阿弥陀ヶ峰-六条山と周辺の三角点

2023年01月09日(月) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 15.9km
• 登り: 339m
• 下り: 333m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:04

距離 15.9km 登り 339m 下り 339m

8:28 京阪本線七条駅
8:34 三十三間堂
9:23 9:32 阿弥陀ヶ峰
10:07 10:19 六条山
11:01 11:02 清閑寺横断地下道
12:06 東福寺
12:21 鳥羽街道駅
13:04 伏見稲荷駅
13:55 14:11 藤森神社
14:31 京都京阪 黒染駅
14:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往　京阪　七条駅
復　京阪　墨染駅

写真

1/9 8:25

今日のスタート：京阪　七条駅

1/9 8:49

新日吉神宮（いまひえじんぐう）楼門

1/9 8:52

新日吉神宮 本殿

1/9 9:03

豊国廟鳥居から正面の阿弥陀ヶ峰へ　
この先の授与所で登拝料100円を納め

1/9 9:07

授与所が閉まってたら、この柵の志納金箱に。　
山頂まで一直線の階段で！（踊り場はあります）

1/9 9:20

中腹の山門　
ここまで登れば、あと少し。

1/9 9:24

阿弥陀ヶ峰に到着。　
秀吉公御墳墓（五輪塔）

1/9 9:27

北方面だけ展望あり（清水寺を一望）

1/9 9:27

本堂（清水の舞台には結構な参拝者）

1/9 9:32

山名板の場所を山頂に居られた方にお尋ねしたが、その方も初めて来たので分からないと。　
でも、見つけて頂きました。(^^)

1/9 9:32

阿弥陀ヶ峰 196m

1/9 9:34

明瞭道で下山へ

1/9 9:40

京都一周トレイルに合流（東山12ポイント）

1/9 9:43

車道に下山（東山13）

1/9 9:51

六条山取付き

1/9 9:53

テープあり！（ここだけだっったが）

1/9 10:07

藪は薄いので問題なく進み

1/9 10:13

六条山に到着（展望なし）201m

1/9 10:13

1/9 10:22

下山へ（直ぐに東山浄苑内で以後、舗装路）

1/9 10:40

東山浄苑出口（振り返って）　
山門の側に注意書きがあった「浄苑内へは関係者以外は立入禁止。ご用の方は山門事務所に申し出下さい」。　
六条山に行きたいと言っても無理そうな気が・・・

1/9 10:45

高倉天皇稜（六條天皇陵は奥の上なので見えません）

1/9 10:52

天皇稜の側の清閑寺（拝観料100円）

1/9 10:53

境内から京都市の市街地

1/9 11:10

車道に合流（以後、市街地）

1/9 12:02

東福寺中大門（桃山時代）京都府文化財

1/9 12:09

東福寺 本堂

1/9 12:14

三門（国宝）

1/9 13:32

3（深草）43.9m　
停止中の三角点だが新築されたマンションがあり亡失だろう

1/9 13:54

電子基準点（京都伏見）　
道路脇の空き地から京都教育大学の塀越しに少しだけ見えた！(^^)　
この後、大学の西門まで行ってみたら子供連れの男性の方が校内に向かわれてたので、「受付を通さず入れるのですか」→「自由に入れます。校内を通って藤森駅までも行けますよ」。　
念の為、受付に「100mほど先にある電子基準点の写真を撮りに入ってもいいですか？」→「いいですよ」で

1/9 13:59

電子基準点（京都伏見）39.5m

1/9 14:00

京都伏見（付）34.5m

1/9 14:06

藤森神社で休憩後、駅へ

1/9 14:32

ゴール：京阪　墨染駅

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

rokuto

阿弥陀ヶ峰　
一直線の登り階段は結構キツイので何度も休憩しながら到着(_ _)　

六条山　
下山ルートは東山浄苑内を通るので、往路のルートを戻るほうが間違いない。　

電子基準点（京都伏見）　
ネット情報で基準点の全景があり大学内に入る許可云々は無かったので大学の入口まで行ってみて正解でした(^^)　
これで京都市内の市街地の三角点は全て探訪！(^^)