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Yamareco

記録ID: 5102862 全員に公開 ハイキング 東海

北山・御坊山【関南アルプス前衛の山を縦走】

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年01月19日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ    【気温】9〜12℃
アクセス
利用交通機関
車・バイク
「各務原自然遺産の森」駐車場を利用。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
05:25
距離
8.2 km
登り
607 m
下り
604 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間32分
休憩
53分
合計
5時間25分
Sスタート地点10:0910:18南尾根取り付き10:2010:47北山東峰10:4911:32北山12:0712:31寒洞池南端12:3513:25御坊山13:3414:13車道に着地15:04寒洞池東屋15:0515:34ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【北山】 
➀「各務原自然遺産の森」入口から車道を南下し、側溝が右側から左側に
 変わる辺りで東峰から流れる南尾根の末端へ取り付く。
 踏み跡も無い尾根芯を枝を掃いながら忠実に辿り、やがて現れた
 コシダの茂みを抜けると傾斜が尽き石柱が埋められた東峰に到着。
東峰から300度(ほぼ西)の方角で鞍部に下り、260度方向へ登り返し
 やや左向きの(240度)踏み跡?が残る尾根に出る。
 再び枝を掃うように踏み跡を辿り、平坦部で左から微かな踏み跡を
 併せると山頂の三角点に到着する。
山頂から300度(ほぼ西)の方角へ延びる微かな踏み跡に入り、
 御嶽の展望地を過ぎると徐々に傾斜がきつくなり、正面に待ち構える
 御坊山が捉えられるようになると更にきつくなった傾斜を一気に下り
 寒洞池の南に着地する。

【御坊山】
➀寒洞池の南端に架かる橋の袂から、300度(ほぼ西)に方角を決め
 ひたすら山頂を目指すが、踏み跡も無い急斜面は落ち葉で滑り、
 逃げ場のないうるさい藪、まるで最悪の斜面を100mほど高度を稼ぎ
 やっと尾根の肩に出ると、起伏の無い頂上台地に変わった。
狭い切り開き?を抜けるように進むが、幹に掛けられた山名板に
 気付かなければ何処が最高点かわからないほど平坦地が続く。
山頂から西南西に下る予定だったが、北西方向の天狗谷遺跡方面へ
 下ると思われる疎らなテープに誘われ、予定したルートを
 大きく外してしまった。(歩かれた気配を感じる程度の踏み跡あり。)
ぅ襦璽箸鮟だ気靴身根は下る事が出来ず、最後は浅い谷に沿って強引に
 車道へ着地したが、前述のルートがオーソドックスなのかな?
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図 [pdf]

写真

駐車場から車道を南へ下り、右側の側溝を跨いだ先で取り付けそうな尾根端が見つかる。
2023年01月19日 10:17撮影 by Canon IXY 650, Canon
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駐車場から車道を南へ下り、右側の側溝を跨いだ先で取り付けそうな尾根端が見つかる。
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岩場を右へ廻り込むように抜けると、落石防止ネットの上部に出たようだ。
2023年01月19日 10:23撮影 by Canon IXY 650, Canon
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岩場を右へ廻り込むように抜けると、落石防止ネットの上部に出たようだ。
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踏み跡は無いので、枝を掃いながら尾根芯を忠実に。
2023年01月19日 10:28撮影 by Canon IXY 650, Canon
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踏み跡は無いので、枝を掃いながら尾根芯を忠実に。
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コシダの茂みを踏み分けて進むと、ルートを示す目印があった。
2023年01月19日 10:43撮影 by Canon IXY 650, Canon
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コシダの茂みを踏み分けて進むと、ルートを示す目印があった。
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東峰のピークに到着。石柱の目印からほぼ西へ方向転換し鞍部へ下る。
2023年01月19日 10:46撮影 by Canon IXY 650, Canon
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東峰のピークに到着。石柱の目印からほぼ西へ方向転換し鞍部へ下る。
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鞍部を登り返し、踏み跡?が残る尾根形状に乗って左折だ。
2023年01月19日 11:16撮影 by Canon IXY 650, Canon
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鞍部を登り返し、踏み跡?が残る尾根形状に乗って左折だ。
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【北山】
三角点の脇で軽く食事休憩。(二方向に分かれた踏み跡は西向きを選択)
2023年01月19日 11:31撮影 by Canon IXY 650, Canon
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【北山】
三角点の脇で軽く食事休憩。(二方向に分かれた踏み跡は西向きを選択)
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西向きの尾根から望む乗鞍と御嶽。
2023年01月19日 12:06撮影 by Canon IXY 650, Canon
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西向きの尾根から望む乗鞍と御嶽。
2
そして中央アルプスも。
2023年01月19日 12:08撮影 by Canon IXY 650, Canon
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そして中央アルプスも。
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御嶽をズーム。(手前の山は小秀山かな?)
2023年01月19日 12:09撮影 by Canon IXY 650, Canon
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御嶽をズーム。(手前の山は小秀山かな?)
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乗鞍岳をズーム。
2023年01月19日 12:09撮影 by Canon IXY 650, Canon
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乗鞍岳をズーム。
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各務原カントリー、関南アルプスの稜線と待ち構える御坊山を合図のように一段と傾斜が急に。
2023年01月19日 12:14撮影 by Canon IXY 650, Canon
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各務原カントリー、関南アルプスの稜線と待ち構える御坊山を合図のように一段と傾斜が急に。
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駆け下るように寒洞池の南に着地。
2023年01月19日 12:29撮影 by Canon IXY 650, Canon
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駆け下るように寒洞池の南に着地。
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ここから下ってきました。
2023年01月19日 12:30撮影 by Canon IXY 650, Canon
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ここから下ってきました。
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柵の切れ目から御坊山へ。
2023年01月19日 12:31撮影 by Canon IXY 650, Canon
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柵の切れ目から御坊山へ。
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案内標識の裏から方角を決めて急斜面に取り付く。
2023年01月19日 12:33撮影 by Canon IXY 650, Canon
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案内標識の裏から方角を決めて急斜面に取り付く。
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堪らず薮を逃げると岩場に出た。
2023年01月19日 12:51撮影 by Canon IXY 650, Canon
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堪らず薮を逃げると岩場に出た。
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岩場から振り返ると明王山方面と三角錐のような北山が。
2023年01月19日 12:53撮影 by Canon IXY 650, Canon
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岩場から振り返ると明王山方面と三角錐のような北山が。
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急斜面、酷い藪、滑る落ち葉、悪条件が三拍子そろった厳しい尾根だ。
2023年01月19日 12:58撮影 by Canon IXY 650, Canon
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急斜面、酷い藪、滑る落ち葉、悪条件が三拍子そろった厳しい尾根だ。
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やっと肩に乗ったようだ。僅か100mを稼ぐのに青息吐息だ。
2023年01月19日 13:07撮影 by Canon IXY 650, Canon
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やっと肩に乗ったようだ。僅か100mを稼ぐのに青息吐息だ。
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フジタフコン?と書かれた杭がしばらくは道案内だ。
2023年01月19日 13:10撮影 by Canon IXY 650, Canon
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フジタフコン?と書かれた杭がしばらくは道案内だ。
山頂部は嘘のように起伏の無い穏やかな尾根だ。
2023年01月19日 13:10撮影 by Canon IXY 650, Canon
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山頂部は嘘のように起伏の無い穏やかな尾根だ。
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自然の生命力はすごいな〜。
2023年01月19日 13:13撮影 by Canon IXY 650, Canon
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自然の生命力はすごいな〜。
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【御坊山】
この辺りが最高地点かな?
2023年01月19日 13:24撮影 by Canon IXY 650, Canon
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【御坊山】
この辺りが最高地点かな?
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【御坊山】
山名板を見っけ。さて、予定通り下れるかな・・・。
2023年01月19日 13:33撮影 by Canon IXY 650, Canon
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【御坊山】
山名板を見っけ。さて、予定通り下れるかな・・・。
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リボンに惑わされて、狙ったルートを外してしまった。
2023年01月19日 13:40撮影 by Canon IXY 650, Canon
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リボンに惑わされて、狙ったルートを外してしまった。
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ルートを修正中に越えた展望岩場から岩坂峠方面を望む。
2023年01月19日 13:58撮影 by Canon IXY 650, Canon
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ルートを修正中に越えた展望岩場から岩坂峠方面を望む。
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浅い谷地形を強引に下り、こんな場所から車道に着地。
2023年01月19日 14:12撮影 by Canon IXY 650, Canon
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浅い谷地形を強引に下り、こんな場所から車道に着地。
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着地点から稲田山の岩稜を見ながら北へ戻り、
2023年01月19日 14:12撮影 by Canon IXY 650, Canon
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着地点から稲田山の岩稜を見ながら北へ戻り、
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東海自然歩道で寒洞池へ向かう。
2023年01月19日 14:18撮影 by Canon IXY 650, Canon
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東海自然歩道で寒洞池へ向かう。
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《天狗谷遺跡》
いい機会なので見学しよう。
2023年01月19日 14:20撮影 by Canon IXY 650, Canon
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《天狗谷遺跡》
いい機会なので見学しよう。
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《天狗谷遺跡》
建物で保護された遺跡は1000年以上前、平安後期の窯跡のようです。
2023年01月19日 14:32撮影 by Canon IXY 650, Canon
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《天狗谷遺跡》
建物で保護された遺跡は1000年以上前、平安後期の窯跡のようです。
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北側から望む御坊山と寒洞池。
2023年01月19日 15:06撮影 by Canon IXY 650, Canon
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北側から望む御坊山と寒洞池。
鷺かな?
2023年01月19日 15:15撮影 by Canon IXY 650, Canon
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鷺かな?
池の分岐から多賀坂方面へ入り、「自然遺産の森」に戻ってきました。
2023年01月19日 15:28撮影 by Canon IXY 650, Canon
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池の分岐から多賀坂方面へ入り、「自然遺産の森」に戻ってきました。
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撮影機材:

感想/記録

各務原アルプスの南側、ゴルフ場の奥にこんもりと聳える独立峰、
北山と御坊山が気になっていた。山行記録は乏しいが地図読みの訓練も
兼ねて縦走してみよう。

「自然遺産の森」から車道を下って行くと、樹林が開け岩が剝きだしの
尾根の末端が見えてきた。岩を踏んで落石防止ネットの上部に出ると
灌木が茂る尾根が延びていた。
うるさい枝を掃いながら明確な尾根に沿って東峰に出るがこの先は
尾根も曖昧な地形になるので、慎重にコンパスを当てながら鞍部へ下り、
登り返すと山頂手前で微かな踏み跡が合流し、その踏み跡は三角点の
山頂から西へ、寒洞池に向かって延びていた。

梢の間から乗鞍、御嶽、中央アルプスの展望を楽しみ、傾斜の増した
露岩の斜面を転倒に注意しながら下るとそこは寒洞池の遊歩道で
目の前に二座目の御坊山が待ち構えていた。

地形図を眺めても細長い頂上尾根以外、顕著な尾根は見当たらないので
案内標識の裏から微かな尾根形状に期待して頂上を目指して取り付くが
予想以上に悪い斜面だった。ひどい藪や落ち葉が滑る急斜面は100mの
高度を稼ぐだけで30分。苦しいアルバイトにもう青息吐息だ。
頂上尾根の肩に出てやっと藪から解放されると今度は一転して平坦な尾根
に変わり、山頂標識が無ければ何処が最高地点かわからないほどだった。

そのため、頂上尾根に乗ってから目にするようになった疎らなテープに
つい誘われ、予定のルートから大きく外れてしまった。
歩いた方向からしてそのまま下っても良かったが、計画したルートへ
修正しようとしたのが苦労の始まりだった。
灌木の茂みを突っ切るようにトラバースし、好展望の岩場で予定した
尾根に乗る事ができたが、岩場の先は下れるような地形ではなかった。
そのため岩場を乗り越えるとやがて浅い谷地形に突き当たった。
方向を確認すると目指す車道へ出られそうだったので強引にそのまま
下ったが、状況は道迷いと変わらない二座目の下山だった。

前衛の二座縦走は計画の80%ほどの達成率だったが、いい機会なので
天狗谷遺跡や寒洞池などに立ち寄りながら「自然遺産の森」まで戻ろう。

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