二度目の御池岳・紅葉はまだまだ!！

2014年10月08日(水) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 11.1km
• 登り: 806m
• 下り: 804m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:58
• 合計: 5:51

距離 11.1km 登り 809m 下り 806m

8:01 鞍掛トンネル西登山口
8:20 8:21 鞍掛峠
9:23 9:38 鈴北岳
9:45 9:50 日本庭園
10:17 10:29 御池岳
10:41 11:57 ボタンブチ
12:07 12:08 奥の平
12:18 御池岳
12:45 12:46 日本庭園
12:52 12:54 鈴北岳
13:35 鞍掛峠
13:46 13:51 鞍掛トンネル西登山口
13:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅〜R307(せせらぎの里駐車場）で待ち合わせ、車1台で鞍掛峠TN口西側駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありませんでした、鞍掛峠からの県境尾根道は天気が良ければ最高です。
鈴北岳からの南ルートは踏み跡が見つかりにくく晴れているときは御池岳頂上を見極めて歩けるが、霧などが出た場合は注意が必要です。

写真

10/8 7:47

鞍掛峠トンネル西側、駐車場は入口右側にあります。
長い間通行止めになっています。

10/8 7:56

駐車場奥に登山口があります。見えませんが写真右側に鍵の掛からない登山届ポストがあります。鍵は防犯上付けてほしいですね。

10/8 7:56

10/8 8:02

鹿害防止用テープが賑やかで、山も明るく感じます。

10/8 8:17

送電線鉄塔の下をくぐりもうすぐ峠です。

10/8 8:19

登山口から20分ぐらいで鞍掛峠につきます。

10/8 8:20

北方面は三国岳です。
鈴北岳の向かいます。

10/8 8:20

これ、私です。天気がいいので、アウターはすぐに要らなくなります。

10/8 8:21

10/8 8:21

10/8 8:21

Fさんです。

10/8 8:22

県境尾根歩きは最高です。

10/8 8:47

10/8 8:47

気持のいい尾根歩きです。

10/8 8:48

10/8 8:53

10/8 8:54

霊仙山がよく見えます。

10/8 8:55

10/8 8:55

10/8 9:00

10/8 9:01

10/8 9:03

10/8 9:18

10/8 9:19

10/8 9:19

10/8 9:20

鈴北岳が見えてきました。もうすぐです。

10/8 9:21

10/8 9:22

北の山々がよく眺望出来ます。

10/8 9:22

鈴北岳につきました　

10/8 9:23

10/8 9:23

土倉岳や竜ヶ岳などが見えます。

10/8 9:23

10/8 9:23

10/8 9:23

10/8 9:24

10/8 9:24

鈴北岳の三角点でしょうか？1182m

10/8 9:24

晴天で下界の街も望めます。

10/8 9:24

御池岳と言えば日本庭園でしょうか。

10/8 9:40

10/8 9:41

池ノ平には行かずに南寄りのルートで頂上を目指します。

10/8 10:18

10/8 10:25

御池岳到着です。

10/8 10:34

10/8 10:36

10/8 10:37

10/8 10:37

T字尾根がボタンブチからはっきり見えます。
この辺りは遭難者がよく出るそうです。

10/8 10:37

10/8 10:38

ボタンブチの下は岩ばかり

10/8 10:38

奥ノ平です。

10/8 10:40

10/8 10:40

Fさん、ばんざ〜い・最高です〜

10/8 10:40

下を見たら・あ〜こわ(>_<)

10/8 10:41

T字尾根から登って来られる登山家もいるそうです。

10/8 10:42

秋晴れの空は最高でした（*^_^*）

10/8 10:42

10/8 10:42

10/8 12:07

奥ノ平です。

10/8 12:34

帰路はコグルミ谷・真ノ谷分岐から池ノ平へ、鈴北岳に戻り県境尾根から登ってきた道を降ります。

10/8 12:35

10/8 12:40

ヒキガエルの池です。ヒキガエルがいたのか、わかりません。

10/8 12:56

10/8 12:56

R306が眼下に見えます。

撮影機器：

Canon IXY 32S Canon

EX-Z1200 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

コッヘル バーナ

備考

事前のＧＰＳにルートを登録しておいたので、御池岳手前の南側ルートは迷わずに行けたので、ＧＰＳを携帯していてよかった。

感想

mouze

二度目の御池岳でしたが2度ともいい天候に恵まれて最高の山登りでした。