八丁池

2023年02月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 8.9km
• 登り: 544m
• 下り: 676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:06

距離 8.9km 登り 551m 下り 687m

10:34 スタート地点
11:58 12:06 八丁池トイレ
12:06 12:08 見晴台
12:14 12:42 八丁池
14:21 14:28 水生地
14:39 水生地下
14:40 ゴール地点

朝起きると空には雲一つない晴天。今日は何をしようか考え、少し遅いスタートになりましたがまたまた八丁池へ行くことになりました。
前回途中まで歩いた尾根には面白い木があるというので、帰りに探してみることにしました。
雪は少し残っていましたが凍結していないのでアイゼンは必要ありませんでした。八丁池は全面凍結していましたが氷が薄く氷の上を歩くことはできませんでした。

天候

☁

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ダートを走って車が埃だらけになるのがいやなので水生地下の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

良好です。

その他周辺情報

直帰

写真

2/5 11:47

ブナとヒメシャラの林のなかに雪がまばらに残っていました。

2/5 11:49

アイゼンは必要ありません。

2/5 12:01

展望台から下田の須崎半島が見えました。

2/5 12:02

池は凍っているようです。人もちらほら見えました。

2/5 12:09

雪道

2/5 12:13

氷が薄くて乗ることは危険でした。

2/5 13:00

道のない尾根を下ってくると見事なヤマグルマがありました。

2/5 13:02

ヤマグルマ。すごい生命力です。

2/5 13:03

ブナの大木です。

2/5 13:07

これもヤマグルマ

2/5 13:08

これもヤマグルマ。

2/5 13:09

天然杉の大木もありました。

2/5 13:10

どうしてこんな形になってしまうのか分かりません。

2/5 13:15

またまたヤマグルマ

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

十郎左ェ門

下り御幸歩道と八丁池歩道の間の尾根には何本かの見事なヤマグルマや天然杉の大木がありました。
山友のM氏がヤ〇ップで紹介していたブナとヒメシャラの絡み合った木にはお会いすることができませんでしたが、自然が作り出した芸術を楽しませていただきました。