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Yamareco

記録ID: 523401
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

平標山-仙ノ倉山

2014年10月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
15.0km
登り
1,307m
下り
1,303m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:56
合計
6:37
8:58
3
平標登山口バス停
9:01
9:02
49
9:51
9:51
30
鉄塔
10:21
10:25
67
11:32
11:45
37
12:22
12:37
35
13:12
13:17
26
13:43
14:01
36
14:37
14:37
58
15:35
平標登山口バス停
カッコ内は山と高原地図標準CT

平標登山口バス停−鉄塔 0:53 (0:70)
        −松手山 0:30 (0:50)
        −平標山 0:67 (0:70)
        −仙ノ倉山 0:37 (0:55)
        −平標山 0:35 (0:50)
        −平標山の家 0:26 (0:40)
        −平元新道登山口 0:36 (0:45)
        −平標登山口バス停 0:58 (0:55)

歩行時間計 5時間42分 (6時間55分) 標準CT比82%
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
東京 6:36 ー 越後湯沢 8:06 特急 Maxたにがわ401号
越後湯沢 8:20 ー 平標山登山口 8:54 南越後交通バス 610円

復路
平標山登山口 15:50 ー 越後湯沢 16:26 南越後交通バス 600円
越後湯沢 17:08 ー 東京 18:40 特急Maxたにがわ422号
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
平標登山口から松手山への登りは斜度はありますが、岩や滑り易いところは無く歩きやすいです。
その他周辺情報 登山ポスト:見かけませんでした
山バッジ:平標山の家に平標山、仙ノ倉山 各500円
越後湯沢駅から30分少々で平標登山口バス停に到着。
2014年10月04日 08:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 8:58
越後湯沢駅から30分少々で平標登山口バス停に到着。
登山口はバス停から少し戻ったビジターセンターの横を入っていきます。
2014年10月04日 09:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 9:00
登山口はバス停から少し戻ったビジターセンターの横を入っていきます。
ここを直進
2014年10月04日 09:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 9:00
ここを直進
川を渡ってすぐ登山道入り口があります。
2014年10月04日 09:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 9:02
川を渡ってすぐ登山道入り口があります。
暫く急坂が続きますが整備されているので歩きやすいです。
2014年10月04日 09:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 9:07
暫く急坂が続きますが整備されているので歩きやすいです。
鉄塔の所でいったん傾斜が緩みます。この時はまだガスで視界がありませんでした。
2014年10月04日 09:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 9:51
鉄塔の所でいったん傾斜が緩みます。この時はまだガスで視界がありませんでした。
鉄塔から松手山への右手斜面が色付き始めていました。
2014年10月04日 10:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:00
鉄塔から松手山への右手斜面が色付き始めていました。
ガスが少しづつ取れてきました。
2014年10月04日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:16
ガスが少しづつ取れてきました。
松手山山頂。ここで標高1,600mちょっとです。
2014年10月04日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:22
松手山山頂。ここで標高1,600mちょっとです。
松手山からは視界が開けた快適な稜線歩きとなります。青空も広がってきて稜線沿いや斜面の紅葉が楽しめます。
2014年10月04日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:22
松手山からは視界が開けた快適な稜線歩きとなります。青空も広がってきて稜線沿いや斜面の紅葉が楽しめます。
この先が平標山ですがまだ雲に遮られています。
2014年10月04日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 10:22
この先が平標山ですがまだ雲に遮られています。
2014年10月04日 10:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:25
少しづつガスが取れてきているのが判りますか?
2014年10月04日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 10:27
少しづつガスが取れてきているのが判りますか?
松手山方面を振り返ったところ。
2014年10月04日 10:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:28
松手山方面を振り返ったところ。
2014年10月04日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:29
松手山方面
2014年10月04日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:31
松手山方面
目指す平標山と南側の尾根が良く見えてきました。斜面の紅葉も綺麗です。
2014年10月04日 10:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:32
目指す平標山と南側の尾根が良く見えてきました。斜面の紅葉も綺麗です。
2014年10月04日 10:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:36
また松手山方面を振り返ったところ。奥には苗場山が見えてきました。
2014年10月04日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
10/4 10:40
また松手山方面を振り返ったところ。奥には苗場山が見えてきました。
左の平標山山頂がきれいに見えています。
2014年10月04日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:41
左の平標山山頂がきれいに見えています。
平標山へはこの斜面をあとひと登りです。この尾根道はとにかく快適でした。
2014年10月04日 10:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 10:45
平標山へはこの斜面をあとひと登りです。この尾根道はとにかく快適でした。
2014年10月04日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:52
松手山から登ってきた尾根道を見下ろす。
2014年10月04日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 10:52
松手山から登ってきた尾根道を見下ろす。
山頂まではこんな木道の階段を上がりますが、段差はそれほど無いので歩きやすいです。
2014年10月04日 10:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 10:56
山頂まではこんな木道の階段を上がりますが、段差はそれほど無いので歩きやすいです。
右奥には苗場山
2014年10月04日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
10/4 10:57
右奥には苗場山
平標山から南側の尾根。笹原の斜面がきれいですね。
2014年10月04日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 11:10
平標山から南側の尾根。笹原の斜面がきれいですね。
山頂手前の一の肩でしょうか。
2014年10月04日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 11:15
山頂手前の一の肩でしょうか。
南側の尾根がだいぶ近くなりました。山頂も近そうです。
2014年10月04日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 11:22
南側の尾根がだいぶ近くなりました。山頂も近そうです。
2014年10月04日 11:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 11:27
平標山山頂に到着しました。グッドタイミングで青空が広がり360度のパノラマが楽しめます。
2014年10月04日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 11:33
平標山山頂に到着しました。グッドタイミングで青空が広がり360度のパノラマが楽しめます。
山頂から土樽への下山道を見下ろす。池塘が確認できます。
2014年10月04日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 11:33
山頂から土樽への下山道を見下ろす。池塘が確認できます。
こちらは苗場山方面
2014年10月04日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 11:34
こちらは苗場山方面
こちらは東側、これから向かう仙ノ倉山方面です。
2014年10月04日 11:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 11:36
こちらは東側、これから向かう仙ノ倉山方面です。
平標山から仙ノ倉山へのルート。こちらも良く整備されています。
2014年10月04日 11:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
10/4 11:46
平標山から仙ノ倉山へのルート。こちらも良く整備されています。
最低鞍部近辺。この周囲は花畑になっていて植生保護のロープがずっと張られています。
2014年10月04日 11:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 11:53
最低鞍部近辺。この周囲は花畑になっていて植生保護のロープがずっと張られています。
平標山山頂からだいぶ下りてきました。
2014年10月04日 11:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 11:53
平標山山頂からだいぶ下りてきました。
仙ノ倉山へのルートはずっと開けた快適なルートです。
2014年10月04日 12:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 12:02
仙ノ倉山へのルートはずっと開けた快適なルートです。
左奥のピークが仙ノ倉山です。正面のピークをいったん越えることになります。
2014年10月04日 12:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 12:08
左奥のピークが仙ノ倉山です。正面のピークをいったん越えることになります。
先程の正面に見えていたピークに上がると仙ノ倉山山頂にいるハイカーも確認できます。
2014年10月04日 12:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 12:14
先程の正面に見えていたピークに上がると仙ノ倉山山頂にいるハイカーも確認できます。
ピークからいったん下って、仙ノ倉山までまた階段道を登り返します。
2014年10月04日 12:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 12:15
ピークからいったん下って、仙ノ倉山までまた階段道を登り返します。
仙ノ倉山山頂に到着しました。谷川連峰の最高峰です。こちらも360度遮るものの無いパノラマです。ただし風が強く、ここでゆっくり食事休憩するには少々寒かったです。
2014年10月04日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 12:22
仙ノ倉山山頂に到着しました。谷川連峰の最高峰です。こちらも360度遮るものの無いパノラマです。ただし風が強く、ここでゆっくり食事休憩するには少々寒かったです。
山頂から東側は万太郎山、奥には谷川岳と谷川連峰を一望できます。
2014年10月04日 12:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 12:23
山頂から東側は万太郎山、奥には谷川岳と谷川連峰を一望できます。
中央右に平標山、その奥には右から苗場山、赤倉山の連なり
2014年10月04日 12:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 12:38
中央右に平標山、その奥には右から苗場山、赤倉山の連なり
仙ノ倉山山頂を後にして、また平標山へ戻ることにします。
2014年10月04日 12:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 12:47
仙ノ倉山山頂を後にして、また平標山へ戻ることにします。
「東芝ランプ」が頭に乗っかった標識がいくつかありました。谷川岳の肩の小屋からのキロ数を表示しています。
2014年10月04日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 12:57
「東芝ランプ」が頭に乗っかった標識がいくつかありました。谷川岳の肩の小屋からのキロ数を表示しています。
平標山に戻ってきました。ここでも風は強いです。そして段々とガスが上がってきました。ここから平標山の家方面に南下します。
2014年10月04日 13:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 13:13
平標山に戻ってきました。ここでも風は強いです。そして段々とガスが上がってきました。ここから平標山の家方面に南下します。
途中に赤色の鮮やかな紅葉している木がありました。この後にも山の家への下り道途中には綺麗な紅葉ポイントがありました。
2014年10月04日 13:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 13:21
途中に赤色の鮮やかな紅葉している木がありました。この後にも山の家への下り道途中には綺麗な紅葉ポイントがありました。
山の家まではずっと木道もしくは木の階段道です。歩きやすいですが、山の家からの登りには少々辛いかもしれません。
2014年10月04日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 13:22
山の家まではずっと木道もしくは木の階段道です。歩きやすいですが、山の家からの登りには少々辛いかもしれません。
標高が下がるにつれて紅葉ポイントも多くなってきます。
2014年10月04日 13:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
10/4 13:24
標高が下がるにつれて紅葉ポイントも多くなってきます。
ずっと下の方に山の家の赤い屋根が見えてきました
2014年10月04日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 13:28
ずっと下の方に山の家の赤い屋根が見えてきました
下り道の東側斜面。笹原に点在する紅葉がかわいらしい。
2014年10月04日 13:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 13:35
下り道の東側斜面。笹原に点在する紅葉がかわいらしい。
山の家が近付くにつれて紅葉が目立つようになってきます
2014年10月04日 13:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 13:38
山の家が近付くにつれて紅葉が目立つようになってきます
2014年10月04日 13:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 13:41
紅葉の間を潜っていくと・・・
2014年10月04日 13:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
10/4 13:42
紅葉の間を潜っていくと・・・
平標山の家に到着。ここの水場の水は大変美味です。
2014年10月04日 13:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
10/4 13:44
平標山の家に到着。ここの水場の水は大変美味です。
ここで山バッジ購入、そして缶ビール(600円)と一休みしました。小屋番のお兄さんが好印象でした。
2014年10月04日 13:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 13:44
ここで山バッジ購入、そして缶ビール(600円)と一休みしました。小屋番のお兄さんが好印象でした。
小屋裏のベンチからは東側斜面の紅葉がきれいに眺められます。多くの人がここをバックに写真を撮っていました。
2014年10月04日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 13:50
小屋裏のベンチからは東側斜面の紅葉がきれいに眺められます。多くの人がここをバックに写真を撮っていました。
こちらは大源太山東側の黒金山でしょうか
2014年10月04日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 13:50
こちらは大源太山東側の黒金山でしょうか
今日歩いた2山のバッジを購入しました。各500円。
2014年10月04日 13:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 13:52
今日歩いた2山のバッジを購入しました。各500円。
山の家から西側の平元新道を下山します
2014年10月04日 14:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 14:04
山の家から西側の平元新道を下山します
平元新道は途中ザレた箇所も多少ありますが、概ね歩きやすいです。但しこちらも木の階段が多く、登りではそれなりに体力を消耗しそうです。途中、テント泊のチーム数組とすれ違いました。皆さん平標山の家でテン泊されるのでしょう。
2014年10月04日 14:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 14:09
平元新道は途中ザレた箇所も多少ありますが、概ね歩きやすいです。但しこちらも木の階段が多く、登りではそれなりに体力を消耗しそうです。途中、テント泊のチーム数組とすれ違いました。皆さん平標山の家でテン泊されるのでしょう。
山の家から40分弱で登山道入口に下りました。ここからはバス停まで1時間弱の林道歩きになります。
2014年10月04日 14:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 14:38
山の家から40分弱で登山道入口に下りました。ここからはバス停まで1時間弱の林道歩きになります。
2014年10月04日 14:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 14:38
登山道入口横の地蔵碑
2014年10月04日 14:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 14:38
登山道入口横の地蔵碑
林道と言っても舗装されていないこんな感じの道なので、気持ち良く歩けました。
2014年10月04日 14:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 14:38
林道と言っても舗装されていないこんな感じの道なので、気持ち良く歩けました。
高原の散歩道、といった雰囲気です。
2014年10月04日 14:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 14:49
高原の散歩道、といった雰囲気です。
林道はこの先別荘地の中を迂回するようで、バス停・駐車場方面はここから川沿いの道を進むようになっています。
2014年10月04日 15:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 15:13
林道はこの先別荘地の中を迂回するようで、バス停・駐車場方面はここから川沿いの道を進むようになっています。
川沿いの道なので、前半は石ころも多くぬかるんだ箇所もあったりとやや歩きにくい所もあります。
2014年10月04日 15:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 15:15
川沿いの道なので、前半は石ころも多くぬかるんだ箇所もあったりとやや歩きにくい所もあります。
こんな所も。
2014年10月04日 15:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 15:16
こんな所も。
後半は一転して樹間を行く平坦な歩きやすい道になります。
2014年10月04日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/4 15:28
後半は一転して樹間を行く平坦な歩きやすい道になります。
朝通過した地点に出ました。ビジターセンターのすぐ脇です。
2014年10月04日 15:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 15:31
朝通過した地点に出ました。ビジターセンターのすぐ脇です。
越後湯沢までのバスを待ちます。
2014年10月04日 15:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/4 15:34
越後湯沢までのバスを待ちます。
バスの本数は少ないので、下りは山の家などで上手く時間調整しながら歩くのが良いでしょう。
2014年10月04日 15:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/4 15:34
バスの本数は少ないので、下りは山の家などで上手く時間調整しながら歩くのが良いでしょう。
撮影機器:

感想

紅葉が素晴らしいとのヤマレコレポを見て、平標山&仙ノ倉山を周回してきました。
山頂付近の紅葉は既にほとんど終わっており、今日時点では標高1,600m辺り、松手山ルートの鉄塔から松手山近辺の稜線、平標山の家近辺の紅葉が見頃を迎えている感じでした。
両山とも谷川連峰の西端に位置していますが、山容は穏やかで特に危険個所も無く、今日も多くのハイカーが訪れていました。
スタート直後は若干の雨にも降られましたが、鉄塔を過ぎて稜線に差し掛かった辺りからガスが取れてきて、平標山山頂に到着した時は青空が広がってきました。仙ノ倉山でも好天に恵まれ、谷川岳方面の稜線、赤城山などがきれいに望めました。ただ山頂、稜線とも遮るものが無いので風も強く、山頂にあまり長居は出来ませんでした。
コース全般的に木の階段道が多く登りでは少々きついですが、良く整備されています。

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訪問者数:1237人

コメント

少しでも晴れて良かったですね。
9月に家内と平標山に行きましたが、ガスが掛かり視界が無く辛いだけの山登りでした。少しでもはれて良かったですね。今度の土日に再度チャレンジします。
2014/10/6 23:17
コメント有難うございます
hanakichi3さん、稜線に出るまでの登りは疲れますが、視界が開けてからの尾根歩きは最高でした。同じ谷川連峰でも東側と全く違う山容ですね。次回は晴れることをお祈りしています。
2014/10/7 7:59
プロフィール画像
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