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Yamareco

記録ID: 5237958
全員に公開
雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

飯縄山(北信五岳4座目。山頂からは壮大な北アの大展望!)

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
7.9km
登り
845m
下り
845m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:53
合計
5:33
6:49
6:49
57
7:46
7:54
43
8:46
8:47
12
8:59
10:15
7
10:22
10:42
5
11:02
11:02
5
11:07
11:12
42
11:54
11:55
12
12:07
一の鳥居駐車場
天候 晴れ、微風
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<飯縄山登山者駐車場>
60台ほど駐車可能な無料の駐車場です。
今は積雪があるため、停められるスペースが若干狭くなっています。
24時間利用可能なトイレがあります。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6422 )からの引用です。

緯度経度:36.711077 138.124645

飯縄山の南登山道の入口にある県道506号線(戸隠バードライン)沿いの一の鳥居苑地前の登山者用無料駐車場(標高1130m)。
アクセスは上信越道の長野ICを下りて県道35号線の長野市街方面へ右折、道なりに進み長野駅前を過ぎて国道406線につき当たったら善光寺・戸隠方面へ右折、すぐに県道37号線の善光寺方面へ左折する。
横沢町の交差点で戸隠バードラインの案内に従い左折し、長野京急カントリークラブの案内板で戸隠方面へ左折、七曲りを経て戸隠バードラインにつき当たったら左折し道なりに進むと(大型車は浅川ループラインを通行)長野カントリークラブ入口の先すぐ右手に駐車場がある。
南登山道の登山口はゴルフ場入口の反対側の道を奥へと進む。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭、加えてたくさんの人が登っていることもあり、チェーンスパイクで十分でした。
ただし急登もあるので、下山では10本爪以上のアイゼンがあったほうが安心だと思います。
ピッケルを使うような場面は無いので不要です。
その他周辺情報 <黄金の湯 松代荘 信州松代温泉>
内湯と露天風呂のみですが、100%源泉かけ流しの温泉です。
お湯は鉄分を多く含むため、酸素と反応して黄金色になっています。

■営業時間
 10:00〜22:00(最終受付21:30)

■入浴料金
 600円

URL
https://www.matusirosou.com/onsen/
6時半、自分が出発した時点で駐車場の車は12台。
2023年03月05日 06:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 6:32
6時半、自分が出発した時点で駐車場の車は12台。
駐車場の奥から戸隠古道が続いています。
飯縄山登山口バス停のある場所から林道へ入ってもいいですけど、ここから少しショートカットできます。
2023年03月05日 06:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 6:33
駐車場の奥から戸隠古道が続いています。
飯縄山登山口バス停のある場所から林道へ入ってもいいですけど、ここから少しショートカットできます。
ここで林道に合流します。
前方にこれから登る飯縄山が聳えます。
2023年03月05日 06:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 6:40
ここで林道に合流します。
前方にこれから登る飯縄山が聳えます。
ややモルゲンする飯縄山。
2023年03月05日 06:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 6:41
ややモルゲンする飯縄山。
林道を歩いて南登山口に到着。
この一の鳥居をくぐって、ここから登山スタートです。
2023年03月05日 06:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 6:48
林道を歩いて南登山口に到着。
この一の鳥居をくぐって、ここから登山スタートです。
奥にも鳥居があります。
2023年03月05日 06:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 6:53
奥にも鳥居があります。
旧奥宮一の鳥居跡地。
2023年03月05日 07:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 7:01
旧奥宮一の鳥居跡地。
一合目。
ここから十三佛縁起として、13体の石仏が点在します。
その仏様をひとつずつお参りすることにより、悩みが解消され願い事がかなうとされているそうです。
まずは第一の不動明王様。
2023年03月05日 07:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 7:03
一合目。
ここから十三佛縁起として、13体の石仏が点在します。
その仏様をひとつずつお参りすることにより、悩みが解消され願い事がかなうとされているそうです。
まずは第一の不動明王様。
あれ、第二の釈迦如来様でなく、第三の文殊菩薩様でした。
2023年03月05日 07:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 7:15
あれ、第二の釈迦如来様でなく、第三の文殊菩薩様でした。
第七 薬師如来様。
以下の仏様は見逃してしまいました。
おかしいな〜。
・第四 普賢菩薩様
・第五 地蔵菩薩様
・第六 弥勒菩薩様
ここで三合目です。
2023年03月05日 07:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 7:29
第七 薬師如来様。
以下の仏様は見逃してしまいました。
おかしいな〜。
・第四 普賢菩薩様
・第五 地蔵菩薩様
・第六 弥勒菩薩様
ここで三合目です。
第八 観音菩薩様。
2023年03月05日 07:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 7:32
第八 観音菩薩様。
第九 勢至菩薩様。
2023年03月05日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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第九 勢至菩薩様。
第十 阿弥陀如来様。
2023年03月05日 07:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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第十 阿弥陀如来様。
第十一 阿閦(あく)如来様。
ここは「駒つなぎの場」と呼ばれます。
「駒つなぎ」とは馬を繋ぎとめること。
昔はここまで馬で来ることができたそうなので、この広場で馬を下りて繋いでから登ったのかな?
2023年03月05日 07:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 7:44
第十一 阿閦(あく)如来様。
ここは「駒つなぎの場」と呼ばれます。
「駒つなぎ」とは馬を繋ぎとめること。
昔はここまで馬で来ることができたそうなので、この広場で馬を下りて繋いでから登ったのかな?
夏道は封鎖されています。
(第十二 大日如来様はこの封鎖された夏道の区間にあるようです)
冬道はここから急登になるので、ここでチェーンスパイクを付けました。
2023年03月05日 07:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 7:45
夏道は封鎖されています。
(第十二 大日如来様はこの封鎖された夏道の区間にあるようです)
冬道はここから急登になるので、ここでチェーンスパイクを付けました。
ロープが設置されています。
下りではありがたかったです。
2023年03月05日 07:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 7:54
ロープが設置されています。
下りではありがたかったです。
木々が疎らになってきて、振りかえるとこの景色!
素晴らしいですね。
2023年03月05日 08:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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3/5 8:15
木々が疎らになってきて、振りかえるとこの景色!
素晴らしいですね。
ズラリと並ぶ北アも今日はバッチリです。
ここから見えているのは、左端が蝶ヶ岳、右端が北葛岳です。
手前に見ているのは虫倉山ですね。
2023年03月05日 08:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:17
ズラリと並ぶ北アも今日はバッチリです。
ここから見えているのは、左端が蝶ヶ岳、右端が北葛岳です。
手前に見ているのは虫倉山ですね。
七合目。
ここまで登ると木々もだいぶ少なくなって、展望も開けてきます。
2023年03月05日 08:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 8:21
七合目。
ここまで登ると木々もだいぶ少なくなって、展望も開けてきます。
真っ白な後立山連峰が綺麗ですね!
2023年03月05日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:23
真っ白な後立山連峰が綺麗ですね!
前を歩くのは、途中で話して仲良くなり一緒に登っているヤマッパーのやまもと山さん。
朗らかで素敵な女性でした。
埼玉から来られたそう。
2023年03月05日 08:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:27
前を歩くのは、途中で話して仲良くなり一緒に登っているヤマッパーのやまもと山さん。
朗らかで素敵な女性でした。
埼玉から来られたそう。
ここを登れば稜線に出て展望が良くなると、すれ違った男性に教えていただきました。
反対側は晴れていて展望バッチリとのこと。
2023年03月05日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:40
ここを登れば稜線に出て展望が良くなると、すれ違った男性に教えていただきました。
反対側は晴れていて展望バッチリとのこと。
ちなみにうっかり聞くのを忘れて、山頂でお別れするまでこの女性がやまもと山さんであることは知りませんでした。
ですがこの後、不思議な縁で知ることになります。
2023年03月05日 08:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:41
ちなみにうっかり聞くのを忘れて、山頂でお別れするまでこの女性がやまもと山さんであることは知りませんでした。
ですがこの後、不思議な縁で知ることになります。
ほとんど雪に埋まっている鳥居。
今年は雪が少ないので、例年なら完全に見えなくなっているのかも。
2023年03月05日 08:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:43
ほとんど雪に埋まっている鳥居。
今年は雪が少ないので、例年なら完全に見えなくなっているのかも。
さて、緩やかな傾斜を登っていくと、
2023年03月05日 08:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 8:44
さて、緩やかな傾斜を登っていくと、
飯縄神社があります。
2023年03月05日 08:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 8:47
飯縄神社があります。
お邪魔しま〜す。
雪が入っていた形跡がありますが、綺麗にされていますね。
2023年03月05日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:48
お邪魔しま〜す。
雪が入っていた形跡がありますが、綺麗にされていますね。
山頂はもうすぐそこです。
2023年03月05日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:48
山頂はもうすぐそこです。
先行したやまもと山さんを追いかけます。
2023年03月05日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 8:49
先行したやまもと山さんを追いかけます。
ここからは高妻山、新潟焼山、火打山、妙高山が良く見えます。
(山頂からは木が邪魔で奇麗には見えないんです)
2023年03月05日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 8:49
ここからは高妻山、新潟焼山、火打山、妙高山が良く見えます。
(山頂からは木が邪魔で奇麗には見えないんです)
ここからはまさにビクトリーロード。
歩くのはめちゃ気持ちが良いです。
風もほとんど無く、絶好の登山日和ですね!
2023年03月05日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 8:51
ここからはまさにビクトリーロード。
歩くのはめちゃ気持ちが良いです。
風もほとんど無く、絶好の登山日和ですね!
たくさんの人に歩かれているのでしっかりと踏み固められていて、とても歩きやすいです。
2023年03月05日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 8:55
たくさんの人に歩かれているのでしっかりと踏み固められていて、とても歩きやすいです。
飯縄山に登頂です。
標高1,917m、日本二百名山、信州百名山、そして北信五岳の1座です。
自分にとって二百名山61座目です。
これで北信五岳で未踏なのは黒姫山のみとなりました。
2023年03月05日 09:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:05
飯縄山に登頂です。
標高1,917m、日本二百名山、信州百名山、そして北信五岳の1座です。
自分にとって二百名山61座目です。
これで北信五岳で未踏なのは黒姫山のみとなりました。
昨日登った高妻山をバックに。
自分が登ったことのある山を別の山から見るのは格別ですね。
2023年03月05日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:06
昨日登った高妻山をバックに。
自分が登ったことのある山を別の山から見るのは格別ですね。
新潟焼山、火打山、妙高山をバックに。
山頂からはこのとおり、木に邪魔されてしまいます。
もっと雪が積もって地面の高さが上がってくれたら、邪魔されずに見えるようになるかもしれませんけど。
2023年03月05日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:07
新潟焼山、火打山、妙高山をバックに。
山頂からはこのとおり、木に邪魔されてしまいます。
もっと雪が積もって地面の高さが上がってくれたら、邪魔されずに見えるようになるかもしれませんけど。
さて、ここからは山頂から見えた山々を撮っていきますかねー。
まずは高妻山。
2023年03月05日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:09
さて、ここからは山頂から見えた山々を撮っていきますかねー。
まずは高妻山。
九頭龍山。
2023年03月05日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:10
九頭龍山。
戸隠山。
左後方は黒倉山。
2023年03月05日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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戸隠山。
左後方は黒倉山。
西岳と本院岳。
2023年03月05日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:09
西岳と本院岳。
白馬三山。
この角度だと、白馬岳の雄大さが際立っていますよね。
2023年03月05日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:10
白馬三山。
この角度だと、白馬岳の雄大さが際立っていますよね。
小蓮華山(左)、白馬乗鞍岳(右手前)、雪倉岳(右奥)。
手前は西岳の第三峰(左)、第二峰(中央)、第一峰(右)。
2023年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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小蓮華山(左)、白馬乗鞍岳(右手前)、雪倉岳(右奥)。
手前は西岳の第三峰(左)、第二峰(中央)、第一峰(右)。
雪倉岳をアップで。
2023年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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雪倉岳をアップで。
小蓮華山をアップで。
2023年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:11
小蓮華山をアップで。
白馬岳をアップで。。
真っ白具合にはやや陰りが。
2023年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:11
白馬岳をアップで。。
真っ白具合にはやや陰りが。
杓子岳をアップで。
2023年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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杓子岳をアップで。
白馬鑓をアップで。
2023年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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白馬鑓をアップで。
白馬鑓から南側(不帰嶮方面)へと続く稜線は平らですね。
2023年03月05日 09:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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白馬鑓から南側(不帰嶮方面)へと続く稜線は平らですね。
唐松岳。
手前には真っ白な八方尾根。
ゴンドラリフトも見えますね。
冬期に唐松岳に登る際は、あの尾根をずーっと歩いていくわけですね。
2023年03月05日 09:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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唐松岳。
手前には真っ白な八方尾根。
ゴンドラリフトも見えますね。
冬期に唐松岳に登る際は、あの尾根をずーっと歩いていくわけですね。
五竜岳。
武田菱もバッチリ!
山頂の左奥に剱がチラリと見えています。
手前は遠見尾根ですね。
2023年03月05日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:13
五竜岳。
武田菱もバッチリ!
山頂の左奥に剱がチラリと見えています。
手前は遠見尾根ですね。
鹿島槍。
ここから見ると南峰と北峰が重なり、双耳峰には見えませんね。
2023年03月05日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鹿島槍。
ここから見ると南峰と北峰が重なり、双耳峰には見えませんね。
爺ヶ岳。
どちらかというと、こっちのほうがいつも見る鹿島槍っぽいかも。
2023年03月05日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:13
爺ヶ岳。
どちらかというと、こっちのほうがいつも見る鹿島槍っぽいかも。
蓮華岳(左)、針ノ木岳(中央)、スバリ岳(右)。
2023年03月05日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:13
蓮華岳(左)、針ノ木岳(中央)、スバリ岳(右)。
中央奥に赤牛岳、手前は烏帽子岳(左)と北葛岳(右)。
2023年03月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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中央奥に赤牛岳、手前は烏帽子岳(左)と北葛岳(右)。
野口五郎岳(左)と水晶岳(右)。
2023年03月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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野口五郎岳(左)と水晶岳(右)。
唐沢岳。
左後方は双六岳。
2023年03月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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唐沢岳。
左後方は双六岳。
燕岳(左)と餓鬼岳(右)。
2023年03月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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燕岳(左)と餓鬼岳(右)。
左から中岳、大喰岳、槍、燕。
2023年03月05日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:15
左から中岳、大喰岳、槍、燕。
左から前穂、奥穂、涸沢岳。
2023年03月05日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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左から前穂、奥穂、涸沢岳。
安曇野のシンボル、常念岳。
左奥は蝶ヶ岳ですね。
2023年03月05日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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安曇野のシンボル、常念岳。
左奥は蝶ヶ岳ですね。
左から地蔵山、天狗原山、金山。
2023年03月05日 09:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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左から地蔵山、天狗原山、金山。
新潟焼山。
ちょろっとだけ噴気が上がっているようです。
2023年03月05日 09:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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新潟焼山。
ちょろっとだけ噴気が上がっているようです。
裏火打山(左)と火打山(右)。
2023年03月05日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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裏火打山(左)と火打山(右)。
火打山をアップで。
う〜ん、クリーミ〜。
2023年03月05日 09:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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火打山をアップで。
う〜ん、クリーミ〜。
ここからだと、妙高山と黒姫山は重なります。
2023年03月05日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここからだと、妙高山と黒姫山は重なります。
奥が妙高山、手前が黒姫山ですね。
2023年03月05日 09:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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奥が妙高山、手前が黒姫山ですね。
妙高山の山頂部をアップで。
2023年03月05日 09:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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妙高山の山頂部をアップで。
高妻山の山頂部をアップで。
よくあんな急な尾根を登ったな〜。
昨日自分が付けたトレースも見えます。
あれ、尾根を登っている人が3人見える気がする・・・。
2023年03月05日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:20
高妻山の山頂部をアップで。
よくあんな急な尾根を登ったな〜。
昨日自分が付けたトレースも見えます。
あれ、尾根を登っている人が3人見える気がする・・・。
右手前が五地蔵山ですね。
そこから左へ続く稜線を下ると一不動に至ります。
2023年03月05日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 9:21
右手前が五地蔵山ですね。
そこから左へ続く稜線を下ると一不動に至ります。
本院岳と戸隠山の間に見えた黒倉山。
2023年03月05日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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本院岳と戸隠山の間に見えた黒倉山。
<ドローン空撮>
山頂にいた人たちは全員下山し、贅沢にもしばらくは自分の貸し切りになりました。
北信五岳のうちの三座をバックに。
2023年03月05日 09:28撮影 by  FC3411, DJI
5
3/5 9:28
<ドローン空撮>
山頂にいた人たちは全員下山し、贅沢にもしばらくは自分の貸し切りになりました。
北信五岳のうちの三座をバックに。
<ドローン空撮>
ちょっとだけ構図を変えて。
山頂標は入っていませんが、この立ち位置のほうがいいかな?
2023年03月05日 09:34撮影 by  FC3411, DJI
5
3/5 9:34
<ドローン空撮>
ちょっとだけ構図を変えて。
山頂標は入っていませんが、この立ち位置のほうがいいかな?
<ドローン空撮>
北側上空から見た飯縄山。
2023年03月05日 09:35撮影 by  FC3411, DJI
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3/5 9:35
<ドローン空撮>
北側上空から見た飯縄山。
<ドローン空撮>
ちょっと雲が多いですが、これだけ見えたのなら上出来でしょう。
2023年03月05日 09:40撮影 by  FC3411, DJI
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3/5 9:40
<ドローン空撮>
ちょっと雲が多いですが、これだけ見えたのなら上出来でしょう。
北東側の展望。
中央に斑尾山が見えています。
右奥は志賀高原ですが、霞んでよく見えませんね。
そして、撮った時は気が付きませんでしたが手前の雪面には「合格」の文字が。
合格祈願で登った人がいたのかな?
2023年03月05日 10:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 10:15
北東側の展望。
中央に斑尾山が見えています。
右奥は志賀高原ですが、霞んでよく見えませんね。
そして、撮った時は気が付きませんでしたが手前の雪面には「合格」の文字が。
合格祈願で登った人がいたのかな?
南側の展望。
かろうじて、横手山、本白根山、四阿山が見えますね。
昨日は見えた浅間山は、ずっとガスっていて見えませんでした。
2023年03月05日 10:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3/5 10:15
南側の展望。
かろうじて、横手山、本白根山、四阿山が見えますね。
昨日は見えた浅間山は、ずっとガスっていて見えませんでした。
誰かが描いたニコちゃんマーク。
2023年03月05日 10:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 10:18
誰かが描いたニコちゃんマーク。
<ドローン空撮>
最後に飯縄神社付近から飛ばしてみました。
南側上空から見た飯縄山。
2023年03月05日 10:36撮影 by  FC3411, DJI
3/5 10:36
<ドローン空撮>
最後に飯縄神社付近から飛ばしてみました。
南側上空から見た飯縄山。
<ドローン空撮>
西側上空から見た飯縄山。
2023年03月05日 10:37撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
西側上空から見た飯縄山。
<ドローン空撮>
南峰にて。
自分の後ろにいるのはヤマッパーのMELONさん。
往路で一緒に登ったやまもと山さんから、後で教えてもらいました。
お話して仲良くなったので、お誘いしてここから南登山口まで一緒に下山しました。
ちなみに、その時にMELONさんから往路で自分が一緒に登ったのがやまもと山さんだったと教えていただきました。
(MELONさんとやまもと山さんは既に会ってお話しをされていたようです)
こうして特に自分で調べることなく、お二人のYAMAPユーザ名を知ることができたのでした。
2023年03月05日 10:39撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
南峰にて。
自分の後ろにいるのはヤマッパーのMELONさん。
往路で一緒に登ったやまもと山さんから、後で教えてもらいました。
お話して仲良くなったので、お誘いしてここから南登山口まで一緒に下山しました。
ちなみに、その時にMELONさんから往路で自分が一緒に登ったのがやまもと山さんだったと教えていただきました。
(MELONさんとやまもと山さんは既に会ってお話しをされていたようです)
こうして特に自分で調べることなく、お二人のYAMAPユーザ名を知ることができたのでした。
ここはずっと北アを眺めながら下ることができます。
もうたまりません。
手前に見えている虫倉山(左端)、砂鉢山(左)、一夜山(唐松岳の右手前)がちょっと気になりますね。
2023年03月05日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここはずっと北アを眺めながら下ることができます。
もうたまりません。
手前に見えている虫倉山(左端)、砂鉢山(左)、一夜山(唐松岳の右手前)がちょっと気になりますね。
往路では見逃していた第十三 虚空蔵菩薩様。
ちょっと高い場所にありました。
(MELONさんに教えていただきました)
2023年03月05日 10:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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往路では見逃していた第十三 虚空蔵菩薩様。
ちょっと高い場所にありました。
(MELONさんに教えていただきました)
往路ではスルーした天狗の硯岩。
この先がそうなのですが、今は積雪していて岩という感じはしませんね。
2023年03月05日 11:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 11:00
往路ではスルーした天狗の硯岩。
この先がそうなのですが、今は積雪していて岩という感じはしませんね。
ここまで一緒に下山してきたMELONさんと一緒に。
お話好きでチャーミングな女性でした。
今日は往路でも復路でも女性と一緒に歩くという、初めてのパターンを経験しました。
楽しかった〜。

※レコへの写真掲載許可はいただいています。
2023年03月05日 11:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 11:46
ここまで一緒に下山してきたMELONさんと一緒に。
お話好きでチャーミングな女性でした。
今日は往路でも復路でも女性と一緒に歩くという、初めてのパターンを経験しました。
楽しかった〜。

※レコへの写真掲載許可はいただいています。
ただいま〜。
時間はまだちょうとお昼を回ったところです。
車は増えていましたが、駐車率は7〜8割くらいですね。
2023年03月05日 12:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ただいま〜。
時間はまだちょうとお昼を回ったところです。
車は増えていましたが、駐車率は7〜8割くらいですね。
<ドローン空撮>
近くにあった大座法師池にちょっと寄り道。
ほぼ凍結しているようです。
上を歩けるのかは知りませんけど。
畔には飯綱高原キャンプ場があります。
2023年03月05日 12:52撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
近くにあった大座法師池にちょっと寄り道。
ほぼ凍結しているようです。
上を歩けるのかは知りませんけど。
畔には飯綱高原キャンプ場があります。
<ドローン空撮>
大座法師池上空から見た飯縄山。
飯綱高原スキー場のゲレンデも見えますね。
2023年03月05日 12:50撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
大座法師池上空から見た飯縄山。
飯綱高原スキー場のゲレンデも見えますね。
<ドローン空撮>
上空から俯瞰した大座法師池。
右が北になります。
元々は自然の池でしたが、堤防を築造し貯水池として利用されているそうです。
2023年03月05日 12:49撮影 by  FC3411, DJI
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3/5 12:49
<ドローン空撮>
上空から俯瞰した大座法師池。
右が北になります。
元々は自然の池でしたが、堤防を築造し貯水池として利用されているそうです。
MELONさんにオススメとして教えていただいた松代荘にやってきました。
鉄分多めの褐色のお湯で、良い温泉でした。
2023年03月05日 13:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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3/5 13:55
MELONさんにオススメとして教えていただいた松代荘にやってきました。
鉄分多めの褐色のお湯で、良い温泉でした。
入口のすぐ近くには、(3月3日は過ぎましたが)まだお雛様が飾られていました。
2023年03月05日 13:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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3/5 13:56
入口のすぐ近くには、(3月3日は過ぎましたが)まだお雛様が飾られていました。
温泉に約1時間、ゆっくりと浸かって疲れを癒しました。
これは温泉の真ん前に聳える尼巌山(あまかざりやま)です。
2023年03月05日 14:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 14:46
温泉に約1時間、ゆっくりと浸かって疲れを癒しました。
これは温泉の真ん前に聳える尼巌山(あまかざりやま)です。
隣には奇妙山。
山名の由来が気になる山です。
2023年03月05日 14:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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隣には奇妙山。
山名の由来が気になる山です。
保基谷岳。
標高1,529mで、山頂からの展望が良い山だそうです。
2023年03月05日 14:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3/5 14:47
保基谷岳。
標高1,529mで、山頂からの展望が良い山だそうです。
長野道の姨捨SAで休憩。
SA内にある展望地からの眺めが素晴らしいのです。
(上り線にも展望台があり、そちらのほうが高い位置にあるので、さらに眺めが良いです)
北信五岳(左から戸隠、妙高、黒姫、飯縄、斑尾)が全部見えました!
ここには何度か来たことがありますが、初めてかも。
ここからだと距離が一番近いだけあって、今日登った飯縄山が一番目立っていますね。
2023年03月05日 15:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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3/5 15:23
長野道の姨捨SAで休憩。
SA内にある展望地からの眺めが素晴らしいのです。
(上り線にも展望台があり、そちらのほうが高い位置にあるので、さらに眺めが良いです)
北信五岳(左から戸隠、妙高、黒姫、飯縄、斑尾)が全部見えました!
ここには何度か来たことがありますが、初めてかも。
ここからだと距離が一番近いだけあって、今日登った飯縄山が一番目立っていますね。
<ドローン空撮>
東側には志賀高原の山々がありますが、地上からだとあまり見えないので、上空から撮ってみました。
ちょっと霞んでいますが、わかりやすいのは左端の高社山、中央奥の根子岳(左)と四阿山(右)、右奥の浅間山ですね。
2023年03月05日 15:31撮影 by  FC3411, DJI
3/5 15:31
<ドローン空撮>
東側には志賀高原の山々がありますが、地上からだとあまり見えないので、上空から撮ってみました。
ちょっと霞んでいますが、わかりやすいのは左端の高社山、中央奥の根子岳(左)と四阿山(右)、右奥の浅間山ですね。
<ドローン空撮>
南側には姨捨山(冠着山とも呼ばれます)が大きいです。
昔話の姨捨山とは何か関係があるのかな?
2023年03月05日 15:32撮影 by  FC3411, DJI
3/5 15:32
<ドローン空撮>
南側には姨捨山(冠着山とも呼ばれます)が大きいです。
昔話の姨捨山とは何か関係があるのかな?
姨捨SAの信州みそめん舎で「たかむら味噌ラーメン」を食べました。
甘口の味噌でメチャ旨でした。
2023年03月05日 15:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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3/5 15:49
姨捨SAの信州みそめん舎で「たかむら味噌ラーメン」を食べました。
甘口の味噌でメチャ旨でした。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:12.32kg

感想

※動画編集中・・・。

前日の高妻山に引き続き、近くにある北信五岳の1座である飯縄山へ登りました。
下山後に温泉に入れず、やや疲れが残っていましたが、ここまで来て1座だけで帰ったら勿体無いので連登です。

この日は予報通りの快晴で、素晴らしい眺めを楽しむことができました。
前半はずっと樹林帯ですが、後半では徐々に展望が開けてきて真っ白な北アが見えて、思わず歓声をあげました。

広い山頂からはズラリと並ぶ北アの山々と間近に見える北信の山々の雄大さに心が躍りました。
昨日登った高妻山も綺麗に見えました。
稜線に登り上げる急斜面を改めて見て「よくあんな急な斜面を登ったな〜。」と我ながら感心してしまいました(笑)。

素晴らしい出逢いもありました。
往路で何度かお話しして仲良くなり、最終的には一緒に山頂まで歩いたヤマッパーのやまもと山さんと、飯縄神社付近で一緒になって南登山口まで一緒に下山したヤマッパーのMELONさんです。

お二人とも、凄く話しやすくて素敵な女性でした。
山談義しながら一緒に歩くのはとても楽しかったです。

北信五岳も残すところあと黒姫山のみ。
雪がある時期に登るか、もうちょっと暖かくなってから登るかはまだ未定ですが、今年中に登りたいと思っています。

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コメント

いっぱい山の写真!記憶が甦って幸せな時間をありがとうございます。
ドローン撮影もされていて、感激です。
朝早く登るのも大事ですね。
宿坊のお勤めと朝ごはんに負けてしまいました(笑)
これからもレコ楽しみにしています!
2023/3/10 8:17
Yasuminさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

自分は写真を撮りまくるので、ただでさえ普通の人より時間がかかるので、早朝スタートは必須なのです。
それでも下山が夜になることもよくありますけど(笑)。

自分が撮った写真を見て楽しんでいただけたなら何よりです。
またどこかでお会いできるといいですね。
その時は勇気を出してお声かけしたいと思います。

P.S.
宿坊の朝ごはん、質素ですが美味しそうでした。
2023/3/10 13:04
山頂から見える北アルプスの山の名前が詳しく書かれているのが、とても参考になりました。感謝します。
2023/4/29 20:27
romannさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

お役に立てたのなら嬉しいです。
山座同定は奥が深く、同じ山でも見る角度が異なると全く違う山容に見えたりして難しいですが、北アルプスの山々は見る機会が多いので、わかりやすいです。
2023/4/29 21:11
プロフィール画像
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