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Yamareco

記録ID: 5299350
全員に公開
山滑走
八幡平・岩手山・秋田駒

三ツ石山大斜面山滑走:網張温泉スキー場から往復

2023年03月20日(月) [日帰り]
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SamT その他6人
GPS
--:--
距離
13.0km
登り
1,127m
下り
1,112m

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
2:11
合計
5:57
9:58
0
スタート地点
9:58
25
網張温泉スキー場第1リフト乗り場
10:23
10:24
6
10:30
10:44
9
10:53
11:00
40
休憩
11:40
11:53
17
12:10
12:47
40
13:27
13:29
3
ピーク下
13:32
13:35
2
13:37
13:45
10
ピーク下(シール外)
13:55
14:14
39
沢(シール着)
14:53
15:05
10
大松倉山(シール外)
15:15
15:23
4
休憩(シール着)
15:27
15:34
5
休憩(シール外)
15:39
16
15:55
0
網張温泉スキー場ベース
15:55
ゴール地点
<スタッフ車>(行き)鶴の湯温泉7:58−8:27コンビニ8:32−9:21網張温泉スキー場駐車場、(帰り)網張温泉スキー場駐車場16:15−17:04コンビニ17:15−17:45鶴の湯温泉。<リフト>第1リフト乗り場9:58−(第2リフト)−10:23第3リフト降り場
天候 くもり一時雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
乳頭温泉鶴の湯にて3泊、当日の朝スタッフ車で網張温泉スキー場まで移動し、リフトを3本乗り継いでスキー場のトップに出ました。リフト3回券1000円。
コース状況/
危険箇所等
網張温泉スキー場のトップから双子林間コースを途中まで滑り、そこからシール登行を開始しました。ツアーコースがあり大松倉山までトレースが付いていました。大松倉山からは北西方向に滑り三ツ石山荘に移動し中で昼食を食べました。三ツ石山は西側から雪庇を巻いて登り、山頂登頂後大斜面を滑走しました。三ツ石山荘には寄らず沢底でシール登行を開始し、大松倉山から来たルートを滑走し登って下ってスキー場のコースに戻りました。最後はゲレンデをベースまで滑りました。
その他周辺情報 宿泊中の鶴の湯温泉で入浴しました。日帰り入浴もできます。ワクチン3回接種証明書提示で「旅割」が適用され、宿泊代が1泊3000円引きになり、クーポン券(土日2000円分、平日1000円分)をもらえました。三ツ石山荘:中にトイレがあり利用できました。
網張温泉スキー場、5年前は下の駐車場しか空いていませんでしたが、今回は上に停められました。
2023年03月20日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 9:42
網張温泉スキー場、5年前は下の駐車場しか空いていませんでしたが、今回は上に停められました。
スキーセンター
2023年03月20日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 9:42
スキーセンター
第1リフト乗り場
2023年03月20日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 9:41
第1リフト乗り場
カラマツスロープ、ツアーの最後にここを滑り降りました。
2023年03月20日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 9:42
カラマツスロープ、ツアーの最後にここを滑り降りました。
第1リフト乗車中、降りて左に回り右下にある第2リフト乗り場に向かいました。
2023年03月20日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 10:02
第1リフト乗車中、降りて左に回り右下にある第2リフト乗り場に向かいました。
第2リフト乗り場
2023年03月20日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 10:02
第2リフト乗り場
第2リフトに乗車中、ゲレンデはミズナラスロープ
2023年03月20日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 10:08
第2リフトに乗車中、ゲレンデはミズナラスロープ
最後の第3リフトに乗車中、下はトドマツスロープ、ガスっています。ツアーが続行されるのか心配になりました。
2023年03月20日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 10:21
最後の第3リフトに乗車中、下はトドマツスロープ、ガスっています。ツアーが続行されるのか心配になりました。
せっかくスキー場のトップ1310mまで上がったのに、双子林間コースを滑って標高1250mほどのツアーコース入口まで下り、シールを付けてツアー開始です。
2023年03月20日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 10:41
せっかくスキー場のトップ1310mまで上がったのに、双子林間コースを滑って標高1250mほどのツアーコース入口まで下り、シールを付けてツアー開始です。
松川温泉方面のガスが薄れてきました。
2023年03月20日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 11:13
松川温泉方面のガスが薄れてきました。
大松倉山方面、ここを登りました。
2023年03月20日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 11:13
大松倉山方面、ここを登りました。
山頂方面が薄っすらと見えます。
2023年03月20日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 11:21
山頂方面が薄っすらと見えます。
犬倉山への案内標識ですが、ここが大松倉山山頂のようです。
2023年03月20日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 11:39
犬倉山への案内標識ですが、ここが大松倉山山頂のようです。
前方の方が高く見えます。
2023年03月20日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 11:39
前方の方が高く見えます。
大松倉山を滑り降りると、三ツ石山の山麓が見えました。
2023年03月20日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 12:06
大松倉山を滑り降りると、三ツ石山の山麓が見えました。
三ツ石山荘内で昼食を食べ、三ツ石山に登ることになりました。
2023年03月20日 12:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 12:47
三ツ石山荘内で昼食を食べ、三ツ石山に登ることになりました。
山頂は見えていませんが、この左側から登り始めました。
2023年03月20日 12:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 12:47
山頂は見えていませんが、この左側から登り始めました。
大松倉山方面、大分視界が広がってきました。
2023年03月20日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 12:58
大松倉山方面、大分視界が広がってきました。
山頂に近付きましたが、前方の雪壁は右から巻きました。
2023年03月20日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:17
山頂に近付きましたが、前方の雪壁は右から巻きました。
大松倉山方面
2023年03月20日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:19
大松倉山方面
中央左端に三ツ石山荘が見えます。
2023年03月20日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:19
中央左端に三ツ石山荘が見えます。
三ツ石山登頂!裏岩手縦走路、大深岳方面
2023年03月20日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:32
三ツ石山登頂!裏岩手縦走路、大深岳方面
三ツ石山南西にある小ピーク、晴れていれば乳頭山が見える方向です。
2023年03月20日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:32
三ツ石山南西にある小ピーク、晴れていれば乳頭山が見える方向です。
2023年03月20日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:32
岩手山方面、山頂は雲の中です。
2023年03月20日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:33
岩手山方面、山頂は雲の中です。
三ツ石山ピーク
2023年03月20日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:38
三ツ石山ピーク
三ツ石山の大斜面を滑ります。
2023年03月20日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:48
三ツ石山の大斜面を滑ります。
大斜面を滑り終えました。
2023年03月20日 13:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:57
大斜面を滑り終えました。
滑った三ツ石山の大斜面を振り返っています。
2023年03月20日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:20
滑った三ツ石山の大斜面を振り返っています。
三ツ石山の大斜面
2023年03月20日 14:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:30
三ツ石山の大斜面
三ツ石山の全容がようやく見えました。
2023年03月20日 14:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:30
三ツ石山の全容がようやく見えました。
三ツ石山と源太ヶ岳
2023年03月20日 14:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:31
三ツ石山と源太ヶ岳
源太ヶ岳〜中倉山
2023年03月20日 14:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:34
源太ヶ岳〜中倉山
三ツ石山の大斜面、天気が急速に回復しています。陽が当たると滑ったシュプールが分かりやすいのですが…
2023年03月20日 14:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:34
三ツ石山の大斜面、天気が急速に回復しています。陽が当たると滑ったシュプールが分かりやすいのですが…
三ツ石山、左から登り右側の斜面を滑りました。
2023年03月20日 14:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:35
三ツ石山、左から登り右側の斜面を滑りました。
源太ヶ岳〜中倉山
2023年03月20日 14:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:36
源太ヶ岳〜中倉山
最後の三ツ石山、数分粘りましたが結局シュプールはハッキリ撮れませんでした。
2023年03月20日 14:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:36
最後の三ツ石山、数分粘りましたが結局シュプールはハッキリ撮れませんでした。
雲間から、前日登った乳頭山が見えました。大松倉山まで戻りました。
2023年03月20日 14:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:59
雲間から、前日登った乳頭山が見えました。大松倉山まで戻りました。
高倉山〜三角山〜乳頭山
2023年03月20日 14:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:59
高倉山〜三角山〜乳頭山
小松倉山を経て伸びる尾根と雫石方面
2023年03月20日 14:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:59
小松倉山を経て伸びる尾根と雫石方面
岩手山、雲は大分上がってきました。
2023年03月20日 14:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:59
岩手山、雲は大分上がってきました。
大松倉山から三ツ石山〜小畚山〜大深岳〜源太ヶ岳
2023年03月20日 15:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 15:00
大松倉山から三ツ石山〜小畚山〜大深岳〜源太ヶ岳
大深岳〜源太ヶ岳
2023年03月20日 15:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 15:00
大深岳〜源太ヶ岳
松川温泉方面
2023年03月20日 14:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:59
松川温泉方面
大松倉山から滑り下りました。
2023年03月20日 15:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 15:09
大松倉山から滑り下りました。
岩手山、もう少しで山頂まで見えそうです。
2023年03月20日 15:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 15:09
岩手山、もう少しで山頂まで見えそうです。
網張温泉スキー場のゲレンデが見えてきましたが、岩手山が山頂まで見えました!
2023年03月20日 15:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 15:37
網張温泉スキー場のゲレンデが見えてきましたが、岩手山が山頂まで見えました!
帰路の車窓から、高倉山と岩手山
2023年03月20日 16:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 16:37
帰路の車窓から、高倉山と岩手山
岩手山、網張温泉スキー場と岩手高原スノーパークスキー場が見えます。
2023年03月20日 16:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 16:38
岩手山、網張温泉スキー場と岩手高原スノーパークスキー場が見えます。
秋田駒ケ岳、男岳と女岳
2023年03月20日 17:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 17:21
秋田駒ケ岳、男岳と女岳
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ CWX 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 ヘルメット ブーツ ザック サブザック ビーコン スコップ ゾンデ コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス ゴーグル タオル ストック ナイフ カメラ スキー板 シール イージースキンセーバー シールワックス スクレーバー カラビナ ソウンスリング テルモス 水筒(スポーツドリンク) 行動食 非常食

感想

 1日遅れてツアーに参加された方がいたのですが、前日はツアーの出発に間に合わなかったので、実質この日から合流しました。 
 ダイアモンドダストの乳頭山ツアーに参加するのは6年連続8回目でした。乳頭山に登頂するチャンスがあることと、乳頭温泉鶴の湯が日本の秘湯を守る会の温泉で気に入っていることもあるのですが、5年前に網張温泉スキー場から三ツ石山を目指したツアーが印象に残っていて、また行きたいと思っていたことも大きな理由です。
 しかし、期待して参加していてもそのチャンスはありませんでした。今回も事前には三ツ石山は候補地として挙げられていなかったようですが、ツアーの前日のガイドさんの下見で訪れていると告知され期待が高まりました。参加者が少数だったことと好天が続き4日間ともツアーが催行されたことも幸いしました。ツアーの初日と最終日は時間的な問題で候補地にはなりません。移動に時間が掛かるからです。
 前日の夕方雪や雨が降り、天気が心配になりました。予報も変わったらしく、昼から晴れ予報とのことでした。どうなるか心配はありましたが、網張温泉スキー場にスタッフ車で向かいました。リフトを3本乗り継いで
スキー場のトップに着くとガスの中でした。ツア−が続行されるか心配になりましたが、昼頃から晴れるという予報が背中を押してくれました。
 5年前はスキー場のトップから尾根沿いを進みましたが、今回はゲレンデを少し下ってツアーコースを辿りました。大松倉山により早く着いた気がしました。ガイドさんから三ツ石山荘までは行きたいと告げられていましたが、山荘方面に滑るのは初めてでした。初めてのコースはやはりワクワクします。最後は移動気味に三ツ石山荘に出ました。徐々にガスが晴れ始めていましたが、中で昼食を食べました。
 三ツ石山荘は5年前の7月に八幡平から裏岩手縦走路を縦走した時に泊まったことがあり、懐かしかったです。時間と天気からガイドさんが判断し三ツ石山に登ることになりました。登りながらガイドさんに確かめたのですが、山頂まで登り大斜面を滑るとのことでした。私は遅れて小屋を出たので、もしかしたら事前に説明があったかもしれません。
 山頂のピーク下でスキーを外して三ツ石山に登頂しました。一部の展望しかありませんでしたが、ガスは晴れていました。登頂後滑る準備をし大斜面に移動しました。1人のガイドさんは途中で写真を撮るために先に下りて行き、もう1人のガイドさんも滑り下りる目標地に先に滑って行きました。参加者は大斜面が見える位置まで出ていなかった上に、前滑走者が見えなくなってからスタートしたので目標地点がよく分かりませんでした。
 私は3番目に滑りました。写真を撮ってくれるガイドさんの姿しか目に入りませんでした。雪は滑りやすかったのですが、疲れたのと目標地点が分からなかったので2度止まって休みました。後続者が先に下って行きました。転びはしませんでしたが、一気に滑走できなかったので満足できる山滑走ではありませんでしたが、ともかく三ツ石山の大斜面を滑り下りることはできました。その意味では満足できました。
 大松倉山に登り返して、来たルートを滑り下りました。緩い上り返しがあり普通はそのままスキーで登行するようですが、私の要望でシールを付けて一部ですが登り返しました。最後にシールを外してからは一気にゲレンデに戻りそのままスキー場をベースまで滑って下りました。シャーベット状の重い雪で疲れました。私は休み休みゆっくり滑ったので、他の方達は待ってくれていました。写真を撮りたいポイントもあったのですが、待たせているので我慢しました。ベースに降りたのが15:55、入山届けに16時下山予定と届けてあったそうで、その前に下山できたとのことでした。疲れましたが、無事三ツ石山の大斜面を滑り、大松倉山〜三ツ石山コースを往復でき充実した山スキーを楽しむことができました。

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ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
三ツ石山:網張コース(登山リフト利用)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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