記録ID: 526900
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
秋 23.5km★待ち焦がれた台高トレイル♪ ヒルにおびえながらも、幸運な一日。
2014年10月11日(土) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 11:13
- 距離
- 23.5km
- 登り
- 2,512m
- 下り
- 2,510m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:09
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 11:13
★★ プロローグ ★★
前々から歩いてみたかった稜線。
なのに気のりしない。この相反する気分のムラはなんなんだっ。
久しぶりに歩く20�勹曚─△舛腓辰伴�信もない。
とりあえず、ルート組みしてきたものを歩ききることだけを考えて
走らず、ゆっくり歩くことに。。
1:30 自宅を出発
4:08 R224を走行。
4:27 三之公分岐より、更に林道を走行。
筏場道奥の駐車場に到着。
先着車様2台（内テント張り）あり。
仮眠を試みるも、寝つけず。ギンギンギラギラ。
5:38 うっすら夜明け。
お隣さんのテントからも、ガサゴソ出発の気配が。。
筏場道奥（入之波？）の駐車場より出陣。
今日のお供は、おNewの（シューズ）、ラプタ様。（以降らぷちゃんと呼んでいます♪）
どこまで、私の足を過保護に？守ってくださるのか、ほんのちょっと期待してます。
5:40 筏場道ハイキングコースに入り、コンクリの橋を渡る。
渓流の風景が癒してくれます。
5:43 左手、沢沿いの小径を進みます。若干、朝露か？湿った石（岩）が滑ります。
なんてこったい、ラプちゃん、早く機能しておくれ。。
5:48 沢側に小屋あり。
時々、滝や、滝釜も現れます。
5:52 またまた、コンクリ橋を渡ります。
5:56 遊歩道手すり現るです。
沢はとても近くにあり、とても綺麗なブルーのトコロもあります。
フォトが暗くて、ちょっと残念でした。
5:57 木々の隙間から、釜付の滝が見えてきます。
ゴォーっとすごい音がしています。
6:00 またまた、コンクリ橋を渡ると、五色湯跡近くです。
6:08 その先、崩落にて、道消滅。
ちょっくら、プチ崩落ブースを高巻きます。
沢側からもクリアできそうだったかも。★
6:24 水平梯子を×2セット通過します。
ここでも、なにげに、ラプちゃんが滑りそうです。
6:27 釜ノ公吊橋を渡ります。
6:39 赤いテープのポイントから、急カーブするような山の中腹道を歩いて行きます。
6:46 破壊小屋前からも、水平道は続きます。
危なげな箇所には、ロープが張られています。
巨大な倒木が道を塞いでいる箇所もあります。
慎重に進めば問題ないかと思います。
6:59 細い水平道を、倒木が塞いでおり、トンネルになっています。
7:23 倒木がワッサーと道を塞いでいる箇所を、どーにかして通過します。
7:27 水場ありです。
7:30 銀明水でしょうか？苔蒸した石積みの水場がありました。
7:33 緑明るいブースに惹き込まれて行きます。
7:41 立派な木製橋を渡ります。
7:47 大崩落ポイントに出ました。
消防隊が水平移動しそうな空中ロープが、ひっぱってあります。
高巻きポイントを見つけたので、高巻いてみますが。
あとは、自分で考えてね。って感じで、そこからの高度感と対岸（崩落終わり地点）までは、試行錯誤ルーファイが必要になってきます。
きょろきょろしていると、気づきそうで、気づかなそうなところに赤テープを見つけたり。
8:04 右手側、木々の隙間から山峰が見え隠れします。
8:10 小腹が減ったんで、秋の栗おこわまんじゅういただきますっ。
個人的には、あんこ控え目が好きなんだけどなぁ。。
8:11 大崩落ブースでは、下りのトラロープを発見したりで、なんだか、宝探しゲームみたいな感覚でした。
とくに、対岸への下りは、ゴロ石の潜む草付斜面なので、怪我しないようにソロソロ下ります。
8:22 巨岩横当たりで、続きの水平道と合流します。
8:17 大台辻に到着♪
筏場方面は、通行止めのお知らせありです。
いよいよ、噂に聞いていた悪路ルート（台高山脈）へ侵入です。
8:19 P1250 三角点らしきもの（石柱）あります。
しばらく、でっかい木の根やら、巨木（トンネルのものも。）が目を楽しませてくれます。
すがすがしい木の根道の稜線歩きです。
かわし易い倒木が出てきますが、悪路なんて感じは まだしていません。
紅葉なるものはほとんど見かけませんが、若干、黄葉づいています。
8:36 片側、木々の隙間から山峰ビューポイントあります。
真っ黒でブヨブヨのきのこも見かけました。
8:47 素敵な紅葉ブースです。
苔蒸した巨木の切り株や倒木たちと出会います。
19:00 深谷山に到着♪
気を抜いたら、お門違いな方向の支離尾根をまっしぐら。。でした。
100m下って気づき、登り返し（引き返し）の嫌な気分だったこと。。（ミス・迷い1）
ついつい、明朗な尾根道に吸い込まれてしまいました。
9:19 いよいよ岩稜です。
岩場にかかるロープを見つけ、なんだかんだで、御座癌に到着してしまったのでした。
岩の展望台からの眺めは最高でした。
その先、岩稜に沿いながら、テープ類を追って行くと、稜線道からなんとなく外れているような？
それとも、gpsが飛んでるだけなのか？
こんなところで間違えるわけにもいかない。と、gpsラインに沿うために、引き返してみますが、険しそうな箇所で岩稜を巻くのも違うような気がして20分くらいロスした感じとなりました。（ミス・迷い2）
9:41 ここで、いよいよ、わけがわからなくなり、テキトーに、ルー・ファイして稜線道に強引に復帰しています。
今回、ボリューム的に、小さなミスも許されないので、歩き出し前半なのに、やたらと切迫感があり、ヒヤヒヤさせられました。
こんなところで、夜を明かすのは嫌ですからね。。
何も考えずに、御座癌から北へ続く岩稜を進めばおそらく、OKだったのではないか？と思いました。
9:51 泣き分かれた縦走路に復帰すべく、シャクナゲブースに、突入。
ん？ いや、でも、やっぱ違う気がして、あーでもない、こーでもないと谷へ下っていきます。
10:22 浅い谷にガレに小沢が流れているトコロを渡渉。
10:05 岩稜、左手に 険しさを感じさせる大岩の谷を見ました。
10:11 P1118に到着♪
この辺のお約束なのか？
ピークのマークは、黄色の3本線なのかしら？とも。。
10:25 スリットの巨木前を通過。
10:31 またまた、お腹が減ったので、豆大福を投入です。
お腹は喜びますが、あんこ系が若干苦手なので、若干の苦痛を強いられます。
それなら、なんで、コレ選んだんや？と。。言われそうですが、
エネルギー量と手軽さ（食べ歩きの法則）でつ。
10:40 "山は楽しい" の札を見つけます。
10:43 その先のピークのコーナーポイントにデッカく横たわる倒木ありました。
10:56 苔蒸した稜線を歩きます。
そして、植林間歩きです。
11:05 振子辻に到着です♪
グリーンシャワーの綺麗なトコロでした。
11:08 貴重な、山峰ビューポイントです。
その先でも、個性的な巨木と出会ったりします。
父が谷高方面の黄色い看板を発見です♪
11:28 杉又高に到着♪
このプレート見落とすところでした。
展望は無かったような。。
11:54 前方にプチ崩落の見受けられる巨岩が視界に飛び込んできます。
12:04 P1094を通過です。
赤い糸が、運命の出会いのように巻きつけられていました。。
というより、おしゃれなヒッピー風♪
そして、4分休符をミラーリングしたような木も発見♪
12:36 いよいよワル（悪路）な感じがしてきました。
12:38 ワル。。な、倒木に手をかけた瞬間、チクってやられました。
木屑が刺さったのか？と思っていたら、この倒木の上に、栗のイガイガが並んでました。
森のいやがらせかなぁ？。
トゲぬき処置しようかと思いましたが、大丈夫でした。
その先、痩せ尾根の岩稜を進んで行きます。
12:55 父が谷高に到着♪
13:03 山峰・ビューポイントを通過♪
その先で、私でも腰掛けられそうな、ワルの腰掛け（サルノコシカケ）を発見したり。
13:30 えらい緑豊かな綺麗なところに来てしまいました。
ここは、ブナノ平というトコロだそうです。
13:45 "迷い点" を通過。
13:48 その先、ちょっぴし岩稜ぽくなってきました。
あ、でもそんな本格的な岩場じゃなかったと思います。
紅葉綺麗です。
苔もイキイキです。
13:51 さてさて、今日の必殺、饅頭づくし！
こし餡プチ饅頭10連発いっときますかっ。
噛むと虫歯に響きそうなので、少量の水で一気に流し込みます。
少々涙目です。なんのチャレンジなんだろう。フードファイトかなぁ？
13:59 ココ岩稜歩きポイントです。
ちょっとヨジヨジします。もじもじせずに、岩稜トップを歩きましょう。
岩を巻こうとトラバースするのも危険な感じがします。
14:04 何かしらのポイント。フォトがブレて、プレートの文字が読めましぇん。
14:12 岩稜→木の根を掴みながら登り→設置されたロープを使って急斜面を登りきるとP1125に到着です。
その先、シャクナゲブースの中にでっかいヒメシャラの大木があったりします。
14:27 胸丈くらいの爽やかなブッシュを掻き分けながら進みます。
この時期だから爽やかなのかもしれません。
芋虫、毛虫のシーズンにはごめんです。
14:42 湯谷ノ頭に到着♪
14:57 山峰・ビューポイントを通過します。
15:16 山ノ神の頭に到着♪
三角点あります。
ココから、下山モード開始です。
15:36 プチヌタ場横を通過。
15:39 この辺り、苔もトキドキ。
左手の植林尾根に吸い込まれるように歩いていきます。
この尾根も結構、枝分かれしていて、下りのときにも、別尾根に迷い込まないように注意です。
15:43 木の根の痩せ尾根部を通過。
その先、小さなヌタ場のようなお池横を通過します。
16:06 急ターンするような箇所につけられた 小さな赤テープを見落とさないように、急斜面を下っていきます。
マイナーな尾根が続いていることに驚かされます。
迷いやすいので、gpsあるとかなり助けられます＆読図はしっかりと。
16:15 トラロープブースを通過。
16:22 手作り感たっぷりの木製階段を下ります。
途中で、獣道が何本か交差してくるので、惑わされます（若干不明瞭）
16:23 青い、植林ネットを2つほど見送ります。
16:29 右手に、でっかい豆腐岩を見送ります。
16:38 巨岩を見送ります。
16:46 使用不可のあづま屋横を通過します。
16:47 目の前の川を、岩石の飛び石で渡渉します。
16:50 明神滝登山口前にて下山完了♪
山の神の鳥居があります。
今日も、なんとかヘッデンなしで下山することが出来ました。
16:50 ジャスト、ピックアップ（いつもこんな感じなら言うことないんだけどなぁ。。）
ふらふらと寄りみちしながら移動。
21:55 ホーム
＜＜ 本日のハイキングコース ＞＞
筏場道コース（五色湯跡近く→プチ崩落→釜ノ公吊橋→三十三荷→銀明水→大崩落ポイント）→台高トレイル（御座癌→P1118→振子辻→杉又高→父が谷高→（馬の鞍★）→ブナノ平→迷い点→P1125→湯谷ノ頭→山ノ神の頭→明神滝登山口）
＜＜ 山ですれ違った人たち：0人 ＞＞
筏場 駐車場で待機のテント組様たち 4名ほど
孔雀：3羽、蜂：1匹、にょろ：1匹
こがねむし：たくさん、マダニ：1匹
R224 林道で、鹿たち6頭ほど。
＜＜ docomo電波情報 ＞＞
今回のルート上のほとんどが、圏外か、電波1本でした。
たまに、電波2、3、5本入る箇所ありますが、2、3歩進むと、状況が変わりますので、連絡取りたい場合は、入ったポイントで立ち止まり、チャンスを逃さないようにしたほうが良いと思われます。
＜＜ 本日の残念 de 賞 ＞＞
☆五色湯って何？ 天然温泉？ 何m先にあるの？って感じで、見学できていません。
☆三十三荷と、馬の鞍がわかりませんでした。
<< 本日の装備：5.5kg >>
前々から歩いてみたかった稜線。
なのに気のりしない。この相反する気分のムラはなんなんだっ。
久しぶりに歩く20�勹曚─△舛腓辰伴�信もない。
とりあえず、ルート組みしてきたものを歩ききることだけを考えて
走らず、ゆっくり歩くことに。。
1:30 自宅を出発
4:08 R224を走行。
4:27 三之公分岐より、更に林道を走行。
筏場道奥の駐車場に到着。
先着車様2台（内テント張り）あり。
仮眠を試みるも、寝つけず。ギンギンギラギラ。
5:38 うっすら夜明け。
お隣さんのテントからも、ガサゴソ出発の気配が。。
筏場道奥（入之波？）の駐車場より出陣。
今日のお供は、おNewの（シューズ）、ラプタ様。（以降らぷちゃんと呼んでいます♪）
どこまで、私の足を過保護に？守ってくださるのか、ほんのちょっと期待してます。
5:40 筏場道ハイキングコースに入り、コンクリの橋を渡る。
渓流の風景が癒してくれます。
5:43 左手、沢沿いの小径を進みます。若干、朝露か？湿った石（岩）が滑ります。
なんてこったい、ラプちゃん、早く機能しておくれ。。
5:48 沢側に小屋あり。
時々、滝や、滝釜も現れます。
5:52 またまた、コンクリ橋を渡ります。
5:56 遊歩道手すり現るです。
沢はとても近くにあり、とても綺麗なブルーのトコロもあります。
フォトが暗くて、ちょっと残念でした。
5:57 木々の隙間から、釜付の滝が見えてきます。
ゴォーっとすごい音がしています。
6:00 またまた、コンクリ橋を渡ると、五色湯跡近くです。
6:08 その先、崩落にて、道消滅。
ちょっくら、プチ崩落ブースを高巻きます。
沢側からもクリアできそうだったかも。★
6:24 水平梯子を×2セット通過します。
ここでも、なにげに、ラプちゃんが滑りそうです。
6:27 釜ノ公吊橋を渡ります。
6:39 赤いテープのポイントから、急カーブするような山の中腹道を歩いて行きます。
6:46 破壊小屋前からも、水平道は続きます。
危なげな箇所には、ロープが張られています。
巨大な倒木が道を塞いでいる箇所もあります。
慎重に進めば問題ないかと思います。
6:59 細い水平道を、倒木が塞いでおり、トンネルになっています。
7:23 倒木がワッサーと道を塞いでいる箇所を、どーにかして通過します。
7:27 水場ありです。
7:30 銀明水でしょうか？苔蒸した石積みの水場がありました。
7:33 緑明るいブースに惹き込まれて行きます。
7:41 立派な木製橋を渡ります。
7:47 大崩落ポイントに出ました。
消防隊が水平移動しそうな空中ロープが、ひっぱってあります。
高巻きポイントを見つけたので、高巻いてみますが。
あとは、自分で考えてね。って感じで、そこからの高度感と対岸（崩落終わり地点）までは、試行錯誤ルーファイが必要になってきます。
きょろきょろしていると、気づきそうで、気づかなそうなところに赤テープを見つけたり。
8:04 右手側、木々の隙間から山峰が見え隠れします。
8:10 小腹が減ったんで、秋の栗おこわまんじゅういただきますっ。
個人的には、あんこ控え目が好きなんだけどなぁ。。
8:11 大崩落ブースでは、下りのトラロープを発見したりで、なんだか、宝探しゲームみたいな感覚でした。
とくに、対岸への下りは、ゴロ石の潜む草付斜面なので、怪我しないようにソロソロ下ります。
8:22 巨岩横当たりで、続きの水平道と合流します。
8:17 大台辻に到着♪
筏場方面は、通行止めのお知らせありです。
いよいよ、噂に聞いていた悪路ルート（台高山脈）へ侵入です。
8:19 P1250 三角点らしきもの（石柱）あります。
しばらく、でっかい木の根やら、巨木（トンネルのものも。）が目を楽しませてくれます。
すがすがしい木の根道の稜線歩きです。
かわし易い倒木が出てきますが、悪路なんて感じは まだしていません。
紅葉なるものはほとんど見かけませんが、若干、黄葉づいています。
8:36 片側、木々の隙間から山峰ビューポイントあります。
真っ黒でブヨブヨのきのこも見かけました。
8:47 素敵な紅葉ブースです。
苔蒸した巨木の切り株や倒木たちと出会います。
19:00 深谷山に到着♪
気を抜いたら、お門違いな方向の支離尾根をまっしぐら。。でした。
100m下って気づき、登り返し（引き返し）の嫌な気分だったこと。。（ミス・迷い1）
ついつい、明朗な尾根道に吸い込まれてしまいました。
9:19 いよいよ岩稜です。
岩場にかかるロープを見つけ、なんだかんだで、御座癌に到着してしまったのでした。
岩の展望台からの眺めは最高でした。
その先、岩稜に沿いながら、テープ類を追って行くと、稜線道からなんとなく外れているような？
それとも、gpsが飛んでるだけなのか？
こんなところで間違えるわけにもいかない。と、gpsラインに沿うために、引き返してみますが、険しそうな箇所で岩稜を巻くのも違うような気がして20分くらいロスした感じとなりました。（ミス・迷い2）
9:41 ここで、いよいよ、わけがわからなくなり、テキトーに、ルー・ファイして稜線道に強引に復帰しています。
今回、ボリューム的に、小さなミスも許されないので、歩き出し前半なのに、やたらと切迫感があり、ヒヤヒヤさせられました。
こんなところで、夜を明かすのは嫌ですからね。。
何も考えずに、御座癌から北へ続く岩稜を進めばおそらく、OKだったのではないか？と思いました。
9:51 泣き分かれた縦走路に復帰すべく、シャクナゲブースに、突入。
ん？ いや、でも、やっぱ違う気がして、あーでもない、こーでもないと谷へ下っていきます。
10:22 浅い谷にガレに小沢が流れているトコロを渡渉。
10:05 岩稜、左手に 険しさを感じさせる大岩の谷を見ました。
10:11 P1118に到着♪
この辺のお約束なのか？
ピークのマークは、黄色の3本線なのかしら？とも。。
10:25 スリットの巨木前を通過。
10:31 またまた、お腹が減ったので、豆大福を投入です。
お腹は喜びますが、あんこ系が若干苦手なので、若干の苦痛を強いられます。
それなら、なんで、コレ選んだんや？と。。言われそうですが、
エネルギー量と手軽さ（食べ歩きの法則）でつ。
10:40 "山は楽しい" の札を見つけます。
10:43 その先のピークのコーナーポイントにデッカく横たわる倒木ありました。
10:56 苔蒸した稜線を歩きます。
そして、植林間歩きです。
11:05 振子辻に到着です♪
グリーンシャワーの綺麗なトコロでした。
11:08 貴重な、山峰ビューポイントです。
その先でも、個性的な巨木と出会ったりします。
父が谷高方面の黄色い看板を発見です♪
11:28 杉又高に到着♪
このプレート見落とすところでした。
展望は無かったような。。
11:54 前方にプチ崩落の見受けられる巨岩が視界に飛び込んできます。
12:04 P1094を通過です。
赤い糸が、運命の出会いのように巻きつけられていました。。
というより、おしゃれなヒッピー風♪
そして、4分休符をミラーリングしたような木も発見♪
12:36 いよいよワル（悪路）な感じがしてきました。
12:38 ワル。。な、倒木に手をかけた瞬間、チクってやられました。
木屑が刺さったのか？と思っていたら、この倒木の上に、栗のイガイガが並んでました。
森のいやがらせかなぁ？。
トゲぬき処置しようかと思いましたが、大丈夫でした。
その先、痩せ尾根の岩稜を進んで行きます。
12:55 父が谷高に到着♪
13:03 山峰・ビューポイントを通過♪
その先で、私でも腰掛けられそうな、ワルの腰掛け（サルノコシカケ）を発見したり。
13:30 えらい緑豊かな綺麗なところに来てしまいました。
ここは、ブナノ平というトコロだそうです。
13:45 "迷い点" を通過。
13:48 その先、ちょっぴし岩稜ぽくなってきました。
あ、でもそんな本格的な岩場じゃなかったと思います。
紅葉綺麗です。
苔もイキイキです。
13:51 さてさて、今日の必殺、饅頭づくし！
こし餡プチ饅頭10連発いっときますかっ。
噛むと虫歯に響きそうなので、少量の水で一気に流し込みます。
少々涙目です。なんのチャレンジなんだろう。フードファイトかなぁ？
13:59 ココ岩稜歩きポイントです。
ちょっとヨジヨジします。もじもじせずに、岩稜トップを歩きましょう。
岩を巻こうとトラバースするのも危険な感じがします。
14:04 何かしらのポイント。フォトがブレて、プレートの文字が読めましぇん。
14:12 岩稜→木の根を掴みながら登り→設置されたロープを使って急斜面を登りきるとP1125に到着です。
その先、シャクナゲブースの中にでっかいヒメシャラの大木があったりします。
14:27 胸丈くらいの爽やかなブッシュを掻き分けながら進みます。
この時期だから爽やかなのかもしれません。
芋虫、毛虫のシーズンにはごめんです。
14:42 湯谷ノ頭に到着♪
14:57 山峰・ビューポイントを通過します。
15:16 山ノ神の頭に到着♪
三角点あります。
ココから、下山モード開始です。
15:36 プチヌタ場横を通過。
15:39 この辺り、苔もトキドキ。
左手の植林尾根に吸い込まれるように歩いていきます。
この尾根も結構、枝分かれしていて、下りのときにも、別尾根に迷い込まないように注意です。
15:43 木の根の痩せ尾根部を通過。
その先、小さなヌタ場のようなお池横を通過します。
16:06 急ターンするような箇所につけられた 小さな赤テープを見落とさないように、急斜面を下っていきます。
マイナーな尾根が続いていることに驚かされます。
迷いやすいので、gpsあるとかなり助けられます＆読図はしっかりと。
16:15 トラロープブースを通過。
16:22 手作り感たっぷりの木製階段を下ります。
途中で、獣道が何本か交差してくるので、惑わされます（若干不明瞭）
16:23 青い、植林ネットを2つほど見送ります。
16:29 右手に、でっかい豆腐岩を見送ります。
16:38 巨岩を見送ります。
16:46 使用不可のあづま屋横を通過します。
16:47 目の前の川を、岩石の飛び石で渡渉します。
16:50 明神滝登山口前にて下山完了♪
山の神の鳥居があります。
今日も、なんとかヘッデンなしで下山することが出来ました。
16:50 ジャスト、ピックアップ（いつもこんな感じなら言うことないんだけどなぁ。。）
ふらふらと寄りみちしながら移動。
21:55 ホーム
＜＜ 本日のハイキングコース ＞＞
筏場道コース（五色湯跡近く→プチ崩落→釜ノ公吊橋→三十三荷→銀明水→大崩落ポイント）→台高トレイル（御座癌→P1118→振子辻→杉又高→父が谷高→（馬の鞍★）→ブナノ平→迷い点→P1125→湯谷ノ頭→山ノ神の頭→明神滝登山口）
＜＜ 山ですれ違った人たち：0人 ＞＞
筏場 駐車場で待機のテント組様たち 4名ほど
孔雀：3羽、蜂：1匹、にょろ：1匹
こがねむし：たくさん、マダニ：1匹
R224 林道で、鹿たち6頭ほど。
＜＜ docomo電波情報 ＞＞
今回のルート上のほとんどが、圏外か、電波1本でした。
たまに、電波2、3、5本入る箇所ありますが、2、3歩進むと、状況が変わりますので、連絡取りたい場合は、入ったポイントで立ち止まり、チャンスを逃さないようにしたほうが良いと思われます。
＜＜ 本日の残念 de 賞 ＞＞
☆五色湯って何？ 天然温泉？ 何m先にあるの？って感じで、見学できていません。
☆三十三荷と、馬の鞍がわかりませんでした。
<< 本日の装備：5.5kg >>
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
筏場道奥（入之波？）の駐車場より出陣です。台高ゾーンを歩くのに、
"怖いんだけどぉ。えぅっ。えぅぅ。″
って、感じで、
前日までは、正直、蛭コワ。。な気分でした。
2
筏場道奥（入之波？）の駐車場より出陣です。
台高ゾーンを歩くのに、
"怖いんだけどぉ。えぅっ。えぅぅ。″
って、感じで、
前日までは、正直、蛭コワ。。な気分でした。
台高ゾーンを歩くのに、
"怖いんだけどぉ。えぅっ。えぅぅ。″
って、感じで、
前日までは、正直、蛭コワ。。な気分でした。
辺りは薄暗いですが、ここまで真っ暗ではありませんでした。
フォトが暗く仕上がってしまっています。
フォトが暗く仕上がってしまっています。
渓流の風景に誘われながら、沢沿いの小径を歩いて行きます。
残念ながら渓流フォトが綺麗にとれてませんでしたので、その大半がカットです。
残念ながら渓流フォトが綺麗にとれてませんでしたので、その大半がカットです。
またまた、コンクリ橋を渡ると、五色湯跡近くです。
実際、見学は出来ていません。
実際、見学は出来ていません。
綺麗なブルーなんですけれど、明るさが足りなくて、
美しさが伝わらないですね。
美しさが伝わらないですね。
その先、崩落にて、道消滅。
ちょっくら、プチ崩落ブースを高巻きます。
沢側からもクリアできそうだったかも。★
ちょっくら、プチ崩落ブースを高巻きます。
沢側からもクリアできそうだったかも。★
水平梯子を×2セット通過します。
ここでも、なにげに、ラプちゃんが滑りそうです。
ここでも、なにげに、ラプちゃんが滑りそうです。
赤いテープのポイントから、急カーブするような山の中腹道を歩いて行きます。
苔 with らぷちゃん♪
ちょっと足の甲の締めつけ感がありましたが、履いてるうちになじんできました。
ちょっと足の甲の締めつけ感がありましたが、履いてるうちになじんできました。
その先、危なげな箇所には、ロープが張られています。
巨大な倒木が道を塞いでいる箇所もあります。
慎重に進めば問題ないかと思います。
巨大な倒木が道を塞いでいる箇所もあります。
慎重に進めば問題ないかと思います。
大崩落ポイントに到着♪消防隊が水平移動しそうな空中ロープが、ひっぱってあります。
高巻きポイントを見つけたので、高巻いてみますが。
あとは、自分で考えてね。って感じで、そこからの高度感と対岸（崩落終わり地点）までは、試行錯誤ルーファイが必要になってきます。
きょろきょろしていると、気づきそうで、気づかなそうなところに赤テープを見つけたり。
4
大崩落ポイントに到着♪
消防隊が水平移動しそうな空中ロープが、ひっぱってあります。
高巻きポイントを見つけたので、高巻いてみますが。
あとは、自分で考えてね。って感じで、そこからの高度感と対岸（崩落終わり地点）までは、試行錯誤ルーファイが必要になってきます。
きょろきょろしていると、気づきそうで、気づかなそうなところに赤テープを見つけたり。
消防隊が水平移動しそうな空中ロープが、ひっぱってあります。
高巻きポイントを見つけたので、高巻いてみますが。
あとは、自分で考えてね。って感じで、そこからの高度感と対岸（崩落終わり地点）までは、試行錯誤ルーファイが必要になってきます。
きょろきょろしていると、気づきそうで、気づかなそうなところに赤テープを見つけたり。
いよいよ、噂に聞いていた悪路ルート（台高山脈）へ侵入です。はにゃはにゃ。って感じの木がお出迎えです。
台高トレイルっぽいデルタなものを発見。
文字も確認出来ないくらいです。
ここまでくるとただのゴミ？
文字も確認出来ないくらいです。
ここまでくるとただのゴミ？
深谷山に到着♪
気を抜いたら、お門違いな方向の支離尾根をまっしぐら。。でした。
ついつい、明朗な尾根道に吸い込まれてしまいました。
気を抜いたら、お門違いな方向の支離尾根をまっしぐら。。でした。
ついつい、明朗な尾根道に吸い込まれてしまいました。
岩場にかかるロープを見つけ、なんだかんだで、御座癌に到着してしまったのでした。
テープに導かれるまま、岩稜を進み（下ります）
gpsを確認すると、稜線を外してる風にも。
気づいたら、この岩稜ポイント、1往復してました。
gpsを確認すると、稜線を外してる風にも。
気づいたら、この岩稜ポイント、1往復してました。
あっ、こんな、プチまんじゅう。
今日持ってきたよ♪
この後、食べる（水で流し込む）ことになるからねっ。
今日持ってきたよ♪
この後、食べる（水で流し込む）ことになるからねっ。
うへへへへっ。
今度は、豆大福を投入です。
好きなんですけれど、あんこの比率は半分減らしたくらいが好きかも。（わがままなやっちゃ）
今度は、豆大福を投入です。
好きなんですけれど、あんこの比率は半分減らしたくらいが好きかも。（わがままなやっちゃ）
あ、ぴかぴかのこがねむし。
これ、以降7匹以上見かけました。
今日は、絶対に無事下山出来ることを確信しました。
これ、以降7匹以上見かけました。
今日は、絶対に無事下山出来ることを確信しました。
プチヌケ崩落あり。
フォトわかりにくいんで、ピンクのぽちぽち入れてみました。
フォトわかりにくいんで、ピンクのぽちぽち入れてみました。
P1094を通過です。
赤い糸が、運命の出会いのように巻きつけられていました。。
赤い糸が、運命の出会いのように巻きつけられていました。。
そして、4分休符をミラーリングしたような木も発見♪
ここは、"ン" って休むところです。
ようは、こんな中途半端なら、休憩するなってことですかね。
ここは、"ン" って休むところです。
ようは、こんな中途半端なら、休憩するなってことですかね。
ワル。。な、倒木に手をかけた瞬間、チクってやられました。木屑が刺さったのか？と思っていたら、この倒木の上に、栗のイガイガが並んでました。
森のいやがらせかなぁ？
2
ワル。。な、倒木に手をかけた瞬間、チクってやられました。
木屑が刺さったのか？と思っていたら、この倒木の上に、栗のイガイガが並んでました。
森のいやがらせかなぁ？
木屑が刺さったのか？と思っていたら、この倒木の上に、栗のイガイガが並んでました。
森のいやがらせかなぁ？
その先で、私でも腰掛けられそうな、ワルの腰掛（サルノコシカケ）を発見したり。
えらい緑豊かな綺麗なところに来てしまいました。
ここは、ブナノ平というトコロだそうです。
ここは、ブナノ平というトコロだそうです。
その先、ちょっぴし岩稜ぽくなってきました。
あ、でもそんな本格的な岩場じゃなかったと思います。
あ、でもそんな本格的な岩場じゃなかったと思います。
ほれ、木に生えてたプチプチのきのこいただくよ。。じゃなくって。
今日の必殺、饅頭づくし！
こし餡プチ饅頭10連発でござりまするっ。
連続は結構キツいのよ。
でも、両手が空くことは少ないので、ここは、4個一気にほりこみます。
飲み込めないので、水で流し込みます。
どんなプレイやねん。
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ほれ、木に生えてたプチプチのきのこいただくよ。。
じゃなくって。
今日の必殺、饅頭づくし！
こし餡プチ饅頭10連発でござりまするっ。
連続は結構キツいのよ。
でも、両手が空くことは少ないので、ここは、4個一気にほりこみます。
飲み込めないので、水で流し込みます。
どんなプレイやねん。
じゃなくって。
今日の必殺、饅頭づくし！
こし餡プチ饅頭10連発でござりまするっ。
連続は結構キツいのよ。
でも、両手が空くことは少ないので、ここは、4個一気にほりこみます。
飲み込めないので、水で流し込みます。
どんなプレイやねん。
胸丈くらいのさわやかなブッシュを掻き分けながら進みます。この時期だから爽やかなのかもしれません。
芋虫、毛虫のシーズンにはごめんです。
どこかの国の爽やかおじさんにもお勧めしておきます。
2
胸丈くらいのさわやかなブッシュを掻き分けながら進みます。
この時期だから爽やかなのかもしれません。
芋虫、毛虫のシーズンにはごめんです。
どこかの国の爽やかおじさんにもお勧めしておきます。
この時期だから爽やかなのかもしれません。
芋虫、毛虫のシーズンにはごめんです。
どこかの国の爽やかおじさんにもお勧めしておきます。
急ターンするような箇所につけられた 小さな赤テープを見落とさないように、急斜面を下っていきます。
手作り感たっぷりの木製階段を下ります。
途中で、獣道が何本か交差してくるので、惑わされます（若干不明瞭）
途中で、獣道が何本か交差してくるので、惑わされます（若干不明瞭）
感想
ゲスト
☆筏場コースは、前から気になっていたルートで、以前のビクビクが、どんなんやろ？わくわくぅ。に変化していました。
メインディッシュの大崩落ブースは、ここかぁ。ここなのかぁ。と感動しました。
他、プチ崩落ブースも、普通に歩ける登山道より、プチ難所感があり、刺激的でした。
☆今回の台高トレイル、藪若干、倒木避け＆小ピーク含むアップダウン多数で、なかなか歩きがいのあるコースでした。
久しぶりに、20�卍兇┐鯤發い燭里如�足がお疲れ状態でした。
☆台高トレイルの御座癌あたりとか、ブッシュゾーン、狭い尾根等で、頭を木にときどき打ちつけましたので、メットがあると良いかもです。
☆頭から突っ込みながら、中腰で進む藪ブースありました。
☆台高トレイルは、尾根迷い注意と言われているだけあり、惑わされました。
分割して歩いてる割に、この距離で、3度も別尾根に誘惑されてしまったくらい、最後まで気が抜けないルートでした。
下山に選んだ尾根道も、途中から急な下りになったりで、なかなか終わりを告げてくれず、とても長く感じました。
☆17:53あたりで、麓が真っ暗になりました。
この先、日照時間にも気をつけてルート組みが必要になりますね。
☆ヒルに怯えていましたが、今日は、運よく、1匹も見かけませんでした。
★gpsログで、小枝がはみ出したような箇所は、迷って引き返している箇所なのでご注意ください。
★筏場道ハイキングコースは、崩落（プチ崩落含む）箇所あります。
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◎ フォローしてるのに画面に出て来ないのでコメント遅く成りました。m(_ _)m
◎ 順調に歩かれてますね。 参考に成りましたが私ではこのコース少し難しそう〜！
◎ これで達成でしょうか！？ 私は池木屋山〜大台ヶ原がまだ残ってます。（この辺は分割しにくそう〜なので１泊も考えてます）
◎ 行きたい所が一杯有ってまだですが今年中にはクリアしたいと思ってます。 ＾,＾;;
◎ ありがとうございました！ そしてお疲れ様でした！ m(_ _)m
＞◎ フォローしてるのに画面に出て来ないので
あ、ごめんなさい。
ちょっっこし、天の邪鬼な性格なので、
ここしばらく、
フォローに出さない設定にしていました。
（ちょいと、自分らしくお山やるために環境変えてみたり。。な感じです）
フォローくださってるみなさまには、いつも感謝しています＆いつも、ありがとうございます。
そろそろ、またもとの設定に直してみようかな。なんて思っています。
台高トレイルは、私まだ完走できてません。
一番南のほうも含めるとあと数回必要かもです。
近いうちに、北側はやっつけたいかな。と思っています。
ワル（悪路）な道歩きもなかなか 良いものですね。
もう、一生懸命になれます♪
warunoriさん おはよーございます(^o^)/
私もフォローしているのに 最近レコをお見かけしないなぁと不思議に思っていましたf^_^;
時間がないとフォローチェックで済ましてること多いし…
しかもお名前まで変わっちゃってますね♪
相変わらずのパワフル山行に圧倒されました（≧∇≦）
フローラさんも、いつしか、リゾートを感じさせるようなプロフ絵に変わっていましたね。＾＾
ライオンさんとフローラさんは、ときどき、およっ？と目が釘付けになるような、
不思議で、楽しそうなルートどりされてることがあり、
いつも、興味津津に、楽しませてもらってます。
ナイス！ルー･ファイ！
こんにちは、NEWシューズ試すときがきてよかったですね。
じきに馴染んでくると思いますが、いきなり23.5kmですか
お疲れ様でした。
マスストレージ読み込み なおったよぉ。
iTune同期させなおしたらなおりましたぁ。
でも、バージョンアップ後、消費電力が格段に上がってて困りはてました。。
以前は、13時間山行などでは、1回の充電で大丈夫だったんですが、最近2回必要になり。
藪に入るところでライトニングぷらぷらさせてると、断線とかするの嫌だし。
快適登山道に入ったら、すぐに補給してあげるようにしてますが、
なにかと世話のかかる子で。。
自動ロック機能が初期設定（しない）に戻されてたことに ようやく気づき、
（故意に手動で画面暗くはしてますが）
これが原因かなぁ？と思って 直してみました。
ライトニングは すでに、一度断線させてしまい、
正規品だったのでアップルケア（ショップ）で交換してもらいました。
サードパーティのものより価格高めだったんで、無料修理適応されて助かりました。
てっきり、消耗品扱い（ケーブルの故障は使い捨て）かと思っていたら、断線対応可能の１年保障でした。
知ってるようで、知らないあなた。。な方々に、朗報です。
でも、アップルカスタマー窓口はいつも、混んでますね。
用がなければあまり近づきたくないです。
駐車場にも困るし。
最近は、サードの方でも、使い捨て感覚の300円くらいで買えちゃうものもあるみたいで、気になってはいます。
らぷちゃんは、下辻山下山の時に、右側のかかとに靴ズレ置きそうな気配を感じました。
そうですね。23�劼陵�きならしは、ちと無謀かも。
インソールも強化したいところでした。
そのうち、インソールもハンドメイドで作っちゃうかも♪
こんにちわ。
台高、スリリングだったでしょ。
日没が早くなってきてるので、ルートロストするとドキドキですよね。
筏場からアプローチするところがwarunorikunらしいね。
nanfutsuさん、こんにちはぁ。
そろそろ、行けそうなシーズンになってきたかなぁ？？ と思い
（蛭ゾーン）初めの一歩を踏み出してしまいました。
今回、運良く 行けちゃったんで、続きも行けそうな気がしてしまう私です。
コース取りは、一日、自分でこなせる量で、分割してみますが、
これで行けるやろ。幅（余裕）もとったし。って思っていても、
とんだ道迷いで、道をロスったりすると、計算狂っちゃって、もう最悪ですね。。
今回、御座癌でのロスが一番（精神的に）効きました。
もう、ロスるまいよ。と心に誓うのですが、ボケっとしてるとまたヤラレちゃいましたね。
そして、この答えを探しに nanfutsuさんのレコを訪れちゃいました。
nanfutsuさんとちょうど逆回りなので、風景が違うもののようにも見えました。爆。。
マニアックな山登りのコースですねぇ・・・
でも流行や人気にまどわされず、自分の行きたいオリジナルな山登りを黙々と実行する「天の邪鬼？」な性格、共感を感じます
ヒルの季節もそろそろ終わり・・・安心して藪こぎコースにもいけるようになりますねぇ・・・
あっ、クロスさ〜ん♪
こんばんはぁ。
ときどき、流行りぃーのにも流されそうになりますが。
マニアックなお山にもなぜだか、惹かれてしまうのです。
きっと欲張りなんでしょうね。
あぁ、でもこんな自分を理解してくれる人がいることに、感謝ですっ♪
お疲れ様です
ギンギンギラギラな楽しい一日になったみたいですね
随所に出てくるオヤツに興味津々だったのは内緒ですよ(笑)
それにしても、セクシーな木々が多く、相変わらずヤンチャルートを歩いてますね〜
ここいら辺もヒルがいるんですね〜〜
20℃以下になると活動が弱まるんで、ボチボチ平気な時期かもですね！
吸われると結構痒くてポリポリ君になってしまうんで、注意して下さいね！
一日お疲れ様でした
アッチさん、こんばんはっ。
ギンギンギラギラな日々は、まだまだ続くよ。
そういえば、アッチさんも、蛭使いの達人（大先輩）でしたね。
私はまだ、免疫ないので、被害にあったら、どうなることやら。
プチパニック Or 完全フリーズ／(￣ロ￣;）？
さてさて、どちらのプレイになるでしょう？
そして、ポリポリくんへの道まっしぐら ですかね。
次は、ポリポリくんに 改名しなくちゃ。爆。。
お疲れ様です
いえいえ、だいぶポリポリ君になってるんで達人ではございません！
お盆に吸われた痕がまだ消えませんよ〜〜
お嫁にいけないわ〜(笑)
そ〜だね〜〜〜期待をこめて、全部脱ぎだす！って感じでどうでしょうか
バカ野郎！って黄色い声援が聞こえてきました
鉄腕アッチ。。
ならず、鉄腕波平
十三マスコットだったのですね。
こちらにも何かと縁がありましたが、
あやしい通りじゃないよっ。
そんなマスコットが存在することすら知りませんでしたっ。
この看板探しに行きたくなりましたっ。
夜になると波平は消える？？
ふなっしーの弟でてきたねー
ふなごろー かわいいね。
梨から、いもむしが生えてるの？？
コーフンしたら？ 絹糸出すらしいじゃん。
あきゃん。飲まれへんのに、アルコールに手をだしたら、頭痛くなってきましたっ。
はい！
十三のアレなんですよ！
少し住んでいた事があって、衝撃を受けました(笑)
駅前のお団子屋さんが好きで良く食べました
ネギ焼きも美味しかったな〜〜って思いつつ、少しピンクの色が目立つ町だな〜って思ってました
著作権の絡みで、今は看板はないみたいですよ・・・
寂しい限りですね〜〜〜弟の絹糸に絡まって逝ってしまいたい今日この頃です
お酒もエエですね〜〜！今日は金欠なんで私は水で我慢します
あきゃん。貯めれへんのに、財布の中を見たら、頭痛してきましたっ。
その当時は、十三駅で、毎度おりてたんですけれど
その時間帯に毎度同じ女性とすれ違うんですが。
顔が半分青色で、（火傷された痕のよう）
良く見たら、この痕さえなければ、綺麗な人だったんだろうなぁ。とか
綺麗だったからこそ、こんなとこだし（スナック街）恨みでもかっちゃったのかな？
なんて思いながらすれ違ってましたかね。
夜の十三には無縁でしたが、おいしいお店も、探そうと思えば見つけられたのかもしれませんね。
それにしても、鉄腕波平がみられなくなったのは残念ですね。
プチシュー15連発なんかより、饅頭10連発の方が強烈！
warunoriくん、こんばんは。
エクササイズあり！セクシーあり！食への欲求から来る幻覚あり！
盛り沢山でしたね
プチまんじゅうの連発＆水の組み合わせは、涙目になりますね。
このときの飲み物は、お抹茶か、牛乳が一番 喉元を通りやすいのですが。
そろそろ涼しくなったので、牛乳持ち出しもアリだったかも。と
今頃気づきました。
あ、大きさ的には、プチシューくらいなので、
でっかい（普通サイズの）まんじゅうの10連発なら、もっとひどいことになってたかなー？
というか、初めからそんな選択肢はなかったと思います。
和菓子はねー、いちご大福が一番好きかも。
でっかいいちごが入ってて、あんこは薄く（黒いこしあんが好き）、皮が、伸び伸び。
なぜか、白あんのんは好きではなく。。
最近は、フルーツ大福なるもの（中身は、キウイとか、ぶどう）があるようなので、いつか食べてみたいなーと思っています♪
進化した（今風の）和菓子に興味ありです。
手軽に自分でも作れそうなので、作ってみようかなぁとか 思うのですが、大量にできそうでこわひ。です。
それこそ、レコに、フルーツ大福10連発がノリそうで。。
こんなにワルノリしちゃいかんなぁ。。テカっ。
和菓子について、熱く語ってしまいましたっ。
hiroC さんも、食べ物のお話、嫌いじゃないでしょ？
そんな気がするのです。
崩壊筏場道から難路の台高尾根縦走。やりましたね(^_-)-☆
なかなか単独では、崩壊地や縦走破線道のルーファイに、心もとないモノが感じられる所ですが、そこんところは慣れた対応で、安心して記事を拝見しましたよ。
ううう。さすがに甘納豆だけでは行けないコースですねー(笑)。
ああ、納豆以外に冬山では、よもぎ大福とみたらし団子の和菓子？をよく食べますよー。
山は洋菓子より和菓子がいいかも？ですね(*^^)v
あはー。じゅんたろさん こんばんはぁ。
わたしは、どちらかというとよもぎ餅（大福より）が好きかも。
あんこが薄くてひらぺっちゃいやつ。
よもぎは、市販品（機械つき）より、ちゃんと手造りのよもぎの香りのするやつが、めっちゃ好物です。
小さい頃、おばぁがよく 田舎風おはぎ 作ってたんで、あんこが嫌いになってしまったようです。
そいで、あんこをごっそり跳ねのけて、皮（まんじゅうなら）とか、お米のとこだけ食べてました。
お正月のおもちも餡なしを好んでいたような。。
いけませんね。食べ物を粗末にしては。
そいでも、大人になったら また食べれるようになりまして。
というか、たまに食べたくなりまして。
でも、相変わらずあんこは少なめがいいかなぁーと。
牛丼屋で、「つゆだくね。」って言うように、
和菓子やで、「おばちゃん、あんこ少なめね。」って言えたらいいんですけどねっ。
あぁ、また、和菓子について、熱く語ってしまいました。
みたらしも、昔は好きだったんですが、食べ過ぎて、最近飽きてきちゃったのか、ちょっと遠ざかってます。
おいしい、白玉は大好きですよーっ。
あぁ、また、話がとまらなひ。。
あ、で、なんでしたかね。
筏場コースと台高トレイル 歩けて良かったです♪
台高トレイルも完走間近ですね。
尾根迷い注意と言われているだけあって、難しいところですね。
今年中にクリアーでしょうか、楽しみです。
strasse さん、こんにちはぁ。
雪が積もりすぎると、つるーん。といってしまいそうなので、
その前には片づけたいかなって思っています。＾＾
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