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Yamareco

記録ID: 5125701
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢/高松山・西ヶ尾・ダルマ沢ノ頭・シダンゴ山

2023年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
17.7km
登り
1,386m
下り
1,177m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:06
合計
7:01
6:57
44
7:55
7:55
45
8:40
8:40
29
9:09
9:29
16
9:45
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12
9:57
9:57
5
10:02
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19
10:21
10:21
21
10:42
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14
10:56
10:57
15
11:12
11:13
18
11:31
11:32
6
11:38
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10
11:48
12:02
20
12:22
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11
12:33
12:34
6
12:40
12:42
10
12:52
12:52
14
13:06
13:09
13
13:22
13:35
13
13:48
13:48
7
13:58
寄BS
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
6:20 平塚→6:32 国府津 6:35→6:54 東山北
御殿場線はJR東海エリアなので切符を購入して平塚駅乗車。
小田急線新松田駅で御殿場線に乗り換える分にはエリア跨ぎにならないのでSUICA/PASMOで乗車できる。
東山北駅にもSUICA/PASMO用ターミナルが設置されていた。
◆復路
14:10 寄→14:30 新松田駅
本来の発車予定時刻は14:38だけどロウバイまつりのために臨時便が随時用意されていたようだ。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
標高600m以上から積雪が目立ち最大数cm。軽アイゼンは持参したが使用するまででも無かった。
◆登山ポスト
高松山登山口近辺には見当たらない。
寄バス停には設置されいたはず。
その他周辺情報 ◆ロウバイまつり
ちょうど2月下旬まで寄のロウバイ園でロウバイまつりが開催されていた。入園料500円。大変な賑わいだった。
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/roubai1.html
御殿場線の車中から朝焼けの富士山が展望できた。箱根も標高400-500m辺りから白くなっている。
2023年01月28日 06:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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御殿場線の車中から朝焼けの富士山が展望できた。箱根も標高400-500m辺りから白くなっている。
東山北駅で御殿場線を下車。静岡行きもあるんだ。
2023年01月28日 06:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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東山北駅で御殿場線を下車。静岡行きもあるんだ。
東山北駅にも交通系ICカードのターミナルが設置されているので御殿場線エリアだけとかならSUICA/PASMOでも乗車できる。
2023年01月28日 06:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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東山北駅にも交通系ICカードのターミナルが設置されているので御殿場線エリアだけとかならSUICA/PASMOでも乗車できる。
朝焼けの金時山、矢倉岳と丸山。
2023年01月28日 07:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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朝焼けの金時山、矢倉岳と丸山。
歩道も凍っている。
2023年01月28日 07:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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歩道も凍っている。
路傍ではもう梅が咲いている。
2023年01月28日 07:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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路傍ではもう梅が咲いている。
高松山入口。山には積雪が見える。
2023年01月28日 07:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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高松山入口。山には積雪が見える。
これはお蚕さんのお屋敷?
2023年01月28日 07:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これはお蚕さんのお屋敷?
2023年01月28日 07:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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東名高速の高架を潜ると山の神。
2023年01月28日 07:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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東名高速の高架を潜ると山の神。
あちらこちらにこの現在位置が示されている丁寧なハイキングコースマップが掲示されていた。
2023年01月28日 07:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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あちらこちらにこの現在位置が示されている丁寧なハイキングコースマップが掲示されていた。
路面は凍ってます。緑で囲われた所が歩道になっているけれどクルマの通行も少ないので車道を歩く。
2023年01月28日 07:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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路面は凍ってます。緑で囲われた所が歩道になっているけれどクルマの通行も少ないので車道を歩く。
新東名工事の看板。2027年開業を目指しているができるかな?
2023年01月28日 07:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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新東名工事の看板。2027年開業を目指しているができるかな?
このお社の角を左折。奥では巨大な橋脚が立っている。
2023年01月28日 07:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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このお社の角を左折。奥では巨大な橋脚が立っている。
これは農業用水路の竣工記念碑のようだ。縦書きと思って読んでも意味不明だったが実は横書き。こう言うので横書きは珍しい感じ。
2023年01月28日 07:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これは農業用水路の竣工記念碑のようだ。縦書きと思って読んでも意味不明だったが実は横書き。こう言うので横書きは珍しい感じ。
地味にきついミカン林農道の坂。
2023年01月28日 07:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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地味にきついミカン林農道の坂。
どんどん展望は変わって行く。
2023年01月28日 07:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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どんどん展望は変わって行く。
この角を右折。曲がり角には全て道標が設置されている。
2023年01月28日 07:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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この角を右折。曲がり角には全て道標が設置されている。
冷気のせいか大島も近く見える。
2023年01月28日 07:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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冷気のせいか大島も近く見える。
路傍のバケツに氷が張っていた。1cm位の厚さになってる。
2023年01月28日 07:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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路傍のバケツに氷が張っていた。1cm位の厚さになってる。
農道はここまで。ハイキングコースはここから暫し足場で作られた径になる。
2023年01月28日 07:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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農道はここまで。ハイキングコースはここから暫し足場で作られた径になる。
これはなんでしょう?
2023年01月28日 07:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これはなんでしょう?
足場の径。
2023年01月28日 07:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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足場の径。
対面には高松山トンネル工事現場。アップで見るとトミカのなんちゃらステーションにミニカーが並んでいるみたいだ。
2023年01月28日 07:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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対面には高松山トンネル工事現場。アップで見るとトミカのなんちゃらステーションにミニカーが並んでいるみたいだ。
ミツマタ。蕾も大きくなって来ている。
2023年01月28日 07:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ミツマタ。蕾も大きくなって来ている。
向原側にも大橋脚建設中。
2023年01月28日 07:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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向原側にも大橋脚建設中。
地味に足場の径は下って来ていたがここで一気に登りになる。
2023年01月28日 07:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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地味に足場の径は下って来ていたがここで一気に登りになる。
新東名と同じレベルまで登ってきた。
2023年01月28日 07:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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新東名と同じレベルまで登ってきた。
富士山も展望できる。
2023年01月28日 07:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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富士山も展望できる。
ここで以前のハイキングコースに合流。
2023年01月28日 07:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここで以前のハイキングコースに合流。
山は未だ白い。
2023年01月28日 08:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山は未だ白い。
雪が出てきた。
2023年01月28日 08:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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雪が出てきた。
周りでパチパチと音がするが、どうやら木の枝葉から氷が落ちている音のようだ。
2023年01月28日 08:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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周りでパチパチと音がするが、どうやら木の枝葉から氷が落ちている音のようだ。
鉄塔。いつもは休憩ポイントなんだけど今日は止まらないのね。
2023年01月28日 08:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鉄塔。いつもは休憩ポイントなんだけど今日は止まらないのね。
林道との出合。
2023年01月28日 08:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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林道との出合。
馬頭観音。
2023年01月28日 08:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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馬頭観音。
下に見える林道は真っ白。
2023年01月28日 08:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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下に見える林道は真っ白。
標高600mの道標。
2023年01月28日 08:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高600mの道標。
ビリ堂に到着。
2023年01月28日 08:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ビリ堂に到着。
ビリ堂。傍らにはその謂れの案内板もある。以前は蛇口が付いた水場があったが今は見られない。
2023年01月28日 08:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ビリ堂。傍らにはその謂れの案内板もある。以前は蛇口が付いた水場があったが今は見られない。
標高650m。さっきのビリ堂の案内板に678mと書かれていたけれど?
2023年01月28日 08:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高650m。さっきのビリ堂の案内板に678mと書かれていたけれど?
ビリ堂を越すと一層登り勾配がキツくなる。
2023年01月28日 08:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ビリ堂を越すと一層登り勾配がキツくなる。
そして階段状の登り。
2023年01月28日 08:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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そして階段状の登り。
標高700m。
2023年01月28日 08:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高700m。
ビリ堂の手前まであった先行者の足跡はもうない。
2023年01月28日 08:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ビリ堂の手前まであった先行者の足跡はもうない。
標高750m。
2023年01月28日 08:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高750m。
倒木がルートを塞いでいるので右手に逃げて登る。もう稜線はすぐそこだ。
2023年01月28日 08:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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倒木がルートを塞いでいるので右手に逃げて登る。もう稜線はすぐそこだ。
稜線に出た。
2023年01月28日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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稜線に出た。
ここからは緩やかに登って行く。
2023年01月28日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここからは緩やかに登って行く。
高松山山頂に出た。
2023年01月28日 09:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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高松山山頂に出た。
一面の雪原になっている。
2023年01月28日 09:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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一面の雪原になっている。
しかも誰の足跡も無し!
2023年01月28日 09:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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しかも誰の足跡も無し!
高松山山頂標識と虫沢古道を守る会の道標。
2023年01月28日 09:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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高松山山頂標識と虫沢古道を守る会の道標。
キツネかな?
2023年01月28日 09:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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キツネかな?
真正面に富士山。大展望也。陽射しが実に暖かい。
2023年01月28日 09:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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真正面に富士山。大展望也。陽射しが実に暖かい。
パノラマ写真
2023年01月28日 09:09撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
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パノラマ写真
今時の光景ですね。
2023年01月28日 09:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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今時の光景ですね。
Aki-CLさんからiEucalyptusさんにお誕生日プレゼント。
2023年01月28日 09:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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Aki-CLさんからiEucalyptusさんにお誕生日プレゼント。
フルーツゼリー。コアラのマーチは13Kさんの差し入れ。僕だけ何も持って来ていない…。
2023年01月28日 09:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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フルーツゼリー。コアラのマーチは13Kさんの差し入れ。僕だけ何も持って来ていない…。
箱根方面の展望。
2023年01月28日 09:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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箱根方面の展望。
相模湾の展望。写真では解らないけれど新島も望めた。
2023年01月28日 09:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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相模湾の展望。写真では解らないけれど新島も望めた。
江ノ島、三浦、房総半島方面の展望。
2023年01月28日 09:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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江ノ島、三浦、房総半島方面の展望。
富士山の右には南アルプスの白い峰も展望できる。塩見かな?
2023年01月28日 09:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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富士山の右には南アルプスの白い峰も展望できる。塩見かな?
雪だるま。
2023年01月28日 09:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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雪だるま。
結構荒らしまくったな。まあ一番乗りの特典だ。
2023年01月28日 09:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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結構荒らしまくったな。まあ一番乗りの特典だ。
さて出発。
2023年01月28日 09:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さて出発。
稜線に出た所の道標の裏側に秦野峠、ダルマ沢ノ頭と矢印と共に書いてあった。
2023年01月28日 09:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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稜線に出た所の道標の裏側に秦野峠、ダルマ沢ノ頭と矢印と共に書いてあった。
太尾山。これは新しいし、ここが山名がある山とも知らなかった。
2023年01月28日 09:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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太尾山。これは新しいし、ここが山名がある山とも知らなかった。
登山道が西向きから北向きに変わると樹間から表尾根と塔ノ岳が見えて来た。
2023年01月28日 09:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 9:37
登山道が西向きから北向きに変わると樹間から表尾根と塔ノ岳が見えて来た。
これはタヌキの類か?
2023年01月28日 09:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 9:40
これはタヌキの類か?
ここにも虫沢古道を守る会の新しい道標が。
2023年01月28日 09:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここにも虫沢古道を守る会の新しい道標が。
ヒネゴ沢乗越に向かって下る。
2023年01月28日 09:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ヒネゴ沢乗越に向かって下る。
ヒネゴ沢乗越。
2023年01月28日 09:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ヒネゴ沢乗越。
ヒネゴ沢乗越の道標。2021年からの変化は無い様子。
2023年01月28日 09:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 9:45
ヒネゴ沢乗越の道標。2021年からの変化は無い様子。
ヒネゴ沢乗越からはまた登り。
2023年01月28日 09:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 9:45
ヒネゴ沢乗越からはまた登り。
750m。
2023年01月28日 09:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 9:49
750m。
樹間から江ノ島が望めるが少しぼやけて来たかも。
2023年01月28日 09:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 9:54
樹間から江ノ島が望めるが少しぼやけて来たかも。
800m。もう50m登った?
2023年01月28日 09:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 9:54
800m。もう50m登った?
西ヶ尾に到着。ヒネゴ山とも呼ばれるようだ。
2023年01月28日 09:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 9:57
西ヶ尾に到着。ヒネゴ山とも呼ばれるようだ。
富士山にも雲が掛かってきた。
2023年01月28日 10:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:00
富士山にも雲が掛かってきた。
丸山・虫沢林道を指す道標。これも新しいかも。
2023年01月28日 10:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:08
丸山・虫沢林道を指す道標。これも新しいかも。
700m。
2023年01月28日 10:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:15
700m。
少し登り29号鉄塔に出合う。
2023年01月28日 10:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:19
少し登り29号鉄塔に出合う。
ここが丸山と言うんだ。これも新しい。
2023年01月28日 10:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:20
ここが丸山と言うんだ。これも新しい。
右手に見えるはダルマ沢ノ頭。まだまだ高い。
2023年01月28日 10:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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右手に見えるはダルマ沢ノ頭。まだまだ高い。
下って登るのが続く。
2023年01月28日 10:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:37
下って登るのが続く。
小さな桜丸の道標と虫沢古道を守る会の道標。
2023年01月28日 10:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:40
小さな桜丸の道標と虫沢古道を守る会の道標。
これは桜の巨木のようだけれど名前の由来なのかな?咲く頃に一度来たいものだ。
2023年01月28日 10:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:41
これは桜の巨木のようだけれど名前の由来なのかな?咲く頃に一度来たいものだ。
桜丸で登山道は東に屈曲し、檜岳山稜が左手に見えてきた。
2023年01月28日 10:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:44
桜丸で登山道は東に屈曲し、檜岳山稜が左手に見えてきた。
秦野峠への分岐。今日は真っ直ぐ。
2023年01月28日 10:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:55
秦野峠への分岐。今日は真っ直ぐ。
また登り。
2023年01月28日 10:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1/28 10:59
また登り。
細尾山と言うらしい。
2023年01月28日 10:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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細尾山と言うらしい。
右手の谷から風が吹き上げて木々に積もった雪を散らしてる。陽射しが無くて風が吹くとかなり寒い。
2023年01月28日 11:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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右手の谷から風が吹き上げて木々に積もった雪を散らしてる。陽射しが無くて風が吹くとかなり寒い。
ダルマ沢ノ頭への最後の登り。
2023年01月28日 11:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ダルマ沢ノ頭への最後の登り。
標高850mは今日初めて見るぞ。
2023年01月28日 11:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高850mは今日初めて見るぞ。
振り返ると勾配の急さがさらに良く分かる。
2023年01月28日 11:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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振り返ると勾配の急さがさらに良く分かる。
勾配が落ちたら山頂域。
2023年01月28日 11:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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勾配が落ちたら山頂域。
ダルマ沢ノ頭の山頂標識。これも新しい。
2023年01月28日 11:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ダルマ沢ノ頭の山頂標識。これも新しい。
虫沢古道を守る会の道標も設置されている。ダルマ山とも言うのか。沢の名前よりも山名の方が先なのかな。
2023年01月28日 11:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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虫沢古道を守る会の道標も設置されている。ダルマ山とも言うのか。沢の名前よりも山名の方が先なのかな。
そして下りシダンゴ山を目指す。秦野峠を過ぎて出会う登山者も増えてきた。
2023年01月28日 11:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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そして下りシダンゴ山を目指す。秦野峠を過ぎて出会う登山者も増えてきた。
こっち側も結構急ですね。
2023年01月28日 11:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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こっち側も結構急ですね。
林道が見えてきた。
2023年01月28日 11:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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林道が見えてきた。
林道からの表丹沢の展望。雪があるとちょっと丹沢とは思えない眺めだ。
2023年01月28日 11:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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林道からの表丹沢の展望。雪があるとちょっと丹沢とは思えない眺めだ。
宮地山への分岐。
2023年01月28日 11:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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宮地山への分岐。
さっき程では無いけれどまた登る。
2023年01月28日 11:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さっき程では無いけれどまた登る。
これまで気付かなかったが直登の男坂と女坂があるようだ。
2023年01月28日 11:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これまで気付かなかったが直登の男坂と女坂があるようだ。
13KさんとAki-CLさんは男坂へ。
2023年01月28日 11:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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13KさんとAki-CLさんは男坂へ。
iEucalyptusさんと僕は女坂へ。斜行して3回位曲がって男坂に合流する。
2023年01月28日 11:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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iEucalyptusさんと僕は女坂へ。斜行して3回位曲がって男坂に合流する。
ダルマ沢ノ頭。
2023年01月28日 11:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ダルマ沢ノ頭。
ここで合流。もうすぐ山頂だ。
2023年01月28日 11:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここで合流。もうすぐ山頂だ。
なんだか光の扉を潜るみたい。
2023年01月28日 11:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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なんだか光の扉を潜るみたい。
シダンゴ山山頂に出た。
2023年01月28日 11:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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シダンゴ山山頂に出た。
今までシダンゴ山では見たことが無い賑わいだ。僕らもここで高松山以来の小休止とする。
2023年01月28日 11:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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今までシダンゴ山では見たことが無い賑わいだ。僕らもここで高松山以来の小休止とする。
山頂の祠。背景は檜岳山稜。三角点もある。
2023年01月28日 11:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山頂の祠。背景は檜岳山稜。三角点もある。
江ノ島方面の展望。
2023年01月28日 11:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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江ノ島方面の展望。
山頂標識。
2023年01月28日 11:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山頂標識。
パノラマ写真
2023年01月28日 11:59撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
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パノラマ写真
大山も望める。
2023年01月28日 12:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大山も望める。
下って行く途中でも多くの登山者に出会った。こんなに人気の山だった?それともロウバイまつりと併せてでなのかな?
2023年01月28日 12:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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下って行く途中でも多くの登山者に出会った。こんなに人気の山だった?それともロウバイまつりと併せてでなのかな?
600mまで降りてくると雪もほぼ無い。
2023年01月28日 12:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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600mまで降りてくると雪もほぼ無い。
林道との出合。書いてなければ左に行くところだ。
2023年01月28日 12:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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林道との出合。書いてなければ左に行くところだ。
杉林を歩き再び分岐。どちらに行っても良いようだが右が近そうだ。
2023年01月28日 12:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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杉林を歩き再び分岐。どちらに行っても良いようだが右が近そうだ。
高圧線の切り開きに出た。これが29号鉄塔まで続くんだな。杉の木は不気味に橙色っぽい。
2023年01月28日 12:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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高圧線の切り開きに出た。これが29号鉄塔まで続くんだな。杉の木は不気味に橙色っぽい。
獣除けの扉。シカよりもイノシシが主目的みたいだ。
2023年01月28日 12:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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獣除けの扉。シカよりもイノシシが主目的みたいだ。
天然ストックのデポ。パイプの中には水が溜まっているようでAki-CLさんが天然ストックを入れたら浮き沈みする。
2023年01月28日 12:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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天然ストックのデポ。パイプの中には水が溜まっているようでAki-CLさんが天然ストックを入れたら浮き沈みする。
公衆便所がある園地。園地の水道は使えた。
2023年01月28日 12:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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公衆便所がある園地。園地の水道は使えた。
もう長閑な茶畑の小径。
2023年01月28日 12:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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もう長閑な茶畑の小径。
大寺橋を渡ればすぐバス停。左手の斜面がロウバイの梅林のようだ。
2023年01月28日 12:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大寺橋を渡ればすぐバス停。左手の斜面がロウバイの梅林のようだ。
ロウバイまつりの看板を辿って登る。
2023年01月28日 12:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ロウバイまつりの看板を辿って登る。
ロウバイ園の外にもロウバイ。
2023年01月28日 13:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ロウバイ園の外にもロウバイ。
これで満足かも?
2023年01月28日 13:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これで満足かも?
と言わずに入園しましょう。入園料500円。平成17年に寄中学校卒業生が植樹したのがロウバイ園の始まりだそうだ。
2023年01月28日 13:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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と言わずに入園しましょう。入園料500円。平成17年に寄中学校卒業生が植樹したのがロウバイ園の始まりだそうだ。
まさにロウバイの園だ。
2023年01月28日 13:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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まさにロウバイの園だ。
青空にロウバイが映える。
2023年01月28日 13:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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青空にロウバイが映える。
逆光でも目立つ淡い色。
2023年01月28日 13:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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逆光でも目立つ淡い色。
クローズアップでのロウバイ。
2023年01月28日 13:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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クローズアップでのロウバイ。
早咲きの桜も咲いていた。
2023年01月28日 13:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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早咲きの桜も咲いていた。
寄展望台からの眺め。右側から歩いてきたシダンゴ山、ダルマ沢ノ頭。更にタケ山、タコチバ山と続くようだ。
2023年01月28日 13:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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寄展望台からの眺め。右側から歩いてきたシダンゴ山、ダルマ沢ノ頭。更にタケ山、タコチバ山と続くようだ。
展望台の少し先に土佐原の枝垂れ桜があった。これも咲いている時に見に来たいもの。
2023年01月28日 13:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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展望台の少し先に土佐原の枝垂れ桜があった。これも咲いている時に見に来たいもの。
パノラマ写真
2023年01月28日 13:33撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
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パノラマ写真
梅林には白梅も咲いていた。
2023年01月28日 13:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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梅林には白梅も咲いていた。
ロウバイのトンネルだ。
2023年01月28日 13:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ロウバイのトンネルだ。
ロウバイ園を一周してバス停へ。お疲れ様でした。
2023年01月28日 13:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ロウバイ園を一周してバス停へ。お疲れ様でした。

感想

今年に入って初めてのこのメンバーでの山行は東山北駅からの駅からハイキング。寄のロウバイ祭りも見たいと言うので早めの出発+短めルート。前夜は平野でも冷たい雨が降ったけれど案の定山では雪、ずっと低温が続いたおかげで心地良い雪のハイキングが楽しめました。普段と違う白銀の高松山からの絶景も最高でした。

当初計画よりも30分早くして東山北駅6:54着の御殿場線で集合。そのお陰で車中からは赤く暁に染まる富士山も堪能できた。歩き出しではまだまだ寒くダウンを着ていても全然汗も出ない。新東名の工事の進捗も気になるところだったが漸く橋脚が完成に近づいている。ちょうど朝礼の時間のようだが、土曜日も休みなく工事を進めている様子だ。新東名工事で毎回少しずつハイキングコースには変化があるが、一旦元の尾根に取り付くとそこからはいつも通りの高松山コース。樹林からの相模湾側の展望を楽しみつつ静かな中登って行く。

送電線鉄塔、林道、馬頭観音、ビリ堂と過ぎて行くと最後の急登に掛かる。階段状の登りではしっかりと積雪があるが靴を覆う程では無い。雪の下も凍結はしていないのでアイゼンを出すまででもない。急登部を登り稜線に出ると後は緩やかに高松山に至る。高松山の山頂は明るい白銀の雪原になっていた。もちろん富士山の展望も抜群に良い。陽射しも温かく、ここで小休止。

高松山から西ヶ尾を経て秦野峠分岐までは虫沢古道を守る会による道標がいくつか新設されていた。山と高原地図でもヤマプラでも破線ルートだけれど丹沢の破線ルートとしては一番道標が整備されているルートでは無いだろうか。花じょろ道も一度歩いてみないと。ダルマ沢ノ頭には急登のひと登りがあって頂上に出るが展望は残念ながら無い。最後のピークになるシダンゴ山は展望が良いし、陽射しもあるから休憩ポイントにちょうど良いと思っていたが、山頂に出ると登山者が多くて驚いた。いつも数人居るかどうかなのに。下りの時にも10人位とすれ違ったが、いつの間にこんなに人気の山になったんだろう?

それもロウバイまつりのお陰なんだろうか?運動公園のグランドが駐車場になっていてかなりの数のクルマが駐車しているし、寄で見たことが無い人出だ。一旦下り切ってからロウバイ園に登り返すのはちょっと億劫だったが、でも訪ねてみた甲斐はあった。白梅もちらほら咲いていたし、早咲きの桜も咲き始めていたし、もう春も近いのかな。そう言えば杉も花粉をたくさん着けていたっけ。次のバスにはまだ大分に時間があったけれどバス停で20人程の待ち行列が出来ているのに更に驚いた。いつも寄からバスに乗るのは多くて3-4人って感じだったんだけれど。ロウバイのお陰ですか。でも臨時便が随時仕立てられているようで人数が集まったら出る様子で却って早く帰ることができた。

丹沢の雪と言うと帰りにはグチャグチャの田んぼ状態になるのがいつものことだけれど今回は樹林が多いのと低温だったおかげか酷い目に遭わずに済んだのは助かった。何よりもアンユージュアルな白銀の高松山を楽しめたのは良かった。後からもこんな情景だったと思い出す山行になったと思う。

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