生藤山 和田峠〜浅間峠

2014年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,242m
• 下り: 1,172m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:00

距離 14.4km 登り 1,251m 下り 1,172m

8:59 陣馬高原下バス停
9:17 9:18 陣馬新道登山口
9:57 和田峠
10:18 高岩山
10:26 醍醐峠(篠窪峠・白沢峠)
10:45 醍醐丸(篠窪ノ峰・灰平ノ峰)
11:08 大草里山
11:43 11:46 連行峰
12:01 12:21 茅丸
12:44 生藤山
12:53 12:57 三国山
13:10 軍荼利神社
13:25 熊倉山
13:40 坊主山
14:02 栗坂峠
14:09 14:19 浅間峠
14:59 上川乗バス停
14:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR高尾駅からバスで陣馬高原下バス停
帰り：上川乗バス停からバスでJR武蔵五日市

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無いと思います。

その他周辺情報

浅間峠で降りずに、あるいは上川乗からバスで戻れば「数馬の湯」に入ることができます。

写真

9/23 9:01

スタート地点、撮り忘れました…

9/23 9:10

しばらくは舗装路を進む

9/23 9:40

なぜか、48という数字を見ると最終コーナーのような気がしてしまいます。

9/23 9:55

56が最終コーナーのようです。

9/23 9:57

和田峠の茶屋。サイクリストも結構いました。
バス停からここまで来るのに小一時間。ちょっと長いウォーミングアップタイムです。

9/23 9:58

ここから醍醐林道に分け入ります。めっきり登山者が減ります。

9/23 10:01

ここで、軽く食事を取りました。この間に3人ほど登ってゆきました。

9/23 10:17

9/23 10:26

所々に和田バス停へ抜ける道があります。陣馬高原下から来るより、こちらのほうが時間短縮できそうな気がします。

9/23 10:30

醍醐丸への道と巻き道の分岐。今日はなるべく巻かずに行くことにします。

9/23 10:41

醍醐丸。先行していた人たちが休憩していました。

9/23 10:43

八王子市の最高峰なんですね。

9/23 10:52

9/23 10:53

9/23 10:58

9/23 11:04

9/23 11:13

9/23 11:15

9/23 11:43

9/23 11:56

9/23 12:03

9/23 12:08

なんとなく、生藤山は混んでいるような気がしたので、昼食にコンビニの握り飯を食べる。生藤山側から上がってきた人に聞いたところ、この時点では3人程度しかいなかったとの事。

9/23 12:33

巻き道に合流

9/23 12:39

生藤山への道。いきなり険しい。

9/23 12:44

生藤山到着。あまりにも人が多かったので、すぐに降りることにしました。

9/23 12:48

少し時期が遅かったようですが、ハギがたくさん咲いていました。

9/23 12:53

すぐ隣の三国山。イス・テーブルあり。広々していて空いていました。

9/23 13:10

9/23 13:16

9/23 13:19

9/23 13:27

熊倉山。

9/23 13:35

9/23 14:02

栗坂峠

9/23 14:02

このあたりはずうっとこんな感じ

9/23 14:08

9/23 14:18

浅間峠に到着。軽く腹に餌を入れながら、バスの時刻を検索。
あぁ、あと1時間でバスが来る！

9/23 14:32

一気に下ります。

9/23 14:45

9/23 14:48

この橋が見えたら下界はすぐ。

9/23 14:50

登山口に到着。

9/23 14:50

歩道が分離していないこの道、走り屋が多いので、怖い。

9/23 14:55

もうすぐバス停。速足で降りたので、バスの時間まで余裕がありました。
あっ、バス停の写真とるの忘れた！

撮影機器：

GC-XA1 JVC

PENTAX Q7 PENTAX

感想

ta_ht81s

またまた赤線を繋ぐべく歩いてきました。このルートは以前にも一度通ったのですが、GPSログを紛失してしまったため、再び歩くことにしました。
比較的整備されているためか、トレランの人が多かったです。逆に、和田峠から生藤山の区間は登山者はあまりいませんでした。まあ、登山の場合、似たようなペースで歩いているために同じ方向に進んでいる場合は遭遇する確率も低くなる訳ですが…。
ただ、生藤山はたまたま到着したグループがいたのか？わかりませんが、すごい人の数で、登山道にはみ出して座り込んでいるグループもいて、”ちょっとこれはどうなんだろう？”という感じでした。
なんとなく生藤山は人が多そうな気がしたので、手前の茅丸で軽く食事を済ませたため、事なきを得ましたが…。
生藤山の先の三国山も山頂が広く、多少の展望もあるので、この時期の昼時は生藤山を外したほうが良いと思いました。
また、今回はなるべく巻き道を通らないようにして小ピークも踏んで来ましたが、巻かずに進むと急な階段が多いですね。