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Yamareco

記録ID: 5100566
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

房総ハイク 伊予ヶ岳,富山 日本百低山

2023年01月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:28
距離
7.1km
登り
597m
下り
398m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:08
休憩
0:20
合計
1:28
11:46
13
11:59
12:02
7
12:09
12:10
5
12:15
12:16
1
12:17
12:17
7
12:24
12:24
13
12:37
12:38
8
12:46
12:48
4
12:52
12:58
3
13:01
13:01
4
13:05
13:11
3
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊予ヶ岳と富山の移動はクルマ
コース状況/
危険箇所等
伊予ヶ岳

六地蔵登山口〜東屋
最初は雑木林の幅広いハイキング道だが、程なく幅の狭い登山道となる
泥濘が多く、段状の急登個所が滑りやすい
東屋直前からは階段となり、急に東屋に躍り出る

東屋〜伊予ヶ岳南峰
東屋からいきなり崖登が始まる
ロープもあるが、スタンツが多くあるので登りはロープを使わず登るコトもできるが、下山時にはロープをしっかり持ってクライムダウンする
悲しいことにこのロープがドロドロだ
この崖を登りきると伊予ヶ岳南峰

伊予ヶ岳南峰〜伊予ヶ岳北峰
伊予ヶ岳南峰から一旦コルを一気に降り登り返す
途中ロープ場もあるが、伊予ヶ岳南峰手前のロープ場よりは安全でラクだ
伊予ヶ岳南峰には道標も多く、展望台もあるが、北峰には三角点はあるものの道標はなくさっぱりしている

富山
里見八犬士終焉の地の駐車場に駐車、里見八犬士終焉の地を中心に富山北峰と富山南峰をハイキング
登山道全区間が幅員広いハイキング道で急登・危険個所などはない
六地蔵登山口から伊予ヶ岳へ向けてレッツゴー
2023年01月18日 11:47撮影 by  SH-M15, SHARP
2
1/18 11:47
六地蔵登山口から伊予ヶ岳へ向けてレッツゴー
伊予ヶ岳見えた
見るからに険しそうな山だ
2023年01月18日 11:47撮影 by  SH-M15, SHARP
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伊予ヶ岳見えた
見るからに険しそうな山だ
最初は雑木林の中を進む
2023年01月18日 11:48撮影 by  SH-M15, SHARP
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最初は雑木林の中を進む
異様に立派な木橋
2023年01月18日 11:50撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/18 11:50
異様に立派な木橋
平群天神社からの登山道と合流
2023年01月18日 11:56撮影 by  SH-M15, SHARP
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平群天神社からの登山道と合流
ドロドロの急登
2023年01月18日 11:56撮影 by  SH-M15, SHARP
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ドロドロの急登
ロープの急登もあるよ
悲しいことにロープはドロドロ
2023年01月18日 11:57撮影 by  SH-M15, SHARP
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ロープの急登もあるよ
悲しいことにロープはドロドロ
東屋
急登を登ると途中にポッと東屋へ躍り出る
2023年01月18日 12:00撮影 by  SH-M15, SHARP
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東屋
急登を登ると途中にポッと東屋へ躍り出る
東屋先の展望所からの眺め
2023年01月18日 12:01撮影 by  SH-M15, SHARP
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東屋先の展望所からの眺め
最後の急登行ってみよ〜
2023年01月18日 12:02撮影 by  SH-M15, SHARP
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最後の急登行ってみよ〜
ロープ場の連続
2023年01月18日 12:02撮影 by  SH-M15, SHARP
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ロープ場の連続
壁に近い急登
なるだけロープを持たずに登ったが、下山時はガッツリ使わせていただきました
2023年01月18日 12:06撮影 by  SH-M15, SHARP
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壁に近い急登
なるだけロープを持たずに登ったが、下山時はガッツリ使わせていただきました
山頂見えた
2023年01月18日 12:07撮影 by  SH-M15, SHARP
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山頂見えた
伊予ヶ岳南峰山頂とうちゃこ
2023年01月18日 12:07撮影 by  SH-M15, SHARP
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伊予ヶ岳南峰山頂とうちゃこ
山頂標識
この裏に人ひとり分の幅しかない展望台がある
2023年01月18日 12:08撮影 by  SH-M15, SHARP
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山頂標識
この裏に人ひとり分の幅しかない展望台がある
南峰山頂展望台
2023年01月18日 12:08撮影 by  SH-M15, SHARP
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南峰山頂展望台
富山!
双耳峰が特徴的
2023年01月18日 12:08撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山!
双耳峰が特徴的
伊予ヶ岳ゲット
2023年01月18日 12:09撮影 by  SH-M15, SHARP
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伊予ヶ岳ゲット
伊予ヶ岳北峰
あちらの方が少し高い
ちょっと行ってみよ〜
2023年01月18日 12:08撮影 by  SH-M15, SHARP
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伊予ヶ岳北峰
あちらの方が少し高い
ちょっと行ってみよ〜
ローブ場のある急登
2023年01月18日 12:13撮影 by  SH-M15, SHARP
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ローブ場のある急登
伊予ヶ岳北峰とうちゃこ
2023年01月18日 12:14撮影 by  SH-M15, SHARP
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伊予ヶ岳北峰とうちゃこ
伊予ヶ岳北峰は三角点以外の頂上標識はない
2023年01月18日 12:14撮影 by  SH-M15, SHARP
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伊予ヶ岳北峰は三角点以外の頂上標識はない
伊予ヶ岳南峰
さっきまであそこに居た
2023年01月18日 12:14撮影 by  SH-M15, SHARP
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伊予ヶ岳南峰
さっきまであそこに居た
三角点タッチ
二等三角点「伊予岳」
2023年01月18日 12:15撮影 by  SH-M15, SHARP
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三角点タッチ
二等三角点「伊予岳」
さぁ下山しよう
ロープ場を一気に下る
2023年01月18日 12:16撮影 by  SH-M15, SHARP
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さぁ下山しよう
ロープ場を一気に下る
一気に伊予ヶ岳から下山
2023年01月18日 12:36撮影 by  SH-M15, SHARP
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一気に伊予ヶ岳から下山
富山山頂駐車場(里見八犬士終焉の地)
2023年01月18日 12:48撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山山頂駐車場(里見八犬士終焉の地)
富山双耳峰見取図
駐車場は双耳峰のコルにある
2023年01月18日 12:48撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山双耳峰見取図
駐車場は双耳峰のコルにある
里見八犬士終焉の地
ほぅ〜
2023年01月18日 12:49撮影 by  SH-M15, SHARP
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里見八犬士終焉の地
ほぅ〜
富山山頂へ向けて遊歩道を歩く
2023年01月18日 12:49撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山山頂へ向けて遊歩道を歩く
金比羅宮
富山山頂広場手前の金比羅宮
ここまで来たら山頂に来たも同然
2023年01月18日 12:52撮影 by  SH-M15, SHARP
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金比羅宮
富山山頂広場手前の金比羅宮
ここまで来たら山頂に来たも同然
富山山頂入口
山頂は登山道本線からすこし外れたところにある
2023年01月18日 12:52撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山山頂入口
山頂は登山道本線からすこし外れたところにある
富山山頂とうちゃこ
2023年01月18日 12:53撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山山頂とうちゃこ
富山山頂
2023年01月18日 12:53撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山山頂
富山ゲット
日本百低山
2023年01月18日 12:53撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山ゲット
日本百低山
三角点タッチち
三等三角点「富山」
2023年01月18日 12:53撮影 by  SH-M15, SHARP
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三角点タッチち
三等三角点「富山」
富山山頂広場
立派な展望台がある
2023年01月18日 12:54撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山山頂広場
立派な展望台がある
富山 とみさん 349.5m
南房総市富山の町名の由来にもなっている、 まちのシンボルが富山 (標高349.5m)。 二つの峰をもつラクダの背のような形をしたなだらかな山です。 南房総を開拓した「天命(あめのとみのみこと)」がこの山頂で指揮したことから名付けられたといういわれがあり、 また一説には天富命を埋葬した地とも伝えられています。

高塚山 たかつかやま 216m
昔、高塚山の山頂に高塚不動尊の本堂があり、近郷近在から多くの人が険しい山道を登って参拝し、 海上安全・家内安全の祈願をしました。 現在の本堂は、山頂にはなく、ふもとの大聖院の近くに遷されています。
なお、 高塚山は、貴重な自然景観を保持していることから千葉県自然環境保全地域に指定されています。
2023年01月18日 12:55撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山 とみさん 349.5m
南房総市富山の町名の由来にもなっている、 まちのシンボルが富山 (標高349.5m)。 二つの峰をもつラクダの背のような形をしたなだらかな山です。 南房総を開拓した「天命(あめのとみのみこと)」がこの山頂で指揮したことから名付けられたといういわれがあり、 また一説には天富命を埋葬した地とも伝えられています。

高塚山 たかつかやま 216m
昔、高塚山の山頂に高塚不動尊の本堂があり、近郷近在から多くの人が険しい山道を登って参拝し、 海上安全・家内安全の祈願をしました。 現在の本堂は、山頂にはなく、ふもとの大聖院の近くに遷されています。
なお、 高塚山は、貴重な自然景観を保持していることから千葉県自然環境保全地域に指定されています。
富山にまつわる話

おかし、それも大むかしの話です。 大法師という大人が、上総の方から安房に向かって、のっしのつ と歩いてきました。そのとき大本法師は、砂で汚れた足を洗おうと、岩井の浜辺に立ち寄ったのですが、「ああ、 眠くなった」と、3年の離れた富山を枕に、大いびきをかいて寝てしまいました。

「大法師は、21日間も眠り続け、ようやく目を覚ましたのですが、そのとき、大勢の村人が足元で何かを相談していました。 村人がどんな相談をしていたのか、大法師は聞こえませんでしたが、 やがて村人たちは長いハシゴを持ってきますと、大きな足の裏に立てかけ、いっぱい付いている砂を落とし始めたのです。 大大法 は、足裏がくすぐったくなって大笑いしながら、 むっくり起き上がりました。

村人たちは、 雲まで届いている大法師の姿に驚き、いつまでも見上げていました。 そのときから、枕にした富山は中がへこんで、蜂が北と南に分かれ、岩井海岸は、太太法師の足の砂で遠浅になったのです。
2023年01月18日 12:55撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山にまつわる話

おかし、それも大むかしの話です。 大法師という大人が、上総の方から安房に向かって、のっしのつ と歩いてきました。そのとき大本法師は、砂で汚れた足を洗おうと、岩井の浜辺に立ち寄ったのですが、「ああ、 眠くなった」と、3年の離れた富山を枕に、大いびきをかいて寝てしまいました。

「大法師は、21日間も眠り続け、ようやく目を覚ましたのですが、そのとき、大勢の村人が足元で何かを相談していました。 村人がどんな相談をしていたのか、大法師は聞こえませんでしたが、 やがて村人たちは長いハシゴを持ってきますと、大きな足の裏に立てかけ、いっぱい付いている砂を落とし始めたのです。 大大法 は、足裏がくすぐったくなって大笑いしながら、 むっくり起き上がりました。

村人たちは、 雲まで届いている大法師の姿に驚き、いつまでも見上げていました。 そのときから、枕にした富山は中がへこんで、蜂が北と南に分かれ、岩井海岸は、太太法師の足の砂で遠浅になったのです。
展望台からの眺望
2023年01月18日 12:56撮影 by  SH-M15, SHARP
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展望台からの眺望
平成十一年二月五日 皇太子・雅子妃両殿下富山をご散策。 登山記念として、お印であります

皇太子殿下 梓
皇太子妃殿下 浜茄子
敬宮愛子内親王殿下 五葉つつじ
を植樹します。
お印は、天皇や皇族方が身の回りの 調度品にお名前代わりに付ける印章です。
平成十七年十月
富山町長 平野喜男
2023年01月18日 12:57撮影 by  SH-M15, SHARP
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平成十一年二月五日 皇太子・雅子妃両殿下富山をご散策。 登山記念として、お印であります

皇太子殿下 梓
皇太子妃殿下 浜茄子
敬宮愛子内親王殿下 五葉つつじ
を植樹します。
お印は、天皇や皇族方が身の回りの 調度品にお名前代わりに付ける印章です。
平成十七年十月
富山町長 平野喜男
桜が咲いてる
2023年01月18日 12:57撮影 by  SH-M15, SHARP
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桜が咲いてる
さぁ富山南峰へ行ってみよう
駐車場前を通過しtえ南峰を目指す
2023年01月18日 12:57撮影 by  SH-M15, SHARP
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さぁ富山南峰へ行ってみよう
駐車場前を通過しtえ南峰を目指す
富山 愛の鐘
富山(標高349・5メートル)は、平成11年(1999)2月5日、皇太子ご夫妻が登山され、一躍有名になりました。 おふたりが登られた後、富山は「愛の山」として広く知られるようになり、ここを 目指して登るカップルも数多くいます。
地元では、登山者に「愛の音」が広がりように、この富山に「愛の鐘」 を設けました。家族愛、親子の愛、友だちの愛、そしてカップルの愛。 それぞれの「愛の音」をこの富山山頂に響かせ、その愛を確認してください。
地元有志
低名山俱樂部
2023年01月18日 13:02撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山 愛の鐘
富山(標高349・5メートル)は、平成11年(1999)2月5日、皇太子ご夫妻が登山され、一躍有名になりました。 おふたりが登られた後、富山は「愛の山」として広く知られるようになり、ここを 目指して登るカップルも数多くいます。
地元では、登山者に「愛の音」が広がりように、この富山に「愛の鐘」 を設けました。家族愛、親子の愛、友だちの愛、そしてカップルの愛。 それぞれの「愛の音」をこの富山山頂に響かせ、その愛を確認してください。
地元有志
低名山俱樂部
南峰へ最後の階段
2023年01月18日 13:10撮影 by  SH-M15, SHARP
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南峰へ最後の階段
観音堂
富山南峰山頂にも立ち寄ってみた
2023年01月18日 13:07撮影 by  SH-M15, SHARP
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観音堂
富山南峰山頂にも立ち寄ってみた
なんかのアンテナ設備
2023年01月18日 13:08撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/18 13:08
なんかのアンテナ設備
富山展望図
展望図は有るがこの地点からの眺望はない
2023年01月18日 13:08撮影 by  SH-M15, SHARP
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富山展望図
展望図は有るがこの地点からの眺望はない
さぁ駐車場へ向けて下山しよう
2023年01月18日 13:10撮影 by  SH-M15, SHARP
2
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さぁ駐車場へ向けて下山しよう
下山完了
次は清澄山へ移動
2023年01月18日 13:14撮影 by  SH-M15, SHARP
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下山完了
次は清澄山へ移動

感想

房総ハイク本日3・4座目 伊予ヶ岳&富山

最初の二座では人と会うコトはなく静かな山だったが、この伊予ヶ岳&富山は多くのハイカーとすれ違った
「千葉のマッターホルン」と伊予ヶ岳
急峻な岩峰の山で途中から岩登りで一気に山頂へ登る
太いロープも設置されている
下山時にロープを利用させていただいたが、ロープがドロドロでとても悲しかった💦

伊予ヶ岳から富山へはクルマで移動
里見八犬士終焉の地から歩行開始(登山と云えるほどのモノではない)サクッと山頂ゲット

次は清澄山へ移動

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