07:22蛇滝口バス停で下車し、西進。圏央道高架を潜り抜ける。
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07:22蛇滝口バス停で下車し、西進。圏央道高架を潜り抜ける。
蛇瀧水行道場入口。左折する。なお、反対側が猪ノ鼻山入口。
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蛇瀧水行道場入口。左折する。なお、反対側が猪ノ鼻山入口。
千代田稲荷大明神の鳥居を潜る。
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千代田稲荷大明神の鳥居を潜る。
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07:33千代田稲荷神社
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07:33千代田稲荷神社
左斜面に踏み跡が見えたので、これを辿った所、落葉で滑り易かった。果たして正解だったのか?
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1/12 7:32
左斜面に踏み跡が見えたので、これを辿った所、落葉で滑り易かった。果たして正解だったのか?
(振り返って)急登して尾根を横切る踏み跡に出合った所で振り返る。ここから出合った踏み跡を辿って尾根斜面を尾根に沿って登った。なお、反対側に斜面を下る踏み跡は、稲荷神社に通じているのだろうか?
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1/12 7:43
(振り返って)急登して尾根を横切る踏み跡に出合った所で振り返る。ここから出合った踏み跡を辿って尾根斜面を尾根に沿って登った。なお、反対側に斜面を下る踏み跡は、稲荷神社に通じているのだろうか?
(振り返って)出合った踏み跡を辿って登ると、
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1/12 7:50
(振り返って)出合った踏み跡を辿って登ると、
黄色テープを発見。
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黄色テープを発見。
更に先に進むと、日焼けしたピンクビニールテープがあり、ここでV字ターンして尾根に向かう。
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更に先に進むと、日焼けしたピンクビニールテープがあり、ここでV字ターンして尾根に向かう。
(振り返って)V字ターンして振り返る。右奥のピンクビニールテープは1つ前のショットのもの。左手前のピンクビニールテープは、今回付け足したもの。
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1/12 7:54
(振り返って)V字ターンして振り返る。右奥のピンクビニールテープは1つ前のショットのもの。左手前のピンクビニールテープは、今回付け足したもの。
(振り返って)左から登ってきて尾根に乗った。トラバースする踏み跡を辿らずにそのまま尾根を登ったら、ここで合流した。逆コースの場合、トオセンボの木(多分そうだと思う)に気付かず、直降してしまいそう。このショットでは写っていないが、左にテープがありました。なお、尾根を登るより、トラバースしながら登った方が楽です。
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(振り返って)左から登ってきて尾根に乗った。トラバースする踏み跡を辿らずにそのまま尾根を登ったら、ここで合流した。逆コースの場合、トオセンボの木(多分そうだと思う)に気付かず、直降してしまいそう。このショットでは写っていないが、左にテープがありました。なお、尾根を登るより、トラバースしながら登った方が楽です。
尾根に乗った後は、それまでとは打って変わり楽勝でした。境界見出し標/石柱に沿って登れば良かった。
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尾根に乗った後は、それまでとは打って変わり楽勝でした。境界見出し標/石柱に沿って登れば良かった。
時折、赤ペンキもある。
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時折、赤ペンキもある。
(振り返って)急登
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(振り返って)急登
やや急登
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やや急登
緩やか
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緩やか
左手に、高尾山ケーブルカー山頂駅。
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左手に、高尾山ケーブルカー山頂駅。
大木
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大木
支尾根の合流点へ。
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支尾根の合流点へ。
支尾根合流点からは、なだらか
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支尾根合流点からは、なだらか
(支尾根合流で振り返って)右の支尾根から登って来た。黄丸の所にある赤テープが示す、直進する支尾根は、エスオーエス子供の村に下るバリルートだろう。
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1/12 8:18
(支尾根合流で振り返って)右の支尾根から登って来た。黄丸の所にある赤テープが示す、直進する支尾根は、エスオーエス子供の村に下るバリルートだろう。
緩やか
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緩やか
コブの手前に、カメラ
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コブの手前に、カメラ
コブから軽くダウン。ここにもカメラ(黄丸)。
2023年01月12日 08:28撮影
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1/12 8:28
コブから軽くダウン。ここにもカメラ(黄丸)。
緩やかにアップ。ここにも、大木。登りきった所が、
2023年01月12日 08:31撮影
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緩やかにアップ。ここにも、大木。登りきった所が、
(振り返って)日影に下るバリルート入口と思われる。その内に確かめてみよう。
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(振り返って)日影に下るバリルート入口と思われる。その内に確かめてみよう。
なだらかにダウン
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なだらかにダウン
(振り返って)左の尾根に沿いながらアオキをかき分けて踏み跡を辿り、なだらかにアップ。
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(振り返って)左の尾根に沿いながらアオキをかき分けて踏み跡を辿り、なだらかにアップ。
08:42ピーク522
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08:42ピーク522
標識に「ここがピーク552」と加筆されていました。
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標識に「ここがピーク552」と加筆されていました。
ピーク552からなだらかにダウンすると、
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ピーク552からなだらかにダウンすると、
08:454号路に合流
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08:454号路に合流
(合流点を振り返る)
黄矢印:進んできたバリルート、橙矢印:4号路
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(合流点を振り返る)
黄矢印:進んできたバリルート、橙矢印:4号路
4号路(黄矢印)を登ると直ぐに「といろはの森コース」(橙矢印)と合流。
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4号路(黄矢印)を登ると直ぐに「といろはの森コース」(橙矢印)と合流。
合流点を振り返る。
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合流点を振り返る。
合流したルートは少し先で再び別れる。
左:いろはの森コース、右:4号路。
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合流したルートは少し先で再び別れる。
左:いろはの森コース、右:4号路。
ダウンする4号路を進んだ。
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ダウンする4号路を進んだ。
木々越しに、小仏城山、日影乗鞍、景信山。
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木々越しに、小仏城山、日影乗鞍、景信山。
木々越しに、左:御前山、右:大岳山。なお、画角に納まらなかったが、左に雲取山も見えていました。
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木々越しに、左:御前山、右:大岳山。なお、画角に納まらなかったが、左に雲取山も見えていました。
今日は、男体山、女峰山を望めた。
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今日は、男体山、女峰山を望めた。
山頂のやまびこ茶屋に向かって最後の登り。登り切れば、1号路に合流する。
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山頂のやまびこ茶屋に向かって最後の登り。登り切れば、1号路に合流する。
(1号路に合流した所から薬王院方向)トイレ横で右折して5号路を下ろうとして、
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1/12 9:10
(1号路に合流した所から薬王院方向)トイレ横で右折して5号路を下ろうとして、
山頂を振り返った。山頂はスキップするつもりだったが、気が変わって山頂へ。
2023年01月12日 09:11撮影
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1/12 9:11
山頂を振り返った。山頂はスキップするつもりだったが、気が変わって山頂へ。
09:13-23高尾山。平日は、空いてますね。
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09:13-23高尾山。平日は、空いてますね。
やっぱり、撮ってしまいますね。
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やっぱり、撮ってしまいますね。
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(振り返って)合流点に戻り5号路を下る。
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(振り返って)合流点に戻り5号路を下る。
6号路(直進)と3号路(左折)の接続点。なお、5号路は右折して、高尾山頂を周回する。
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6号路(直進)と3号路(左折)の接続点。なお、5号路は右折して、高尾山頂を周回する。
3号路はここで右折して登山道に変わる。直進する富士道で薬王院へ。
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3号路はここで右折して登山道に変わる。直進する富士道で薬王院へ。
薬王院仁王門前で1号路に合流。
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薬王院仁王門前で1号路に合流。
09:37高尾山薬王院前で富士道を振り返る。
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09:37高尾山薬王院前で富士道を振り返る。
以降、何時もは足早に通り過ぎていたが、ゆっくりと観光(?)
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1/12 9:40
以降、何時もは足早に通り過ぎていたが、ゆっくりと観光(?)
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1/12 9:40
願掛けました。
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願掛けました。
立派な烏天狗像
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立派な烏天狗像
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天狗の腰掛杉
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天狗の腰掛杉
(振り返って)東京都指定天然記念物「高尾山 杉並木」
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1/12 9:50
(振り返って)東京都指定天然記念物「高尾山 杉並木」
(権現茶屋前)上部の男坂(右)・女坂(左)合流点。中央は、仏舎利塔へ登り返した後に男坂へ抜ける。
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1/12 9:51
(権現茶屋前)上部の男坂(右)・女坂(左)合流点。中央は、仏舎利塔へ登り返した後に男坂へ抜ける。
男坂・女坂合流合流点(下部)の少し手前で左に分岐して登り返すと、神辺山を経由して、浄心門へ。
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1/12 9:56
男坂・女坂合流合流点(下部)の少し手前で左に分岐して登り返すと、神辺山を経由して、浄心門へ。
(振り返って)浄心門の所で1号路と2号路が交差する。
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1/12 10:00
(振り返って)浄心門の所で1号路と2号路が交差する。
今日は宝船。四日前(1月12日)に通った時は獅子舞だった。1月3日のヤマレコ山行録では、干支の卯だった。何方が設置されているんでしょうね?
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1/12 10:01
今日は宝船。四日前(1月12日)に通った時は獅子舞だった。1月3日のヤマレコ山行録では、干支の卯だった。何方が設置されているんでしょうね?
(参考)4日前
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1/12 10:01
(参考)4日前
蛸杉。命名の謂れとなった根っ子部分は確かに蛸の足。
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1/12 10:03
蛸杉。命名の謂れとなった根っ子部分は確かに蛸の足。
10:05霞台園地
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1/12 10:05
10:05霞台園地
霞台園地前の展望所。ここから2号路へ下れる。
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1/12 10:05
霞台園地前の展望所。ここから2号路へ下れる。
10:07高尾山駅の展望地
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1/12 10:07
10:07高尾山駅の展望地
今日は、霞んでいる。
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1/12 10:08
今日は、霞んでいる。
リフト乗場までは平坦に下って来たが、この先は
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1/12 10:12
リフト乗場までは平坦に下って来たが、この先は
斜度が増す。
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1/12 10:13
斜度が増す。
1号路はV字ターンするが、直進して金毘羅園地へ。前方に人だかり。何を観察しているんだろう。
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1/12 10:21
1号路はV字ターンするが、直進して金毘羅園地へ。前方に人だかり。何を観察しているんだろう。
赤っぽい綿毛のコウヤボウキを撮影していた。
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1/12 10:23
赤っぽい綿毛のコウヤボウキを撮影していた。
10:25-26金比羅台園地
2023年01月12日 10:25撮影
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1/12 10:25
10:25-26金比羅台園地
赤テープが見えたので進んでみた所、ここがバリルート入口でした。
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1/12 10:26
赤テープが見えたので進んでみた所、ここがバリルート入口でした。
赤テープが続く。
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1/12 10:26
赤テープが続く。
(振り返って)尾根を下って来た(黄矢印)が赤テープが左斜面に沢山付いていた。どうやら、金比羅台園地から高尾に向かって下る高尾山ちか道(橙矢印)からバリルートの尾根に乗る入口を示しているようだ。
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1/12 10:28
(振り返って)尾根を下って来た(黄矢印)が赤テープが左斜面に沢山付いていた。どうやら、金比羅台園地から高尾に向かって下る高尾山ちか道(橙矢印)からバリルートの尾根に乗る入口を示しているようだ。
急斜面に変わる。
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1/12 10:29
急斜面に変わる。
尾根を横切る踏み跡で左折した。なお、このまま直降することもできるようだ(みんなの足跡が薄いながらある)。
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1/12 10:37
尾根を横切る踏み跡で左折した。なお、このまま直降することもできるようだ(みんなの足跡が薄いながらある)。
トラバースする踏み跡。斜めっていて歩き難い上、、この先は倒木があったり(できるだけ除去した)、灌木が邪魔したりで、お薦めできません。
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1/12 10:38
トラバースする踏み跡。斜めっていて歩き難い上、、この先は倒木があったり(できるだけ除去した)、灌木が邪魔したりで、お薦めできません。
ダウンして谷を横断して登り返す。
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1/12 10:44
ダウンして谷を横断して登り返す。
(振り返って)ダウンするポイントでピンクビニールテープを付けておいた。
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1/12 10:59
(振り返って)ダウンするポイントでピンクビニールテープを付けておいた。
林道に向かってダウン。赤テープあり。
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1/12 10:59
林道に向かってダウン。赤テープあり。
林道終端に出合う。
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1/12 11:02
林道終端に出合う。
林道に出合った所を振り返る。赤テープあり。
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1/12 11:02
林道に出合った所を振り返る。赤テープあり。
林道を下る。
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1/12 11:02
林道を下る。
最初のカーブミラーの所で
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1/12 11:03
最初のカーブミラーの所で
支尾根を下れるが、みんなの足跡がより太い支尾根を下るべく、
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1/12 11:04
支尾根を下れるが、みんなの足跡がより太い支尾根を下るべく、
もう少し林道(シャガが生い茂ってました)を下り、
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もう少し林道(シャガが生い茂ってました)を下り、
次のカーブミラーの所から支尾根に入る。
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1/12 11:08
次のカーブミラーの所から支尾根に入る。
支尾根入口
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1/12 11:08
支尾根入口
細尾根をやや急降。
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1/12 11:10
細尾根をやや急降。
ここで、尾根から外れるが、尾根に沿って下る。尾根キープで下っても良いが、尾根の腹を尾根に沿って下った方が歩き易い。
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1/12 11:16
ここで、尾根から外れるが、尾根に沿って下る。尾根キープで下っても良いが、尾根の腹を尾根に沿って下った方が歩き易い。
踏み跡を辿って右折して谷に下ると、前方に天満宮が現れる。
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1/12 11:22
踏み跡を辿って右折して谷に下ると、前方に天満宮が現れる。
(振り返って)谷に下った(黄矢印)。なお、橙矢印は、最初のカーブミラーの所から支尾根を下った場合に下って来ると推測。
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1/12 11:23
(振り返って)谷に下った(黄矢印)。なお、橙矢印は、最初のカーブミラーの所から支尾根を下った場合に下って来ると推測。
下って橋を渡ればいいが、右斜面の
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1/12 11:23
下って橋を渡ればいいが、右斜面の
踏み跡を登って、
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1/12 11:24
踏み跡を登って、
天満宮に立ち寄った。
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1/12 11:25
天満宮に立ち寄った。
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(振り返って)梅林の中を下る。
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1/12 11:28
(振り返って)梅林の中を下る。
(振り返って)天神湧水。天満宮から下って来た(黄矢印)が、天満宮に立ち寄らずに下ったら橙矢印ように下って来る。
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1/12 11:29
(振り返って)天神湧水。天満宮から下って来た(黄矢印)が、天満宮に立ち寄らずに下ったら橙矢印ように下って来る。
うっかり梅郷橋を渡ってしまい、戻ってきて、南浅川の右岸を進んだ。なお橋を渡って50メートル程に荒井バス停がありました。
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1/12 11:29
うっかり梅郷橋を渡ってしまい、戻ってきて、南浅川の右岸を進んだ。なお橋を渡って50メートル程に荒井バス停がありました。
右岸を進む。
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1/12 11:38
右岸を進む。
杉林を通過
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1/12 11:42
杉林を通過
(振り返って)「野草保護」とあるが、どんな野草だろう?春になったら来てみなくては。
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1/12 11:46
(振り返って)「野草保護」とあるが、どんな野草だろう?春になったら来てみなくては。
野草保護地の先で左岸に渡り、駒木野公園へ。
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1/12 11:46
野草保護地の先で左岸に渡り、駒木野公園へ。
駒木野公園の東端から、遊歩道へ。
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1/12 11:48
駒木野公園の東端から、遊歩道へ。
南浅川左岸を進む遊歩道。
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1/12 11:50
南浅川左岸を進む遊歩道。
(振り返って)高尾梅郷遊歩道
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1/12 11:51
(振り返って)高尾梅郷遊歩道
高尾梅郷遊歩道
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高尾梅郷遊歩道
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上椚田橋の袂で国道20号に出合い、左折して20号を進む。なお、前方は四辻に至る高尾山東稜。左の肩を越えて浅川金毘羅宮を経て高尾に向かうこともできる。
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上椚田橋の袂で国道20号に出合い、左折して20号を進む。なお、前方は四辻に至る高尾山東稜。左の肩を越えて浅川金毘羅宮を経て高尾に向かうこともできる。
中央線を潜り抜けた所で
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中央線を潜り抜けた所で
20号から別れて、
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20号から別れて、
中央線沿いに進む。
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中央線沿いに進む。
12:12高尾駅北口に戻る。お疲れ様!!
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1/12 12:11
12:12高尾駅北口に戻る。お疲れ様!!
廃林道への取り付き口、参考にさせて戴きました。
実はあの林道、他の方のレコで分かったのですが、戦国時代の古道(幅70センチ程度)を上書きして作られた可能性が高いのです。
林道の終端から先(特に傾斜の甘い尾根筋)に道跡っぽいものがあれば、それが戦国古道の証明になります。
写真 82なんかそれっぽいですね。写真 83の傾斜だと崩落して残らないのです。
詳細なコース解説と共に、良い写真を有り難うございます。
お役に立てて何よりです。写真82で感じた疑問、後日確認しました。詳細は下記レコの後半です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5130482.html
ご参考まで。
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