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Yamareco

記録ID: 511872
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳・槍穂の展望台で絶景を望む

2014年09月14日(日) 〜 2014年09月15日(月)
 - 拍手
TONO その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:38
距離
20.5km
登り
2,144m
下り
2,210m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:37
休憩
5:13
合計
9:50
7:00
12
林道ゲート
7:12
7:15
85
三股
8:40
8:49
150
まめうち平
11:19
11:20
15
大滝山分岐
11:35
16:25
5
蝶ヶ岳ヒュッテ
16:30
16:40
10
蝶ヶ岳
16:50
蝶ヶ岳ヒュッテ
2日目
山行
7:11
休憩
0:27
合計
7:38
7:10
27
蝶ヶ岳ヒュッテ
7:37
7:38
16
横尾分岐
7:54
7:55
57
蝶槍
8:52
8:53
35
2592mピーク
9:28
9:30
6
2512mピーク
9:36
9:36
89
最低鞍部
11:05
11:23
40
常念岳
12:03
12:05
63
前常念岳
13:08
13:10
87
標準点櫓跡
14:37
14:37
11
三股
14:48
林道ゲート
天候 14日 晴れ/曇り〜ガス
15日 高曇りときどき晴れ間
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
14日朝の時点で三股の駐車場とその下の駐車場とも満車。路上駐車の車も多数。空いてるスペースに路上駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
■前常念直下の岩場の急斜面は要注意
■その他特に危険個所はなし
その他周辺情報 ■前夜、道の駅 "ほりがねの里" で車中泊。
■"ほりで〜ゆ四季の郷" で汗を流して帰りました。
 蝶ヶ岳山荘で "割引券あり" の張り紙を見たものの、貰うの忘れました。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
駐車場は上も下も満車で、路駐して歩き始め。
2014年09月14日 06:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
9/14 6:48
駐車場は上も下も満車で、路駐して歩き始め。
林道ゲートの駐車場
1
林道ゲートの駐車場
ゲートから未舗装路を10分ほど行くと登山相談所。ここで登山届を提出。
2014年09月14日 07:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:12
ゲートから未舗装路を10分ほど行くと登山相談所。ここで登山届を提出。
はじめは緩やかに樹林の中を登ります。
2014年09月14日 07:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:21
はじめは緩やかに樹林の中を登ります。
ゴジラの木。
2014年09月14日 07:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:45
ゴジラの木。
まめうち平で一休みして、しばし平坦な道。
2014年09月14日 08:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:53
まめうち平で一休みして、しばし平坦な道。
コメツガの林の中を急登。
2014年09月14日 10:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 10:56
コメツガの林の中を急登。
森林限界を超えて大滝山分岐。この辺からガスってきました。
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森林限界を超えて大滝山分岐。この辺からガスってきました。
ハイマツの中を行きます。ガスで眺望なし。
2014年09月14日 11:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/14 11:27
ハイマツの中を行きます。ガスで眺望なし。
小屋が見えた!
2014年09月14日 11:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 11:27
小屋が見えた!
テント設営完了。まだスペースは空いてます。
2014年09月14日 12:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 12:21
テント設営完了。まだスペースは空いてます。
小屋宿泊者とテント利用者は無料で水を貰えます。
2014年09月14日 12:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 12:27
小屋宿泊者とテント利用者は無料で水を貰えます。
テントの前でランチタイム。
2014年09月14日 12:40撮影
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9/14 12:40
テントの前でランチタイム。
一眠りして外に出るとテントが増殖してました。
2014年09月14日 16:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
9/14 16:17
一眠りして外に出るとテントが増殖してました。
夕方になりガスが切れて槍穂の稜線が見えました。
2014年09月14日 16:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 16:34
夕方になりガスが切れて槍穂の稜線が見えました。
テン場から3分で蝶ヶ岳の山頂。
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テン場から3分で蝶ヶ岳の山頂。
奥穂の陰に陽が沈みます。
2014年09月14日 17:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 17:30
奥穂の陰に陽が沈みます。
蝶ヶ岳山頂からテン場を俯瞰。
2014年09月14日 17:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 17:35
蝶ヶ岳山頂からテン場を俯瞰。
陽が沈んで再びガスに包まれましたが、夜中に起きると晴れてました。槍穂の稜線がクッキリ。
2014年09月14日 23:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
11
9/14 23:57
陽が沈んで再びガスに包まれましたが、夜中に起きると晴れてました。槍穂の稜線がクッキリ。
たなびく雲と槍穂の稜線。空には星が煌めきます。
2014年09月15日 00:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12
9/15 0:00
たなびく雲と槍穂の稜線。空には星が煌めきます。
月明かりに照らされたテン場。
2014年09月15日 00:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 0:10
月明かりに照らされたテン場。
槍穂の上には満天の星空。
2014年09月15日 00:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 0:14
槍穂の上には満天の星空。
テントからも槍の穂先が見えます。
2014年09月15日 00:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
9/15 0:29
テントからも槍の穂先が見えます。
安曇野の街の灯り。
2014年09月15日 00:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8
9/15 0:34
安曇野の街の灯り。
朝5時過ぎ、東の空がオレンジ色に輝きました。
2014年09月15日 05:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 5:17
朝5時過ぎ、東の空がオレンジ色に輝きました。
赤紫の幻想的な光に包まれるテン場。
2014年09月15日 05:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 5:26
赤紫の幻想的な光に包まれるテン場。
ご来光。
2014年09月15日 05:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 5:27
ご来光。
モルゲンロートの槍穂。
2014年09月15日 05:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 5:30
モルゲンロートの槍穂。
テン場からは富士山も見えました。
2014年09月15日 05:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 5:37
テン場からは富士山も見えました。
八ヶ岳・・・懐かしい〜
2014年09月15日 05:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 5:37
八ヶ岳・・・懐かしい〜
テントに戻って朝食中、ヘリが飛来して皆の注目の的になってました。
2014年09月15日 06:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 6:02
テントに戻って朝食中、ヘリが飛来して皆の注目の的になってました。
槍の穂先が見える素晴らしいロケーションn小屋です。
2014年09月15日 06:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 6:02
槍の穂先が見える素晴らしいロケーションn小屋です。
テントを畳んで常念岳へ向かいます。
2014年09月15日 08:34撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/15 8:34
テントを畳んで常念岳へ向かいます。
左手に槍穂を見ながらしばしの稜線漫歩。
2014年09月15日 07:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 7:20
左手に槍穂を見ながらしばしの稜線漫歩。
槍穂の大パノラマ。。。絶景です。
2014年09月15日 07:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 7:36
槍穂の大パノラマ。。。絶景です。
混雑する蝶槍を通過します。
2014年09月15日 07:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 7:55
混雑する蝶槍を通過します。
樹林帯に突入。
2014年09月15日 08:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 8:36
樹林帯に突入。
振り返って蝶槍。
2014年09月15日 08:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 8:52
振り返って蝶槍。
これから向かう常念岳。
2014年09月15日 09:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 9:08
これから向かう常念岳。
樹林を抜けて鞍部へ下ります。
2014年09月15日 09:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 9:31
樹林を抜けて鞍部へ下ります。
最低鞍部。
常念岳へは標高差400mの登り。
2014年09月15日 09:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/15 9:43
常念岳へは標高差400mの登り。
ここまで来ると大キレットの長谷川ピークが確認できます。
2014年09月15日 09:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 9:48
ここまで来ると大キレットの長谷川ピークが確認できます。
重いザックに足が前に出ません。牛歩如く進みます。後方には蝶ヶ岳〜蝶槍。
2014年09月15日 10:52撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/15 10:52
重いザックに足が前に出ません。牛歩如く進みます。後方には蝶ヶ岳〜蝶槍。
傾斜が緩んだところでちょっと休憩。
2014年09月15日 10:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:13
傾斜が緩んだところでちょっと休憩。
まだ山頂は遠い。
2014年09月15日 10:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:38
まだ山頂は遠い。
この日下りで通る前常念と連なる尾根。
2014年09月15日 10:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:54
この日下りで通る前常念と連なる尾根。
一足先に山頂に到着した姫が手を振ってます。
2014年09月15日 11:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:04
一足先に山頂に到着した姫が手を振ってます。
2,857m、常念岳山頂。
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2,857m、常念岳山頂。
蝶ヶ岳から歩いてきた道。
2014年09月15日 11:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:16
蝶ヶ岳から歩いてきた道。
槍穂の稜線もしばし見納め。
2014年09月15日 12:05撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/15 12:05
槍穂の稜線もしばし見納め。
山頂を下ります。
2014年09月15日 11:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 11:23
山頂を下ります。
三股方面へ。
2014年09月15日 11:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 11:28
三股方面へ。
高度感のある尾根を伝って行きます。
2014年09月15日 11:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:30
高度感のある尾根を伝って行きます。
常念小屋が見えた。
2014年09月15日 11:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:31
常念小屋が見えた。
前常念まではなだらかな下り。
2014年09月15日 11:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:38
前常念まではなだらかな下り。
この日歩いた蝶ヶ岳〜蝶槍〜常念への上り・・・けっこうアップダウンあります。
2014年09月15日 11:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:49
この日歩いた蝶ヶ岳〜蝶槍〜常念への上り・・・けっこうアップダウンあります。
常念小屋への巻道の分岐部。現在この巻道は通行困難とのことですが、歩いてる人を見かけました。
2014年09月15日 11:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:52
常念小屋への巻道の分岐部。現在この巻道は通行困難とのことですが、歩いてる人を見かけました。
前常念直下の石室。
2014年09月15日 12:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 12:07
前常念直下の石室。
ここから大岩の積み重なる急な下り。
2014年09月15日 12:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 12:10
ここから大岩の積み重なる急な下り。
今度はザレの急下降。疲れた足に堪えます。
2014年09月15日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 12:23
今度はザレの急下降。疲れた足に堪えます。
岩地帯を過ぎました。
2014年09月15日 12:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 12:43
岩地帯を過ぎました。
樹林の中へ。
2014年09月15日 13:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 13:10
樹林の中へ。
尾根を離れて急斜面を九十九折に下ります。
2014年09月15日 13:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 13:39
尾根を離れて急斜面を九十九折に下ります。
登山口に着きました。疲れた〜
2014年09月15日 14:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 14:37
登山口に着きました。疲れた〜
駐車場へ向かい林道を800m。
2014年09月15日 14:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 14:40
駐車場へ向かい林道を800m。
駐車場のトイレに寄ります。
2014年09月15日 14:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 14:48
駐車場のトイレに寄ります。
車を止めた場所はどこだったかな・・・もうほとんど路駐の車がなくなってました。
2014年09月15日 14:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 14:57
車を止めた場所はどこだったかな・・・もうほとんど路駐の車がなくなってました。

感想

初日、蝶ヶ岳ヒュッテに到着時はガスって眺望はありませんでしたが、深夜に起きるとガスが切れて物凄い絶景を目にできました。
月明かりに照らされた稜線が星空を切り取る様は圧巻でした。
東鎌〜槍〜大喰〜中岳〜南岳〜キレット〜北穂〜涸沢〜奥穂〜吊尾根〜前穂まで、
その時々のさまざまな事が思い起こしながらシャッターを切りました。
反対側に目を転じると安曇野の街の灯りがこれまた美しい。。。
そして帳が下りて静まり返った夜のテン場。ミニチュアの世界に一人迷い込んだような錯覚を覚えました。

翌朝の自然の舞台も凄かった。日が昇る前の空の色の変化、神々しいご来光、そして一瞬だけのモルゲンロート。。。良いものを見せて頂きました。
槍穂を見ながらの稜線歩きもやはり格別のものがありました。
ただ常念手前の最低鞍部まではけっこうアップダウンがあって、
疲れが溜まってきたところで常念への標高差400mの登りはキツかった〜
久々に脚が前に出ない感じで、太腿を攣りそうになりました。日頃のトレーニング不足を痛感です。

北アルプスの入門コースとして知られる常念〜蝶ヶ岳の稜線歩きですが、三股からのルートはなかなかハードでした。久しぶりにテント泊装備の重いザックを背負ったせいもあるのかも知れませんが、下山翌日から太腿とふくらはぎの筋肉痛が続いてます。(^^;
今回、常念〜三股へ下りましたが、ここを上りに使うと最後に立ち塞がる前常念直下の大岩の急斜面は大変だろうな〜と感じました。
ただ主稜線に出てしまえば、常念山脈は槍穂の稜線に平行に伸びているので、常にその展望が楽しめるわけで、その大パノラマは素晴らしいものがありました。
時間的に余裕があって常念のテン場でもう一泊できたら、気分的にもノンビリと稜線歩きを楽しめると思いました。

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