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Yamareco

記録ID: 508465 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(新穂高温泉から日帰り)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2014年09月18日(木) [日帰り]
メンバー
天候小雨⇒ガス⇒晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
新穂高温泉登山者用無料駐車場(深山荘近く)。
午前2時半過ぎの到着時で半分弱の埋まり具合。
下山時も同様の状況でした。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
11時間50分
休憩
0分
合計
11時間50分
S新穂高温泉無料駐車場03:0003:45穂高平小屋04:25白出小屋05:40滝谷避難小屋06:25槍平小屋07:35飛騨沢千丈乗越分岐08:35飛騨乗越09:20槍ヶ岳12:00槍平小屋12:40滝谷避難小屋13:30白出小屋14:05穂高平小屋14:50ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道です。
日が昇る前の暗い中で多少迷った箇所がありましたが、下山時に再確認した限り、明るい時分なら大丈夫かと思いました。
右俣林道の#4標識から穂高平小屋に抜ける近道ですが、夜明け前、特に雨が落ちている時分は、多少時間がかかっても林道歩きにすべきであったと、下山時に歩き直した際に感じました(足元があまり良くない)。この近道の石で滑って痛めた足首が、下山時に徐々に悪化して苦しみました。朝、この道に入る前に、不吉な予感がしたのですが。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

雨もほぼあがり、明るくなってきました。
滝谷出合の橋です。
結構な水量があります。
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雨もほぼあがり、明るくなってきました。
滝谷出合の橋です。
結構な水量があります。
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6時半。
ようやく槍平小屋です。
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6時半。
ようやく槍平小屋です。
2
南岳の方向。
雨があがり、快方に向かいそう。
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南岳の方向。
雨があがり、快方に向かいそう。
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槍平小屋から約40分。
Yarigadake Last Waterです。
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槍平小屋から約40分。
Yarigadake Last Waterです。
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千丈分岐点まできましたが、大分ガスがでてきました。」
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千丈分岐点まできましたが、大分ガスがでてきました。」
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ミヤマダイコンソウがまだ咲いています。
葉っぱは紅葉。
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ミヤマダイコンソウがまだ咲いています。
葉っぱは紅葉。
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秋の雰囲気が出ています。
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うれしい青空が。
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うれしい青空が。
3
でも、振り返ると、ガスが追ってきます。
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トウヤクリンドウ。
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トウヤクリンドウ。
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ようやく槍ヶ岳山荘に。
槍ヶ岳はガスの中。
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ようやく槍ヶ岳山荘に。
槍ヶ岳はガスの中。
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ようやく槍ヶ岳山頂です。
足がすくんで動けなかったため、望遠で撮りました。
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ようやく槍ヶ岳山頂です。
足がすくんで動けなかったため、望遠で撮りました。
5
槍ヶ岳山荘に戻ると、槍ヶ岳上空に青空が。
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あんな所を登って来たのか。。。
こんな天気だったら、山荘で引き返したものを。
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あんな所を登って来たのか。。。
こんな天気だったら、山荘で引き返したものを。
4
常念岳から蝶ヶ岳への稜線はYさんのお勧めです。
行ってみたいな。
向うからも同じように見ている人がいるんだろうな。
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常念岳から蝶ヶ岳への稜線はYさんのお勧めです。
行ってみたいな。
向うからも同じように見ている人がいるんだろうな。
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ヒュッテ大槍は、日本のマチュピチュですね。
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ヒュッテ大槍は、日本のマチュピチュですね。
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槍ヶ岳山荘へ食料等の輸送を行うヘリコプター。
とってもスピーディーです。
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槍ヶ岳山荘へ食料等の輸送を行うヘリコプター。
とってもスピーディーです。
6
西鎌尾根。
歩いている方も見えます。気持ちよさそう。
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西鎌尾根。
歩いている方も見えます。気持ちよさそう。
2
チングルマの果穂。
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チングルマの果穂。
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剱岳でも見た可憐な花ですが、何と言う名前の花なんだろうか。
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下山時になって、ようやく槍ヶ岳山荘が下から見えてきました。
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下山時になって、ようやく槍ヶ岳山荘が下から見えてきました。
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トリカブトが最盛期を迎えているようです。
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トリカブトが最盛期を迎えているようです。
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アキノキリンソウ。
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アキノキリンソウ。
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ミヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
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滝谷出合からの穂高連峰です。
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ゴゼンタチバナの実が鮮明です。
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「キジ打」って分かりますか?
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シモツケでしょうか。
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マムシグサの実です。
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ようやく駐車場まで戻ってきました。
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19時半帰宅。
「父ちゃんが遅かったので、母ちゃんさんと散歩に行ってきただワン」」
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19時半帰宅。
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本日の締めは、「生酒」です。
槍ヶ岳山頂で(東京レベルの)真冬を経験し(早朝は雪が舞っていた由)、冷蔵庫に入れていた生酒を早く空けないと、という消極的理由です。
今週もあと一日。今日は年休を取得しましたが、毎週、週休4日になると嬉しいですね。
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本日の締めは、「生酒」です。
槍ヶ岳山頂で(東京レベルの)真冬を経験し(早朝は雪が舞っていた由)、冷蔵庫に入れていた生酒を早く空けないと、という消極的理由です。
今週もあと一日。今日は年休を取得しましたが、毎週、週休4日になると嬉しいですね。
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感想/記録

おだてられて、槍まで登ってきました。

先週の剱岳・早月尾根における山の先輩のお言葉 : 「このペースで登れるなら、槍ヶ岳日帰りも大丈夫。距離がたっぷりあるので往復12時間近くかかるものの、きつさは早月尾根の方が上。山頂は岩場になっているものの、槍ヶ岳山荘まではよく整備された道なので、(技術は無くとも)体力さえあればOK」。

槍ヶ岳は自分の興味の対象外でしたが、それには2つの理由がありました。
(1)まだ日帰り登山しかできない自分の対象となる山ではない。
(2)視覚的に危険そう。怪我をすれば元も子もない。
このうち(1)の理由については先輩のお墨付き(お世辞)でクリア。(2)に関しては、先週の富山(剱岳)から東京への帰り道、奥飛騨温泉郷へ向かうコスモスのきれいな国道471号線から焼岳などの山容を見ているうちに、徐々に興味が。帰宅後の調査で、(高所恐怖症の)自分なりに出した結論は、「槍ヶ岳山荘までは行ってみよう。その先(山頂)まで行くのはガスで下が見えない場合のみ。見通しが効く場合には槍ヶ岳山荘から引き返し」というもの。

さて、当日槍ヶ岳山荘にたどりついたものの、山頂方面は微妙な雲行き。ガスで見えたり見えなかったり。が、意を決して、防災用ヘルメット着用の上、山頂へ向かいました。
途中まで順調だったものの、最後の最後の垂直に近いハシゴ場で谷底が目に入ってしまい、ガクガクっと急に足に力が入らなくなってしまいました(腰が抜けた状態か)。が、最後は強引に腕力で山頂に。
平日とあって山頂におられたのはおひとりのみ。
それが、登頂10回目となる槍ヶ岳をこよなく愛すYさんでした。
のたうつように山頂に登ってきた自分を見たYさんは、これはまずい、と思われたのか、ここまで30分間ガスが晴れるのを待っていた努力を放棄され、私めの山頂から槍ヶ岳山荘への下山をサポートして戴きました。
ここで一旦お別れをしましたが、自分の危なさの雰囲気を気にされたためか、同じ新穂高温泉を下山道にするということで、ご一緒して戴けるというご提案。
それから約5時間。
登山に関する貴重なお話を拝聴することができました。
何でも、「日本百高山」というカテゴリーがあるようで、Yさんは定年後山歩きを始められ、それをクリアされたというつわものでした。
それを物語るかのような華麗な下山ステップ。とても6x歳には見えません。
本日も勉強になりました。

図らずも、北アルプスでの最初(剱岳)と2番目(槍ヶ岳)の山が、自分で最も想定していなかった「危険」な山となりました。両者とも現在の自分の実力外、つまり、より経験を積んでから(もしくは高所恐怖症を克服してから)相対すべき山であり、怪我なく下山したのは出来過ぎ。単に怖いもの知らずで、運が良かっただけだと考えています。
山は下山し、家に帰って、持ち物の掃除を済ませてやっとお終い、という基本を忘れることなく、突然はまってしまった楽しい山歩きを出来るだけ長く続けられるように、謙虚な気持ちを忘れないように研鑽をつみたいと思っています。
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この記録へのコメント

登録日: 2012/12/25
投稿数: 7394
2014/9/19 10:24
剱の1週間後に槍ですか!!
pokepikaさん、こんにちは

山行スタイルが似てますのでいつも注目しているのですが、剱も凄いと思ってましたが槍も日帰りでしかも翌週に行かれるとは、凄まじいですね。
お疲れ様でした。
この夏は、天気のサイクルも味方につけられたご様子で羨ましい限りです。

私の3年分ぐらいの妄想計画を今期ですべてこなしているような
たくさん参考にさせていただきます。
登録日: 2014/5/22
投稿数: 298
2014/9/19 12:20
剱の1週間後に槍ですか!!
こんにちは、higurasiさん、
温かいお言葉、ありがとうございます。
また、登山再開の報、ご同慶の至りです。
どこかの山でお会いできるチャンスがあれば良いですね!
PS:朝3時半から犬が散歩に連れてゆけとうるさく、今日は完璧に睡眠不足です。午前中の会議では何度も落ちそうになりました
登録日: 2014/2/25
投稿数: 20
2014/9/19 13:36
いいですね〜
pokepikaさん はじめまして
小生寝坊して今週行きそびれたコース、長時間のコースを完歩なされたなんて羨ましい限りです。
男子はキジ打ち! 女子はお花摘み!
先日、蝶槍への登山道脇でご高齢の方お二人の連れキジには閉口いたしました。
これからもどうぞ良い山行きを・・・
登録日: 2012/9/28
投稿数: 9
2014/9/19 13:56
私も
こんにちは。初めまして

私も18日に日帰り槍ってまいりました。
pokepikaさんと同じく日帰り山行がメインです。

当日の朝の雨&ガスには参りましたが、山頂付近では眺望があり幸せでした(笑

剱の日帰りかぁ・・・いつの日かできるのかな?
登録日: 2014/5/22
投稿数: 298
2014/9/19 18:48
いいですね〜
sknk931さま、
ありがとうございます。
美しい日本の言葉ですね。
ところで、槍ヶ岳でお会いした方が、常念岳から蝶ヶ岳への稜線から見る槍ヶ岳が素晴らしい!と言われていましたが、sknk931さんは先週行かれたばかりなのですね。
写真を拝見するに本当に素晴らしい所。
こういうきれいな所でキジ打ちするのは最高なんでしょうね。
登録日: 2014/5/22
投稿数: 298
2014/9/19 19:01
私も
こんにちは、harikuriさん、

天気予報では完璧に晴だと思ったのに、朝の雨にはまいりましたね。

そういえば、槍ヶ岳山荘のあたりですれ違い、最後の下山届けを提出する場所の少し前に抜いて行かれた方ですか。こちらはおやじ2人でぽちぽち舗装道を下って、多分、harikuriさんの後に下山届けを提出しました。

それにしても速いですね。
2時間遅く出発されて、下山はほぼ同時到着ですか。
ひょっとして、これがトレランという山歩き(走り?)なんでしょうか。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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