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Yamareco

記録ID: 5087569
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高尾梅郷遊歩道で梅が咲き始める:バリルートで高尾山(IN:千代田稲荷神社、OUT:高尾天満宮)

2023年01月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
9.4km
登り
487m
下り
514m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:25
合計
4:49
7:23
14
7:37
7:44
58
8:42
8:42
31
ピーク522
9:13
9:23
14
9:37
9:37
22
9:59
9:59
6
浄心門
10:05
10:05
4
10:09
10:10
14
10:24
10:27
55
11:22
11:26
46
12:12
ゴール地点高尾駅北口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:高尾駅北口 → 蛇滝口バス停
復:高尾駅北口
コース状況/
危険箇所等
・蛇滝口バス停より西進。圏央道高架を潜り抜け、蛇瀧水行道場入口で左折し、千代田稲荷大明神の鳥居を潜って、神社へ。
・左斜面の踏み跡を辿って急登(落ち葉で滑り易い)すると、尾根にクロスする踏み跡に出合う。
・右折して出合ったクロスする踏み跡を辿って尾根の斜面を尾根に沿って登り、日焼けしたピンクビニールテープの所でV字ターンして、再び、尾根に乗る(この方が、そのまま尾根を進むより、楽)。
・以降は、境界見出標/石柱、赤テープ、赤ペンキを辿りながら、支尾根を概ねやや急登する。その後、概ねやや急登/緩やかに登り、支尾根合流点へ。
・合流点からは、概ねなだあか/緩やかにアップダウンして、4号路に出合う。
・4号路を概ね緩やかに登り、尾根から外れて軽くダウン、その後緩やかに登って最後に階段を登れば、山頂間近で1号路に出合い、1号路を登って山頂へ。
・下山は、5号路を緩やかに下った後、3号路→富士道→1号路を概ねなだらか/平坦に下り、リフト乗降場入口へ。
・リフト乗降場入口からは斜度が増して緩やかに下り、金毘羅台園地へ。
・金毘羅台園地の建物裏からバリルートへ。
・尾根を緩やかに下った後、急降する。
・急降する尾根の途中で、尾根を横切る踏み跡に出合い左折、トラバースする踏み跡を進む。
●トラバースする踏み跡は斜めっていて歩き難い上、この先は倒木があったり(できるだけ除去した)、灌木が邪魔したりで、お薦めできません。
・トラバースする踏み跡は、途中でダウンアップして谷を横断し、最後にやや急降して、林道に出合う。
・林道を下って2番目のカーブミラーの所から支尾根に入った。
・なお、最初のカーブミラーの所から支尾根に入っても、同じところに下山できるが、みんなの足跡は2番目の方が太かったので、遠回りになるが2番目カーブミラーの所から下った。
・概ね急降/やや急降すれば、谷に降り立ち、見上げた台地に天満宮が鎮座している。
・以降は、南浅川左岸 → 右岸を歩き、高尾梅郷遊歩道を通って20号に出合う。
・20号を高尾方向に向かい、中央線高架を潜る抜けた所で右折して中央線沿いの小道へ入り、道なりに進めば、高尾駅に至る。

※ 平坦 < なだらか < 緩やか < やや急 < 急 < 激急
07:22蛇滝口バス停で下車し、西進。圏央道高架を潜り抜ける。
2023年01月12日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 7:21
07:22蛇滝口バス停で下車し、西進。圏央道高架を潜り抜ける。
蛇瀧水行道場入口。左折する。なお、反対側が猪ノ鼻山入口。
2023年01月12日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 7:25
蛇瀧水行道場入口。左折する。なお、反対側が猪ノ鼻山入口。
千代田稲荷大明神の鳥居を潜る。
2023年01月12日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 7:28
千代田稲荷大明神の鳥居を潜る。
2023年01月12日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 7:28
07:33千代田稲荷神社
2023年01月12日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 7:33
07:33千代田稲荷神社
左斜面に踏み跡が見えたので、これを辿った所、落葉で滑り易かった。果たして正解だったのか?
2023年01月12日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 7:32
左斜面に踏み跡が見えたので、これを辿った所、落葉で滑り易かった。果たして正解だったのか?
(振り返って)急登して尾根を横切る踏み跡に出合った所で振り返る。ここから出合った踏み跡を辿って尾根斜面を尾根に沿って登った。なお、反対側に斜面を下る踏み跡は、稲荷神社に通じているのだろうか?
2023年01月12日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 7:43
(振り返って)急登して尾根を横切る踏み跡に出合った所で振り返る。ここから出合った踏み跡を辿って尾根斜面を尾根に沿って登った。なお、反対側に斜面を下る踏み跡は、稲荷神社に通じているのだろうか?
(振り返って)出合った踏み跡を辿って登ると、
2023年01月12日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 7:50
(振り返って)出合った踏み跡を辿って登ると、
黄色テープを発見。
2023年01月12日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
1/12 7:50
黄色テープを発見。
更に先に進むと、日焼けしたピンクビニールテープがあり、ここでV字ターンして尾根に向かう。
2023年01月12日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 7:53
更に先に進むと、日焼けしたピンクビニールテープがあり、ここでV字ターンして尾根に向かう。
(振り返って)V字ターンして振り返る。右奥のピンクビニールテープは1つ前のショットのもの。左手前のピンクビニールテープは、今回付け足したもの。
2023年01月12日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 7:54
(振り返って)V字ターンして振り返る。右奥のピンクビニールテープは1つ前のショットのもの。左手前のピンクビニールテープは、今回付け足したもの。
(振り返って)左から登ってきて尾根に乗った。トラバースする踏み跡を辿らずにそのまま尾根を登ったら、ここで合流した。逆コースの場合、トオセンボの木(多分そうだと思う)に気付かず、直降してしまいそう。このショットでは写っていないが、左にテープがありました。なお、尾根を登るより、トラバースしながら登った方が楽です。
2023年01月12日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 7:54
(振り返って)左から登ってきて尾根に乗った。トラバースする踏み跡を辿らずにそのまま尾根を登ったら、ここで合流した。逆コースの場合、トオセンボの木(多分そうだと思う)に気付かず、直降してしまいそう。このショットでは写っていないが、左にテープがありました。なお、尾根を登るより、トラバースしながら登った方が楽です。
パープルラインが実際のルート(尾根を急登 → トラバースの後、再び尾根へ)。赤はトラバースせずに尾根をそのまま辿った場合のルート。黄色は推測ルート(トラバース路をそのまま下れば稲荷神社へ)。
追記:2023.1.26に確認した所、折返して稲荷神社に向かうのではなく、そのまま下り、林道に降り立ちました。但し、このルートお勧めではありません。詳細は、下記山行録を参照下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5121938.html
2023年01月12日 07:54撮影
1/12 7:54
パープルラインが実際のルート(尾根を急登 → トラバースの後、再び尾根へ)。赤はトラバースせずに尾根をそのまま辿った場合のルート。黄色は推測ルート(トラバース路をそのまま下れば稲荷神社へ)。
追記:2023.1.26に確認した所、折返して稲荷神社に向かうのではなく、そのまま下り、林道に降り立ちました。但し、このルートお勧めではありません。詳細は、下記山行録を参照下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5121938.html
尾根に乗った後は、それまでとは打って変わり楽勝でした。境界見出し標/石柱に沿って登れば良かった。
2023年01月12日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 7:54
尾根に乗った後は、それまでとは打って変わり楽勝でした。境界見出し標/石柱に沿って登れば良かった。
時折、赤ペンキもある。
2023年01月12日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 7:56
時折、赤ペンキもある。
(振り返って)急登
2023年01月12日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 7:59
(振り返って)急登
やや急登
2023年01月12日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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やや急登
緩やか
2023年01月12日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:02
緩やか
左手に、高尾山ケーブルカー山頂駅。
2023年01月12日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:04
左手に、高尾山ケーブルカー山頂駅。
大木
2023年01月12日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:06
大木
支尾根の合流点へ。
2023年01月12日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:16
支尾根の合流点へ。
支尾根合流点からは、なだらか
2023年01月12日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:18
支尾根合流点からは、なだらか
(支尾根合流で振り返って)右の支尾根から登って来た。黄丸の所にある赤テープが示す、直進する支尾根は、エスオーエス子供の村に下るバリルートだろう。
2023年01月12日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:18
(支尾根合流で振り返って)右の支尾根から登って来た。黄丸の所にある赤テープが示す、直進する支尾根は、エスオーエス子供の村に下るバリルートだろう。
緩やか
2023年01月12日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:22
緩やか
コブの手前に、カメラ
2023年01月12日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:27
コブの手前に、カメラ
コブから軽くダウン。ここにもカメラ(黄丸)。
2023年01月12日 08:28撮影
1/12 8:28
コブから軽くダウン。ここにもカメラ(黄丸)。
緩やかにアップ。ここにも、大木。登りきった所が、
2023年01月12日 08:31撮影
1/12 8:31
緩やかにアップ。ここにも、大木。登りきった所が、
(振り返って)日影に下るバリルート入口と思われる。その内に確かめてみよう。
2023年01月12日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:35
(振り返って)日影に下るバリルート入口と思われる。その内に確かめてみよう。
なだらかにダウン
2023年01月12日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:36
なだらかにダウン
(振り返って)左の尾根に沿いながらアオキをかき分けて踏み跡を辿り、なだらかにアップ。
2023年01月12日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:40
(振り返って)左の尾根に沿いながらアオキをかき分けて踏み跡を辿り、なだらかにアップ。
08:42ピーク522
2023年01月12日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:42
08:42ピーク522
標識に「ここがピーク552」と加筆されていました。
2023年01月12日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:42
標識に「ここがピーク552」と加筆されていました。
ピーク552からなだらかにダウンすると、
2023年01月12日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:43
ピーク552からなだらかにダウンすると、
08:454号路に合流
2023年01月12日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:45
08:454号路に合流
(合流点を振り返る)
黄矢印:進んできたバリルート、橙矢印:4号路
2023年01月12日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:46
(合流点を振り返る)
黄矢印:進んできたバリルート、橙矢印:4号路
4号路(黄矢印)を登ると直ぐに「といろはの森コース」(橙矢印)と合流。
2023年01月12日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:48
4号路(黄矢印)を登ると直ぐに「といろはの森コース」(橙矢印)と合流。
合流点を振り返る。
2023年01月12日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 8:49
合流点を振り返る。
合流したルートは少し先で再び別れる。
左:いろはの森コース、右:4号路。
2023年01月12日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:50
合流したルートは少し先で再び別れる。
左:いろはの森コース、右:4号路。
ダウンする4号路を進んだ。
2023年01月12日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ダウンする4号路を進んだ。
木々越しに、小仏城山、日影乗鞍、景信山。
2023年01月12日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 8:52
木々越しに、小仏城山、日影乗鞍、景信山。
木々越しに、左:御前山、右:大岳山。なお、画角に納まらなかったが、左に雲取山も見えていました。
2023年01月12日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 8:52
木々越しに、左:御前山、右:大岳山。なお、画角に納まらなかったが、左に雲取山も見えていました。
今日は、男体山、女峰山を望めた。
2023年01月12日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 9:05
今日は、男体山、女峰山を望めた。
山頂のやまびこ茶屋に向かって最後の登り。登り切れば、1号路に合流する。
2023年01月12日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 9:08
山頂のやまびこ茶屋に向かって最後の登り。登り切れば、1号路に合流する。
(1号路に合流した所から薬王院方向)トイレ横で右折して5号路を下ろうとして、
2023年01月12日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 9:10
(1号路に合流した所から薬王院方向)トイレ横で右折して5号路を下ろうとして、
山頂を振り返った。山頂はスキップするつもりだったが、気が変わって山頂へ。
2023年01月12日 09:11撮影
1/12 9:11
山頂を振り返った。山頂はスキップするつもりだったが、気が変わって山頂へ。
09:13-23高尾山。平日は、空いてますね。
2023年01月12日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 9:13
09:13-23高尾山。平日は、空いてますね。
やっぱり、撮ってしまいますね。
2023年01月12日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
1/12 9:15
やっぱり、撮ってしまいますね。
2023年01月12日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/12 9:15
(振り返って)合流点に戻り5号路を下る。
2023年01月12日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 9:23
(振り返って)合流点に戻り5号路を下る。
6号路(直進)と3号路(左折)の接続点。なお、5号路は右折して、高尾山頂を周回する。
2023年01月12日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 9:25
6号路(直進)と3号路(左折)の接続点。なお、5号路は右折して、高尾山頂を周回する。
3号路はここで右折して登山道に変わる。直進する富士道で薬王院へ。
2023年01月12日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 9:29
3号路はここで右折して登山道に変わる。直進する富士道で薬王院へ。
薬王院仁王門前で1号路に合流。
2023年01月12日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 9:36
薬王院仁王門前で1号路に合流。
09:37高尾山薬王院前で富士道を振り返る。
2023年01月12日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 9:36
09:37高尾山薬王院前で富士道を振り返る。
以降、何時もは足早に通り過ぎていたが、ゆっくりと観光(?)
2023年01月12日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 9:40
以降、何時もは足早に通り過ぎていたが、ゆっくりと観光(?)
2023年01月12日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 9:40
願掛けました。
2023年01月12日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 9:40
願掛けました。
立派な烏天狗像
2023年01月12日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 9:43
立派な烏天狗像
2023年01月12日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 9:43
2023年01月12日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 9:47
天狗の腰掛杉
2023年01月12日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
1/12 9:47
天狗の腰掛杉
(振り返って)東京都指定天然記念物「高尾山 杉並木」
2023年01月12日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 9:50
(振り返って)東京都指定天然記念物「高尾山 杉並木」
(権現茶屋前)上部の男坂(右)・女坂(左)合流点。中央は、仏舎利塔へ登り返した後に男坂へ抜ける。
2023年01月12日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 9:51
(権現茶屋前)上部の男坂(右)・女坂(左)合流点。中央は、仏舎利塔へ登り返した後に男坂へ抜ける。
男坂・女坂合流合流点(下部)の少し手前で左に分岐して登り返すと、神辺山を経由して、浄心門へ。
2023年01月12日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 9:56
男坂・女坂合流合流点(下部)の少し手前で左に分岐して登り返すと、神辺山を経由して、浄心門へ。
(振り返って)浄心門の所で1号路と2号路が交差する。
2023年01月12日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:00
(振り返って)浄心門の所で1号路と2号路が交差する。
今日は宝船。四日前(1月12日)に通った時は獅子舞だった。1月3日のヤマレコ山行録では、干支の卯だった。何方が設置されているんでしょうね?
2023年01月12日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/12 10:01
今日は宝船。四日前(1月12日)に通った時は獅子舞だった。1月3日のヤマレコ山行録では、干支の卯だった。何方が設置されているんでしょうね?
(参考)4日前
2023年01月12日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
1/12 10:01
(参考)4日前
蛸杉。命名の謂れとなった根っ子部分は確かに蛸の足。
2023年01月12日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:03
蛸杉。命名の謂れとなった根っ子部分は確かに蛸の足。
10:05霞台園地
2023年01月12日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:05
10:05霞台園地
霞台園地前の展望所。ここから2号路へ下れる。
2023年01月12日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:05
霞台園地前の展望所。ここから2号路へ下れる。
10:07高尾山駅の展望地
2023年01月12日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:07
10:07高尾山駅の展望地
今日は、霞んでいる。
2023年01月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 10:08
今日は、霞んでいる。
リフト乗場までは平坦に下って来たが、この先は
2023年01月12日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:12
リフト乗場までは平坦に下って来たが、この先は
斜度が増す。
2023年01月12日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 10:13
斜度が増す。
1号路はV字ターンするが、直進して金毘羅園地へ。前方に人だかり。何を観察しているんだろう。
2023年01月12日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:21
1号路はV字ターンするが、直進して金毘羅園地へ。前方に人だかり。何を観察しているんだろう。
赤っぽい綿毛のコウヤボウキを撮影していた。
2023年01月12日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:23
赤っぽい綿毛のコウヤボウキを撮影していた。
10:25-26金比羅台園地
2023年01月12日 10:25撮影
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1/12 10:25
10:25-26金比羅台園地
赤テープが見えたので進んでみた所、ここがバリルート入口でした。
2023年01月12日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 10:26
赤テープが見えたので進んでみた所、ここがバリルート入口でした。
赤テープが続く。
2023年01月12日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/12 10:26
赤テープが続く。
(振り返って)尾根を下って来た(黄矢印)が赤テープが左斜面に沢山付いていた。どうやら、金比羅台園地から高尾に向かって下る高尾山ちか道(橙矢印)からバリルートの尾根に乗る入口を示しているようだ。
2023年01月12日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 10:28
(振り返って)尾根を下って来た(黄矢印)が赤テープが左斜面に沢山付いていた。どうやら、金比羅台園地から高尾に向かって下る高尾山ちか道(橙矢印)からバリルートの尾根に乗る入口を示しているようだ。
急斜面に変わる。
2023年01月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:29
急斜面に変わる。
尾根を横切る踏み跡で左折した。なお、このまま直降することもできるようだ(みんなの足跡が薄いながらある)。
2023年01月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:37
尾根を横切る踏み跡で左折した。なお、このまま直降することもできるようだ(みんなの足跡が薄いながらある)。
(振り返って)尾根を下って来て、右に進んでほぼ水平にトラバースする。。左に続く踏み跡は、何処へ?高尾山ちか道に繋がっているんだろうか?
追記:後日確認しました。詳細、下記レコの後半を参照下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5130482.html
2023年01月12日 10:38撮影
1/12 10:38
(振り返って)尾根を下って来て、右に進んでほぼ水平にトラバースする。。左に続く踏み跡は、何処へ?高尾山ちか道に繋がっているんだろうか?
追記:後日確認しました。詳細、下記レコの後半を参照下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5130482.html
トラバースする踏み跡。斜めっていて歩き難い上、、この先は倒木があったり(できるだけ除去した)、灌木が邪魔したりで、お薦めできません。
2023年01月12日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:38
トラバースする踏み跡。斜めっていて歩き難い上、、この先は倒木があったり(できるだけ除去した)、灌木が邪魔したりで、お薦めできません。
ダウンして谷を横断して登り返す。
2023年01月12日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:44
ダウンして谷を横断して登り返す。
(振り返って)ダウンするポイントでピンクビニールテープを付けておいた。
2023年01月12日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 10:59
(振り返って)ダウンするポイントでピンクビニールテープを付けておいた。
林道に向かってダウン。赤テープあり。
2023年01月12日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 10:59
林道に向かってダウン。赤テープあり。
林道終端に出合う。
2023年01月12日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 11:02
林道終端に出合う。
林道に出合った所を振り返る。赤テープあり。
2023年01月12日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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林道に出合った所を振り返る。赤テープあり。
林道を下る。
2023年01月12日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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林道を下る。
最初のカーブミラーの所で
2023年01月12日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 11:03
最初のカーブミラーの所で
支尾根を下れるが、みんなの足跡がより太い支尾根を下るべく、
2023年01月12日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 11:04
支尾根を下れるが、みんなの足跡がより太い支尾根を下るべく、
もう少し林道(シャガが生い茂ってました)を下り、
2023年01月12日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 11:06
もう少し林道(シャガが生い茂ってました)を下り、
次のカーブミラーの所から支尾根に入る。
2023年01月12日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/12 11:08
次のカーブミラーの所から支尾根に入る。
支尾根入口
2023年01月12日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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支尾根入口
細尾根をやや急降。
2023年01月12日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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細尾根をやや急降。
ここで、尾根から外れるが、尾根に沿って下る。尾根キープで下っても良いが、尾根の腹を尾根に沿って下った方が歩き易い。
2023年01月12日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ここで、尾根から外れるが、尾根に沿って下る。尾根キープで下っても良いが、尾根の腹を尾根に沿って下った方が歩き易い。
踏み跡を辿って右折して谷に下ると、前方に天満宮が現れる。
2023年01月12日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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踏み跡を辿って右折して谷に下ると、前方に天満宮が現れる。
(振り返って)谷に下った(黄矢印)。なお、橙矢印は、最初のカーブミラーの所から支尾根を下った場合に下って来ると推測。
2023年01月12日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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(振り返って)谷に下った(黄矢印)。なお、橙矢印は、最初のカーブミラーの所から支尾根を下った場合に下って来ると推測。
下って橋を渡ればいいが、右斜面の
2023年01月12日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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下って橋を渡ればいいが、右斜面の
踏み跡を登って、
2023年01月12日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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踏み跡を登って、
天満宮に立ち寄った。
2023年01月12日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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天満宮に立ち寄った。
2023年01月12日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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(振り返って)梅林の中を下る。
2023年01月12日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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(振り返って)梅林の中を下る。
(振り返って)天神湧水。天満宮から下って来た(黄矢印)が、天満宮に立ち寄らずに下ったら橙矢印ように下って来る。
2023年01月12日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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(振り返って)天神湧水。天満宮から下って来た(黄矢印)が、天満宮に立ち寄らずに下ったら橙矢印ように下って来る。
うっかり梅郷橋を渡ってしまい、戻ってきて、南浅川の右岸を進んだ。なお橋を渡って50メートル程に荒井バス停がありました。
2023年01月12日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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うっかり梅郷橋を渡ってしまい、戻ってきて、南浅川の右岸を進んだ。なお橋を渡って50メートル程に荒井バス停がありました。
右岸を進む。
2023年01月12日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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右岸を進む。
杉林を通過
2023年01月12日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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杉林を通過
(振り返って)「野草保護」とあるが、どんな野草だろう?春になったら来てみなくては。
2023年01月12日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 11:46
(振り返って)「野草保護」とあるが、どんな野草だろう?春になったら来てみなくては。
野草保護地の先で左岸に渡り、駒木野公園へ。
2023年01月12日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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野草保護地の先で左岸に渡り、駒木野公園へ。
駒木野公園の東端から、遊歩道へ。
2023年01月12日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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駒木野公園の東端から、遊歩道へ。
南浅川左岸を進む遊歩道。
2023年01月12日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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南浅川左岸を進む遊歩道。
(振り返って)高尾梅郷遊歩道
2023年01月12日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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(振り返って)高尾梅郷遊歩道
高尾梅郷遊歩道
2023年01月12日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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高尾梅郷遊歩道
2023年01月12日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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2023年01月12日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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上椚田橋の袂で国道20号に出合い、左折して20号を進む。なお、前方は四辻に至る高尾山東稜。左の肩を越えて浅川金毘羅宮を経て高尾に向かうこともできる。
2023年01月12日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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上椚田橋の袂で国道20号に出合い、左折して20号を進む。なお、前方は四辻に至る高尾山東稜。左の肩を越えて浅川金毘羅宮を経て高尾に向かうこともできる。
中央線を潜り抜けた所で
2023年01月12日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 12:01
中央線を潜り抜けた所で
20号から別れて、
2023年01月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/12 12:02
20号から別れて、
中央線沿いに進む。
2023年01月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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中央線沿いに進む。
12:12高尾駅北口に戻る。お疲れ様!!
2023年01月12日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12:12高尾駅北口に戻る。お疲れ様!!

感想

・今回もバリルートを歩いてきました。

・コース状況に記載しましたが、金毘羅台園地から下るバリルートは一般向きではなく、お薦めではありません。

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コメント

こんにちは

廃林道への取り付き口、参考にさせて戴きました。
実はあの林道、他の方のレコで分かったのですが、戦国時代の古道(幅70センチ程度)を上書きして作られた可能性が高いのです。
林道の終端から先(特に傾斜の甘い尾根筋)に道跡っぽいものがあれば、それが戦国古道の証明になります。
写真 82なんかそれっぽいですね。写真 83の傾斜だと崩落して残らないのです。
詳細なコース解説と共に、良い写真を有り難うございます。
2023/4/18 20:13
castle_hunterさん、訪問有り難うございます。
お役に立てて何よりです。写真82で感じた疑問、後日確認しました。詳細は下記レコの後半です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5130482.html
ご参考まで。
2023/4/21 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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