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Yamareco

記録ID: 514343
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

絶壁ロープ超えが怖かった 摩耶東谷〜踏み跡明瞭 黒岩第二尾根

2014年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:07
距離
13.6km
登り
882m
下り
837m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:50
合計
7:07
距離 13.6km 登り 882m 下り 852m
8:49
11
9:00
216
12:41
7
12:48
13:19
7
15:06
15:07
6
15:13
15:18
2
15:20
15:21
14
15:35
15:36
6
15:42
15:48
2
15:50
5
15:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き JR六甲道
帰り 新神戸
コース状況/
危険箇所等
【摩耶東谷】
沢を詰めて摩耶ロープウェイの山上駅に至るルートです。
コース前半は立派な石の階段もあり、非常に歩きやすくなっています。
中盤では分岐が多く、事前の下調べと当日は慎重なルート取りが必要です。
難所といえば、足掛りのほとんどない絶壁(に感じる)をロープに全体重を預けて腕力だけで登るという箇所です。 足を滑らせたら一気に手に大きな加重が掛り、手が滑ろうものなら軽い怪我ではすまないでしょう。巻き道もありませんので、ほんとここだけは怖かった。
終盤はひたすら摩耶ロープウェイの山上駅めざし、大きな石の多い枯れ沢を歩き、落ち葉の積もったズルズルの急斜面をひたすら登るだけです。
全体的に踏み跡は明瞭なので、赤テープなどのマーキングはほとんど見かけませんでした。

【黒岩第二尾根】
トュエンティクロスに合流する最後まで踏み跡明瞭で、それだけ人が入るのか必要以上に赤テープがあちこちに巻かれていました。
尾根の北側が川なので、ところどころ眺望はありました。

いつもの辿谷道の入り口です。
2014年09月21日 09:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 9:27
いつもの辿谷道の入り口です。
右:辿谷道  正面:山寺尾根
山寺尾根に進めど摩耶東谷の取付きとなる石垣が見えず、どんどん高度が上がっていく・・・・。
一旦引き返す。
2014年09月21日 09:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 9:37
右:辿谷道  正面:山寺尾根
山寺尾根に進めど摩耶東谷の取付きとなる石垣が見えず、どんどん高度が上がっていく・・・・。
一旦引き返す。
最初の山寺尾根の入り口は通行止め(左バリケード)となっていました。気が付かずに通過してたみたいです。
左のバリケードを乗り越えます。
2014年09月21日 09:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 9:56
最初の山寺尾根の入り口は通行止め(左バリケード)となっていました。気が付かずに通過してたみたいです。
左のバリケードを乗り越えます。
数m先に石垣があり、途中石垣が切れたところを左折します。
2014年09月21日 09:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 9:57
数m先に石垣があり、途中石垣が切れたところを左折します。
左折したところ。
広場になっており、まっすぐ奥に進みます。
2014年09月21日 09:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 9:57
左折したところ。
広場になっており、まっすぐ奥に進みます。
奥を乗り越えます。
2014年09月21日 09:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 9:58
奥を乗り越えます。
すぐに、左右に分かれた道に出ます。
左:おそらく沢へ降りる。 右:登りとなる。
沢へ降りて詰めようか、もしくは地形図に従い山腹を進むかしばし悩む。 次にダム(深谷防砂ダム)を超える必要があるので、右の登り道を選択。
2014年09月21日 10:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:00
すぐに、左右に分かれた道に出ます。
左:おそらく沢へ降りる。 右:登りとなる。
沢へ降りて詰めようか、もしくは地形図に従い山腹を進むかしばし悩む。 次にダム(深谷防砂ダム)を超える必要があるので、右の登り道を選択。
高さのある巨大な深谷防砂ダムの上部。
右の選択は正しかったようで、登り道はこのダムの巻き道になっていたようだ。
高さがあるダムゆえに、沢から上がってくる道はなさそうで、沢へ降りなくてよかった。
2014年09月21日 10:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:04
高さのある巨大な深谷防砂ダムの上部。
右の選択は正しかったようで、登り道はこのダムの巻き道になっていたようだ。
高さがあるダムゆえに、沢から上がってくる道はなさそうで、沢へ降りなくてよかった。
ダムを通り越して振り返って看板を撮影。
2014年09月21日 10:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:05
ダムを通り越して振り返って看板を撮影。
ダムを越してからも道は明瞭。
2014年09月21日 10:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:06
ダムを越してからも道は明瞭。
やがて左手に沢が見え、自然と合流します。
2014年09月21日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:14
やがて左手に沢が見え、自然と合流します。
岩の段々の滝
脇を普通に歩けます。
2014年09月21日 10:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:15
岩の段々の滝
脇を普通に歩けます。
この滝は左にあったロープを使って巻いたが、もっと下流から巻き道があった模様。
2014年09月21日 10:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:18
この滝は左にあったロープを使って巻いたが、もっと下流から巻き道があった模様。
立派な石の階段がありますので、楽勝です。
2014年09月21日 10:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:23
立派な石の階段がありますので、楽勝です。
扇状に流れる滝。
すぐ奥に大きなダムあり。
朽ちた橋の向こう側へ渡り、滝の前の道を右へ進みます。
2014年09月21日 10:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:26
扇状に流れる滝。
すぐ奥に大きなダムあり。
朽ちた橋の向こう側へ渡り、滝の前の道を右へ進みます。
ここでも立派な石の階段があります。
ダムの巻き道となっています。
2014年09月21日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:28
ここでも立派な石の階段があります。
ダムの巻き道となっています。
さらにダムの上部の鉄階段を登ります。
2014年09月21日 10:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:32
さらにダムの上部の鉄階段を登ります。
ダムの上流に降り立ったところ。
奥に進むと沢があるので、沢に沿って登ります。
(尚、右手前にも別の沢がありますが、こちらは別コース)
2014年09月21日 10:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:34
ダムの上流に降り立ったところ。
奥に進むと沢があるので、沢に沿って登ります。
(尚、右手前にも別の沢がありますが、こちらは別コース)
左手に沢を見ながら少し進むと、怪しげな小屋があります。
左の石の階段を進みます。
2014年09月21日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:38
左手に沢を見ながら少し進むと、怪しげな小屋があります。
左の石の階段を進みます。
右手の上部に別の怪しげな小屋が見えます。
2014年09月21日 10:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:39
右手の上部に別の怪しげな小屋が見えます。
先ほどの石の階段を進むと、正面にダムがあります。
このダムまで進まず、右手前の分岐を右折します。ちょうど最初の小屋を右手方向に見下ろす感じとなります。
2014年09月21日 10:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:40
先ほどの石の階段を進むと、正面にダムがあります。
このダムまで進まず、右手前の分岐を右折します。ちょうど最初の小屋を右手方向に見下ろす感じとなります。
道なりに進むと、もう1つの小屋の脇を通過します。
2014年09月21日 10:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:42
道なりに進むと、もう1つの小屋の脇を通過します。
小屋の階段の前を過ぎるとすぐ登りの石の階段があるので、そこを登ります。(左手に見える小さな沢には下りない。下りてもいいけど)
2014年09月21日 10:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:44
小屋の階段の前を過ぎるとすぐ登りの石の階段があるので、そこを登ります。(左手に見える小さな沢には下りない。下りてもいいけど)
ちょっとした広さのある岩のテラスに出てきます。
眺望もあります。
2014年09月21日 10:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 10:45
ちょっとした広さのある岩のテラスに出てきます。
眺望もあります。
岩のテラスの上部。
2014年09月21日 10:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:46
岩のテラスの上部。
岩のテラスを数m進むと、まっすぐ尾根に上がる道と右へ下る道と左へ下る道の3分岐に出会います。
今回は左へ進み、すると沢に合流します。
2014年09月21日 10:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 10:58
岩のテラスを数m進むと、まっすぐ尾根に上がる道と右へ下る道と左へ下る道の3分岐に出会います。
今回は左へ進み、すると沢に合流します。
すぐダムに出会います。
右斜面を踏み跡どおり、つづらに登っていきます。
2014年09月21日 11:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:03
すぐダムに出会います。
右斜面を踏み跡どおり、つづらに登っていきます。
深谷第三防砂ダムの上部。
ダムの上流へ下ります。
2014年09月21日 11:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:06
深谷第三防砂ダムの上部。
ダムの上流へ下ります。
すぐに段々の滝
2014年09月21日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 11:09
すぐに段々の滝
段々の滝2
左手にロープがあります。
2014年09月21日 11:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 11:10
段々の滝2
左手にロープがあります。
左から巻きます。
2014年09月21日 11:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:14
左から巻きます。
岩が大きくなってきました。
2014年09月21日 11:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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岩が大きくなってきました。
スリットダム
段を乗り越えるための石が積んであります。
2014年09月21日 11:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 11:20
スリットダム
段を乗り越えるための石が積んであります。
ミニゴルジュの入り口
2014年09月21日 11:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:27
ミニゴルジュの入り口
ゴルジュの途中。
暗くはありません。
2014年09月21日 11:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 11:29
ゴルジュの途中。
暗くはありません。
真ん中の尾根の左と右から水が流れています。
重要な分岐です。
壁が少しせり出した右側の沢を進みます。
2014年09月21日 11:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 11:31
真ん中の尾根の左と右から水が流れています。
重要な分岐です。
壁が少しせり出した右側の沢を進みます。
細〜いところも通り抜けます。
2014年09月21日 11:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:33
細〜いところも通り抜けます。
最大の難所に来ました。
正面の壁をロープだけで登ります。
2014年09月21日 11:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 11:35
最大の難所に来ました。
正面の壁をロープだけで登ります。
下から見上げると簡単そうだが・・・
2014年09月21日 11:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 11:36
下から見上げると簡単そうだが・・・
登りきって振り返って撮影。
上からだと絶壁に近い。

この後、右側の斜面を登ります。
2014年09月21日 11:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 11:40
登りきって振り返って撮影。
上からだと絶壁に近い。

この後、右側の斜面を登ります。
この小さな滝を越えると・・・
2014年09月21日 11:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:45
この小さな滝を越えると・・・
木から木が生えている。 神秘的だな〜。
2014年09月21日 11:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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木から木が生えている。 神秘的だな〜。
人工の石積みの滝
2014年09月21日 11:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:49
人工の石積みの滝
段々と沢も枯れてきて、岩も大きくなってきた。
これがしばらく続き、ヘトヘトとなります。
2014年09月21日 11:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:56
段々と沢も枯れてきて、岩も大きくなってきた。
これがしばらく続き、ヘトヘトとなります。
石の水路に到着。
水路は藪化していますが、水路の右手は雑木林となっているので、この雑木林の立ち木を使ってズルズルの急斜面を登っていきます。
2014年09月21日 12:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 12:11
石の水路に到着。
水路は藪化していますが、水路の右手は雑木林となっているので、この雑木林の立ち木を使ってズルズルの急斜面を登っていきます。
アンパンマンで癒される〜。
2014年09月21日 12:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 12:15
アンパンマンで癒される〜。
摩耶ロープウェイ山上駅に到着。
ちょうど乗客が降りてきて、「この人どこから上がってきたんだろう?」という目で見られました。
1組の老夫婦ハイカーと少しお話しました。
2014年09月21日 12:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 12:37
摩耶ロープウェイ山上駅に到着。
ちょうど乗客が降りてきて、「この人どこから上がってきたんだろう?」という目で見られました。
1組の老夫婦ハイカーと少しお話しました。
摩耶山で昼食を取り、次は黒岩第二尾根へ。
ますは普通に黒岩尾根に進みます。
2014年09月21日 13:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 13:20
摩耶山で昼食を取り、次は黒岩第二尾根へ。
ますは普通に黒岩尾根に進みます。
小さな沢を跨いで右へ分岐する道があります。
この道を進みます。
2014年09月21日 13:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 13:39
小さな沢を跨いで右へ分岐する道があります。
この道を進みます。
踏み跡はすこぶる明瞭です。
2014年09月21日 13:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 13:41
踏み跡はすこぶる明瞭です。
まあるい広場に出ました。
2014年09月21日 13:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 13:44
まあるい広場に出ました。
見落としそうだが、この分岐を右折します。
まっすく行くと、黒岩西尾根道に出会います。
2014年09月21日 13:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 13:47
見落としそうだが、この分岐を右折します。
まっすく行くと、黒岩西尾根道に出会います。
やたら赤テープもあるが、道は明瞭です。
2014年09月21日 13:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 13:50
やたら赤テープもあるが、道は明瞭です。
時々眺望が望めます。
2014年09月21日 14:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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時々眺望が望めます。
眺望2
2014年09月21日 14:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 14:15
眺望2
トゥエンティクロスに出ました。
最後の最後まで踏み跡は明瞭でした。
2014年09月21日 14:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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9/21 14:26
トゥエンティクロスに出ました。
最後の最後まで踏み跡は明瞭でした。
撮影機器:

感想

熟練者向けで知られる西山谷や大月地獄谷も行ったが、摩耶ロープウェイ山上駅へ突き上げる摩耶東谷は、絶壁を全体重をロープに預けて登るという別の恐怖を味わうことの出来るコースです。
まだまだバリエーションルートがあることがわかったのでいろいろトライしたいと思う。

黒岩第二尾根は踏み跡がしっかりしているので、摩耶山から森林植物園方面へ抜けるショートカットコースとして使えそうです。

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