JR横須賀線田浦駅から出発。駅前の周辺案内の隣には田浦梅の里の詳細な案内が並ぶ。
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2/26 8:07
JR横須賀線田浦駅から出発。駅前の周辺案内の隣には田浦梅の里の詳細な案内が並ぶ。
Wikipediaを見たらこちらが南口らしい。海側が北口。東口、西口だと思っていた。更には早朝は無人とも。道理で乗車駅証明書発行機がある訳だ。
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2/26 8:07
Wikipediaを見たらこちらが南口らしい。海側が北口。東口、西口だと思っていた。更には早朝は無人とも。道理で乗車駅証明書発行機がある訳だ。
先ずはR16沿いにトンネルを潜る。
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2/26 8:10
先ずはR16沿いにトンネルを潜る。
郵便局前の陸橋を渡り歩くと正面の岡にもう田浦梅の里の標識が見えてくる。
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2/26 8:18
郵便局前の陸橋を渡り歩くと正面の岡にもう田浦梅の里の標識が見えてくる。
マンホールも梅の花。それとも大島桜?
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2/26 8:20
マンホールも梅の花。それとも大島桜?
こちらは消火栓のマンホールだけど派手だ。不思議なキャラクタが消防車と描かれている。
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2/26 8:20
こちらは消火栓のマンホールだけど派手だ。不思議なキャラクタが消防車と描かれている。
京急線を潜る。ちょうど三崎口行きの特急が走り抜けて行った。
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2/26 8:22
京急線を潜る。ちょうど三崎口行きの特急が走り抜けて行った。
京急線の脇に右に登る坂がある。「田浦梅の里」と書かれている。
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2/26 8:22
京急線の脇に右に登る坂がある。「田浦梅の里」と書かれている。
公衆便所がある。ここの梅はまだまだこれからと言う感じ。
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2/26 8:22
公衆便所がある。ここの梅はまだまだこれからと言う感じ。
それでもほのかに香りが楽しめた。
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2/26 8:24
それでもほのかに香りが楽しめた。
イノシシとカエンダケには要注意とのこと。イノシシについては街中にも注意のビラが見られた。
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2/26 8:24
イノシシとカエンダケには要注意とのこと。イノシシについては街中にも注意のビラが見られた。
竹林の中の急な階段をひと登り。
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2/26 8:28
竹林の中の急な階段をひと登り。
ひと登りすると梅林の台地が広がる。
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2/26 8:30
ひと登りすると梅林の台地が広がる。
紅梅もあります。
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2/26 8:31
紅梅もあります。
次の世代の苗木もここで育てているみたいだ。
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2/26 8:32
次の世代の苗木もここで育てているみたいだ。
白梅。未だ早かったかな。
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2/26 8:33
白梅。未だ早かったかな。
白梅。さっき見たのとは違う種類かな?モフモフ感がある。
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2/26 8:36
白梅。さっき見たのとは違う種類かな?モフモフ感がある。
白いスイセン。
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2/26 8:37
白いスイセン。
こちらは普通のフサザキスイセン。スイセンの見頃はもう終盤。
1
2/26 8:37
こちらは普通のフサザキスイセン。スイセンの見頃はもう終盤。
この辺りが一番見頃だったかな。
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2/26 8:38
この辺りが一番見頃だったかな。
高台の広場に出た。奥には変顔の展望台も見える。
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2/26 8:38
高台の広場に出た。奥には変顔の展望台も見える。
丹沢も展望できるが冠雪している。そう言えば前夜のベルマーレの試合は雨だったっけ。
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2/26 8:39
丹沢も展望できるが冠雪している。そう言えば前夜のベルマーレの試合は雨だったっけ。
この園地一帯を横須賀市に寄贈したと言う石川氏の詩文「土の呼吸を肌で感じる友の広場に私は翳りなき魂の故里をみる」の石碑。昭和61年建立とあったので意外と歴史は新しい。
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2/26 8:43
この園地一帯を横須賀市に寄贈したと言う石川氏の詩文「土の呼吸を肌で感じる友の広場に私は翳りなき魂の故里をみる」の石碑。昭和61年建立とあったので意外と歴史は新しい。
変顔の展望台。
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2/26 8:45
変顔の展望台。
白梅。
1
2/26 8:45
白梅。
折角だから登って行きましょう。
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2/26 8:45
折角だから登って行きましょう。
東側の展望がとても良い。スカイツリーや筑波山も展望できた。
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2/26 8:46
東側の展望がとても良い。スカイツリーや筑波山も展望できた。
これから向かう乳頭山。
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2/26 8:48
これから向かう乳頭山。
展望台から西側に向かう。
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2/26 8:51
展望台から西側に向かう。
この分岐は横横道路を渡り逗子市境への方へ進む。
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2/26 8:54
この分岐は横横道路を渡り逗子市境への方へ進む。
横横を渡るのは横横を利用することが多いtamataniさんにも新鮮だったようだ。
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2/26 8:56
横横を渡るのは横横を利用することが多いtamataniさんにも新鮮だったようだ。
途端に鬱蒼とした感じになる。木や草がわさわさしているけれど左右は結構切れ落ちている所もあるので要注意だ。
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2/26 8:58
途端に鬱蒼とした感じになる。木や草がわさわさしているけれど左右は結構切れ落ちている所もあるので要注意だ。
古めの道標。
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2/26 8:59
古めの道標。
もう尾根が見えてきている。
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2/26 9:04
もう尾根が見えてきている。
ロープ場。
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2/26 9:10
ロープ場。
乾いているが滑りやすい岩質。
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2/26 9:11
乾いているが滑りやすい岩質。
このロープ場を上がれば尾根径。
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2/26 9:13
このロープ場を上がれば尾根径。
この白い道標は新しいようだ。
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2/26 9:14
この白い道標は新しいようだ。
FK2道標。分岐要注意と大きく丁寧に書いてあるんだからちゃんと目を通して行かないとねぇ。
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2/26 9:14
FK2道標。分岐要注意と大きく丁寧に書いてあるんだからちゃんと目を通して行かないとねぇ。
再び丹沢の展望。
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2/26 9:15
再び丹沢の展望。
乳頭山に向かう途中にもロープ場。尾根に上がる手前よりも勾配は無い。
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2/26 9:16
乳頭山に向かう途中にもロープ場。尾根に上がる手前よりも勾配は無い。
FK1分岐の道標。
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2/26 9:17
FK1分岐の道標。
こちらが中尾根。後で歩く径。
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2/26 9:18
こちらが中尾根。後で歩く径。
最後は急登だが、振り返ると相模湾と箱根越しの富士山だ。
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2/26 9:19
最後は急登だが、振り返ると相模湾と箱根越しの富士山だ。
乳頭山に到着。思わず笑顔がこぼれる。
2
2/26 9:19
乳頭山に到着。思わず笑顔がこぼれる。
乳頭山からは東側に展望が開けている。
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2/26 9:20
乳頭山からは東側に展望が開けている。
スカイツリーと筑波山。前景は八景島シーパラダイスだ。
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2/26 9:20
スカイツリーと筑波山。前景は八景島シーパラダイスだ。
さあFK1まで戻って中尾根に行こう。
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2/26 9:23
さあFK1まで戻って中尾根に行こう。
きちんと注意書きとかは読んで行きましょう。素通りしちゃダメ。現地の情報は貴重ですよ。
これは新しい道標だ。ヤマレコのみんなの足跡にルートが重ねられているので解りやすい。
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2/26 9:24
きちんと注意書きとかは読んで行きましょう。素通りしちゃダメ。現地の情報は貴重ですよ。
これは新しい道標だ。ヤマレコのみんなの足跡にルートが重ねられているので解りやすい。
いきなり「この先道迷いエリア 遭難事故多発注意!!」と言う標識。
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2/26 9:25
いきなり「この先道迷いエリア 遭難事故多発注意!!」と言う標識。
鉄塔に出合う。
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2/26 9:26
鉄塔に出合う。
鉄塔の下に旧軍の石標らしきものあり。
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2/26 9:26
鉄塔の下に旧軍の石標らしきものあり。
こんな階段設えてあったっけ?
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2/26 9:27
こんな階段設えてあったっけ?
これがリスマークね。中尾根16。
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2/26 9:29
これがリスマークね。中尾根16。
再度鉄塔。
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2/26 9:30
再度鉄塔。
これも旧軍の測量用基点のようだ。
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2/26 9:31
これも旧軍の測量用基点のようだ。
正面に南尾根。
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2/26 9:32
正面に南尾根。
街越しに雪の丹沢が展望できる。
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2/26 9:33
街越しに雪の丹沢が展望できる。
細かいアップダウンを繰り返しながら尾根は下って行く。
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2/26 9:34
細かいアップダウンを繰り返しながら尾根は下って行く。
斜め十字路に出たようだ。幾つかの白い道標がある。
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2/26 9:36
斜め十字路に出たようだ。幾つかの白い道標がある。
木の幹に白い相川のマークはそこここで見掛けられた。
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2/26 9:43
木の幹に白い相川のマークはそこここで見掛けられた。
また南尾根。
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2/26 9:43
また南尾根。
トラロープが張ってある。
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2/26 9:48
トラロープが張ってある。
トラロープを下りきると四辻。
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2/26 9:48
トラロープを下りきると四辻。
六把峠の道標。
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2/26 9:49
六把峠の道標。
らくルートで作ったルートはここから南沢に下りる。中尾根を真っ直ぐ行っても良いのだがまあ作ったルート通りに行きますか。
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2/26 9:49
らくルートで作ったルートはここから南沢に下りる。中尾根を真っ直ぐ行っても良いのだがまあ作ったルート通りに行きますか。
この道標は見たことがある。
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2/26 9:51
この道標は見たことがある。
のっけから滑りやすい。赤テープはそこそこある。
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2/26 9:52
のっけから滑りやすい。赤テープはそこそこある。
トラロープで沢床に下りるが…。
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2/26 9:55
トラロープで沢床に下りるが…。
水がほとんど無いのにえらい湿地のような沢でグチョグチョ。中尾根通しがベターだったかぁ。
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2/26 9:56
水がほとんど無いのにえらい湿地のような沢でグチョグチョ。中尾根通しがベターだったかぁ。
まあグチョグチョも数分の我慢。2人はグチョグチョ通しを歩いているけれどここから右岸側の高めを通る径が付いている。
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2/26 10:01
まあグチョグチョも数分の我慢。2人はグチョグチョ通しを歩いているけれどここから右岸側の高めを通る径が付いている。
南沢を指す道標。
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2/26 10:01
南沢を指す道標。
tamataniさんは右岸の径に戻って来た。beishiさんも後で合流。
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2/26 10:03
tamataniさんは右岸の径に戻って来た。beishiさんも後で合流。
法面が崩壊しかけている所も何ヶ所かある。
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2/26 10:07
法面が崩壊しかけている所も何ヶ所かある。
白マークに赤黄テープ。
0
2/26 10:11
白マークに赤黄テープ。
中沢との出合に着いたようだ。南沢の対岸にはちょっとした広場があるようで数人パーティの笑い声が聞こえる。
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2/26 10:20
中沢との出合に着いたようだ。南沢の対岸にはちょっとした広場があるようで数人パーティの笑い声が聞こえる。
中尾根の出口はここだ。
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2/26 10:20
中尾根の出口はここだ。
古びた道標。
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2/26 10:21
古びた道標。
暫くは沢沿いの径が続く。
0
2/26 10:21
暫くは沢沿いの径が続く。
転落死亡事故現場。
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2/26 10:23
転落死亡事故現場。
ツバキの花が散る中沢。
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2/26 10:24
ツバキの花が散る中沢。
こんな所登るっけ?労力が高そうなので僕は沢を歩く。
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2/26 10:26
こんな所登るっけ?労力が高そうなので僕は沢を歩く。
ちょっとしたナメ床。
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2/26 10:27
ちょっとしたナメ床。
結局沢に下りて来た。
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2/26 10:29
結局沢に下りて来た。
この右岸の径もロープがあるけど違うな。
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2/26 10:29
この右岸の径もロープがあるけど違うな。
ありました。ここから北尾根に上がる。
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2/26 10:30
ありました。ここから北尾根に上がる。
分岐の道標あり。ここから上流がうなぎ淵のようだ。ウナギはいないでしょう。
0
2/26 10:30
分岐の道標あり。ここから上流がうなぎ淵のようだ。ウナギはいないでしょう。
これまでの道標とはまるで異なる真新しい道標。どうせなら地図も欲しいが。
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2/26 10:31
これまでの道標とはまるで異なる真新しい道標。どうせなら地図も欲しいが。
未だ沢の続きのような径だが。
0
2/26 10:34
未だ沢の続きのような径だが。
沢を離れて登って行く。
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2/26 10:35
沢を離れて登って行く。
39番だ。随分登山道から離れた所にある。
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2/26 10:36
39番だ。随分登山道から離れた所にある。
北尾根の分岐に出た。
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2/26 10:41
北尾根の分岐に出た。
地図でいろいろ確認してます。
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2/26 10:41
地図でいろいろ確認してます。
二子山へ。
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2/26 10:46
二子山へ。
この森で見られる野鳥のリスト。今日気が付いたのはトビとカワラヒワ位かなぁ。
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2/26 10:52
この森で見られる野鳥のリスト。今日気が付いたのはトビとカワラヒワ位かなぁ。
KDDの葉山中継所。
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2/26 10:53
KDDの葉山中継所。
中継所の脇の径を登れば上ノ二子山山頂だ。展望台があり、三角点もある。
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2/26 10:54
中継所の脇の径を登れば上ノ二子山山頂だ。展望台があり、三角点もある。
小さな展望台に登ると東京湾側の展望が広がる。残念ながら西側は全然見えない。
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2/26 10:55
小さな展望台に登ると東京湾側の展望が広がる。残念ながら西側は全然見えない。
あそこに登れれば西側の雄大な展望が手に入るんだけどなぁ。と思いつつもここでランチ休憩。
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2/26 10:56
あそこに登れれば西側の雄大な展望が手に入るんだけどなぁ。と思いつつもここでランチ休憩。
さっき登って来た分岐まで下って来た。
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2/26 11:30
さっき登って来た分岐まで下って来た。
ず-5の分岐は東逗子駅方面へ。
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2/26 11:48
ず-5の分岐は東逗子駅方面へ。
いこいの丘?寄ってみますか。
0
2/26 11:56
いこいの丘?寄ってみますか。
これから向かう鷹取山が見えた。間からはランドマークタワー。でも展望台と言える程じゃないなぁ。せめて枝を少し払ってくれたら。
0
2/26 11:58
これから向かう鷹取山が見えた。間からはランドマークタワー。でも展望台と言える程じゃないなぁ。せめて枝を少し払ってくれたら。
もう左手には民家が迫って来た。枝の隙間からはさっきまでいた二子山が望める。
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2/26 12:07
もう左手には民家が迫って来た。枝の隙間からはさっきまでいた二子山が望める。
ずっと東逗子駅を指す道標があるので安心。
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2/26 12:14
ずっと東逗子駅を指す道標があるので安心。
まだまだ深山感がたっぷり。
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2/26 12:18
まだまだ深山感がたっぷり。
ふたごやま1番標識が登山口。今時MTBでも遊べると言うのは民主的だな。
0
2/26 12:21
ふたごやま1番標識が登山口。今時MTBでも遊べると言うのは民主的だな。
小学校の手前で手作りの味のある道標を見つけた。
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2/26 12:24
小学校の手前で手作りの味のある道標を見つけた。
小学校のフェンスにも道標。
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2/26 12:27
小学校のフェンスにも道標。
東逗子駅。
0
2/26 12:29
東逗子駅。
踏切を渡り200m程度で神武寺の表参道に出合う。
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2/26 12:36
踏切を渡り200m程度で神武寺の表参道に出合う。
リュウノヒゲ?
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2/26 12:39
リュウノヒゲ?
登山道の脇に尾根径があるので僕はそちらを。
0
2/26 12:42
登山道の脇に尾根径があるので僕はそちらを。
赤い頭巾と衣装を着けた石仏。
1
2/26 12:43
赤い頭巾と衣装を着けた石仏。
石仏の前には祠があり、掃除用具もデポされていた。
0
2/26 12:43
石仏の前には祠があり、掃除用具もデポされていた。
岩を穿った参道。
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2/26 12:45
岩を穿った参道。
こんぴらやぐらの道標。これは初めて見た気がする。
0
2/26 12:47
こんぴらやぐらの道標。これは初めて見た気がする。
ちょっと立ち寄ってみた。こんぴら山やぐら群の案内板もあった。鎌倉後期から室町時代の墓所とのこと。
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2/26 12:48
ちょっと立ち寄ってみた。こんぴら山やぐら群の案内板もあった。鎌倉後期から室町時代の墓所とのこと。
あんな高い所にもあるよ。一番高貴な人の墓所なのだろうか?
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2/26 12:50
あんな高い所にもあるよ。一番高貴な人の墓所なのだろうか?
登山道に戻って来た。向こうの建屋は公衆トイレ。京急神武寺駅への分岐でもあるがそちらのルートは落石・倒木の危険があり通行禁止となっていた。
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2/26 12:51
登山道に戻って来た。向こうの建屋は公衆トイレ。京急神武寺駅への分岐でもあるがそちらのルートは落石・倒木の危険があり通行禁止となっていた。
神武寺の総門。神武寺は724年に聖武天皇の命を受けて行基が開いたと言う古刹だ。
0
2/26 12:52
神武寺の総門。神武寺は724年に聖武天皇の命を受けて行基が開いたと言う古刹だ。
御浦札第一番神武寺薬師如来の石碑。
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2/26 12:52
御浦札第一番神武寺薬師如来の石碑。
神武寺の晩鐘を仰ぎ見る。
0
2/26 12:54
神武寺の晩鐘を仰ぎ見る。
神武寺の晩鐘。
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2/26 12:55
神武寺の晩鐘。
境内に咲くツバキ。
1
2/26 12:55
境内に咲くツバキ。
参道を詰めていくと薬師堂が見えて来た。
0
2/26 12:56
参道を詰めていくと薬師堂が見えて来た。
薬師堂の全景。
1
2/26 12:57
薬師堂の全景。
鷹取山へは脇の石段を先ず登って行く。地味に足に来る。
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2/26 12:58
鷹取山へは脇の石段を先ず登って行く。地味に足に来る。
ナイフのような石碑がある。現代的なデザインだと思うが明治39年と言う銘があった。全面漢文なので本文はすっ飛ばします。
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2/26 13:01
ナイフのような石碑がある。現代的なデザインだと思うが明治39年と言う銘があった。全面漢文なので本文はすっ飛ばします。
好展望ポイント。
0
2/26 13:04
好展望ポイント。
天城から箱根までですね。
0
2/26 13:04
天城から箱根までですね。
スラブの径。
0
2/26 13:08
スラブの径。
送電線鉄塔が立ち並ぶエリア。送電線は地図にも書かれているから要チェックですよ。
0
2/26 13:11
送電線鉄塔が立ち並ぶエリア。送電線は地図にも書かれているから要チェックですよ。
道路網もさることながら送電網もスゴイもんだ。
0
2/26 13:11
道路網もさることながら送電網もスゴイもんだ。
ここからは富士山も展望できる。
0
2/26 13:13
ここからは富士山も展望できる。
段々と奇岩が増えて来た。ここは本当は正面の細い隙間を行く所。
0
2/26 13:15
段々と奇岩が増えて来た。ここは本当は正面の細い隙間を行く所。
ちょっと突き出してる所が好展望地かも?行ってみよう。
0
2/26 13:17
ちょっと突き出してる所が好展望地かも?行ってみよう。
二子山をバックに岩峰に立つ。でも展望はさっきの好展望ポイントと同じ。
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2/26 13:18
二子山をバックに岩峰に立つ。でも展望はさっきの好展望ポイントと同じ。
鎖場が続く所。
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2/26 13:20
鎖場が続く所。
横須賀中央の向こうには安房の山、鋸山から富山が良く展望できる。
0
2/26 13:26
横須賀中央の向こうには安房の山、鋸山から富山が良く展望できる。
もう鷹取山ですよ。
0
2/26 13:29
もう鷹取山ですよ。
おお!と仰ぎ見る2人。
0
2/26 13:30
おお!と仰ぎ見る2人。
やってますね。
0
2/26 13:30
やってますね。
折角なので展望台へ。
0
2/26 13:36
折角なので展望台へ。
淡いけれども丹沢から富士山、箱根、天城、東には安房の山々と今日一番の大展望だった。
0
2/26 13:36
淡いけれども丹沢から富士山、箱根、天城、東には安房の山々と今日一番の大展望だった。
高取山山頂標識。展望台の分高くなってたりする?
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2/26 13:36
高取山山頂標識。展望台の分高くなってたりする?
摩崖仏が見える。今日はあそこに行きたいんだよね。
0
2/26 13:37
摩崖仏が見える。今日はあそこに行きたいんだよね。
支点の一つ。
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2/26 13:38
支点の一つ。
鷹取山の全景。陽当りも良くて園地って感じだ。
1
2/26 13:38
鷹取山の全景。陽当りも良くて園地って感じだ。
ちゃんと摩崖仏って道標がある。
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2/26 13:49
ちゃんと摩崖仏って道標がある。
ここでは少ないオーバーハングのセクション。残置スリングは新品感があるんでここも結構登られているんでしょう。
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2/26 13:50
ここでは少ないオーバーハングのセクション。残置スリングは新品感があるんでここも結構登られているんでしょう。
岩場から数分で摩崖仏に出た。案内板で知ったが昭和40年頃に個人の出資で制作されたものとのこと。田浦梅林と言いその頃の日本には未だそんな力があったんだ。
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2/26 13:56
岩場から数分で摩崖仏に出た。案内板で知ったが昭和40年頃に個人の出資で制作されたものとのこと。田浦梅林と言いその頃の日本には未だそんな力があったんだ。
角度を変えてもうワンショット。正対するよりも格好良く見えるかも。
1
2/26 13:58
角度を変えてもうワンショット。正対するよりも格好良く見えるかも。
岩場の古いアンカー。流石にこの手のを使われているのは見たことが無い。ディレッティシマ時代のものか。
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2/26 14:01
岩場の古いアンカー。流石にこの手のを使われているのは見たことが無い。ディレッティシマ時代のものか。
一部ボルダリングエリアもあるようだ。
0
2/26 14:06
一部ボルダリングエリアもあるようだ。
ボルダリングエリアから3分でもうこんな市街地。
0
2/26 14:09
ボルダリングエリアから3分でもうこんな市街地。
追浜駅に到着。これから日ノ出町に移動して呑みに突入。お疲れさまでした。
0
2/26 14:29
追浜駅に到着。これから日ノ出町に移動して呑みに突入。お疲れさまでした。
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