快晴浅間ブルーな前掛山

2023年02月06日(月) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,167m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:40

6:20 浅間山荘登山口
6:20 6:20 天狗温泉浅間山荘
6:44 6:46 一ノ鳥居
6:58 7:10 二ノ鳥居
8:00 8:23 浅間火山館
8:27 8:27 湯ノ平分岐
8:43 8:43 賽の河原分岐
9:38 9:38 立入禁止告示板
10:09 10:11 前掛山
10:23 10:23 立入禁止告示板
10:45 10:45 賽の河原分岐
10:55 10:55 湯ノ平分岐
10:59 11:01 浅間火山館
11:27 11:28 二ノ鳥居
11:39 11:40 一ノ鳥居
12:00 12:00 天狗温泉浅間山荘
12:00 ゴール地点

天候

快晴微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浅間山荘駐車場500円
車中泊禁止、冬期外トイレ無し

写真

2/6 6:16

あさま山荘

2/6 6:46

2/6 7:01

一の鳥居

2/6 7:01

2/6 7:03

2/6 7:08

2/6 7:20

不動滝

2/6 7:20

2/6 7:17

2/6 7:17

2/6 7:17

中で水が流れている

2/6 7:18

2/6 7:18

2/6 7:18

2/6 7:18

2/6 7:19

2/6 7:24

弐之鳥居

2/6 7:38

2/6 7:39

2/6 7:40

カモシカさんが現れた

2/6 7:42

2/6 7:42

2/6 7:42

ワシャ飯食ってるだよ

2/6 7:42

へっ！

2/6 7:50

2/6 7:53

2/6 7:57

2/6 8:02

カモシカ平

2/6 8:02

2/6 8:06

2/6 8:09

2/6 8:11

2/6 8:12

ようやく本峰が見えた

2/6 8:13

硫黄臭

2/6 8:13

2/6 8:15

2/6 8:15

2/6 8:16

2/6 8:18

火山館でおトイレを借りる、1日お腹痛かった

2/6 8:18

2/6 8:37

2/6 8:38

2/6 8:41

2/6 8:41

2/6 8:44

2/6 8:44

2/6 8:59

2/6 8:59

2/6 9:01

2/6 9:04

2/6 9:04

2/6 9:07

2/6 9:07

2/6 9:07

2/6 9:08

2/6 9:15

長いトラバース

2/6 9:55

いつになったら行けるのか

2/6 9:55

2/6 9:59

2/6 9:59

2/6 9:59

2/6 10:01

ラストスパート

2/6 10:06

2/6 10:06

2/6 10:12

2/6 10:13

2/6 10:16

2/6 10:16

2/6 10:20

登頂

2/6 10:20

2/6 10:21

2/6 10:21

2/6 10:22

富士山

2/6 10:22

八ヶ岳の奥に南アルプス

2/6 10:22

2/6 10:22

中央アルプス

2/6 10:22

御嶽山

2/6 10:23

乗鞍岳

2/6 10:23

焼岳

2/6 10:23

槍穂高

2/6 10:23

2/6 10:23

立山方面

2/6 10:23

2/6 10:23

2/6 10:23

2/6 10:23

2/6 10:23

2/6 10:23

2/6 10:23

2/6 10:24

2/6 10:24

2/6 10:24

2/6 10:24

四阿山？

2/6 10:24

2/6 10:24

2/6 10:25

2/6 10:38

2/6 10:52

2/6 10:58

2/6 11:11

2/6 11:16

2/6 11:43

2/6 12:10

鉄分温泉の川

2/6 12:10

2/6 12:51

下山

2/6 12:14

日帰り温泉

2/6 12:14

2/6 12:14

2/6 12:17

2/6 18:25

横川で釜飯

2/6 18:25

2/6 18:26

美味し

撮影機器：

EOS 70D CANON

Xperia 1 SO-03L docomo SONY

感想

as2000

今回はまだまだリハビリ登山で浅間山(前掛山)に行ってきました、リハビリと言っても距離と標高差のある浅間山
重い12本爪アイゼンは携行するだけで最初から最後まで軽いタウン用スパイクで押し通す！重いアイゼンはまだまだ筋力不足で脚が攣って完登出来ない恐れが、、、
が、日によってはそれでは雪質の違いで危ないな

そんなこんなでなんと9年ぶりの浅間山、コースタイムが当時と余り変わらないの進歩がないのか老化に耐えているのかどっちなんだい？！
雲一つない快晴の中、深い青空をそこまで風も強くない浅間山を楽しむことが出来ました
もう2月ですが、まだまだ雪山を楽しみたいas2000なのでした