御殿場線の車中から朝焼けの富士山が展望できた。箱根も標高400-500m辺りから白くなっている。
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御殿場線の車中から朝焼けの富士山が展望できた。箱根も標高400-500m辺りから白くなっている。
東山北駅で御殿場線を下車。静岡行きもあるんだ。
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東山北駅で御殿場線を下車。静岡行きもあるんだ。
東山北駅にも交通系ICカードのターミナルが設置されているので御殿場線エリアだけとかならSUICA/PASMOでも乗車できる。
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東山北駅にも交通系ICカードのターミナルが設置されているので御殿場線エリアだけとかならSUICA/PASMOでも乗車できる。
朝焼けの金時山、矢倉岳と丸山。
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朝焼けの金時山、矢倉岳と丸山。
歩道も凍っている。
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歩道も凍っている。
路傍ではもう梅が咲いている。
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路傍ではもう梅が咲いている。
高松山入口。山には積雪が見える。
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高松山入口。山には積雪が見える。
これはお蚕さんのお屋敷?
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これはお蚕さんのお屋敷?
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東名高速の高架を潜ると山の神。
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東名高速の高架を潜ると山の神。
あちらこちらにこの現在位置が示されている丁寧なハイキングコースマップが掲示されていた。
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あちらこちらにこの現在位置が示されている丁寧なハイキングコースマップが掲示されていた。
路面は凍ってます。緑で囲われた所が歩道になっているけれどクルマの通行も少ないので車道を歩く。
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路面は凍ってます。緑で囲われた所が歩道になっているけれどクルマの通行も少ないので車道を歩く。
新東名工事の看板。2027年開業を目指しているができるかな?
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新東名工事の看板。2027年開業を目指しているができるかな?
このお社の角を左折。奥では巨大な橋脚が立っている。
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このお社の角を左折。奥では巨大な橋脚が立っている。
これは農業用水路の竣工記念碑のようだ。縦書きと思って読んでも意味不明だったが実は横書き。こう言うので横書きは珍しい感じ。
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これは農業用水路の竣工記念碑のようだ。縦書きと思って読んでも意味不明だったが実は横書き。こう言うので横書きは珍しい感じ。
地味にきついミカン林農道の坂。
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地味にきついミカン林農道の坂。
どんどん展望は変わって行く。
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どんどん展望は変わって行く。
この角を右折。曲がり角には全て道標が設置されている。
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この角を右折。曲がり角には全て道標が設置されている。
冷気のせいか大島も近く見える。
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冷気のせいか大島も近く見える。
路傍のバケツに氷が張っていた。1cm位の厚さになってる。
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路傍のバケツに氷が張っていた。1cm位の厚さになってる。
農道はここまで。ハイキングコースはここから暫し足場で作られた径になる。
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農道はここまで。ハイキングコースはここから暫し足場で作られた径になる。
これはなんでしょう?
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これはなんでしょう?
足場の径。
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足場の径。
対面には高松山トンネル工事現場。アップで見るとトミカのなんちゃらステーションにミニカーが並んでいるみたいだ。
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対面には高松山トンネル工事現場。アップで見るとトミカのなんちゃらステーションにミニカーが並んでいるみたいだ。
ミツマタ。蕾も大きくなって来ている。
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ミツマタ。蕾も大きくなって来ている。
向原側にも大橋脚建設中。
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向原側にも大橋脚建設中。
地味に足場の径は下って来ていたがここで一気に登りになる。
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地味に足場の径は下って来ていたがここで一気に登りになる。
新東名と同じレベルまで登ってきた。
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新東名と同じレベルまで登ってきた。
富士山も展望できる。
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富士山も展望できる。
ここで以前のハイキングコースに合流。
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ここで以前のハイキングコースに合流。
山は未だ白い。
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山は未だ白い。
雪が出てきた。
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雪が出てきた。
周りでパチパチと音がするが、どうやら木の枝葉から氷が落ちている音のようだ。
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周りでパチパチと音がするが、どうやら木の枝葉から氷が落ちている音のようだ。
鉄塔。いつもは休憩ポイントなんだけど今日は止まらないのね。
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鉄塔。いつもは休憩ポイントなんだけど今日は止まらないのね。
林道との出合。
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林道との出合。
馬頭観音。
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馬頭観音。
下に見える林道は真っ白。
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下に見える林道は真っ白。
標高600mの道標。
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標高600mの道標。
ビリ堂に到着。
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ビリ堂に到着。
ビリ堂。傍らにはその謂れの案内板もある。以前は蛇口が付いた水場があったが今は見られない。
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ビリ堂。傍らにはその謂れの案内板もある。以前は蛇口が付いた水場があったが今は見られない。
標高650m。さっきのビリ堂の案内板に678mと書かれていたけれど?
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標高650m。さっきのビリ堂の案内板に678mと書かれていたけれど?
ビリ堂を越すと一層登り勾配がキツくなる。
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ビリ堂を越すと一層登り勾配がキツくなる。
そして階段状の登り。
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そして階段状の登り。
標高700m。
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標高700m。
ビリ堂の手前まであった先行者の足跡はもうない。
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ビリ堂の手前まであった先行者の足跡はもうない。
標高750m。
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標高750m。
倒木がルートを塞いでいるので右手に逃げて登る。もう稜線はすぐそこだ。
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倒木がルートを塞いでいるので右手に逃げて登る。もう稜線はすぐそこだ。
稜線に出た。
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稜線に出た。
ここからは緩やかに登って行く。
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ここからは緩やかに登って行く。
高松山山頂に出た。
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高松山山頂に出た。
一面の雪原になっている。
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一面の雪原になっている。
しかも誰の足跡も無し!
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しかも誰の足跡も無し!
高松山山頂標識と虫沢古道を守る会の道標。
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高松山山頂標識と虫沢古道を守る会の道標。
キツネかな?
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キツネかな?
真正面に富士山。大展望也。陽射しが実に暖かい。
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真正面に富士山。大展望也。陽射しが実に暖かい。
パノラマ写真
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パノラマ写真
今時の光景ですね。
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今時の光景ですね。
Aki-CLさんからiEucalyptusさんにお誕生日プレゼント。
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1/28 9:13
Aki-CLさんからiEucalyptusさんにお誕生日プレゼント。
フルーツゼリー。コアラのマーチは13Kさんの差し入れ。僕だけ何も持って来ていない…。
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フルーツゼリー。コアラのマーチは13Kさんの差し入れ。僕だけ何も持って来ていない…。
箱根方面の展望。
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箱根方面の展望。
相模湾の展望。写真では解らないけれど新島も望めた。
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相模湾の展望。写真では解らないけれど新島も望めた。
江ノ島、三浦、房総半島方面の展望。
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江ノ島、三浦、房総半島方面の展望。
富士山の右には南アルプスの白い峰も展望できる。塩見かな?
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富士山の右には南アルプスの白い峰も展望できる。塩見かな?
雪だるま。
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雪だるま。
結構荒らしまくったな。まあ一番乗りの特典だ。
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結構荒らしまくったな。まあ一番乗りの特典だ。
さて出発。
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さて出発。
稜線に出た所の道標の裏側に秦野峠、ダルマ沢ノ頭と矢印と共に書いてあった。
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稜線に出た所の道標の裏側に秦野峠、ダルマ沢ノ頭と矢印と共に書いてあった。
太尾山。これは新しいし、ここが山名がある山とも知らなかった。
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太尾山。これは新しいし、ここが山名がある山とも知らなかった。
登山道が西向きから北向きに変わると樹間から表尾根と塔ノ岳が見えて来た。
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登山道が西向きから北向きに変わると樹間から表尾根と塔ノ岳が見えて来た。
これはタヌキの類か?
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これはタヌキの類か?
ここにも虫沢古道を守る会の新しい道標が。
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ここにも虫沢古道を守る会の新しい道標が。
ヒネゴ沢乗越に向かって下る。
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ヒネゴ沢乗越に向かって下る。
ヒネゴ沢乗越。
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ヒネゴ沢乗越。
ヒネゴ沢乗越の道標。2021年からの変化は無い様子。
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ヒネゴ沢乗越の道標。2021年からの変化は無い様子。
ヒネゴ沢乗越からはまた登り。
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ヒネゴ沢乗越からはまた登り。
750m。
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750m。
樹間から江ノ島が望めるが少しぼやけて来たかも。
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1/28 9:54
樹間から江ノ島が望めるが少しぼやけて来たかも。
800m。もう50m登った?
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800m。もう50m登った?
西ヶ尾に到着。ヒネゴ山とも呼ばれるようだ。
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西ヶ尾に到着。ヒネゴ山とも呼ばれるようだ。
富士山にも雲が掛かってきた。
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1/28 10:00
富士山にも雲が掛かってきた。
丸山・虫沢林道を指す道標。これも新しいかも。
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丸山・虫沢林道を指す道標。これも新しいかも。
700m。
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1/28 10:15
700m。
少し登り29号鉄塔に出合う。
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少し登り29号鉄塔に出合う。
ここが丸山と言うんだ。これも新しい。
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ここが丸山と言うんだ。これも新しい。
右手に見えるはダルマ沢ノ頭。まだまだ高い。
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1/28 10:23
右手に見えるはダルマ沢ノ頭。まだまだ高い。
下って登るのが続く。
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1/28 10:37
下って登るのが続く。
小さな桜丸の道標と虫沢古道を守る会の道標。
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1/28 10:40
小さな桜丸の道標と虫沢古道を守る会の道標。
これは桜の巨木のようだけれど名前の由来なのかな?咲く頃に一度来たいものだ。
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1/28 10:41
これは桜の巨木のようだけれど名前の由来なのかな?咲く頃に一度来たいものだ。
桜丸で登山道は東に屈曲し、檜岳山稜が左手に見えてきた。
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1/28 10:44
桜丸で登山道は東に屈曲し、檜岳山稜が左手に見えてきた。
秦野峠への分岐。今日は真っ直ぐ。
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秦野峠への分岐。今日は真っ直ぐ。
また登り。
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また登り。
細尾山と言うらしい。
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細尾山と言うらしい。
右手の谷から風が吹き上げて木々に積もった雪を散らしてる。陽射しが無くて風が吹くとかなり寒い。
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右手の谷から風が吹き上げて木々に積もった雪を散らしてる。陽射しが無くて風が吹くとかなり寒い。
ダルマ沢ノ頭への最後の登り。
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ダルマ沢ノ頭への最後の登り。
標高850mは今日初めて見るぞ。
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標高850mは今日初めて見るぞ。
振り返ると勾配の急さがさらに良く分かる。
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1/28 11:09
振り返ると勾配の急さがさらに良く分かる。
勾配が落ちたら山頂域。
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勾配が落ちたら山頂域。
ダルマ沢ノ頭の山頂標識。これも新しい。
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ダルマ沢ノ頭の山頂標識。これも新しい。
虫沢古道を守る会の道標も設置されている。ダルマ山とも言うのか。沢の名前よりも山名の方が先なのかな。
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1/28 11:11
虫沢古道を守る会の道標も設置されている。ダルマ山とも言うのか。沢の名前よりも山名の方が先なのかな。
そして下りシダンゴ山を目指す。秦野峠を過ぎて出会う登山者も増えてきた。
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1/28 11:17
そして下りシダンゴ山を目指す。秦野峠を過ぎて出会う登山者も増えてきた。
こっち側も結構急ですね。
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こっち側も結構急ですね。
林道が見えてきた。
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林道が見えてきた。
林道からの表丹沢の展望。雪があるとちょっと丹沢とは思えない眺めだ。
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1/28 11:33
林道からの表丹沢の展望。雪があるとちょっと丹沢とは思えない眺めだ。
宮地山への分岐。
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宮地山への分岐。
さっき程では無いけれどまた登る。
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さっき程では無いけれどまた登る。
これまで気付かなかったが直登の男坂と女坂があるようだ。
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これまで気付かなかったが直登の男坂と女坂があるようだ。
13KさんとAki-CLさんは男坂へ。
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13KさんとAki-CLさんは男坂へ。
iEucalyptusさんと僕は女坂へ。斜行して3回位曲がって男坂に合流する。
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1/28 11:42
iEucalyptusさんと僕は女坂へ。斜行して3回位曲がって男坂に合流する。
ダルマ沢ノ頭。
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1/28 11:44
ダルマ沢ノ頭。
ここで合流。もうすぐ山頂だ。
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1/28 11:45
ここで合流。もうすぐ山頂だ。
なんだか光の扉を潜るみたい。
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1/28 11:46
なんだか光の扉を潜るみたい。
シダンゴ山山頂に出た。
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1/28 11:46
シダンゴ山山頂に出た。
今までシダンゴ山では見たことが無い賑わいだ。僕らもここで高松山以来の小休止とする。
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1/28 11:47
今までシダンゴ山では見たことが無い賑わいだ。僕らもここで高松山以来の小休止とする。
山頂の祠。背景は檜岳山稜。三角点もある。
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1/28 11:48
山頂の祠。背景は檜岳山稜。三角点もある。
江ノ島方面の展望。
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江ノ島方面の展望。
山頂標識。
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山頂標識。
パノラマ写真
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1/28 11:59
パノラマ写真
大山も望める。
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大山も望める。
下って行く途中でも多くの登山者に出会った。こんなに人気の山だった?それともロウバイまつりと併せてでなのかな?
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下って行く途中でも多くの登山者に出会った。こんなに人気の山だった?それともロウバイまつりと併せてでなのかな?
600mまで降りてくると雪もほぼ無い。
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1/28 12:17
600mまで降りてくると雪もほぼ無い。
林道との出合。書いてなければ左に行くところだ。
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1/28 12:23
林道との出合。書いてなければ左に行くところだ。
杉林を歩き再び分岐。どちらに行っても良いようだが右が近そうだ。
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1/28 12:25
杉林を歩き再び分岐。どちらに行っても良いようだが右が近そうだ。
高圧線の切り開きに出た。これが29号鉄塔まで続くんだな。杉の木は不気味に橙色っぽい。
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1/28 12:26
高圧線の切り開きに出た。これが29号鉄塔まで続くんだな。杉の木は不気味に橙色っぽい。
獣除けの扉。シカよりもイノシシが主目的みたいだ。
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1/28 12:32
獣除けの扉。シカよりもイノシシが主目的みたいだ。
天然ストックのデポ。パイプの中には水が溜まっているようでAki-CLさんが天然ストックを入れたら浮き沈みする。
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1/28 12:33
天然ストックのデポ。パイプの中には水が溜まっているようでAki-CLさんが天然ストックを入れたら浮き沈みする。
公衆便所がある園地。園地の水道は使えた。
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公衆便所がある園地。園地の水道は使えた。
もう長閑な茶畑の小径。
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1/28 12:45
もう長閑な茶畑の小径。
大寺橋を渡ればすぐバス停。左手の斜面がロウバイの梅林のようだ。
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1/28 12:50
大寺橋を渡ればすぐバス停。左手の斜面がロウバイの梅林のようだ。
ロウバイまつりの看板を辿って登る。
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1/28 12:54
ロウバイまつりの看板を辿って登る。
ロウバイ園の外にもロウバイ。
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1/28 13:00
ロウバイ園の外にもロウバイ。
これで満足かも?
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1/28 13:00
これで満足かも?
と言わずに入園しましょう。入園料500円。平成17年に寄中学校卒業生が植樹したのがロウバイ園の始まりだそうだ。
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と言わずに入園しましょう。入園料500円。平成17年に寄中学校卒業生が植樹したのがロウバイ園の始まりだそうだ。
まさにロウバイの園だ。
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1/28 13:07
まさにロウバイの園だ。
青空にロウバイが映える。
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青空にロウバイが映える。
逆光でも目立つ淡い色。
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逆光でも目立つ淡い色。
クローズアップでのロウバイ。
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1/28 13:15
クローズアップでのロウバイ。
早咲きの桜も咲いていた。
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早咲きの桜も咲いていた。
寄展望台からの眺め。右側から歩いてきたシダンゴ山、ダルマ沢ノ頭。更にタケ山、タコチバ山と続くようだ。
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1/28 13:24
寄展望台からの眺め。右側から歩いてきたシダンゴ山、ダルマ沢ノ頭。更にタケ山、タコチバ山と続くようだ。
展望台の少し先に土佐原の枝垂れ桜があった。これも咲いている時に見に来たいもの。
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展望台の少し先に土佐原の枝垂れ桜があった。これも咲いている時に見に来たいもの。
パノラマ写真
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パノラマ写真
梅林には白梅も咲いていた。
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梅林には白梅も咲いていた。
ロウバイのトンネルだ。
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ロウバイのトンネルだ。
ロウバイ園を一周してバス停へ。お疲れ様でした。
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ロウバイ園を一周してバス停へ。お疲れ様でした。
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