アクアラインで夜が明ける
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2/27 5:41
アクアラインで夜が明ける
「道の駅ふれあいパークきみつ」から出発
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2/27 6:41
「道の駅ふれあいパークきみつ」から出発
この橋の先から沢靴に履き替えて入渓する
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2/27 6:58
この橋の先から沢靴に履き替えて入渓する
入渓してすぐ人工の柱穴のような物を見る。この沢はトロッコが走ってたようだ。その痕跡だろうか?
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2/27 7:07
入渓してすぐ人工の柱穴のような物を見る。この沢はトロッコが走ってたようだ。その痕跡だろうか?
小さな支沢はこんな感じで合流してくる
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2/27 7:21
小さな支沢はこんな感じで合流してくる
取水してた所かな?
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2/27 7:22
取水してた所かな?
この辺はこんな穴がたくさん(^^) これが房総っぽいってこと?
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2/27 7:23
この辺はこんな穴がたくさん(^^) これが房総っぽいってこと?
オブローダーはこれを平場と言う。トロッコの軌道跡だろう
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2/27 7:27
オブローダーはこれを平場と言う。トロッコの軌道跡だろう
ここで「どうせ濡れるのだから」とヒザまで水につかって通過したが、この先しばらく濡れる所は無かった(^^; 巻こうと思えば小さく巻けたので面倒ぐさがらず巻けば良かった。まだこの季節、水は冷たい(^^;(^^;
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2/27 7:32
ここで「どうせ濡れるのだから」とヒザまで水につかって通過したが、この先しばらく濡れる所は無かった(^^; 巻こうと思えば小さく巻けたので面倒ぐさがらず巻けば良かった。まだこの季節、水は冷たい(^^;(^^;
右から支沢が合流する
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2/27 7:43
右から支沢が合流する
たった絶壁も現れる
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2/27 7:48
たった絶壁も現れる
支沢が合流してから人の足跡が見られ始めた。まだ新しく前週末のモノだろう
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2/27 7:50
支沢が合流してから人の足跡が見られ始めた。まだ新しく前週末のモノだろう
一つ目の素掘りトンネルに到着。下流側坑口
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2/27 7:57
一つ目の素掘りトンネルに到着。下流側坑口
下がハングしていてこっち側からはトンネルに取り付けない
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2/27 8:00
下がハングしていてこっち側からはトンネルに取り付けない
本日の足回り。ネオプレーンの沢ソックスとゴム底の沢靴
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2/27 8:08
本日の足回り。ネオプレーンの沢ソックスとゴム底の沢靴
上流側坑口
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2/27 8:21
上流側坑口
上流側からトンネルに入る
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2/27 8:22
上流側からトンネルに入る
内壁を触ってみるとボロボロと崩れてくる。砂岩って言うのかな? この岩質が房総に素掘りトンネルが多い訳なのだろう。掘りやすく崩落しにくい、ってことで良いのかな?
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2/27 8:23
内壁を触ってみるとボロボロと崩れてくる。砂岩って言うのかな? この岩質が房総に素掘りトンネルが多い訳なのだろう。掘りやすく崩落しにくい、ってことで良いのかな?
下流側坑口からの景色。対岸の平場まで橋が架かっていたのだろう。確かにこの位置のトンネルだとトロッコ用だな(^^) 川廻し(詳細はググって)には位置が高すぎるだろう
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2/27 8:23
下流側坑口からの景色。対岸の平場まで橋が架かっていたのだろう。確かにこの位置のトンネルだとトロッコ用だな(^^) 川廻し(詳細はググって)には位置が高すぎるだろう
このあたりはナメ床
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2/27 8:34
このあたりはナメ床
右から支沢が合流
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2/27 8:38
右から支沢が合流
さて、堰堤だ。高さは5m位。倒木を渡っていくがメゲル(^^; で手前右の支沢から巻けるか行ってみる
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2/27 8:50
さて、堰堤だ。高さは5m位。倒木を渡っていくがメゲル(^^; で手前右の支沢から巻けるか行ってみる
丸太渡りの核心(?)にコブがあり、念のため止めておいた。沢ではケガをしたくなかった・・沢の搬出は大変なのだよ(^^;(^^; ちなみに堰堤の左から越えられたかもしれないが、ある種の登攀技術が必要だろう。よく観察する前に巻きに入ってしまった
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2/27 8:45
丸太渡りの核心(?)にコブがあり、念のため止めておいた。沢ではケガをしたくなかった・・沢の搬出は大変なのだよ(^^;(^^; ちなみに堰堤の左から越えられたかもしれないが、ある種の登攀技術が必要だろう。よく観察する前に巻きに入ってしまった
巻く支沢はこんな感じ・・小さくは巻けそうも無い
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2/27 8:52
巻く支沢はこんな感じ・・小さくは巻けそうも無い
緩く小さなナメ滝に人工の穴が連打。たぶん林業用だと思うけどどんな構造物があったのだろう??
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2/27 8:52
緩く小さなナメ滝に人工の穴が連打。たぶん林業用だと思うけどどんな構造物があったのだろう??
で、結局左岸の林道まで来てしまった(^^; この橋の先で林道に上がる
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2/27 8:55
で、結局左岸の林道まで来てしまった(^^; この橋の先で林道に上がる
懐かしのアルト??(^^)
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2/27 8:59
懐かしのアルト??(^^)
結局ひとつ先の支沢から本流に下りる。考え得る最大の巻きになってしまった(^^;
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2/27 9:05
結局ひとつ先の支沢から本流に下りる。考え得る最大の巻きになってしまった(^^;
堰堤上で本流に合流
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2/27 9:08
堰堤上で本流に合流
ここはゴーロに倒木
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2/27 9:15
ここはゴーロに倒木
二つ目のトンネル
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2/27 9:26
二つ目のトンネル
右から支沢が合流。ここはゴーロだ
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2/27 9:32
右から支沢が合流。ここはゴーロだ
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2/27 9:34
二つ目のトンネルの上流側坑口
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2/27 9:39
二つ目のトンネルの上流側坑口
二つ目のトンネル下流側坑口からの景色
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2/27 9:40
二つ目のトンネル下流側坑口からの景色
ここは水に入った。このあたりからは流水はあまりなく水たまりという感じだ
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2/27 9:47
ここは水に入った。このあたりからは流水はあまりなく水たまりという感じだ
倒木で荒れ気味
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2/27 10:16
倒木で荒れ気味
数少ない砂地には動物の足跡がたくさん(^^)
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2/27 10:18
数少ない砂地には動物の足跡がたくさん(^^)
しばらく単調な沢床を歩き(ゴーロが多かったかな?)沢幅も狭くなってくる
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2/27 10:29
しばらく単調な沢床を歩き(ゴーロが多かったかな?)沢幅も狭くなってくる
本流を林道がまたぐ。この橋の上流側から林道へ簡単にエスケープ可能
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2/27 10:38
本流を林道がまたぐ。この橋の上流側から林道へ簡単にエスケープ可能
このあたりから上流に人工の穴が散見される。トロッコか木馬道(詳細はググって)か・・こんなとこにどんな構造物があったんだろうねぇ(^^)
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2/27 10:47
このあたりから上流に人工の穴が散見される。トロッコか木馬道(詳細はググって)か・・こんなとこにどんな構造物があったんだろうねぇ(^^)
二ツ釜に到着。明らかに人工の切通し。こんなとこで川廻しして何をしたんだろう?? 水が深そうだったので、ここは左の旧河道を行く
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2/27 10:52
二ツ釜に到着。明らかに人工の切通し。こんなとこで川廻しして何をしたんだろう?? 水が深そうだったので、ここは左の旧河道を行く
旧河道の曲がってる所が土砂で埋め立てられていた。ようはこの上流に水を溜めていたわけだ。人工?自然?
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2/27 10:53
旧河道の曲がってる所が土砂で埋め立てられていた。ようはこの上流に水を溜めていたわけだ。人工?自然?
上流側から二ツ釜・・あーもしかしたら鉄砲出し(詳細はググって)かな? 興味津々(^^) いずれにせよ林業関係だと思うのだけど・・
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2/27 10:58
上流側から二ツ釜・・あーもしかしたら鉄砲出し(詳細はググって)かな? 興味津々(^^) いずれにせよ林業関係だと思うのだけど・・
ここには切通しで川廻し・・うーーん、何に使ったのだろう?? やっぱ木材搬出関係だよねぇ(^^;
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2/27 11:08
ここには切通しで川廻し・・うーーん、何に使ったのだろう?? やっぱ木材搬出関係だよねぇ(^^;
このあたりで久しぶりに人の足跡を見た
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2/27 11:13
このあたりで久しぶりに人の足跡を見た
三つ目のトンネル。下流側は釜があって取り付きにくい。旧河道を上流側坑口へ回り込む
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2/27 11:19
三つ目のトンネル。下流側は釜があって取り付きにくい。旧河道を上流側坑口へ回り込む
上流側坑口よりトンネル内部を覗く・・と又人工の穴の連打(^o^) 何があったのかなぁ(^^)
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2/27 11:24
上流側坑口よりトンネル内部を覗く・・と又人工の穴の連打(^o^) 何があったのかなぁ(^^)
右が支流。上流の渓相
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2/27 11:28
右が支流。上流の渓相
ここも水に入った。けっこう深くモモまで水がきた。振り返って撮影
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2/27 11:30
ここも水に入った。けっこう深くモモまで水がきた。振り返って撮影
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2/27 11:31
ここにも人工の穴。沢幅は2m位。結局沢を離れるまで穴はしばしば見られた
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2/27 11:32
ここにも人工の穴。沢幅は2m位。結局沢を離れるまで穴はしばしば見られた
奥の二股。右が本流
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2/27 11:46
奥の二股。右が本流
沢が荒れてくる
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2/27 11:57
沢が荒れてくる
ここの右の窪地を稜線へ上がる。沢はまだ続くが倒木と藪がひどくなりそうだったので、稜線に近づくこのあたりで遡行終了とした
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2/27 12:00
ここの右の窪地を稜線へ上がる。沢はまだ続くが倒木と藪がひどくなりそうだったので、稜線に近づくこのあたりで遡行終了とした
こんなとこを稜線へ。歩いて行ける
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2/27 12:01
こんなとこを稜線へ。歩いて行ける
稜線の関東ふれあいの道に出た。左から上がってきた
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2/27 12:03
稜線の関東ふれあいの道に出た。左から上がってきた
靴を履き替え、若干補給して元清澄山へ向かう。この辺はこんな人工木での階段が良く整備されていた
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2/27 12:20
靴を履き替え、若干補給して元清澄山へ向かう。この辺はこんな人工木での階段が良く整備されていた
クサリもある(^^; 思ったより険しい尾根だ
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2/27 12:22
クサリもある(^^; 思ったより険しい尾根だ
元清澄山山頂。眺望はあまり無い
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2/27 12:48
元清澄山山頂。眺望はあまり無い
こんな切れ落ちた所も数多くある。道は良いが道からこぼれ落ちると危ない所なので油断せず注意して歩く。振り返って撮影
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2/27 13:02
こんな切れ落ちた所も数多くある。道は良いが道からこぼれ落ちると危ない所なので油断せず注意して歩く。振り返って撮影
今回のルートで数少ない眺望のきく場所。左が高宕山で右が鹿野山かな?
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2/27 13:06
今回のルートで数少ない眺望のきく場所。左が高宕山で右が鹿野山かな?
林道が尾根に上がってきて、ルートは林道となる
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2/27 13:14
林道が尾根に上がってきて、ルートは林道となる
林道終点直前でルートは尾根の登山道に上がる
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2/27 13:16
林道終点直前でルートは尾根の登山道に上がる
関東ふれあいの道から三石山への道の分岐点。左の階段が整備された所から来た。三石山方面は鋭角に曲がり尾根に上がっていく。道標もあったのだが間違えて直進してしまった。
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2/27 13:25
関東ふれあいの道から三石山への道の分岐点。左の階段が整備された所から来た。三石山方面は鋭角に曲がり尾根に上がっていく。道標もあったのだが間違えて直進してしまった。
100m位若干ヤブが被った所があった
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2/27 13:51
100m位若干ヤブが被った所があった
しばし樹林帯を歩くと広大な太陽光発電所に出くわす。なかなかの迫力だ。確かここはゴルフ場開発が中途で終わってたとこだったと思う?
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2/27 14:22
しばし樹林帯を歩くと広大な太陽光発電所に出くわす。なかなかの迫力だ。確かここはゴルフ場開発が中途で終わってたとこだったと思う?
関東ふれあいの道を離れると崩れた所が何カ所かある。ここは最大の所。少々危険を感じる所もあるので注意していく
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2/27 14:37
関東ふれあいの道を離れると崩れた所が何カ所かある。ここは最大の所。少々危険を感じる所もあるので注意していく
ここで車道に出る
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2/27 14:54
ここで車道に出る
三石山へ行きたかったのだが・・14時で閉門だった・・今日は鈍足だったから・・にしても閉門はや!(^^)
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2/27 14:56
三石山へ行きたかったのだが・・14時で閉門だった・・今日は鈍足だったから・・にしても閉門はや!(^^)
こんな人気の無い道をゆっくり下っていく。そういえば今日は山行中に誰にも会わなかったな(^^)
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2/27 15:07
こんな人気の無い道をゆっくり下っていく。そういえば今日は山行中に誰にも会わなかったな(^^)
片倉ダムの堰堤上を行き、道の駅ふれあいパークきみつに下山
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2/27 15:42
片倉ダムの堰堤上を行き、道の駅ふれあいパークきみつに下山
帰り道。日没直前のアクアラインの海ほたる
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2/27 17:18
帰り道。日没直前のアクアラインの海ほたる
☆今日の雲☆
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2/27 17:15
☆今日の雲☆
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