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記録ID: 5185976
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無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

天覧山 多峰主山 柏木山 龍崖山 飯能駅から反時計回り周回

2023年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
16.4km
登り
748m
下り
747m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
1:17
合計
4:20
6:29
6:29
6
6:35
6:46
6
6:52
6:58
23
7:21
7:26
2
7:44
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9
7:53
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8:10
12
8:22
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10
8:32
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7
8:53
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9
9:02
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8
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6
10:00
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10:05
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10:18
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7
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10:29
3
10:32
10:32
4
10:36
10:36
2
10:38
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コンビニ:飯能駅に向かう途中にセブンイレブンがある
駐車場:デイパーク飯能仲町第1 ¥300
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:なし コンパスを利用
危険箇所:なし
積雪、凍結箇所:なし
トイレ:飯能駅南口、天覧山中段、多峰主山山頂下、配水場広場、龍崖山公園、八耳堂にある 配水場広場のトイレは、2週間前は漏水で使用不可であったが、修理されて使用可能となっていた 感謝
天覧山に行くまでの道中 紅梅
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天覧山に行くまでの道中 紅梅
黄スイセン
今日もいい尻
天覧山の由来
夜中に登って焚き火をする馬鹿がいるため、こうした規制をせざるを得ないとのこと 一部の馬鹿のせいで規制が厳しくなる
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夜中に登って焚き火をする馬鹿がいるため、こうした規制をせざるを得ないとのこと 一部の馬鹿のせいで規制が厳しくなる
朝日に照らされる石仏
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朝日に照らされる石仏
天覧山山頂
龍崖山、柏木山方面
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龍崖山、柏木山方面
朝日に照らされる関東平野
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朝日に照らされる関東平野
多峰主山山頂
武甲山、大持山方面 右手前は天覚山
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武甲山、大持山方面 右手前は天覚山
丹沢山塊と大山
棒ノ嶺、蕎麦粒山から延びる稜線 左手前は柏木山
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棒ノ嶺、蕎麦粒山から延びる稜線 左手前は柏木山
奥武蔵グリーンライン
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奥武蔵グリーンライン
富士山の頭は雪煙
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富士山の頭は雪煙
川苔山、棒ノ嶺、蕎麦粒山等の奥多摩の山々
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川苔山、棒ノ嶺、蕎麦粒山等の奥多摩の山々
武甲山と大持山
柏木山に向かう左側の尾根から多峰主山と天覧山
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柏木山に向かう左側の尾根から多峰主山と天覧山
柏木山山頂 今回も誰もいない
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柏木山山頂 今回も誰もいない
大岳山と御前山
富士山は頭だけ
多峰主山
丹沢山塊と大山
大室山も入れて丹沢山塊と大山
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大室山も入れて丹沢山塊と大山
武甲山と大持山
大岳山と御前山 手前は龍崖山か
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大岳山と御前山 手前は龍崖山か
大岳山と御前山
丹沢山塊と大山
馬頭刈尾根から大岳山
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馬頭刈尾根から大岳山
川苔山、棒ノ嶺、蕎麦粒山
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川苔山、棒ノ嶺、蕎麦粒山
大岳山と御前山
ヤギの親子
ヤギの子 しきりに反芻していた
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ヤギの子 しきりに反芻していた
先駆けてノーマスク 心なしか足どり軽やか
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先駆けてノーマスク 心なしか足どり軽やか
毎度お馴染みの音楽隊
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毎度お馴染みの音楽隊
赤根が峠に到着
配水場広場のトイレは復活 仕事が早い 感謝
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配水場広場のトイレは復活 仕事が早い 感謝
また誰もいないので滑る
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また誰もいないので滑る
龍崖山登山口
富士山の頭がかろうじて見える
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富士山の頭がかろうじて見える
大岳山と御前山に富士山の頭も入れて
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大岳山と御前山に富士山の頭も入れて
柏木山山頂をズーム 誰かいらっしゃる
4
柏木山山頂をズーム 誰かいらっしゃる
龍崖山の碑
多峰主山
越上山、伊豆ヶ岳方面 手前は天覚山
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越上山、伊豆ヶ岳方面 手前は天覚山
祠 富士山浅間大社のお札が中に入っている
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祠 富士山浅間大社のお札が中に入っている
今日の気温では厚着
5
今日の気温では厚着
マンガンを採掘していたとは これでまた知識が増えた
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マンガンを採掘していたとは これでまた知識が増えた
マンガン採掘場跡
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マンガン採掘場跡
こちらにも歓迎札
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こちらにも歓迎札
毎度お馴染みの八耳堂
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毎度お馴染みの八耳堂
八耳堂の宝篋印塔
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八耳堂の宝篋印塔
池の鯉はやはり一つ所に集まってじっとしていた
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池の鯉はやはり一つ所に集まってじっとしていた
金蔵寺の六地蔵
金蔵寺の弘法大師と釈迦如来の石仏
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金蔵寺の弘法大師と釈迦如来の石仏
キンセンカ
ホトケノザ
シバザクラ
苔アート というか落書き 誰なのか
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苔アート というか落書き 誰なのか
飯能河原
スイセンの群生
ヤマノススメのキャラクターか きゃわわ お疲れ様でした
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ヤマノススメのキャラクターか きゃわわ お疲れ様でした

感想

午後から仕事する予定だったので、近場でサクッと登れるコースを選択。4時45分に起床して、5時20分頃出発。途中セブンイレブンで朝食を買って、いつもの駐車場に5時50分頃到着。朝食を摂り身支度をして6時20分頃に歩き始める。

鉄腕アトムの尻を愛でてから天覧山に取り付く。天覧山中段でトイレを借りる。ササッと天覧山山頂に到着。朝日に照らされる関東平野、これから行く柏木山方面等を眺める。

天覧山から一気に下って登り返し多峰主山へ。奥武蔵グリーンライン、丹沢山塊、奥多摩方面を写真に収める。多峰主山下でまたトイレを借りる。歳をとると近くなっていけない。

八幡神社方面に行き、飯能アルプスの一部を歩いて永田に下りる。入間川に架かる橋を渡ってT字路を左折。しばらく行くと茜台の柏木山登山口に着く。今日は左側の尾根を歩く。途中視界が開け、歩いてきた天覧山から多峰主山への稜線が見える。いつもの道に合流した後は飛ばす。

柏木山山頂にはまた誰もいなかった。ノートに記帳したり、オブジェ、山々を撮影したりして数分過ごす。その後、カモシカ新道を一気に駆け下る。途中の分岐を今日は左へ。結局同じ道に合流することを確かめる。

赤根が峠を通過し、途中前から気になっていた脇道を確かめつつ配水場広場に至る。前回の朝活の時は漏水でトイレが使用不可であったが、直っていた。迅速な仕事に感謝。龍崖山公園では滑り台をまた滑る。

朝活の場合はこれで終わりだが、今回は龍崖山への登りがまだ控えている。明るい登山口から登山開始。朝活では試せなかったショートカットを色々と試したり、気になる脇道を辿ってみたりする。これでこのコースは舐め尽くした。

龍崖山山頂にはまあまあの人。朝活で会うのはいつもの方だけなので新鮮。ノートに記帳して景色を楽しんだ後下山。いつもは八耳堂に下りているが、今回は金蔵寺方面に下りる。途中にマンガン採掘場跡がある。また知識を追加。

金蔵寺方面の下山口から近いので八耳堂に寄り道。池の鯉は前回と同じく一つ所に集まってじっとしていた。

飯能駅方面に帰る途中で飯能河原に立ち寄る。ここも馬鹿どもの無法地帯になっていたが、有料化が功を奏して大分マシになったそうだ。本当に嘆かわしいことだ。

帰りにあぐれっしゅ日高中央に寄って野菜を買った後、家に帰る。昼食後に昼寝をして仕事を少しこなした。土日に仕事をするのは嫌なものだが、多少なりとも山でリフレッシュできたので良かった。こういった手軽に登れる山が家の近くにあるのはとても幸せだと思う。

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