記録ID: 5215061
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
【敗退】赤岳*赤岳鉱泉テン泊*
2023年02月25日(土) 〜
2023年02月26日(日)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:38
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 859m
- 下り
- 828m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:31
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 3:37
天候 | 快晴 強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
土曜日のお昼に着いたけど、ほぼ満車でギリギリ空いたところに停めることができた 赤岳山荘までの悪路は四駆とチェーンでも厳しい感じ😅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
八ヶ岳山荘〜赤岳山荘→オフロードに凍結雪道アイゼンフル装着。チェンスパのほうがよかった😅 赤岳山荘〜赤岳鉱泉→北沢ルート。沢沿いの樹林帯を歩く。人も多いのでトレースもたくさんあるし、特に危険箇所もなし!山頂が近づいているのがわかるのが楽しい☝🏻 全体通して樹林帯が長くてちょっと退屈。勾配は全体に緩やかで歩きやすい✨ |
その他周辺情報 | 赤岳鉱泉 |
写真
装備
個人装備 |
ハードシェル/460
ダウンジャケット/430
インナーダウン/370
白フリース/346
モンベルグレーミドルレイヤー/225
フォックス青ベースレイヤー/179
+3℃/
厚手ズボン/
アンダータイツ/130
冬用ウール靴下/160
冬アウター手袋/207
冬インナー手袋/39
手袋予備/45
ニット帽/80
ネックウォーマー/91
バラクラバ/45
ズボン×1/0
スポーツタオル×1/
靴下×2/200
雨具下/200
帽子/80
冬登山靴/0
冬ストック×1/460
マスク/5
朝自炊/80
行動食/80
アミノバイタル/10
飲料水/1000
水筒/170
カトラリー/6
単独コッヘル/103
ストーブ/60
燃料大/250
ロールペーパー/130
オーラルピース×1/
ビニール袋/6
時計/70
日焼け止め/
軽財布/60
防水スタッフバッグ/40
保険証/0
会社携帯/200
モバイルバッテリー/180
カメラOM-D/580
三脚/1250
標準レンズ/380
望遠レンズ/880
レンズクリーナー/
レンズポーチ/
ヘッドランプ/
単4替電池3本/
充電器のコード
カラビナ×5/30
ザック
ワカン/900
アルパインゲイター/280
ピッケル/480
リーシュ/80
12本爪アイゼン/1060
アイゼンケース150
ゴーグル/136
ゴーグル袋/18
ヘルメット/247
水筒/196
ファーストエイドキット/71
ビレイ器
スリング
補助ロープ
テント/1810
テントマット/0
サーモレスト/470
冬用シュラフ/
*下山後着替
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---|
感想
厳冬期の赤岳に突入!赤岳鉱泉の予約がいっぱいなのでテント泊に⛺️
悲しいことに今回、股関節痛で敗退・・・。ザックが合わないのか?厳冬期テントセットが重いのか・・。股関節が痛くて右足がまともにあがらず苦戦。痛くなったことがない場所が😂ここまで来たのに、行者小屋の手前で撤退することになるとは。なんとか赤岳鉱泉で一泊して回復することもなく😫迷った末、とりあえず行けるところまでと前へ進んだけども、激痛が。登山してればこんなこともあるので悔しいけど、潔く撤退することにした。😓
それはそれとして、赤岳鉱泉名物の陶板焼きステーキと八ヶ岳山荘の山賊焼き定食がおいしい🍗どちらも山小屋クオリティーを越していてすごく満足😎
そして、テントは極寒。テントマットの上からはみ出さないようにシュラフに包まり時を待つ。夜ご飯を食べたら、とにかく痛みと寒さに耐えて寝る。圏外。極寒の中、何とか朝を迎えることができた🥶冬季営業している小屋の横でテントを張れば少し安心かな。
色々と次に期待したい感じでおつかれ山でした。
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