【鎌倉山】
雲海狙いでは微妙かもしれない早さで大瀬園地よりスタート。高くはないがなかなか急。
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12/2 6:13
【鎌倉山】
雲海狙いでは微妙かもしれない早さで大瀬園地よりスタート。高くはないがなかなか急。
あんまり綺麗じゃない川を渡り、登山道へ。良く整備された遊歩道だが、
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12/2 6:25
あんまり綺麗じゃない川を渡り、登山道へ。良く整備された遊歩道だが、
階段多めで傾斜もキツめ。一段だけ段差が倍くらいあった。
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12/2 6:29
階段多めで傾斜もキツめ。一段だけ段差が倍くらいあった。
あっという間に高度を稼ぎ、眼前には蛇行する那珂川の雄大な風景。ただ、雲海はちょっと…
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12/2 6:43
あっという間に高度を稼ぎ、眼前には蛇行する那珂川の雄大な風景。ただ、雲海はちょっと…
そして、遊歩道をもう少し進んでいくと、
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12/2 6:45
そして、遊歩道をもう少し進んでいくと、
頂上手前にこの駐車場。当然、ここまで車で来るのはマイルール違反だ。
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12/2 6:49
頂上手前にこの駐車場。当然、ここまで車で来るのはマイルール違反だ。
山頂へはこの切れ目から出て行く。案内がなくわかりにくかった。
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12/2 6:50
山頂へはこの切れ目から出て行く。案内がなくわかりにくかった。
少し下って、登り返せば、
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12/2 6:51
少し下って、登り返せば、
山頂に到着。樹木に囲まれて眺望は乏しい。
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12/2 6:53
山頂に到着。樹木に囲まれて眺望は乏しい。
まずは一つ。
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12/2 6:53
まずは一つ。
駐車場に戻り、遊歩道からも見えていた菅原神社へ。
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12/2 7:00
駐車場に戻り、遊歩道からも見えていた菅原神社へ。
その裏手からの眺めがまた素晴らしい。この先を下ることもできるが岩場なので注意。
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12/2 7:05
その裏手からの眺めがまた素晴らしい。この先を下ることもできるが岩場なので注意。
特に良い時にはこの足元まで雲海で埋め尽くされるようなのだが、この日はどうにも。
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12/2 7:06
特に良い時にはこの足元まで雲海で埋め尽くされるようなのだが、この日はどうにも。
ここで粘っていれば変化があったかもしれないが、後がつかえているので足早に山を下りた。
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12/2 7:07
ここで粘っていれば変化があったかもしれないが、後がつかえているので足早に山を下りた。
【芳賀富士】
安善寺駐車場にやって来たが、完全に霧の中。テンション下がり気味で歩き出す。
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12/2 7:54
【芳賀富士】
安善寺駐車場にやって来たが、完全に霧の中。テンション下がり気味で歩き出す。
しばらくは砂利道を行く。
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12/2 7:57
しばらくは砂利道を行く。
交差点に登山口の案内。そして「ましこ世間遺産」とのファースとコンタクト。
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12/2 7:59
交差点に登山口の案内。そして「ましこ世間遺産」とのファースとコンタクト。
車道は終わり、階段の道に。
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12/2 8:00
車道は終わり、階段の道に。
熊野神社の鳥居と石段。しめ縄はこれで良いのだろうか。
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12/2 8:02
熊野神社の鳥居と石段。しめ縄はこれで良いのだろうか。
飾り気のない拝殿。
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12/2 8:04
飾り気のない拝殿。
その奥に登山道が続いていく。
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12/2 8:05
その奥に登山道が続いていく。
案外急なつづら折りを上っていくと、なにやら雰囲気が変わってきたような。
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12/2 8:08
案外急なつづら折りを上っていくと、なにやら雰囲気が変わってきたような。
間近に迫った頂上の背後には、抜けるような青空。
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12/2 8:13
間近に迫った頂上の背後には、抜けるような青空。
そして、眼下には見事な雲海。
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12/2 8:14
そして、眼下には見事な雲海。
ここまでの憂鬱はすべて吹き飛び、ハイテンションで山頂に到着。
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12/2 8:14
ここまでの憂鬱はすべて吹き飛び、ハイテンションで山頂に到着。
早くも二つ。
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12/2 8:15
早くも二つ。
それにしてもすばらしい絶景。こんな日に朝から登ってきたご褒美のようだ。
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12/2 8:15
それにしてもすばらしい絶景。こんな日に朝から登ってきたご褒美のようだ。
戻ってきた熊野神社は再び霧の中。こんな小さな山でもこういうことがあるものなのだなあ。
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12/2 8:30
戻ってきた熊野神社は再び霧の中。こんな小さな山でもこういうことがあるものなのだなあ。
【寄り道】
松倉山に向かう道中で、全く関係ないが珍しいものを見つけ、停車。蛇行していた木須川の流れを、トンネルを掘って付け替えたのだという。
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12/2 8:59
【寄り道】
松倉山に向かう道中で、全く関係ないが珍しいものを見つけ、停車。蛇行していた木須川の流れを、トンネルを掘って付け替えたのだという。
房総半島などには多いらしいが、栃木にもあったとは。思いがけない出会いだった。
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12/2 9:03
房総半島などには多いらしいが、栃木にもあったとは。思いがけない出会いだった。
【松倉山】
廃校跡を利用したオオムラサキ公園よりスタート。
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12/2 9:23
【松倉山】
廃校跡を利用したオオムラサキ公園よりスタート。
静かな集落の道を数分歩き、
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12/2 9:24
静かな集落の道を数分歩き、
この看板が入り口の目印。
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12/2 9:30
この看板が入り口の目印。
この舗装路を道なりに進んでいけば良いのだが、
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12/2 9:33
この舗装路を道なりに進んでいけば良いのだが、
誤って正面の未舗装路へ入り込んでしまう。
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12/2 9:33
誤って正面の未舗装路へ入り込んでしまう。
違和感はありつつもそのままどん詰まりまで行ってしまった。
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12/2 9:39
違和感はありつつもそのままどん詰まりまで行ってしまった。
引き返し、正しい道を進むと、
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12/2 9:53
引き返し、正しい道を進むと、
舗装が途切れて間もなくこの分岐。参道で上ることにする。
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12/2 9:56
舗装が途切れて間もなくこの分岐。参道で上ることにする。
間もなく木橋を渡る。けっこうキてる感じなので行く先が少々不安になったが、
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12/2 9:57
間もなく木橋を渡る。けっこうキてる感じなので行く先が少々不安になったが、
ちゃんと手は入っている。夏にもなればどうなるかはわからないが。
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12/2 10:00
ちゃんと手は入っている。夏にもなればどうなるかはわからないが。
しばし穏やかな山道を歩き、
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12/2 10:05
しばし穏やかな山道を歩き、
ちょっとした切り通しを抜けると、
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12/2 10:15
ちょっとした切り通しを抜けると、
林道との合流点に駐車場。車で来られるとしてもここまで。
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12/2 10:16
林道との合流点に駐車場。車で来られるとしてもここまで。
さらに数分進み、
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12/2 10:18
さらに数分進み、
石段を上ると、
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12/2 10:23
石段を上ると、
観音堂に到着。かなり深い歴史がある建造物のようだ。
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12/2 10:21
観音堂に到着。かなり深い歴史がある建造物のようだ。
石段のしたには「町道終点」の標柱。
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12/2 10:24
石段のしたには「町道終点」の標柱。
れっきとした茂木町道であるらしき山道をもう少し進み、
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12/2 10:25
れっきとした茂木町道であるらしき山道をもう少し進み、
立派な切り通しの手前の、
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12/2 10:27
立派な切り通しの手前の、
この岩の斜面を登る。
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12/2 10:27
この岩の斜面を登る。
そしてもう少し進んでいくと、
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12/2 10:29
そしてもう少し進んでいくと、
山頂に到着。
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12/2 10:31
山頂に到着。
一等三角点もある山頂だが、眺望は乏しい。
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12/2 10:31
一等三角点もある山頂だが、眺望は乏しい。
なかなか危うかったが、これで三つ。
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12/2 10:32
なかなか危うかったが、これで三つ。
傍らには小さな石の祠。
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12/2 10:32
傍らには小さな石の祠。
下山する前に切り通しをじっくり見てみると、古めかしい石仏が。古くからの信仰の山なのだろう。
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12/2 10:36
下山する前に切り通しをじっくり見てみると、古めかしい石仏が。古くからの信仰の山なのだろう。
帰りは林道で。私個人の見解としては、「車で通れなくもないが、通りたくはない」。
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12/2 10:56
帰りは林道で。私個人の見解としては、「車で通れなくもないが、通りたくはない」。
麓まで下りてきた。穏やかな景色だがどこか寂しさも感じるのは、単に冬だからだろうか。
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12/2 11:12
麓まで下りてきた。穏やかな景色だがどこか寂しさも感じるのは、単に冬だからだろうか。
かつて子ども達が集い、今はお年寄りの交流の場に生まれ変わったこの場所を去り、いよいよこの日最後の山へ向かう。
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12/2 11:27
かつて子ども達が集い、今はお年寄りの交流の場に生まれ変わったこの場所を去り、いよいよこの日最後の山へ向かう。
【鷲子山】
栃木側からr232を上ってきた。平時からここまでは対面通行を許されている。看板の前に1〜2台ようやく止められる程度のスペースがあり、ここから歩き出す。
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12/2 11:50
【鷲子山】
栃木側からr232を上ってきた。平時からここまでは対面通行を許されている。看板の前に1〜2台ようやく止められる程度のスペースがあり、ここから歩き出す。
脇道へ入っていくと間もなく、
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12/2 11:51
脇道へ入っていくと間もなく、
立派な太鼓橋と隣にもう一つの橋。ここが旧参道の入り口。
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12/2 11:52
立派な太鼓橋と隣にもう一つの橋。ここが旧参道の入り口。
良い子は太鼓橋ではなく脇の橋を渡りましょう。
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12/2 11:52
良い子は太鼓橋ではなく脇の橋を渡りましょう。
渡って間もなく、石仏がお出迎え。
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12/2 11:52
渡って間もなく、石仏がお出迎え。
参道はつづら折りを繰り返しながら上っていく。
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12/2 11:56
参道はつづら折りを繰り返しながら上っていく。
道の脇には丁目石が置かれている。
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12/2 11:56
道の脇には丁目石が置かれている。
良く整備された林間の道が続く。
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12/2 11:57
良く整備された林間の道が続く。
狭い尾根の上でも、十分な道幅が保たれている。
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12/2 12:14
狭い尾根の上でも、十分な道幅が保たれている。
気持ちよく歩いて車道との合流点までやって来たのだが…
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12/2 12:16
気持ちよく歩いて車道との合流点までやって来たのだが…
そんなの下で聞いてない。冬なので全く虫の気配はなかったが、季節によっては要注意だ。
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12/2 12:17
そんなの下で聞いてない。冬なので全く虫の気配はなかったが、季節によっては要注意だ。
当初の計画では山上の駐車場から車道を下って参道で戻る予定だったのだが、この日は茨城側の道が工事通行止め。
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12/2 12:18
当初の計画では山上の駐車場から車道を下って参道で戻る予定だったのだが、この日は茨城側の道が工事通行止め。
栃木側からこの駐車場まで往復できるようになっていたのだが、あえて下から歩いてきた。何度か車で来てどんな道かは知っているので、すれ違いの可能性がある状況では通りたくなかったのだ。
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12/2 12:18
栃木側からこの駐車場まで往復できるようになっていたのだが、あえて下から歩いてきた。何度か車で来てどんな道かは知っているので、すれ違いの可能性がある状況では通りたくなかったのだ。
駐車場から鷲子山上神社に向かう途中の道路脇に浅間神社の鳥居。訳あって後ほど向かうことになるのだが…。
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12/2 12:20
駐車場から鷲子山上神社に向かう途中の道路脇に浅間神社の鳥居。訳あって後ほど向かうことになるのだが…。
鷲子山上神社には何度か来たことがあり、今回はあくまで鷲子山自体をターゲットにしていた。そのため、神社の写真が最低限にも及ばない数しか無い。
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12/2 12:21
鷲子山上神社には何度か来たことがあり、今回はあくまで鷲子山自体をターゲットにしていた。そのため、神社の写真が最低限にも及ばない数しか無い。
店の外観は撮っていないが、ふくろう茶屋で昼食。このボリュームで1,000円は、「観光地にしては」という枕詞を付けるまでもなくお得だ。
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12/2 12:30
店の外観は撮っていないが、ふくろう茶屋で昼食。このボリュームで1,000円は、「観光地にしては」という枕詞を付けるまでもなくお得だ。
リフレッシュしたところで、鳥居をくぐり、有名な県境上の石段を上る(写真無し)。
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12/2 12:56
リフレッシュしたところで、鳥居をくぐり、有名な県境上の石段を上る(写真無し)。
本殿を通り過ぎ、
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12/2 12:59
本殿を通り過ぎ、
奥にあるこの場所がガイドブックに示されている山頂。
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12/2 13:01
奥にあるこの場所がガイドブックに示されている山頂。
これで四つ目まで完了、としても良いのだがちょっと待ってほしい。
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12/2 13:02
これで四つ目まで完了、としても良いのだがちょっと待ってほしい。
これまた有名な大フクロウ像(写真無し)の横を抜けて本宮へ。この奥にもかつては山名板などがあったようなのだが、
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12/2 13:10
これまた有名な大フクロウ像(写真無し)の横を抜けて本宮へ。この奥にもかつては山名板などがあったようなのだが、
すでに失われたとされている上に、部外者が踏み込んでいける雰囲気でもないので、ここは断念する。
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12/2 13:10
すでに失われたとされている上に、部外者が踏み込んでいける雰囲気でもないので、ここは断念する。
そしてもう一ヶ所。先ほどはスルーした浅間神社へ向かうのだが、これが参道とは名ばかりの、ほとんど土崖に近い急坂。
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12/2 13:15
そしてもう一ヶ所。先ほどはスルーした浅間神社へ向かうのだが、これが参道とは名ばかりの、ほとんど土崖に近い急坂。
上から見るとこの斜度。しかも途中はつるっつるで上り以上に下りるのが大変だった。
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12/2 13:19
上から見るとこの斜度。しかも途中はつるっつるで上り以上に下りるのが大変だった。
やっとの思いで坂を上り、進んでいくと、
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12/2 13:20
やっとの思いで坂を上り、進んでいくと、
浅間神社の小さな社。
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12/2 13:21
浅間神社の小さな社。
その奥にあるこの石柱の地点が、恐らくは鷲子山の最高地点、標高468m。
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12/2 13:21
その奥にあるこの石柱の地点が、恐らくは鷲子山の最高地点、標高468m。
これで本当に、1日で栃木百名山の4山を制覇。
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12/2 13:22
これで本当に、1日で栃木百名山の4山を制覇。
駐車場からは高原山や那須方面の景色が良かったようだが、木が伸びてしまっているか。
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12/2 13:32
駐車場からは高原山や那須方面の景色が良かったようだが、木が伸びてしまっているか。
最後は車道を下って車に戻る。強烈な勾配と狭さ。
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12/2 13:35
最後は車道を下って車に戻る。強烈な勾配と狭さ。
本当にギリギリの道幅。人が車を避けるだけでも一苦労なのに、車同士ですれ違いなんてしたくない。
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12/2 13:53
本当にギリギリの道幅。人が車を避けるだけでも一苦労なのに、車同士ですれ違いなんてしたくない。
参道よりも多少距離はあったが、それもここで終わり。「対向車に注意」の看板の向こうがスタート地点だ。
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12/2 13:54
参道よりも多少距離はあったが、それもここで終わり。「対向車に注意」の看板の向こうがスタート地点だ。
これにて全行程を終了。おつかれさまでした。
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12/2 13:56
これにて全行程を終了。おつかれさまでした。
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