龍田古道を少しだけ歩きました。
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9/23 8:52
龍田古道を少しだけ歩きました。
龍田大社に行く前に、神南備神社に立ち寄りました。この日午後から例大祭があるとかで、準備されていました。
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9/23 8:55
龍田大社に行く前に、神南備神社に立ち寄りました。この日午後から例大祭があるとかで、準備されていました。
龍田大社の本殿です。広いです。
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9/23 9:03
龍田大社の本殿です。広いです。
碑銘から日露戦争時の戦利品だと思います。
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9/23 9:08
碑銘から日露戦争時の戦利品だと思います。
有刺鉄線の向こうに道が見えましたので、回りこんで進入してみました。保健保安遊歩道で管轄は林野庁とのこと。歩いてみました。
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9/23 9:12
有刺鉄線の向こうに道が見えましたので、回りこんで進入してみました。保健保安遊歩道で管轄は林野庁とのこと。歩いてみました。
地図にある分岐点です。人差し指方向に進みました。
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9/23 9:12
地図にある分岐点です。人差し指方向に進みました。
最後は崖みたいになったところから、車道へヤブ漕ぎで降りました。
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9/23 9:21
最後は崖みたいになったところから、車道へヤブ漕ぎで降りました。
信竜ハイキングコースは廃道とのこと。自己責任で突入です。
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9/23 9:31
信竜ハイキングコースは廃道とのこと。自己責任で突入です。
資材置き場の横を進んでいきました。
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9/23 9:31
資材置き場の横を進んでいきました。
ほどなく水門に到着。荒れた感じはありますが、広くて歩きやすい道です。
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9/23 9:32
ほどなく水門に到着。荒れた感じはありますが、広くて歩きやすい道です。
木橋を渡ると泉南東大阪線の鉄塔巡視路がありました。方角が違うので、この鉄塔はスルーしました。
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9/23 9:33
木橋を渡ると泉南東大阪線の鉄塔巡視路がありました。方角が違うので、この鉄塔はスルーしました。
こちらの鉄塔巡視路に突っ込むことにしました。
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9/23 9:35
こちらの鉄塔巡視路に突っ込むことにしました。
旧ハイキングコースは良い感じで続いているので、離脱するのが勿体ないですが、、、
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9/23 9:35
旧ハイキングコースは良い感じで続いているので、離脱するのが勿体ないですが、、、
急斜面を登ります。さすが巡視路です。
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9/23 9:37
急斜面を登ります。さすが巡視路です。
登り切って、道に出ました。地図にあるハイキングコースから合流する道です。矢印方向に折り返しました。
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9/23 9:39
登り切って、道に出ました。地図にあるハイキングコースから合流する道です。矢印方向に折り返しました。
城山台4丁目の外縁部に出たようです。
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9/23 9:43
城山台4丁目の外縁部に出たようです。
折り返して登っていきます。巡視路の火の用心が目印です。
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9/23 9:43
折り返して登っていきます。巡視路の火の用心が目印です。
ここからは良い感じの尾根道でした。蜘蛛の巣がない時期なら、気持ちのよい山歩きができるはずです。
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9/23 9:44
ここからは良い感じの尾根道でした。蜘蛛の巣がない時期なら、気持ちのよい山歩きができるはずです。
ほどなく鉄塔到着。泉南東大阪線152号です。送電線方向の見晴らしがいいです。
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9/23 9:52
ほどなく鉄塔到着。泉南東大阪線152号です。送電線方向の見晴らしがいいです。
鉄塔を越えると、一段と道が広くなっていました。しかし、蜘蛛の巣との戦いが続きます。
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9/23 9:54
鉄塔を越えると、一段と道が広くなっていました。しかし、蜘蛛の巣との戦いが続きます。
城山台からの新ハイキングコースと合流。一息つきました。ストックはご覧のように、蜘蛛の巣まみれに。この後、わたあめのようになってしまいました。
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9/23 10:09
城山台からの新ハイキングコースと合流。一息つきました。ストックはご覧のように、蜘蛛の巣まみれに。この後、わたあめのようになってしまいました。
ハイキングコースというより、林道ですね。
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9/23 10:20
ハイキングコースというより、林道ですね。
三郷町の高区配水場からの眺めです。金剛・葛城が遠くに見えます。
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9/23 10:25
三郷町の高区配水場からの眺めです。金剛・葛城が遠くに見えます。
今度は、東信貴ケーブルの廃線跡を利用したハイキングコースを登ってきます。延々と続く坂道。心が折れます。
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9/23 10:33
今度は、東信貴ケーブルの廃線跡を利用したハイキングコースを登ってきます。延々と続く坂道。心が折れます。
廃線の残骸ですね。枕木が段々と小さくなっているような気がします。
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9/23 10:43
廃線の残骸ですね。枕木が段々と小さくなっているような気がします。
信貴山集落の急坂を下って、回りこんできました。不動明王立像なんですが、前掛けが立派すぎて顔から下が見えません。
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9/23 10:52
信貴山集落の急坂を下って、回りこんできました。不動明王立像なんですが、前掛けが立派すぎて顔から下が見えません。
この角度で見る信貴山は初めてですね。いつもは、雌岳が一体化して見えません。きれいな双耳峰です。
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9/23 10:59
この角度で見る信貴山は初めてですね。いつもは、雌岳が一体化して見えません。きれいな双耳峰です。
信貴山仁王門に到着。仁王さんの目力がハンパないです。
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9/23 11:07
信貴山仁王門に到着。仁王さんの目力がハンパないです。
ちょっとウロウロして、やっとこさでみつけました。石当て地蔵さんです。名前の由来を知ると、人はなんと「身勝手」なんだろうと思いますね。
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9/23 11:36
ちょっとウロウロして、やっとこさでみつけました。石当て地蔵さんです。名前の由来を知ると、人はなんと「身勝手」なんだろうと思いますね。
昼食後のお楽しみ。奈良漬けアイスに挑戦しました。美味しかったです。プチプチの食感と風味はラムレーズンに近いですが、よりあっさりしていて口当たりが良いです。
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9/23 11:58
昼食後のお楽しみ。奈良漬けアイスに挑戦しました。美味しかったです。プチプチの食感と風味はラムレーズンに近いですが、よりあっさりしていて口当たりが良いです。
信貴山・朝護孫子寺の本堂が見えました。天気が良いです。空が眩しい。
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9/23 12:08
信貴山・朝護孫子寺の本堂が見えました。天気が良いです。空が眩しい。
山頂には寄らずに毘沙門天道から、ちょっと寄り道しました。目洗い井戸です。
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9/23 12:24
山頂には寄らずに毘沙門天道から、ちょっと寄り道しました。目洗い井戸です。
井戸の奥にある目洗地蔵尊にお参りしました。地蔵とありますが、阿弥陀仏です。
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9/23 12:25
井戸の奥にある目洗地蔵尊にお参りしました。地蔵とありますが、阿弥陀仏です。
長年探していたものを見つけました。風化の激しい磨崖仏です。こちらは、正真正銘のお地蔵さんです。亀裂が痛々しいです。
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9/23 12:28
長年探していたものを見つけました。風化の激しい磨崖仏です。こちらは、正真正銘のお地蔵さんです。亀裂が痛々しいです。
奥の院への古道に突入です。右手の電信柱が目印です。入り口は荒れてますが、すぐに道と分かります。
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9/23 12:31
奥の院への古道に突入です。右手の電信柱が目印です。入り口は荒れてますが、すぐに道と分かります。
突入するとすぐに分岐です。親指方向が本道です。
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9/23 12:32
突入するとすぐに分岐です。親指方向が本道です。
結構幅の広い尾根道が続きます。現在の毘沙門天道ができる以前はこちらが奥の院へのルートでした。
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9/23 12:37
結構幅の広い尾根道が続きます。現在の毘沙門天道ができる以前はこちらが奥の院へのルートでした。
道が狭くなって、山腹のへつり道になると、下にフラワーロードが見えてきます。
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9/23 12:53
道が狭くなって、山腹のへつり道になると、下にフラワーロードが見えてきます。
前方は背丈ほどのブッシュです。蜘蛛の巣をはらい、イバラを引きちぎり、折れ枝を叩き割り、倒木を乗り越えます。
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9/23 12:54
前方は背丈ほどのブッシュです。蜘蛛の巣をはらい、イバラを引きちぎり、折れ枝を叩き割り、倒木を乗り越えます。
ほどなく前方の視界が開けて、尾根道が復活します。
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9/23 12:56
ほどなく前方の視界が開けて、尾根道が復活します。
倒木でバリケードを築いていました。回りこんで進みます。
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9/23 12:57
倒木でバリケードを築いていました。回りこんで進みます。
急斜面を慎重に下って行くと、いきなり人工物の溝が現れます。
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9/23 13:03
急斜面を慎重に下って行くと、いきなり人工物の溝が現れます。
フラワーロードに降り立ちました。うぐいす橋に到着。
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9/23 13:06
フラワーロードに降り立ちました。うぐいす橋に到着。
うぐいす橋から少し戻って、旧道の続きを進みました。
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9/23 13:07
うぐいす橋から少し戻って、旧道の続きを進みました。
この辺りから古道の雰囲気も復活です。フラワーロード建設で山をぶった切ったのでしょうか。
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9/23 13:08
この辺りから古道の雰囲気も復活です。フラワーロード建設で山をぶった切ったのでしょうか。
突き当りに鉄塔があります。泉南東大阪線157号です。
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9/23 13:10
突き当りに鉄塔があります。泉南東大阪線157号です。
鉄塔からまっすぐ北方向に道が伸びています。このルートは地図に記載されていません。
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9/23 13:18
鉄塔からまっすぐ北方向に道が伸びています。このルートは地図に記載されていません。
振り返って撮影。下から登ってきた場合は、この白テープの方向へ登れば鉄塔に到着します。
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9/23 13:21
振り返って撮影。下から登ってきた場合は、この白テープの方向へ登れば鉄塔に到着します。
イノシシのヌタ場ですね。足跡がくっきり残っていました。
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9/23 13:23
イノシシのヌタ場ですね。足跡がくっきり残っていました。
谷底まで降りて、対岸に渡河します。谷沿いに登り返せば、うぐいす橋の下を通過します。ただし、竹やぶで通行困難です。
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9/23 13:27
谷底まで降りて、対岸に渡河します。谷沿いに登り返せば、うぐいす橋の下を通過します。ただし、竹やぶで通行困難です。
水利施設の横を回りこんで下流の方へ進みます。
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9/23 13:29
水利施設の横を回りこんで下流の方へ進みます。
道が崩落している箇所もありますが、概ね分かりやすい道です。ただし、蜘蛛の巣が、、、
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9/23 13:29
道が崩落している箇所もありますが、概ね分かりやすい道です。ただし、蜘蛛の巣が、、、
最後は民家のガレージ横を抜けます。焦らずヤブ漕ぎすれば、脱出成功です。
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9/23 13:34
最後は民家のガレージ横を抜けます。焦らずヤブ漕ぎすれば、脱出成功です。
薬師堂がありました。
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9/23 13:39
薬師堂がありました。
信貴畑から見る生駒山です。
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9/23 13:48
信貴畑から見る生駒山です。
樽の上にのっかているので、「タル地蔵」と呼ばれています。
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9/23 13:49
樽の上にのっかているので、「タル地蔵」と呼ばれています。
信貴畑勧請の地(東の勧請)。立派な十三仏と舟形如来座像です。
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9/23 13:53
信貴畑勧請の地(東の勧請)。立派な十三仏と舟形如来座像です。
こちらが、勧請縄です。一種の魔除けですね。
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9/23 13:54
こちらが、勧請縄です。一種の魔除けですね。
山角入口の地蔵堂です。ハイキングコースの分岐点にもなっています。中央に阿弥陀さんとお地蔵さんの二尊仏です。
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9/23 13:59
山角入口の地蔵堂です。ハイキングコースの分岐点にもなっています。中央に阿弥陀さんとお地蔵さんの二尊仏です。
椹原から見る矢田丘陵です。
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9/23 14:05
椹原から見る矢田丘陵です。
条件が良ければ大峰山系が見えるとのことですが、、、霞んで見えませんね。
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9/23 14:10
条件が良ければ大峰山系が見えるとのことですが、、、霞んで見えませんね。
御櫛神社です。
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9/23 14:21
御櫛神社です。
椿井城ののぼり旗がよく見えました。
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9/23 14:29
椿井城ののぼり旗がよく見えました。
彼岸花がたくさん咲いていました。この美しさには、うっとりしますね。
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9/23 14:36
彼岸花がたくさん咲いていました。この美しさには、うっとりしますね。
このコントラストはなんとも言えない。稲刈り前でよかった。。。
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9/23 14:37
このコントラストはなんとも言えない。稲刈り前でよかった。。。
烏土塚古墳です。手前の池は釣り堀になっています。
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9/23 14:43
烏土塚古墳です。手前の池は釣り堀になっています。
古墳の頂上付近です。南に面した場所に石室があります。
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9/23 14:47
古墳の頂上付近です。南に面した場所に石室があります。
竜田川駅に到着。単線です。
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9/23 14:56
竜田川駅に到着。単線です。
けっこう道なき道を歩かれているようで怖くないのかなぁと感心するしだいです。
自分はいつもビクビクしながらの山行きですので。
奈良漬けアイスは美味しかったですか。私はお酒も奈良漬けも駄目なのでいまひとつ勇気がでなかったのですが、今度挑戦してみます。
コメありがとうございます。
自分もお酒はダメですね。タバコはもっとダメです。
なんですが、酒飲みがよく口にする辛いものとか、
わさび、唐辛子、生姜が大好物です。
おまけに甘いものも好きと言う、、、
よく人から「雨風(あめかぜ)やなぁ」と言われています。
あ、奈良漬けも好きですよ。ですから抵抗はなかったです。
で、歩いているところは一応「道」です。草深いですが。。。
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