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Yamareco

記録ID: 521239
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳_黄葉紅葉始まりました。

2014年09月27日(土) 〜 2014年09月28日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.5km
登り
2,465m
下り
2,465m

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
0:40
合計
7:20
8:50
0:00
30
9:20
0:00
70
10:30
0:00
80
11:50
12:20
70
13:30
0:00
40
14:10
14:20
60
15:20
0:00
20
15:40
宿泊地
2日目
山行
4:50
休憩
0:20
合計
5:10
6:00
80
宿泊地
7:20
0:00
40
8:00
0:00
40
8:40
9:00
40
9:40
0:00
80
11:00
0:00
0
11:00
ゴール地点
天候 【27日】 晴れ。午後から雲多い。

【28日】 晴れ。

過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中央高速「甲府昭和IC」下車。甲斐芦安線(南アルプス街道)で芦安温泉市営駐車場(無料)。
芦安から広河原はバス(山梨交通)で60分程度  1,310円/片道
乗合タクシーもあり。始発5:10。ハイシーズンは4時には乗場で並ぶ必要ありそう。今回4:40では乗車できなかった。
広河原から北沢峠はバス(南アルプス市営)で30分程度 750円/片道
 
 
 
コース状況/
危険箇所等
●テン場〜仙水峠
それほどの急登はない。中ほどから仙水峠までは視界のいいV字のくぼみに沿って峠まで進む。

●仙水峠〜駒津峰(コマツミネ)
急登が続く。しばらくすると樹林帯を超えて視界が広がり地蔵岳のオベリスクが見える。その後ろに富士山も見えてくる。高度をどんどん稼ぎ稜線に出たところが、駒津峰。

●駒津峰〜甲斐駒山頂
岩場が多い。ストックを使わず積極的に手を使ったほうがよさそう。
直登コースの岩場は少し危険。 いわば苦手な人は右の巻道を行ったほうが安全。

●駒津峰〜双児山~北沢峠
視界があり、ハイマツ稜線が気持ちいい。双児山からは樹林帯を1時間程度ひたすら下ります。


●テン場〜小仙丈ヶ岳
五合目(大滝ノ頭)までは樹林帯を登る。踏み跡がしっかりしていて歩きやすい。五合目を過ぎてしばらくするとハイマツが多くなってきて、視界が開ける。すがすがしい稜線となる。

●小仙丈ヶ岳〜仙丈ヶ岳
岩場で手を使っての登り降りが増える。カールを眺めながらの稜線歩きは楽しい。山頂は仙丈小屋の分岐を過ぎるころに見えてくる。

●仙丈ヶ岳〜馬ノ背ヒュッテ
山頂から一気に高度を下げるが登山道は巻きながら下るので急ではない。下から眺める稜線の流れるようなラインと山頂の形を楽しめる。今の時期は紅葉が実にいい。

●馬ノ背ヒュッテ〜五合目(大滝ノ頭)
沢というか滑滝というか・・・。これを三つぐらい超えて行く。登りらしい登りはなく、山肌をトラバースする。
下山はこちらの方がよさそう。景色に変化があるし、登りの人がほとんどいないので交わし待ちがない。



 
その他周辺情報 天恵泉白根桃源天笑閣(てんけいせんしらねとうげんてんしょうかく)
※名前が長いです。
南アルプス市駒場 147-18
TEL 055-285-5001 
県外は600円。アルカリ泉でかけ流し。無色でぬるっとする湯。
 
 
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
芦安。5時15分発のバスです。4台来ました。
3
芦安。5時15分発のバスです。4台来ました。
床に座る人もいます。
3
床に座る人もいます。
広河原到着。
北沢峠は南アルプス市営のバスでさらに移動。
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北沢峠は南アルプス市営のバスでさらに移動。
こちらは補助席で全員座れます。
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こちらは補助席で全員座れます。
北岳です。
北沢峠到着。
テン場・・・。
長蔵小屋の名札をテントにつけます。
長蔵小屋の名札をテントにつけます。
仙水峠経由で甲斐駒へ
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仙水峠経由で甲斐駒へ
色づいてます。
長蔵小屋です。
おつかれさまでした。
(いやいや、これからですよ)

 
おつかれさまでした。
(いやいや、これからですよ)

 
すべります。注意注意。
 
すべります。注意注意。
 
仙水小屋です。
 
3
仙水小屋です。
 
仙水小屋の飲料水です。
「水、下さい」と
声がけしましょう。
って書いてます。
2
仙水小屋の飲料水です。
「水、下さい」と
声がけしましょう。
って書いてます。
みごと!!
仙水峠到着。
仙水峠の紅葉。
気持ちいいな。
摩利支天です。
 
2
摩利支天です。
 
黄葉紅葉。
 
地蔵岳のオベリスクが見えます。
 
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地蔵岳のオベリスクが見えます。
 
駒津峰も装ってます。
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駒津峰も装ってます。
黄葉を見ながら直登。
 
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黄葉を見ながら直登。
 
視界が開けた。
 
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視界が開けた。
 
駒津峰。
駒津峰
標高2750.0m  長谷村
 
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駒津峰
標高2750.0m  長谷村
 
白い甲斐駒。
細い尾根。 
 
ズドーンです。集中々々。
 
2
ズドーンです。集中々々。
 
ここから直登とトラバースと分かれます。
直登へ進みます。
 
2
ここから直登とトラバースと分かれます。
直登へ進みます。
 
集中々々。
 
へばりついて登ってきます。
 
2
へばりついて登ってきます。
 
右肩に歩いています。
 
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右肩に歩いています。
 
さぁ。ここで廻りこむと・・・。
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さぁ。ここで廻りこむと・・・。
山頂が見えました。
 
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山頂が見えました。
 
甲斐駒ヶ岳
標高 2.887米
 
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甲斐駒ヶ岳
標高 2.887米
 
一等 三角点
 
八ヶ岳をバックに。
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八ヶ岳をバックに。
富士山。北岳。間ノ岳。
 
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富士山。北岳。間ノ岳。
 
北西方面に変わった雲が見えたので撮っていたのですが・・・。まさかこんな事態になっていたとは・・・。コトバがありません。      
 
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北西方面に変わった雲が見えたので撮っていたのですが・・・。まさかこんな事態になっていたとは・・・。コトバがありません。      
 
甲斐駒から甲斐の国を眺めます。
 
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甲斐駒から甲斐の国を眺めます。
 
同じく。
 
富士山といっしょに。
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富士山といっしょに。
全国駒ケ岳最高峰。
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全国駒ケ岳最高峰。
やっぱ、富士山は外せない。
 
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やっぱ、富士山は外せない。
 
下ります。
大国主命と記されています。
 
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大国主命と記されています。
 
駒嶽大神って記されてます。
 
駒嶽大神って記されてます。
 
下りはトラバースを行きます。
 
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下りはトラバースを行きます。
 
う~ん。どうしよう。
結局、このかたともとの登山道に戻りました。
 
う~ん。どうしよう。
結局、このかたともとの登山道に戻りました。
 
摩利支天。どうしようかな。
 
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摩利支天。どうしようかな。
 
摩利支天へは左にくだります。
う~ん。止めとこ・・・。
 
 
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摩利支天へは左にくだります。
う~ん。止めとこ・・・。
 
 
黄葉と白い山肌。
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黄葉と白い山肌。
あわてずに・・。
 
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あわてずに・・。
 
駒津峰から下ったところです。ハイマツの続きます。
 
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駒津峰から下ったところです。ハイマツの続きます。
 
双児山でみなさん休憩です。
 
 
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双児山でみなさん休憩です。
 
 
双児山
標高2643.6M 長谷村
 
双児山
標高2643.6M 長谷村
 
テン場に戻ってきました。
 
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テン場に戻ってきました。
 
沢で冷えた氷結・・・。
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沢で冷えた氷結・・・。
摩利支天がチラっと。
摩利支天がチラっと。
暮れなずむ秋。紅葉を見ながら氷結とラーメン。
 
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暮れなずむ秋。紅葉を見ながら氷結とラーメン。
 
今日が過ぎていきます。
 
今日が過ぎていきます。
 
一夜明けて、仙丈ヶ岳に向います。
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一夜明けて、仙丈ヶ岳に向います。
まっすぐだったんだけど、折れて・・・。しばらくして上を目指したんだな。
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まっすぐだったんだけど、折れて・・・。しばらくして上を目指したんだな。
樹林帯がつづきます。
樹林帯がつづきます。
帰りは馬ノ背ヒュッテ経由ここに出てきます。
 
 
帰りは馬ノ背ヒュッテ経由ここに出てきます。
 
 
さぁ、視界が開けたぞ。
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さぁ、視界が開けたぞ。
登ってきた登山道と甲斐駒。
 
 
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登ってきた登山道と甲斐駒。
 
 
ハイマツと紅がいいな。
 
 
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ハイマツと紅がいいな。
 
 
みごと!!
 
 
小仙丈ケ岳。
 
ワン。ツー。スリー。
 
ワン。ツー。スリー。
 
大仙丈沢カールです。
 
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大仙丈沢カールです。
 
もう、負けました。
 
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もう、負けました。
 
あと少し  がんばれ!
長谷中学
 
あと少し  がんばれ!
長谷中学
 
仙丈小屋が見えてきました。
 
 
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仙丈小屋が見えてきました。
 
 
大仙丈ヶ岳が・・。
 
  
大仙丈ヶ岳が・・。
 
  
仙丈ヶ岳の山頂が・・・。
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仙丈ヶ岳の山頂が・・・。
あっちが大仙丈ヶ岳。こっちが小仙丈ヶ岳。そしてここが仙丈ヶ岳。
 
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あっちが大仙丈ヶ岳。こっちが小仙丈ヶ岳。そしてここが仙丈ヶ岳。
 
仙丈ヶ岳!!!
3033m
 

 
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仙丈ヶ岳!!!
3033m
 

 
三年ぶりにごいっしょさせてもらいます。 
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三年ぶりにごいっしょさせてもらいます。 
二等三角点です。
甲斐駒は一等でした。
   
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二等三角点です。
甲斐駒は一等でした。
   
仙塩尾根が流れていきます。
 
 
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仙塩尾根が流れていきます。
 
 
団体さんで賑わいはじめました。
山頂をあとにします。 また来ます。
  
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団体さんで賑わいはじめました。
山頂をあとにします。 また来ます。
  
きれいな稜線でしょう。
やわらかで・・・。
 
  
 
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きれいな稜線でしょう。
やわらかで・・・。
 
  
 
仙丈小屋です。 
 
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仙丈小屋です。 
 
その向こうに槍にキレットに穂高。
 
 
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その向こうに槍にキレットに穂高。
 
 
はい。馬ノ背へ向かいます。
 
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はい。馬ノ背へ向かいます。
 
水場。
 
 
幕営は北沢峠幕営指定地以外は全面禁止です。
 
 
幕営は北沢峠幕営指定地以外は全面禁止です。
 
 
青空に黄葉がいいな。
 
 
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青空に黄葉がいいな。
 
 
鹿柵の向こうも黄葉。
 
鹿柵の向こうも黄葉。
 
馬の背ヒュッテ到着。 
 
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馬の背ヒュッテ到着。 
 
藪沢を超えて行きます。
 
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藪沢を超えて行きます。
 
馬ノ背も装っています。
みごと!!
  
 
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馬ノ背も装っています。
みごと!!
  
 
藪沢小屋。 
 
 
藪沢小屋。 
 
 
この沢を超えて五合目に合流して 
 

この沢を超えて五合目に合流して 
 

登山口に戻ってきました。
 
登山口に戻ってきました。
 
さぁ、すぐ撤収して12:30のバスに乗らなきゃ。
 
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さぁ、すぐ撤収して12:30のバスに乗らなきゃ。
 
水はキレイだったな。ありがとうです。
 
水はキレイだったな。ありがとうです。
 
いいテン場だったなぁ。ありがとうです。
 
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いいテン場だったなぁ。ありがとうです。
 
小仙丈ヶ岳。ありがとうです。
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小仙丈ヶ岳。ありがとうです。
黄葉。紅葉。うれしかったな。ありがとうです。
 
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黄葉。紅葉。うれしかったな。ありがとうです。
 
バス乗り場へ。いそげ、急げ。
 
バス乗り場へ。いそげ、急げ。
 
広河原の黄葉。
広河原をあとにします。
さようなら。また来ます。
 
広河原をあとにします。
さようなら。また来ます。
 
長いトンネルを抜けていきます。
 
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長いトンネルを抜けていきます。
 
夜叉神のゲートです。ここで協力金を支払います。
 
夜叉神のゲートです。ここで協力金を支払います。
 
「マイカー規制利用者協力金」領収書です。
 
 
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「マイカー規制利用者協力金」領収書です。
 
 
芦安到着。
芦安の第一駐車場です。だいぶスカスカになってます。
 
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芦安の第一駐車場です。だいぶスカスカになってます。
 
天笑閣(てんしょうかく)
いいお湯でした。ありがとうです。
   

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天笑閣(てんしょうかく)
いいお湯でした。ありがとうです。
   

感想

Kさんの実家は東京なんだけど、お墓が韮崎ICから2、30分程度の北杜市にあります。山地でちょっと小高くなっていて、甲斐駒がよく見える。年に1回ほどKさんとKさんのお袋さんに付きあって墓参りに行っていて、甲斐駒は随分見てはいました。それなのに1回もピークを踏んでいないっていうのが、どうも気がかりでした。
いつかいつかって思いながら行くことがなかったっていうのはなんでだろうな。仙丈にはスーッと行っているのに。なにか毅然としているっていう感じが近寄りがたかったのかもしれない。
今回、ピークを踏んでみてつくづく思ったんだけど、「きつい山だなぁ」っていうのが最初の感想。初日でほとんど寝てないっていうことをさしひいても、あなどれない山でした(このあなどれないは悪い意味ではありません)。今回北沢峠からでもこんなふうに思うんだから、黒戸尾根は想像にあまりあります。
それに反して仙丈ケ岳は優しい山っていうのか、柔らかい山って感じですかね。それでいて品があって・・・。私はこの山が好きだな。よく「南アルプスの女王」っていうけど、うまいコピーだと思います。

月並みな表現だけど、甲斐駒が親父で仙丈がお袋っていうふうかな(やっぱり、月並だな)。二つの山が北沢峠を挟んで対峙しているのがなんともいいですね。様子の違う山容で手ごたえも違う。緊張感ドキドキ感は甲斐駒が上。やはり親父だね。
今回は親父に会ったんだったら、お袋にも会っていこうってことになるのかな。でも世間では、お袋に会いに来たけど、親父には会わずにかえろうってことは多々あるな・・・って思ったりして。
 
 

 

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御嶽山噴火のことは、翌日の28日に仙丈ヶ岳登山中にハイカーのかたから聴きました。そのときは被害がここまでひろがるとは想像もできませんでした。同じ日に山行していたことを思うと胸が痛みます。いまはなんと言っていいのかわかりません。一刻も早く事態が収束することを願うだけです。
 

※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
「想い出の山」写真&レポートコンテスト 「山行記録部門」 by モリパーク アウトドアヴィレッジ(MOV)
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コメント

みごとな紅葉ですネ
TODAYさん
南アの紅葉具合が気になっていたところ、
絶妙なタイミングでTODAYさんのレコを拝見しました
”貴公子”と”女王”より、いかつい”親父”とやさしい”お袋”なんて
なんだか身近な感じでいいですね
紅葉シーズン、行きたいところが増えて困りますww
2014/10/1 23:47
Re: みごとな紅葉ですネ
yonoshikoさん  こんばんは
二千米超えの山の秋はあれよあれよと終わってしまうんで
なんか寂しいっていうか、潔いというか・・・。
>行きたいところが増えて困ります
はい。そうなんですね。
季節よ、もうちょっと待ってください。
っていう感じです。
2014/10/2 0:40
見事な青空と紅葉、素晴らしい日を当てましたね。
こんにちは、TODAYさま

いつみても素晴らしい青空。そこにこの紅葉。
気温もほどほどで最高の山行日和をあててうらやましい限りです。
こういった充実した山行にあこがれます。

収穫の秋を迎え、遠出はできません。あこがれの甲斐駒見事です。
あそこは是非黒戸尾根を絡めて歩きたいので、残してあります。
いつか、広河原から入って、黒戸尾根を下山したいな!
一度、日帰り黒戸尾根ピストンで失敗しているので
なんとなくこだわってしまいます。
2014/10/2 19:42
Re: 見事な青空と紅葉、素晴らしい日を当てましたね。
aonumaさん コメありがとうです。
>あこがれの甲斐駒
はい。私もやっと行ったぞ!!って、なんか夏休みの宿題をやっと提出したような・・・そんな気分です。
>なんとなくこだわって
山頂から見た黒戸尾根は・・・なんだろう。まず思ったのは「長いな」で、次は「きつそう」でした。その分こだわるにはこだわるだけのことはありそうですね。山行記と写真。たのしみたのしみです。
2014/10/2 20:26
より取り見取り
TODAYさん、お疲れ様です。

甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳は、帰省な様な宿題の様な感じなんですね。
今年は、紅葉と好天が重なり、行くと場所に迷いますね。
(紅葉は、もう終わり?かと、一抹の寂しさが有りますね)

前のレポといい、南アルプス良いですね!(富士山が、よく見えるし)
来年は、南ア行きたいですね!
2014/10/2 21:38
Re: より取り見取り
Naf さん  こんばんは
南ア・・・。そうなんです。富士山がドーンなんですよね。
秋はツルベ落としって言うけど、日々もどんどん冬へ冬へいちゃいます。
白い山になる前に紅いの黄色の楽しみたいな。 (>_<)
そうそう、五色ヶ原黄色の写真ありがとうでした。楽しませてもらいました。


阿利
2014/10/2 23:02
やはり登ってましたか!
TODAY さん こんばんは

秋の紅葉シーズンにやはり登ってましたか!
甲斐駒・仙丈ヶ岳も綺麗に紅葉してますね
私は野呂川を挟んで反対側の北岳・間ノ岳に登って
ましたが、こちらも綺麗な紅葉が見れました
天気にも恵まれ素晴らしい登山だったと思います

お互い楽しい登山を続けましょう
2014/10/2 21:55
Re: やはり登ってましたか!
soratokazeさん こんばんは
そうですか・・・。北岳でしたか。
是非是非、立ち寄らせてもらいます。 (^o^)丿
今年は紅葉が早いって聞きますけど、確かに早いですよね。
今回も天候はバッチリでありがたいです。
8月のうっぷんも大分解消しました。
もうちょっと、秋を楽しませてもらいますよ。
 
 
2014/10/2 23:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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