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Yamareco

記録ID: 5110885
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

坂戸山 ❝O嬢❞じゃ無くって・・・❝大城の物語❞♪

2023年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
4.0km
登り
522m
下り
513m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:01
休憩
1:14
合計
3:15
距離 4.0km 登り 522m 下り 513m
10:36
3
スタート地点薬師尾根登山口駐車場
10:39
8
10:55
31
11:26
11:27
11
11:38
11:51
13
12:04
12:55
11
13:06
13:12
9
13:36
4
13:46
13:47
4
13:51
ゴール地点薬師尾根登山口駐車場
万歩計は10,000歩で、サイナス!
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日現在 薬師尾根登山口駐車場積雪70cm位の積雪がありますので、駐車不可。坂戸山登山者駐車場も同じく、駐車不可。

直江兼続公伝世館前(銭淵公園駐車場)の駐車場を使用して下さい。南魚沼市商工観光課に確認済み。※ディスポート南魚沼の駐車場は基本的に施設利用者用ですので登山者は使用出来ません。
コース状況/
危険箇所等
登山道上に危険箇所は無し。登山ポストは薬師尾根登山口駐車場にありますが、登山ポストは埋まっていませんが、用紙はありません。

出来ればあらかじめFAXや郵送で提出して下さい。 提出先は、登る山を管轄する警察署の地域課になります。 またはメール(インターネット)で提出して下さい。
その他周辺情報 下山後の日帰り温泉は「金城の里」(350円)、さくり温泉健康館(440円)がお薦めです。今日はさくり温泉健康館で汗を流しました。

お腹が空いたら、【甲賀豚まん】の「プレミアム豚まん黒豚」(税込400円。最高級の小麦粉を使用した皮は、しっとりとして、ほんのり甘く、フカフカです。中の具は佐渡産の黒豚です。しっとりとした肉質、ビタミンの含有量が多く、甘みが強く、コクのある美味しいお肉です。通常の豚まんとはまた違う美味しさがあります。ぜひお試しください。)をお薦め致します。

お土産には「純米吟醸酒巻機」「清酒坂戸山」を是非・・・「飲みやすくスッキリした味わい」ですよ!

そして お酒好きの方には❝雄々しくキリッと締まった原酒の味わい❞の「清酒金城山」もお勧めです。
鳥坂神社。
2023年01月22日 10:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 10:38
鳥坂神社。
振り返って・・・薬師尾根登山口駐車場から登り始めます。
2023年01月22日 10:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 10:38
振り返って・・・薬師尾根登山口駐車場から登り始めます。
桜坂中腹の真っ赤な三本鳥居と苗場山方面。
2023年01月22日 10:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 10:45
桜坂中腹の真っ赤な三本鳥居と苗場山方面。
御居間屋敷分岐標柱はかなり露出してきました。
2023年01月22日 10:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 10:48
御居間屋敷分岐標柱はかなり露出してきました。
一本杉分岐標柱もかなり露出してきました。
2023年01月22日 10:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 10:51
一本杉分岐標柱もかなり露出してきました。
定点観測地点の五合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。
2023年01月22日 11:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:03
定点観測地点の五合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。
お日様が・・・。
2023年01月22日 11:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/22 11:08
お日様が・・・。
六合目少し上から見た薬師尾根コースと山頂。
2023年01月22日 11:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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六合目少し上から見た薬師尾根コースと山頂。
七合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。
2023年01月22日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:16
七合目手前から見た薬師尾根コースと山頂。
寺が鼻コース、羽黒鼻尾根、龍言尾根越しの苗場山方面。
2023年01月22日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/22 11:16
寺が鼻コース、羽黒鼻尾根、龍言尾根越しの苗場山方面。
南の谷川連峰主脈縦走路方面。
2023年01月22日 11:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:17
南の谷川連峰主脈縦走路方面。
ズームして・・・エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山〜平標山。
2023年01月22日 11:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/22 11:17
ズームして・・・エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山〜平標山。
肉眼ではハロが見えたんですが・・・。
2023年01月22日 11:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:20
肉眼ではハロが見えたんですが・・・。
頭上には鉛色の空が・・・。
2023年01月22日 11:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:20
頭上には鉛色の空が・・・。
七合目手前から振り返って・・・薬師尾根コースとK姐さん、Aちゃん。
2023年01月22日 11:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/22 11:20
七合目手前から振り返って・・・薬師尾根コースとK姐さん、Aちゃん。
定点観測地点の七合目少し上から見た山頂。
2023年01月22日 11:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/22 11:25
定点観測地点の七合目少し上から見た山頂。
寺が鼻コース分岐標柱。
2023年01月22日 11:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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寺が鼻コース分岐標柱。
金城山。
2023年01月22日 11:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:28
金城山。
新定点観測地点の八合目から見た山頂。
2023年01月22日 11:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:30
新定点観測地点の八合目から見た山頂。
新定点観測地点の九合目手前から見た山頂。
2023年01月22日 11:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:34
新定点観測地点の九合目手前から見た山頂。
新定点観測地点の山頂直下から見た山頂。
2023年01月22日 11:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/22 11:38
新定点観測地点の山頂直下から見た山頂。
大城越しの金城山。
2023年01月22日 11:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:38
大城越しの金城山。
山頂に到着。定点観測地点の山頂から見た大城越しの金城山。
2023年01月22日 11:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/22 11:44
山頂に到着。定点観測地点の山頂から見た大城越しの金城山。
大城に向かいます。
2023年01月22日 11:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:52
大城に向かいます。
南の谷川連峰方面。
2023年01月22日 11:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:52
南の谷川連峰方面。
大城に向かいます。
2023年01月22日 11:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/22 11:55
大城に向かいます。
南の谷川連峰方面。
2023年01月22日 11:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:55
南の谷川連峰方面。
大城に向かいます。
2023年01月22日 11:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:55
大城に向かいます。
北東には八海山方面。八海山も中ノ岳も雲の中・・・。
2023年01月22日 11:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 11:56
北東には八海山方面。八海山も中ノ岳も雲の中・・・。
振り返って・・・富士権現様。
2023年01月22日 12:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:00
振り返って・・・富士権現様。
振り返って・・・富士権現様。
2023年01月22日 12:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:01
振り返って・・・富士権現様。
小城に到着。
2023年01月22日 12:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:01
小城に到着。
大城に到着。振り返って・・・富士権現様。
2023年01月22日 12:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:19
大城に到着。振り返って・・・富士権現様。
守門岳方面。見えません・・・。
2023年01月22日 12:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:19
守門岳方面。見えません・・・。
振り返って・・・富士権現様。
2023年01月22日 12:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:34
振り返って・・・富士権現様。
金城山。
2023年01月22日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:51
金城山。
谷川連峰方面。
2023年01月22日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:51
谷川連峰方面。
苗場山方面。
2023年01月22日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:51
苗場山方面。
2023年01月22日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:51
振り返って・・・富士権現様。
2023年01月22日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:51
振り返って・・・富士権現様。
大城のランドマークの一番東側のイタヤカエデ。
2023年01月22日 12:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 12:56
大城のランドマークの一番東側のイタヤカエデ。
振り返って・・・富士権現様。
2023年01月22日 13:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/22 13:00
振り返って・・・富士権現様。
北尾根方面を望む。
2023年01月22日 13:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 13:01
北尾根方面を望む。
ズームして・・・下越方面からお越しの「ひらりん」さんのお友達のお二人・・・。
2023年01月22日 13:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 13:01
ズームして・・・下越方面からお越しの「ひらりん」さんのお友達のお二人・・・。
富士権現様。
2023年01月22日 13:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 13:02
富士権現様。
富士権現様。
2023年01月22日 13:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 13:06
富士権現様。
振り返って・・・大城へ向かうプチ縦走路。そして、K姐さんとAちゃん。
2023年01月22日 13:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/22 13:07
振り返って・・・大城へ向かうプチ縦走路。そして、K姐さんとAちゃん。
山頂に戻ってまいりました。富士権現様。
2023年01月22日 13:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 13:12
山頂に戻ってまいりました。富士権現様。
北尾根方面を望む。
2023年01月22日 13:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1/22 13:12
北尾根方面を望む。
五合目半付近から振り返って・・・K姐さんとAちゃん。
2023年01月22日 13:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 13:30
五合目半付近から振り返って・・・K姐さんとAちゃん。
六日町大橋から見た坂戸山。
2023年01月22日 14:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1/22 14:03
六日町大橋から見た坂戸山。
北尾根方面。
2023年01月22日 14:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
1/22 14:03
北尾根方面。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

【山に感謝、自分に称賛を、この景色を見る為に生まれて来た・・・】

【山に登るたびに新たな発見や新しい学びがあり、山の魅力は尽きる事がありません】(by 今上天皇、元平成皇太子殿下)

クライムジャンキー(登山中毒者)でございます。

本日は、10年に一度の最強寒波が訪れる前にK姐さんと幼馴染みのAちゃんと三人で坂戸山に登って参りました。1/24(火)の未明から降り始める雪は1/28(土)までに南魚沼市の予想降雪量は120cm位です。恐らく、坂戸山山頂付近では200cm位の降雪が期待されます。どうなる事か・・・。まあ、大雪になって関越自動車道やR17が通行止めになっては困っちゃいますが・・・。

夜勤明けでしたのでAM10:15銭渕公園駐車場をスタート。曇り空ですが、苗場山や谷川連峰方面もこの時点では良く見えます。※この後、大城に到着時点では眺望はほぼゼロ・・・。しばらく歩くと薬師尾根登山口駐車場に到着。Aちゃんはチェーンスパイクを装着、僕とK姐さんはピンスパイク長靴で登り始めます。今朝まで降った雪はこの辺りでは5cm位・・・。今朝も冷え込んだので、登山道は堅く締まっていて歩きやすいです。※下りは滑りやすくチョット危険ですが・・・。日曜日なので、大勢の登山者とスライドします。常連さんやお友達に会うたびに挨拶&お話をしていたら、ドンドン時間が押して来ます。南の谷川連峰方面には青空が見えます。今年はまだ一度もお目にかかっていないニホンカモシカを探しながら登りますが、今回も残念ながら見つけられませんでした。標高を上げていくと南のエビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山〜平標山が不気味な位・・・白く見えます。頭上にはお日様も・・・するとハロが・・・。ですが、晴れは広がりません・・・当然❝坂戸ブルー❞・・・も今日はお預けです。その代わりに黒い雲が頭上を半分覆っています。雪は降りませんが・・・イヤーッな感じです。程なく、山頂に到着。

山頂標識の前でひらりんジャンプを飛んでシャッターを押している人がいたので、ヤマップインフルエンサーの「ひらりん」さんかと思い声を掛けると、「ひらりん」さんのお友達(下越方面からお越し)だった様でした・・・ごめんなさい。スノーシューとワカンのお二人に「どちらに行かれるんですか?」って聞いたら、「北尾根」と言われたので現状をお教えしておきました。今年は雪が少ないので美佐島トンネルへ下りる北尾根ノーマルルートは下部の雪が少ないので藪漕ぎやツリーホールetcの危険があるので、お勧めしない事を説明いたしました。北尾根上部の北尾根平南平〜中央平〜北平までの間は雪もまだまだ豊富でピストンでしたら可能だと言うこともお話させて頂きました。銭淵尾根も北尾根ノーマルルート同様に下部の雪が少ないので藪漕ぎやツリーホールetcの危険がある事も・・・。そして、北尾根は初めてだと言う事でしたので山頂から見える北尾根平は尾根筋を歩けば大丈夫と言う事も・・・。そして、「ひらりん」さんの銭淵尾根を下っているヤマップの軌跡が分かるそうなので、そこを追っていけばルートミスは無いと思われますので、チャレンジしてはどうですか?と声かけさせて頂きました。

その後、まずは大城まで行ってから考えるそうで、僕達も当初の予定通り、お二人の後を追って大城へ向かいます。僕は新雪ラッセルを期待してプラカンジキ(雪っ子ちゃん)を持って来ましたが、数名の方々が大城へ歩いているようでしたのでピンスパイク長靴のツボ足で歩いて行けました。大城に到着すると中越地方からお越しの女性7人が休んでおられました。ここで、予定通りにライチタイム休憩。風が少し出て来て寒いですが、運よくイグルー跡があり、中の入ると風が無く温かい・・・。助かります。みんなでカップラーメンを食べる、食後にコーヒーをまったりと飲み、まずは山頂に戻ります。大城に着く頃には周りの山々には稜線隠しの雲が出て来て眺望はほぼゼロ・・・。雪が降っている所も見えました。それでも、時折晴れ間も覗く中気持ち良く歩け、山頂に戻ります。ここで、チェーンスパイクを装着して下山開始。まだまだ、多くの登山者が登ってきます。まあ、三人で楽しくお話をしながら快適に下山します。そして、ほぼ予定通り薬師尾根登山口駐車場に到着。

今日も無事に楽しい山歩きが出来ました。そして、日曜日でまずまず天気でしたので大勢の方々とスライドしました。明日は日中は晴れの天気予報ですので、また登る予定です。

山頂付近には新雪が10cm位・・・まだまだトータルで100cm位の積雪があります。因みに、新潟県のHP上の本日1/22(日)南魚沼市のPM3:00時点の積雪は70Cmでした。

そして、もう少し積雪が多くなったら北尾根を楽しみたいと思います。でも、あんまり大雪になると除雪が大変なんで、嬉しいいやら悲しいやら・・・複雑です。山だけ雪が降ってくれれば良いんですが・・・ねえ・・・。

皆さんに早く日常が戻ります様に・・・。そして、世界が平和になります様に・・・。

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