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Yamareco

記録ID: 513812
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳(平ヶ岳登山口)やっと行ける体力がついたのでチャレンジしました。

2014年09月18日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.5km
登り
1,588m
下り
1,588m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
1:04
合計
9:44
5:02
66
6:08
6:25
37
休憩
7:02
7:02
28
7:30
7:44
20
休憩
8:04
8:04
91
9:35
9:35
22
9:57
9:57
4
10:01
10:01
4
行き止まり
10:05
10:38
18
平ヶ岳
10:56
10:56
95
12:31
12:31
40
13:11
13:11
95
天候 小雨のち本降りのち晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道小出IC-(R352-奥只見シルバーライン)-銀山平-(R352)-平ヶ岳登山口
コース状況/
危険箇所等
駐車場15台くらい(狭い)。バイオトイレあり
銀山平から尾瀬口までは道が狭く、沢水が道路を流れように溝があるため夜間の通行には十分注意が必要。
小出ICから平ヶ岳登山口は約1時間45分程度かかります。
その他周辺情報 奥只見シルバーラインの入口には駐車場と公衆トイレがあって比較的きれいです。
小出ICすぐのコンビニで買い物をしないとその先にはありません。
5時ちょうどに出発です。
まだ薄暗いので、ヘッドランプをつけます。
小雨が降り始めましたが、天気が良くなるとの予報なので、気にせず出掛けます。
5時ちょうどに出発です。
まだ薄暗いので、ヘッドランプをつけます。
小雨が降り始めましたが、天気が良くなるとの予報なので、気にせず出掛けます。
10分ちょっとで川を渡りますが、地図だと水場になっています。特に表示はありません。
10分ちょっとで川を渡りますが、地図だと水場になっています。特に表示はありません。
川を渡って5分ほどで、登山のスタートです。
川を渡って5分ほどで、登山のスタートです。
上の方はガスっていますが、天気予報ではよくなるとのことなので、だんだん晴れるのでしょう。
上の方はガスっていますが、天気予報ではよくなるとのことなので、だんだん晴れるのでしょう。
上の方は見えません。
上の方は見えません。
小雨がやまないため、濡れていないこの場所で休憩します。
ここで、1時間ちょっとなので、コースタイム的には1時間30分位の場所でしょうか。
休憩中に、小雨がすこし強くなりはじめました。
小雨がやまないため、濡れていないこの場所で休憩します。
ここで、1時間ちょっとなので、コースタイム的には1時間30分位の場所でしょうか。
休憩中に、小雨がすこし強くなりはじめました。
下台倉山です。
台倉山です。
台倉清水です。
この奥に水場があるようです。
台倉清水です。
この奥に水場があるようです。
水色のビニールシートは登山道の整備資材だそうです。
この右から水場へ行けるようです。
今回は確認していません。
水色のビニールシートは登山道の整備資材だそうです。
この右から水場へ行けるようです。
今回は確認していません。
白沢清水です。
このすぐ反対側に水場の看板があります。
白沢清水です。
このすぐ反対側に水場の看板があります。
白沢清水ですが、飲み水とは思えない感じです。
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白沢清水ですが、飲み水とは思えない感じです。
こんな感じで道が掘れて、横を通ることになります。
こんな感じで道が掘れて、横を通ることになります。
ササばかりの所を過ぎると、もうすぐ池ノ岳のはずです。
ササばかりの所を過ぎると、もうすぐ池ノ岳のはずです。
もうすぐ池ノ岳のはずです。
もうすぐ池ノ岳のはずです。
今までと少し異なる道です。
今までと少し異なる道です。
池ノ岳の看板はわかりません。が平ヶ岳までもうすぐです。
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池ノ岳の看板はわかりません。が平ヶ岳までもうすぐです。
平ヶ岳へ向けて進みます。
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平ヶ岳へ向けて進みます。
すぐに、宮ルートと合流です。
玉子岩や水場へも行けます。
すぐに、宮ルートと合流です。
玉子岩や水場へも行けます。
5分ほど歩くと玉子岩や水場への分岐があり、振り返った写真です。
5分ほど歩くと玉子岩や水場への分岐があり、振り返った写真です。
やっと平ヶ岳頂上に来ました。
看板の右が頂上への道です。
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やっと平ヶ岳頂上に来ました。
看板の右が頂上への道です。
ここが頂上です。
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ここが頂上です。
平ヶ岳頂上から振り返って2つ前の写真の方面です。
平ヶ岳頂上から振り返って2つ前の写真の方面です。
奥に木道が続いているので行ってみます。
奥に木道が続いているので行ってみます。
何があるのでしょう?
何があるのでしょう?
なるほど、よく出ている行き止まりの場所です。
なるほど、よく出ている行き止まりの場所です。
左に何かあります。
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左に何かあります。
行き止まりの向こうです。
何があるのでしょう。
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行き止まりの向こうです。
何があるのでしょう。
膝まで汚れてしまいました。
ここで休憩しますが、この後冷たい風と雨が強くなってきて、手先が痛くなるほど冷たくなり、寒くなりましたので、休憩はほどほどにして下山します。
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膝まで汚れてしまいました。
ここで休憩しますが、この後冷たい風と雨が強くなってきて、手先が痛くなるほど冷たくなり、寒くなりましたので、休憩はほどほどにして下山します。
台倉山への途中で、そこそこ雨が降っているにもかかわらず濡れていない木道で休憩をしてから、台倉山まで戻ってきたら、日が出てきました。
台倉山への途中で、そこそこ雨が降っているにもかかわらず濡れていない木道で休憩をしてから、台倉山まで戻ってきたら、日が出てきました。
平ヶ岳方面を振り返ったところです。
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平ヶ岳方面を振り返ったところです。
写真だけ見ると、とてもいい天気のように見えます。
写真だけ見ると、とてもいい天気のように見えます。
振り返ると、かなりいい天気になってきました。
振り返ると、かなりいい天気になってきました。
明日登る燧ケ岳です。
と思っていたら、この後、膝が少し痛み始めたので今回はやめます。
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明日登る燧ケ岳です。
と思っていたら、この後、膝が少し痛み始めたので今回はやめます。
登山道が結構掘れているし、粘土質がむき出しになり滑りやすいです。
登山道が結構掘れているし、粘土質がむき出しになり滑りやすいです。
登山道が掘れて高さが180cm位あるでしょうか。右側を通ることになります。
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登山道が掘れて高さが180cm位あるでしょうか。右側を通ることになります。
痩せ尾根ですが、風が強くなければ問題ありません。
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痩せ尾根ですが、風が強くなければ問題ありません。
行きには良く見えなかった痩せ尾根です。
行きには良く見えなかった痩せ尾根です。
こっちの方が痩せています。
ちょっとひざが痛みます。
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こっちの方が痩せています。
ちょっとひざが痛みます。
やっと登山口に到着です。
やっと登山口に到着です。

感想

宮ルートを使わず正規のルートで行こうと思っていたので、体力的に行けると判断して、天候もよくなるということで直前になって急きょ行くことにしました。
しかし、結局はほとんど雨に降られていたため、展望がほとんどきかず、おまけに頂上では冷たい風と強い雨に降られてしまい、せっかくのロングコースを楽しむことはできませんでした。
天気が良ければとってもいいコースでしょうが、この周辺の登山では天気が悪く、山の確認ができなかったため、いまだに登っても山の名前がわかりません。
おまけに、体力的にそんなに疲れた感じがしなかったにもかかわらず、下山であと1時間くらいの所から膝が痛み始めてきて、もう少しで危ない所でした。

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