堰堤
2014年09月10日 09:31撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2番目の堰堤
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3番目の堰堤
2014年09月10日 09:33撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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3番目の堰堤
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沢は左へ曲がる
2014年09月10日 09:38撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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沢は左へ曲がる
3
6×10mナメ滝
2014年09月10日 09:46撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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6×10mナメ滝
2
登ったよぉ
2014年09月10日 09:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登ったよぉ
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右から湧き水
2014年09月10日 09:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右から湧き水
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左は2段1.5+2m滝
2014年09月10日 09:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左は2段1.5+2m滝
2
ナメがいいね
2014年09月10日 09:53撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ナメがいいね
2
おぉ奇勝!幅1mゴルジュに架かる4m滝
2014年09月10日 09:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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おぉ奇勝!幅1mゴルジュに架かる4m滝
2
4m滝の上にはCS1.5m
2014年09月10日 10:01撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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4m滝の上にはCS1.5m
2
登ったよぉ
2014年09月10日 10:02撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登ったよぉ
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おぉこいつは・・・
ルーフ状4m
2014年09月10日 10:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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おぉこいつは・・・
ルーフ状4m
3
直登諦めた後、左カンテ登ってみたんだけどダメ
2014年09月10日 10:14撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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直登諦めた後、左カンテ登ってみたんだけどダメ
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少し戻り気味に弱点を探す
2014年09月10日 10:23撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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案外悪いぞぉ
2014年09月10日 10:35撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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案外悪いぞぉ
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なかなか進まん
2014年09月10日 11:00撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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なかなか進まん
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少し斜度が緩んだかぁ
2014年09月10日 11:01撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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少し斜度が緩んだかぁ
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最後はラペルしよっと
すっぽ抜け防止は確実にね
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ラペル開始
2014年09月10日 11:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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晴れていたんだね
2014年09月10日 11:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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晴れていたんだね
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約20mのラペルで沢に戻れた
2014年09月10日 11:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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約20mのラペルで沢に戻れた
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下流を振り返って
2014年09月10日 11:22撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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下流を振り返って
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4段大滝だ
2014年09月10日 11:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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4段大滝だ
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ナメ滝登る
2014年09月10日 11:44撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ナメ滝登る
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4段目は直登厳しく右を巻いた
2014年09月10日 11:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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4段目は直登厳しく右を巻いた
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下を振り返って
2014年09月10日 11:53撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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下を振り返って
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またナメ滝
2014年09月10日 11:57撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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またナメ滝
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巨岩ゴーロ帯
2014年09月10日 12:02撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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巨岩ゴーロ帯
左は幅広6×10m滝
2014年09月10日 12:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左は幅広6×10m滝
木を跨いで登るぜぃ
2014年09月10日 12:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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木を跨いで登るぜぃ
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なぜかハシゴがあった滝
2014年09月10日 12:37撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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なぜかハシゴがあった滝
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使わせていただきます!
2014年09月10日 12:41撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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上流もナメ続く
2014年09月10日 12:54撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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上流もナメ続く
1
詰めだなぁ
2014年09月10日 13:06撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右側にまだ砂岩ナメ続く
2014年09月10日 13:10撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右側にまだ砂岩ナメ続く
詰めの様子
2014年09月10日 13:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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詰めの様子
トリキ沢右岸尾根に上がりました〜
2014年09月10日 13:20撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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トリキ沢右岸尾根に上がりました〜
適宜ピンクテープあり
2014年09月10日 13:20撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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適宜ピンクテープあり
コルの部分
2014年09月10日 13:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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コルの部分
おっ見えてきた
2014年09月10日 13:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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おっ見えてきた
ここに下りました
2014年09月10日 14:00撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここに下りました
今日遡行してきたトリキ沢出合
2014年09月10日 14:01撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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今日遡行してきたトリキ沢出合
用木沢出合に戻りました〜
2014年09月10日 14:14撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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用木沢出合に戻りました〜
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感想/記録
by kamog

今年に入り用木沢出合を基点にして
白石沢、ヌタ小屋沢、一ノ沢(資料により源太罠場沢)、赤松沢と
なかなか小難しくもあり楽しい沢を遡行した。
その節、気になっていたトリキ沢にようやく行ってこれた。
何もない沢かも・・・と期待薄で入ったが
なかなかどうして全体的にナメが発達しているうえ
点在する滝はスラブ状滝が多く、そのほとんどを直登できた。
ただスラブクライミングをやっていない人には難しいだろう。
また前半のルーフ状CSは直登難しく、大高巻きを余儀なくされた。
沢やクライミング慣れした人には短いけれど面白い沢だと思う。

こういう沢はあまり人の記録を見ない方が楽しい。
後でwebを検索してみると丹沢の沢をおそらくなめ尽くしているであろう
ドブネズミさん(三度ほど沢の中でお会いしましたね)と
丹沢バリの常連さんたちの最近の記録が出てきた。
最後の滝のハシゴの理由がわかりました。
(使っちゃったので何も言えませんが、できればそのまま持って行って
ほしかったなぁ〜)
訪問者数:1631人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/6/13
投稿数: 21
2014/9/11 9:00
 トリキ沢のハシゴ
ハシゴは営林関係者のものではなく、下記だと思います。
http://www.geocities.jp/mk20030130/461-2014-08-24-torikisawa.html

山の登り方は自由ですが、残置はどうなんでしょうか。
とは言っても、釣師の残すロープなどにはよく助けられます。
いつもありがたく使わせてもらいます。
ほとんどは感謝なんですが、
だけど弥七沢に残残された数々のロープ類は興ざめです。
登録日: 2014/5/31
投稿数: 104
2014/9/11 14:16
 梯子の不法投棄
kamog さん初めまして こんにちわ。
国語力が無いもので、本題のみ。
aoiyama さんのコメント『山の登り方は自由』 私もそう思います。
しかし、あの梯子は不法投棄ではないですか。(梯子の会)HPでは地元の会で地元の利と言っていましたが、地元民なら不法投棄は止めましょう。
人の考えには色々な違いがあり、良かれと思って梯子を残置して行ったと思いますが、それは、彼等のエゴではないでしょうか。
不法投棄です。
苦情のコメは直接(梯子の会)HPへ書き込めばよかったのですが、小心者の小生はここで愚痴らせてもらいました。
丹沢の沢はヒルが恐いから、敬遠して、よお行けません。
登録日: 2005/11/15
投稿数: 537
2014/9/11 22:43
 残置
aoiyamaさん、berninakeikoさんコメントありがとうございます。
マイナー沢ゆえナチュラルな遡行をわくわくしながら楽しんでいたら
最後に立派な人工物が出てきて驚いた反面、正直がっかりしたのも事実です。
仕事目的のものと思って使ってしまいましたが。
目的が不明だったため回収はできませんでしたが
もし残置とわかっていたら回収するぞと意気込んでも
あんなに長くて重いものは一人では無理でしたね。
トラロープは確かに助かることも多いですけれども
残置の程度というものがあるでしょうね。
梯子を使って登ろうが構わないのですが、後日責任を持って回収してくれればよいですね。
個人的には一般登山道以外はテープとかトラロープとか
一切設置すべきではないと考えています。
あってもケルンくらい。
クライミングだって現代はカムやナッツなどリムーバブルプロテクションが使えるルート
にはハーケンなどフィックストプロテクションは不要とする考えが主流です。
なければ登れないという人には厳しい言い方ですが登る資格がまだないということですね。

梯子残置された方へ > お願いですから今後は残置止めてくださいね。
            また回収是非ともお願いします。
登録日: 2005/11/15
投稿数: 537
2014/10/12 18:22
 Re: 残置
梯子は後日回収していただいたようです。
ありがとうございました。
登録日: 2005/11/15
投稿数: 537
2015/4/13 21:47
 トリキとは
トリキは春先に黄色い花を咲かせる「アブラチャン」の別称でしょうね。
春先に登るのがよいのかな。
登録日: 2005/11/15
投稿数: 537
2016/3/13 7:03
 Re[2]: 残置
私が遡行した後日、核心のCS滝にリングボルトが打たれてしまったようです。
水無川水系のようにメジャーな沢なら仕方ありませんが
リングボルトのようなフィックド・プロテクションは回収もできませんし
撤去も面倒くさいものです。
現代の趨勢はなるべく残置は残さないで突破していくことです。
マイナーな尾根のコースサイン(テープや中にはハンドメイドの標識も)を
いまだ付けるようなケースも見受けられますが
それらも含めてナチュラルな状態を維持するのが現代の趨勢なのではないでしょうか。
この滝の場合、CSの奥にカム等リムーバブル・プロテクションをかろうじて決め
バランスで突破することも不可能なことではないはず。
登れないならクライミング力を付けて出直したり、
道に迷いやすいなら地図を読む力をつけてほしいと思います。

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