山行記録: 岩峰巡って子持山へ

記録ID: 5101034

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ハイキング

赤城・榛名・荒船

岩峰巡って子持山へ

2023年01月18日(水) [日帰り]

群馬県

tokondensetsu

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 07:09
距離: 7.5km
登り: 859m
下り: 855m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:33
休憩: 2:34
合計: 7:07

距離 7.5km 登り 859m 下り 859m

7:53

10分

5号橋駐車場

8:03

8:07

4分

７号橋駐車場

8:11

8:54

49分

屏風岩

9:43

10:29

37分

獅子岩

11:06

28分

柳木ヶ峰

11:34

12:19

23分

子持山

12:42

12:43

36分

柳木ヶ峰

13:19

24分

牛十二

13:43

13:58

62分

浅間山

15:00

0分

5号橋駐車場

15:00

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年01月の天気図
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写真

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5号橋に駐車、道路脇に子持山登山道の案内板。同様の案内板は何か所あり、現在地確認に便利。

2023年01月18日 07:54撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 7:54

5号橋に駐車、道路脇に子持山登山道の案内板。同様の案内板は何か所あり、現在地確認に便利。

暫く舗装道路を歩くと右手に子持神社奥ノ院。

2023年01月18日 08:11撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 8:11

暫く舗装道路を歩くと右手に子持神社奥ノ院。

登山口、段差の緩やかな階段で始まる。

2023年01月18日 08:12撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 8:12

登山口、段差の緩やかな階段で始まる。

橋の向こうが屏風岩の基部。

2023年01月18日 08:16撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 8:16

橋の向こうが屏風岩の基部。

見上げると陽を受けた屏風岩の上部。

2023年01月18日 08:11撮影 by SO-41B, Sony

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1/18 8:11

見上げると陽を受けた屏風岩の上部。

円珠尼の歌碑「子持山もみじをわけて入る月は錦につつむ鏡とぞ見る」。

2023年01月18日 08:25撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 8:25

円珠尼の歌碑「子持山もみじをわけて入る月は錦につつむ鏡とぞ見る」。

屏風岩への急坂。

2023年01月18日 08:32撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 8:32

屏風岩への急坂。

鎖と梯子で屏風岩の頂へ。

2023年01月18日 08:33撮影 by SO-41B, Sony

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鎖と梯子で屏風岩の頂へ。

最後はつるんとした岩をよじ登る。

2023年01月18日 08:46撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 8:46

最後はつるんとした岩をよじ登る。

頂からは目指す獅子岩が、まさに獅子の風格。

2023年01月18日 08:41撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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頂からは目指す獅子岩が、まさに獅子の風格。

屏風岩から少し下り、登路と別れ、獅子岩に連なる尾根に上がっていく。

2023年01月18日 08:52撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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屏風岩から少し下り、登路と別れ、獅子岩に連なる尾根に上がっていく。

獅子の風格にしばし見惚れる。

2023年01月18日 09:00撮影 by SO-41B, Sony

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1/18 9:00

獅子の風格にしばし見惚れる。

気持ちの良い尾根道。

2023年01月18日 09:11撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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気持ちの良い尾根道。

特異な岩様にまた見惚れる。

2023年01月18日 09:33撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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特異な岩様にまた見惚れる。

赤城山、最高峰の黒檜山は終始雲がかかっていた。

2023年01月18日 09:34撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 9:34

赤城山、最高峰の黒檜山は終始雲がかかっていた。

この道標に従い、獅子岩を目指し左へ登る。

2023年01月18日 10:10撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:10

この道標に従い、獅子岩を目指し左へ登る。

獅子岩の岩峰へは鉄梯子で。両側に輪があり、掴みやすい。

2023年01月18日 10:14撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:14

獅子岩の岩峰へは鉄梯子で。両側に輪があり、掴みやすい。

詰めは二本の鎖で。

2023年01月18日 10:16撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:16

詰めは二本の鎖で。

頂の石碑、御嶽山神社、八海山神社、三笠山神社の3つの神社名が刻まれていた。

2023年01月18日 10:18撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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頂の石碑、御嶽山神社、八海山神社、三笠山神社の3つの神社名が刻まれていた。

目指す子持山は地味な佇まい。

2023年01月18日 10:18撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:18

目指す子持山は地味な佇まい。

榛名山。

2023年01月18日 10:18撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:18

榛名山。

小野子山。

2023年01月18日 10:18撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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小野子山。

屏風岩も上から見ると迫力が伝わらない。

2023年01月18日 10:20撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:20

屏風岩も上から見ると迫力が伝わらない。

下りで鎖までの間がつるっとした感じでちょっと緊張。

2023年01月18日 10:24撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:24

下りで鎖までの間がつるっとした感じでちょっと緊張。

獅子岩から少し下るとそのまま子持山に向かう道が。

2023年01月18日 10:37撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:37

獅子岩から少し下るとそのまま子持山に向かう道が。

北側から見た獅子岩。

2023年01月18日 10:44撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:44

北側から見た獅子岩。

浅間山の向こうに榛名山。右奥の白いのがもう一つの浅間山。

2023年01月18日 10:45撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:45

浅間山の向こうに榛名山。右奥の白いのがもう一つの浅間山。

噴煙を吐く本家浅間山と浅間隠山。

2023年01月18日 10:45撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:45

噴煙を吐く本家浅間山と浅間隠山。

八ヶ岳。

2023年01月18日 10:46撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 10:46

八ヶ岳。

柳木ヶ峰。

2023年01月18日 11:11撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 11:11

柳木ヶ峰。

子持山の登りも岩場が。

2023年01月18日 11:34撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 11:34

子持山の登りも岩場が。

山頂手前東側巻道でクラシックルートで自己責任云々の張り紙。尾根に上がるルートでもあるのだろうか。

2023年01月18日 12:27撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 12:27

山頂手前東側巻道でクラシックルートで自己責任云々の張り紙。尾根に上がるルートでもあるのだろうか。

子持山山頂。

2023年01月18日 11:43撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 11:43

子持山山頂。

山頂の十二山神の碑。

2023年01月18日 12:10撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 12:10

山頂の十二山神の碑。

赤城山、円形の裾野が雄大。

2023年01月18日 11:39撮影 by SO-41B, Sony

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1/18 11:39

赤城山、円形の裾野が雄大。

皇海山は目立つ。

2023年01月18日 11:42撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 11:42

皇海山は目立つ。

皇海山の右は袈裟丸。

2023年01月18日 11:42撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 11:42

皇海山の右は袈裟丸。

上越国境、さすがに雪雲が押し寄せている。

2023年01月18日 11:43撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 11:43

上越国境、さすがに雪雲が押し寄せている。

子持山からの下りで。獅子岩も上から見るとあまり目立たない。

2023年01月18日 12:34撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 12:34

子持山からの下りで。獅子岩も上から見るとあまり目立たない。

牛十二の石祠、窓も面白いがやけにどっしりしている。

2023年01月18日 13:22撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 13:22

牛十二の石祠、窓も面白いがやけにどっしりしている。

昼下がりの浅間山でコーヒーブレイク。

2023年01月18日 13:49撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 13:49

昼下がりの浅間山でコーヒーブレイク。

浅間山にも碑が、冨士浅間・・・と読める。

2023年01月18日 14:04撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 14:04

浅間山にも碑が、冨士浅間・・・と読める。

獅子岩も西方から見ると羽を収めた鷲のよう。

2023年01月18日 14:26撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 14:26

獅子岩も西方から見ると羽を収めた鷲のよう。

高度を下げると屏風岩の存在感が出てくる。

2023年01月18日 14:48撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 14:48

高度を下げると屏風岩の存在感が出てくる。

南西方向から見るとお猿さんのよう。

2023年01月18日 14:49撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 14:49

南西方向から見るとお猿さんのよう。

駒寄PAからの子持山、獅子岩がわかる。

2023年01月18日 16:01撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/18 16:01

駒寄PAからの子持山、獅子岩がわかる。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

SO-41B Sony

感想

tokondensetsu

・関越道沼田付近を南下すると中腹の奇岩が目を引く子持山、先月小野子山に登った時もこの奇岩を目にし、今回訪れることとした。
・子持山自体は地味な佇まいであるが、道中屏風岩そして獅子岩で、よじ登り、360度の展望を目にする楽しみがあり、充実感を味わえた。
・道は整備され、迷うこともない。獅子岩から先の北側斜面の下りでは所々雪が凍結していたが、アイゼンを出すまでには至らなかった。柳木ヶ峰からの下りは地図にある通り確かに急坂、雪がないのが幸いだった。

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やなぎがみね

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小野子山

おのこやま

1208.3m

子持山

2025年08月10日 (日帰り) [C]

子持山

2025年08月08日 (日帰り) [A]

子持山

2025年08月03日 (日帰り) [C]

子持山

2025年07月19日 (日帰り) [C]

浅間・子持山☆意外に急だしアスレチックで疲れたもんで😱小野小山CXL

2025年07月18日 (日帰り) [B]

子持山

2025年08月03日 (日帰り) [C]

子持山

2025年07月19日 (日帰り) [C]

浅間・子持山☆意外に急だしアスレチックで疲れたもんで😱小野小山CXL

2025年07月18日 (日帰り) [B]

子持山（子持神社から周回）

2025年07月06日 (日帰り) [A]

子持山

2025年06月27日 (日帰り) [B]

子持山

2025年08月08日 (日帰り) [A]

子持山

2025年08月03日 (日帰り) [C]

子持山

2025年07月19日 (日帰り) [C]

浅間・子持山☆意外に急だしアスレチックで疲れたもんで😱小野小山CXL

2025年07月18日 (日帰り) [B]

子持山（子持神社から周回）

2025年07月06日 (日帰り) [A]

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【ご注意下さい！】本商品はカメラマン・アウトドアアクティビティ・サバゲーなどで撮影装備・アクセサリー・小物や備品をホールド・収納する為の補助装備品です。ビレーハーネスではありません。登山、ハイキング、トレッキング、ロッククライミング、スポーツクライミング、高所作業、レスキュー・救助活動、防災・避難訓練等でのセーフティ確保用ハーネスとしてビレー、懸垂下降、リードクライミング、トップロープクライミング、ビバークや高所ビレーポイント及びアンカーでのセーフティ確保等、命綱連結用途でのロープワークには絶対に使用しないでください。また工具・修理器具などを吊るして高所で作業する際にはパーツ・備品・工具類の落下には十分ご注意ください。　※ウエストベルトには耐熱性はありませんのでキャンプ、BBQ（バーベキュー）、クッキング・調理、火起こし、焚火、スキレット・オーブン・ストーブ、陶芸窯出し、薪を束ねたりする際の暖炉など、火にか翳さない様にして下さい。
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