青梅駅からスタート。
今回の目的は、ここから12月に参加した奥武蔵マウンテンオリエンテーションの舞台である物見山周辺の線まで繋げる事です。
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2/18 7:13
青梅駅からスタート。
今回の目的は、ここから12月に参加した奥武蔵マウンテンオリエンテーションの舞台である物見山周辺の線まで繋げる事です。
鉄道公園に寄り道。
毎年春のイベントで来てるので、なんとなく線に含めておこうかと。
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2/18 7:24
鉄道公園に寄り道。
毎年春のイベントで来てるので、なんとなく線に含めておこうかと。
市街地を進んで塩船観音寺に到着。
つつじ祭りで有名。
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2/18 7:55
市街地を進んで塩船観音寺に到着。
つつじ祭りで有名。
寺の奥にある展望台より。
5月になるとここが一面のツツジの花に覆われます。
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2/18 8:02
寺の奥にある展望台より。
5月になるとここが一面のツツジの花に覆われます。
展望台のさらに奥は霞丘陵自然公園たなり、ハイキングコースが整備されています。
まずは七国峠方面へ。
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2/18 8:04
展望台のさらに奥は霞丘陵自然公園たなり、ハイキングコースが整備されています。
まずは七国峠方面へ。
コース途中に梅林があり、白梅が綺麗に咲いてました。
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2/18 8:29
コース途中に梅林があり、白梅が綺麗に咲いてました。
整備されて歩き(走り)易いコース。
ありがたい。
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2/18 8:32
整備されて歩き(走り)易いコース。
ありがたい。
七国峠に到着。
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2/18 8:42
七国峠に到着。
低山なため、分岐が至る所に。
なので頻繁に地図を確認して進みます。
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2/18 8:48
低山なため、分岐が至る所に。
なので頻繁に地図を確認して進みます。
ハイキングコースはここまで。
あといつの間にか飯能市に入ってました。
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2/18 9:09
ハイキングコースはここまで。
あといつの間にか飯能市に入ってました。
今回は、ゆうひ山公園とあさひ山展望公園を経由して天覧山へ向かうコースを選択。
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2/18 9:17
今回は、ゆうひ山公園とあさひ山展望公園を経由して天覧山へ向かうコースを選択。
ゆうひ山公園からの眺望。
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2/18 9:30
ゆうひ山公園からの眺望。
ゆうい山公園からあさひ山展望公園へは住宅地を進みます。
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2/18 9:32
ゆうい山公園からあさひ山展望公園へは住宅地を進みます。
振り返ると富士山!
霞んでるけど、富士山が見えたのでテンションアップ。
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2/18 9:42
振り返ると富士山!
霞んでるけど、富士山が見えたのでテンションアップ。
あさひ山展望公園に到着。
トイレとか自販機とかあり、ベンチもたくさんあるので小休止にもってこい。
写真は日時計らしい。
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2/18 9:43
あさひ山展望公園に到着。
トイレとか自販機とかあり、ベンチもたくさんあるので小休止にもってこい。
写真は日時計らしい。
公園奥に進むと再びハイキングコース。
次は天覧山・・・の前に飯能河原へ。
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2/18 9:44
公園奥に進むと再びハイキングコース。
次は天覧山・・・の前に飯能河原へ。
飯能河原に到着。
朝だからか冬だからか、人影少なし。
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2/18 10:03
飯能河原に到着。
朝だからか冬だからか、人影少なし。
天覧山の登山口(?)まで来ました。
登山開始です。
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2/18 10:14
天覧山の登山口(?)まで来ました。
登山開始です。
途中にある十六羅漢像。
徳川五代将軍綱吉の病気平癒を祈願して無事治ったので、お礼に作られたものだそう。
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2/18 10:21
途中にある十六羅漢像。
徳川五代将軍綱吉の病気平癒を祈願して無事治ったので、お礼に作られたものだそう。
山頂に到着。
登山時間10分未満でした。
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2/18 10:23
山頂に到着。
登山時間10分未満でした。
天覧山からの眺め。
遠くに檜洞丸、蛭ケ岳、丹沢山など山々が。
かつて明治天皇がここから陸軍演習を見物した(だから天覧山)だけあって、低山ながら眺めはなかなか良かった。
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2/18 10:24
天覧山からの眺め。
遠くに檜洞丸、蛭ケ岳、丹沢山など山々が。
かつて明治天皇がここから陸軍演習を見物した(だから天覧山)だけあって、低山ながら眺めはなかなか良かった。
山頂にはベンチもいくつかあり、腹も空いてきたので、ここで昼食に。
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2/18 10:27
山頂にはベンチもいくつかあり、腹も空いてきたので、ここで昼食に。
巾着田に向けて歩きを再開。
高麗峠を経由するルートで行きます。
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2/18 11:10
巾着田に向けて歩きを再開。
高麗峠を経由するルートで行きます。
高麗峠。
ここのコースもきちんと整備されてとても歩きやすい。
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2/18 11:24
高麗峠。
ここのコースもきちんと整備されてとても歩きやすい。
さらに進み、ようやく巾着田に到着。
OMOのスタート/ゴールがここ巾着田でした。
青梅と線をつなげるという今日の目的の一つを達成。
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2/18 11:32
さらに進み、ようやく巾着田に到着。
OMOのスタート/ゴールがここ巾着田でした。
青梅と線をつなげるという今日の目的の一つを達成。
巾着田の河原より見た、これから登る日和田山。
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2/18 11:42
巾着田の河原より見た、これから登る日和田山。
ここまで来て、今回ようやく本格的な登山開始です。
日本の里山は大体そうだけど、登り始めが一番キツくて長い。
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2/18 11:53
ここまで来て、今回ようやく本格的な登山開始です。
日本の里山は大体そうだけど、登り始めが一番キツくて長い。
男坂と女坂の分岐地点。
今回は男坂を選択。
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2/18 11:57
男坂と女坂の分岐地点。
今回は男坂を選択。
男坂は岩場があったりと、なかなか登りごたえあり。
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2/18 12:00
男坂は岩場があったりと、なかなか登りごたえあり。
巾着田がちゃんと巾着の形してるのかまたよく分かる眺め。
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2/18 12:05
巾着田がちゃんと巾着の形してるのかまたよく分かる眺め。
日和田山に到着。
天気の良いからか、人がいっぱい。
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2/18 12:11
日和田山に到着。
天気の良いからか、人がいっぱい。
山頂は東方面(川越市方面)に眺望あり。
なかなか良い眺めです。
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2/18 12:12
山頂は東方面(川越市方面)に眺望あり。
なかなか良い眺めです。
次の高指山への分岐点。
OMOではここまで来るも、ピークはスルーしてました(後からなんか山頂があったことを知る)。
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2/18 12:23
次の高指山への分岐点。
OMOではここまで来るも、ピークはスルーしてました(後からなんか山頂があったことを知る)。
なので今回はピークを踏みます。
分岐点から直ぐでした。
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2/18 12:24
なので今回はピークを踏みます。
分岐点から直ぐでした。
次の物見山へ、しばらく舗装路を進む。
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2/18 12:27
次の物見山へ、しばらく舗装路を進む。
OMOの時も気になってた売店。
バッジが売ってるいるとの事で、営業しててよかった。
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2/18 12:30
OMOの時も気になってた売店。
バッジが売ってるいるとの事で、営業しててよかった。
日和田山と物見山のバッジを購入。
あとおまけで蜜柑を頂きました。
ありがたい。
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2/18 12:33
日和田山と物見山のバッジを購入。
あとおまけで蜜柑を頂きました。
ありがたい。
休憩がてらの蜜柑を食べ終わったら物見山へ。
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2/18 12:48
休憩がてらの蜜柑を食べ終わったら物見山へ。
そこまで急ではないので、ガンガン登る。
さっきの蜜柑で疲労回復したかな?
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2/18 12:54
そこまで急ではないので、ガンガン登る。
さっきの蜜柑で疲労回復したかな?
物見山に到着。物見と言う割に眺望は無し。
ここもOMOでは直下まで来てたのにピークはスルーしてました。
忘れ物を回収した気分。
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2/18 12:55
物見山に到着。物見と言う割に眺望は無し。
ここもOMOでは直下まで来てたのにピークはスルーしてました。
忘れ物を回収した気分。
少し離れたところにある三角点もタッチ。
地図だとここが山頂となってたけど、どうなんだろう?
どっちも踏んだし、まぁいいか。
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2/18 12:57
少し離れたところにある三角点もタッチ。
地図だとここが山頂となってたけど、どうなんだろう?
どっちも踏んだし、まぁいいか。
ピークの踏み忘れたも回収したので、あとはゴールを目指すのみ。
途中にあった北向地蔵。
有名な「鬼押出し」が出来た浅間山の大噴火による被害を防ぐために設置したのだとか。
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2/18 13:15
ピークの踏み忘れたも回収したので、あとはゴールを目指すのみ。
途中にあった北向地蔵。
有名な「鬼押出し」が出来た浅間山の大噴火による被害を防ぐために設置したのだとか。
物見山以降はとても走り易い道が続き、ほぼランで進みました。
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2/18 13:17
物見山以降はとても走り易い道が続き、ほぼランで進みました。
走り続けると田園にでました。
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2/18 13:35
走り続けると田園にでました。
ユガテ。
山頂かと思ったらこの辺の集落の名前だとか。漢字だと「湯ヶ手」あるいは「湯ヶ天」と書くそう。
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2/18 13:35
ユガテ。
山頂かと思ったらこの辺の集落の名前だとか。漢字だと「湯ヶ手」あるいは「湯ヶ天」と書くそう。
橋本山。
ここが今回最後のピーク。
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2/18 13:44
橋本山。
ここが今回最後のピーク。
やはり走るとはやい、物見山から一時間程で下山完了。
神社の右奥に登山口があり、そこから降りてきました。
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2/18 13:59
やはり走るとはやい、物見山から一時間程で下山完了。
神社の右奥に登山口があり、そこから降りてきました。
東吾野駅がゴール。
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2/18 14:03
東吾野駅がゴール。
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