大平山〜千頭岳〜音羽山

2023年01月26日(木) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 11.6km
• 登り: 771m
• 下り: 765m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:37

7:10 中千町バス停
7:44 7:49 大平山登山口
8:25 8:27 大平山
9:18 9:29 千頭岳
10:15 10:15 パノラマ台
10:38 11:08 音羽山
11:15 11:15 大津・膳所方面への分岐
11:39 11:39 大津駅方面への分岐
11:43 11:48 鶴の里の展望ポイント2
12:34 12:35 住宅街に出る
12:47 ＪＲ大津駅

天候

晴れ

アクセス

　　　
往き：京阪バス中千町バス停から（ここまでは自宅から徒歩）
帰り：JR大津駅

コース状況／危険箇所等

積雪は5〜10cmだが、吹き溜まりでは2倍以上の箇所もあった。
千頭岳まではノントレース、千頭岳からは1名のトレース、東海自然歩道分岐から多数のトレースになり、大津駅方面へも多数のトレースあり。

写真

1/26 7:10

中千町バス停から記録開始。

1/26 7:12

ここを右折して千丈川沿いの道を歩く。

1/26 7:26

正面に大平山。

1/26 7:41

登山口付近まで来ると道路がまだ凍結していた。

1/26 7:43

大津市と京都市の境界にある大平山登山口（右）。

1/26 7:44

まだトレースがありません。

1/26 8:03

第一ベンチ。

1/26 8:08

第二ベンチ。

1/26 8:23

大平山　山頂にある反射板。

1/26 8:27

以前あった大平山の山名標識が見つからない。とりあえず千頭岳へ。

1/26 8:50

細尾根は慎重に。

1/26 9:02

美しい雪景色。

1/26 9:11

霧氷では無くて、着雪と青空。

1/26 9:16

千頭岳（東）山頂にある反射板。

1/26 9:18

山頂のベンチで休憩。

1/26 9:20

東千頭岳の山名標識。ここで西千頭岳からの1名のトレースと合流。

1/26 9:36

途中の登山道から見える奥島山と近江大橋。

1/26 10:07

雪たっぷりの楽しい道。

1/26 10:11

赤白鉄塔の向こうに音羽山が見えてくる。

1/26 10:15

パノラマ台の展望。

1/26 10:24

赤白鉄塔を過ぎ・・

1/26 10:33

山頂手前の展望地から三上山。

1/26 10:33

角度を変えて少し望遠で金勝アルプス方面。

1/26 11:07

誰も居ない音羽山山頂でちょっと早い昼食。新しい山名標識が置いてある。

1/26 10:42

白くなった大津京の街と比良山。

1/26 10:39

京都の街（奥）と山科の街（手前）

1/26 11:02

山頂から琵琶湖大橋〜沖島方面。
さすがに今日は白山は見えない。

1/26 11:14

下山開始して、東海自然歩道から大津・膳所方面への分岐を右へ。（分岐標識はありません）

1/26 11:16

ノントレースかと思っていたら、沢山のトレースがあり、本日初めて4名の登山者の方に遭遇。

1/26 11:39

大津駅方面、膳所駅方面の分岐。両方にトレースがある。今回は久しぶりに大津駅方面（左）へ。

1/26 11:42

途中にある展望が素晴らしい鉄塔。

1/26 11:44

鉄塔からの素晴らしい展望。

1/26 11:47

もう一枚。

1/26 12:31

下山口近くにある祠。

1/26 12:34

住宅街のここに出てくる。

1/26 12:46

大津駅南口到着。お疲れ様でした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M5A SONY

感想

kuromoji

　寒波到来で大津市内でも今期初めての積雪があり、その中休みの晴天の日に近所の山で雪遊び。登山口までの道路が凍結しており、チェーンスパイクを着用。快適だったが、雪質がやや湿っており登山後半では靴底に雪が付着してやや難儀した。
　自宅から歩いて登れる近所の山だが、美しい雪景色と雪遊びを堪能する事ができた。