金剛山(丸滝谷〜下の丸滝〜山頂〜中尾の背〜沢渡〜石筆東谷〜山頂〜ダイトレ)


- GPS
- 11:04
- 距離
- 28.9km
- 登り
- 2,821m
- 下り
- 2,819m
コースタイム
- 山行
- 9:46
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 11:05
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
下の丸滝からの登り以外は問題ありません。 |
写真
感想
久しぶりに金剛山2本行ってきました。
相方が午後からと言うことで午前中はコレもヒサビサの単独でした
最初の目的は下の丸滝、何年ぶりでしょうか?激登りを改めてやってみようと思い東谷を歩いていると、ナニやら体操服の方々が話しかけて来られました。「ココを登っていけば金剛山に着きますか〜?」見ると足はスニーカー(^^;チョット気にはなりましたが「そうですよ〜」と応えて、一応上の丸滝の事情を説明しておきました。それなりに納得されたようでドンドン進んで行かれます。私も写真や動画を撮りながら歩いていくと東谷分岐で中尾の背方面へ登ろうとしてますから止めんとアキマセンね。優しい丸滝谷コースで私もお付き合い。
このままではヤバいと思い下の丸滝を一旦パスして上の丸滝へ。ソレでもココは無事に登られたようナンで、後はしっかりしたコースだと伝えて予定の下の丸滝へ。ヒサビサの激登りを堪能して山頂へ。
すると大日岳手前の谷間から誰かを呼ぶ声が。先ほどの方達が道迷いで放浪してました。
とりあえず山頂までご案内。帰路の青崩道のコースも教えて山頂で再びお別れ。私は暇つぶしのため周回路を巡ってきます。
今回はメシも作らず下山します。中尾の背でイッキに東谷へ。ホンマここに道を作ろうなんてダレが考えたんですかね?(^^;
石筆橋まで下りてくるとまた、先ほどの方達と合流!二度あることは三度あるんですね!
青崩道は無事に下りられたようでした。
ココで本日の目的の一つ、沢渡でラーメン食いました。ナゼこの期に及んで終わりだというのにメシを食うのか?ソレは再び登るからです。
相方参戦後に再び東谷へ取付き、そのまま東谷へ。今回は沢を登ってますが、いつものようにバシャバシャはしてません。とりあえず夏も終了と言うことでコレからは水に浸からんと行くことにします。
東谷最大の滑滝もどうにかクリアし、最後の激登りに耐えながら山頂へ。
この時点でスデに16時をまわってるんで急いで下山します。
そんなときにはダイトレで激走!ケッコー早く下りられました。後は林道と舗装路をダラダラと駐車地まで。帰ってみれば車は我々のだけとなってました。
ココまで行動時間十一時間弱、ようやってきました(そのうち二時間はナニもせず)
久しぶりの金剛山二本はソコソコ体を酷使したエエカンジの山行となりました。
午後から金剛山に向かうのは至難の技です^^;
連休ということもあって渋滞にドップリ
そんなこんなで一時間近くもお待たせしてのスタートとなりました
loさん ゴメンなさい(⌒-⌒; )
それでも予定通り登るみたいです
“谷やけど水には浸からんゾ”ということで 靴で参りましたが イキナリ岩で滑ってチャプン(^^;;
一度やっちゃったら後は怖いもの無し♪
どんどん…ドンドン、いや ガンガン飛ばす飛ばす(^◇^;)
確かに出発は遅かったけどね
しかも滝も登れと(ー ー;)
モタモタしてたら途中で腕がリミット状態にorz
最後も激!登りできっちりシゴかれました(≧∇≦)
山頂でご褒美のソフトクリームを食べてダイトレ爆走?で下山しました(*^_^*)
金剛山で11時間も遊ぶとわ!
下の丸滝から上に行ったこと無いです。きつそうですね!
下の丸滝からはケッコーキツいんですけど達成感はありますよ(^o^)/
ソレにマダマダモミジ谷直登コースとかもエエカンジですよ〜!
次回はソンなコースで行きましょか〜?
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