京阪の終点「出町柳駅」
駅前のバスターミナルです。
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3/31 7:14
京阪の終点「出町柳駅」
駅前のバスターミナルです。
京都バス「広河原行き」は人気観光スポット「鞍馬」も経由するんですが、平日のせいか乗客は少な目です
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3/31 7:18
京都バス「広河原行き」は人気観光スポット「鞍馬」も経由するんですが、平日のせいか乗客は少な目です
乗車約1時間後、「花脊峠」へ到着。
峠付近のバス道は広々としていますが、建物や人気が全くありません。降りたのは一人で、山中に置き去られた感覚に... 😅
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3/31 8:25
乗車約1時間後、「花脊峠」へ到着。
峠付近のバス道は広々としていますが、建物や人気が全くありません。降りたのは一人で、山中に置き去られた感覚に... 😅
「鯖街道」の道標が...
日本海と京を繋ぐ交易路だったんですね...
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3/31 8:26
「鯖街道」の道標が...
日本海と京を繋ぐ交易路だったんですね...
木陰に隠れるバス停を越えて「日本海側」へ進むと...
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3/31 8:29
木陰に隠れるバス停を越えて「日本海側」へ進むと...
道の左側に登山口が有りました
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3/31 8:30
道の左側に登山口が有りました
「天狗杉➔」と記されています。
注意していないと確実に見逃します。
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3/31 8:31
「天狗杉➔」と記されています。
注意していないと確実に見逃します。
そこそこの傾斜ですが真っ直ぐ上ります
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3/31 8:32
そこそこの傾斜ですが真っ直ぐ上ります
上り詰めた平らな場所は倒木帯
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3/31 8:39
上り詰めた平らな場所は倒木帯
踏み跡は薄いもののテープが有るので一安心
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3/31 8:41
踏み跡は薄いもののテープが有るので一安心
京都市街を遠望しつつ...
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3/31 8:44
京都市街を遠望しつつ...
「天狗杉」へさらに上って行きます
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3/31 8:50
「天狗杉」へさらに上って行きます
頂上手前では京都市街だけでなく...
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3/31 8:54
頂上手前では京都市街だけでなく...
反対側の「花脊別所町」や北部の山々を見渡せます
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3/31 8:54
反対側の「花脊別所町」や北部の山々を見渡せます
山頂付近は平らで奥行きが有りました
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3/31 8:55
山頂付近は平らで奥行きが有りました
「天狗杉」の山頂。
落葉樹に囲まれているので明るかったです。
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3/31 8:56
「天狗杉」の山頂。
落葉樹に囲まれているので明るかったです。
「旧花脊峠」へ向かう際は下る方向に要注意。
山頂で左折するイメージです。
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3/31 9:02
「旧花脊峠」へ向かう際は下る方向に要注意。
山頂で左折するイメージです。
途中、ネットが張ってあるので、それに沿って進みます
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3/31 9:04
途中、ネットが張ってあるので、それに沿って進みます
「チマキザサの再生」事業の案内板。
大昔、京都北山で笹ブッシュ漕ぎする際、傷だらけになったことを懐かしく思い出しました。
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3/31 9:06
「チマキザサの再生」事業の案内板。
大昔、京都北山で笹ブッシュ漕ぎする際、傷だらけになったことを懐かしく思い出しました。
植林の向こうに「旧花脊峠」の峠道が見えてきます。
覗いているお堂の左方へ下るのが正しかったのですが、ルートを誤って右方へ大きく外れてしまいました 😅
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3/31 9:07
植林の向こうに「旧花脊峠」の峠道が見えてきます。
覗いているお堂の左方へ下るのが正しかったのですが、ルートを誤って右方へ大きく外れてしまいました 😅
本来下り着くべき「天狗杉」の登山口
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3/31 9:12
本来下り着くべき「天狗杉」の登山口
「旧花脊峠」に立つお堂。
その後には立派なスギの巨木が...
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3/31 9:11
「旧花脊峠」に立つお堂。
その後には立派なスギの巨木が...
良く見るとお堂の側面に道標が...
お堂の後方から分岐する林道が「芹生」方面らしいので進みます。
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3/31 9:13
良く見るとお堂の側面に道標が...
お堂の後方から分岐する林道が「芹生」方面らしいので進みます。
京都市街を遠望出来る快適な林道歩きがしばらく続きます
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3/31 9:18
京都市街を遠望出来る快適な林道歩きがしばらく続きます
稜線を見上げると見事な植林です
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3/31 9:22
稜線を見上げると見事な植林です
「京見坂」に到り、ここから左方の山道へ入ることを想定していたのですが、手前に同じ方角の林道が分岐していたので試しに進んでみました
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3/31 9:23
「京見坂」に到り、ここから左方の山道へ入ることを想定していたのですが、手前に同じ方角の林道が分岐していたので試しに進んでみました
車は通行止めのようですが、立木にはテープが付いています
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3/31 9:27
車は通行止めのようですが、立木にはテープが付いています
しばらく進むと林道が荒れ始め...
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3/31 9:32
しばらく進むと林道が荒れ始め...
先で右土手に誘うようにテープが付いています
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3/31 9:34
先で右土手に誘うようにテープが付いています
念のため林道の先を確かめると、低木が生え始めて行き止まりになっていました😲
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3/31 9:38
念のため林道の先を確かめると、低木が生え始めて行き止まりになっていました😲
テープ取付点に戻って土手を上がると、左方の斜面に踏み跡が...
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3/31 9:42
テープ取付点に戻って土手を上がると、左方の斜面に踏み跡が...
ツガの巨木の先にテープが続いており...
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3/31 9:46
ツガの巨木の先にテープが続いており...
巨大な鉄塔が眼前に現れます
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3/31 9:48
巨大な鉄塔が眼前に現れます
鉄塔下へ上り詰めると...
思いがけず開けた場所となっていて
西方の「魚谷山」あたりから...
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3/31 9:49
鉄塔下へ上り詰めると...
思いがけず開けた場所となっていて
西方の「魚谷山」あたりから...
東方の「天ヶ岳」あたりまで
送電線が延びていました
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3/31 9:49
東方の「天ヶ岳」あたりまで
送電線が延びていました
「比叡山」から北に続く山並みも綺麗です
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3/31 9:52
「比叡山」から北に続く山並みも綺麗です
景色を満喫し、テープが有るところから先に進みます
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3/31 9:55
景色を満喫し、テープが有るところから先に進みます
開けたところは気持ちが良いのですが...
細かなアップダウンを繰り返すので意外に時間を要します。
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3/31 9:57
開けたところは気持ちが良いのですが...
細かなアップダウンを繰り返すので意外に時間を要します。
ルートを外さないよう注意は怠れません
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3/31 10:01
ルートを外さないよう注意は怠れません
テープは続いていますが...
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3/31 10:10
テープは続いていますが...
落葉の堆積等により踏み跡が不明なところも多く...
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3/31 10:14
落葉の堆積等により踏み跡が不明なところも多く...
方向転換を要する場所に何度も突き当たります
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3/31 10:20
方向転換を要する場所に何度も突き当たります
様々な色のテープが混在していました
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3/31 10:38
様々な色のテープが混在していました
眼下に「芹生峠」の立派な車道が現れます。
真っ直ぐではなく右方へ下るのが正しかったのですが、またしても誤って下ってしまいました😅
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3/31 10:40
眼下に「芹生峠」の立派な車道が現れます。
真っ直ぐではなく右方へ下るのが正しかったのですが、またしても誤って下ってしまいました😅
車道との境界にネットが設置されています。
写真の隙間を見つけましたが、路面との間にちょっと高低差が有り危ないので、別の出口を捜して右方へ...
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3/31 10:42
車道との境界にネットが設置されています。
写真の隙間を見つけましたが、路面との間にちょっと高低差が有り危ないので、別の出口を捜して右方へ...
結局、ネット右端のここから降りましたが...
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3/31 10:47
結局、ネット右端のここから降りましたが...
本来はさらに右方のこの地点へ下ってくるのが正解のようです。
(道標やテープ等の目印になるものは見当たりませんでしたが...)
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3/31 10:46
本来はさらに右方のこの地点へ下ってくるのが正解のようです。
(道標やテープ等の目印になるものは見当たりませんでしたが...)
先ほどのネットの隙間を車道側から見た絵です。
赤いテープも付いてましたが、背丈ぐらいの高さが有るので上るのは難しいかも...
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3/31 10:48
先ほどのネットの隙間を車道側から見た絵です。
赤いテープも付いてましたが、背丈ぐらいの高さが有るので上るのは難しいかも...
「芹生峠」は、小さな標識が有るだけで車道以外には何も無い場所でした (ToT)
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3/31 10:50
「芹生峠」は、小さな標識が有るだけで車道以外には何も無い場所でした (ToT)
先へ進むために、車道沿いに南へ歩きます。
直ぐに赤いテープが付いた看板と踏み跡が有ったので、そこから上りました。
(道標は見当たらなかったです)
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3/31 10:51
先へ進むために、車道沿いに南へ歩きます。
直ぐに赤いテープが付いた看板と踏み跡が有ったので、そこから上りました。
(道標は見当たらなかったです)
ブルー色のネット沿いの斜面を上ります
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3/31 10:54
ブルー色のネット沿いの斜面を上ります
振り返ると見晴らしが良くなってました。
テープも続いており安心です。
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3/31 11:00
振り返ると見晴らしが良くなってました。
テープも続いており安心です。
「愛宕山」を望むスポットが有りました
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3/31 11:08
「愛宕山」を望むスポットが有りました
少し晴れてきたので後方の山並みも綺麗です
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3/31 11:10
少し晴れてきたので後方の山並みも綺麗です
踏み跡はまだ不明瞭なところも多いのですが、テープを頼りに進みます
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3/31 11:16
踏み跡はまだ不明瞭なところも多いのですが、テープを頼りに進みます
大きな「マツ」の下を行くと...
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3/31 11:28
大きな「マツ」の下を行くと...
おびただしい数の「松ぼっくり」が...
拾う人も通らないコースなんですね…
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3/31 11:29
おびただしい数の「松ぼっくり」が...
拾う人も通らないコースなんですね…
間もなく「滝谷峠」が見えてきます
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3/31 11:30
間もなく「滝谷峠」が見えてきます
久しぶりに道標に出会ってホッとしますが...
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3/31 11:32
久しぶりに道標に出会ってホッとしますが...
左の「貴船口駅」方面は最初から倒木でふさがっており...
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3/31 11:31
左の「貴船口駅」方面は最初から倒木でふさがっており...
右の「直谷」方面も落葉が厚く積もっていて、まだ楽観出来ない雰囲気です
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3/31 11:31
右の「直谷」方面も落葉が厚く積もっていて、まだ楽観出来ない雰囲気です
「二ノ瀬駅」方面へ直進し...
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3/31 11:33
「二ノ瀬駅」方面へ直進し...
植林の中を進むようになると...
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3/31 11:42
植林の中を進むようになると...
踏み跡が明瞭になって、ルートを探す作業が軽減
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3/31 11:47
踏み跡が明瞭になって、ルートを探す作業が軽減
細かなピークは巻くように道が続いているので、アップダウンも減って楽になります
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3/31 11:49
細かなピークは巻くように道が続いているので、アップダウンも減って楽になります
「貴船山」の上りに差し掛かります
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3/31 11:55
「貴船山」の上りに差し掛かります
頂上の石積みが見えてきました
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3/31 11:59
頂上の石積みが見えてきました
「貴船山(最高峰)」に到着。
植林に囲まれた静寂の空間です。
ここで軽い昼食としました。
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3/31 12:00
「貴船山(最高峰)」に到着。
植林に囲まれた静寂の空間です。
ここで軽い昼食としました。
「貴船山」の「三角点」にも立ち寄ることにして再スタート。
綺麗な道を緩やかに下っていきます。
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3/31 12:24
「貴船山」の「三角点」にも立ち寄ることにして再スタート。
綺麗な道を緩やかに下っていきます。
現われた道標を見て、「三角点」への分岐点を見逃してしまったことに気付きます。
気の緩みを悔いながら引き返します (ToT)
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3/31 12:29
現われた道標を見て、「三角点」への分岐点を見逃してしまったことに気付きます。
気の緩みを悔いながら引き返します (ToT)
頂上直下にツガの大木が立っているのですが、どうやらこのあたりから右へ分岐して「三角点」へ向かうようです
(道標は見当たりませんでしたが...)
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3/31 12:36
頂上直下にツガの大木が立っているのですが、どうやらこのあたりから右へ分岐して「三角点」へ向かうようです
(道標は見当たりませんでしたが...)
以前何か建っていたのかなぁ〜
建物跡地のような開けたところを通過
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3/31 12:38
以前何か建っていたのかなぁ〜
建物跡地のような開けたところを通過
テープと踏み跡は続いているので追いかけます
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3/31 12:41
テープと踏み跡は続いているので追いかけます
気持ち良く開けた緩やかな斜面を通り...
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3/31 12:43
気持ち良く開けた緩やかな斜面を通り...
木立に囲まれたところに上ると標識が見えてきます
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3/31 12:45
木立に囲まれたところに上ると標識が見えてきます
「貴船山(三角点)」へ到着。
案外狭く、山頂という感じも無い場所。
何故ここに三角点を作ったのかなぁ〜
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3/31 12:47
「貴船山(三角点)」へ到着。
案外狭く、山頂という感じも無い場所。
何故ここに三角点を作ったのかなぁ〜
周囲の立木には多くの標識が有りました
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3/31 12:47
周囲の立木には多くの標識が有りました
テープが「樋ノ水峠」へ下る道を示しています
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3/31 12:48
テープが「樋ノ水峠」へ下る道を示しています
あっという間に「樋ノ水峠」へ...
ここまでに通過した峠が典型的な鞍部地形だったのに比べると、ココはらしくないなだらかな地形です。
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3/31 12:51
あっという間に「樋ノ水峠」へ...
ここまでに通過した峠が典型的な鞍部地形だったのに比べると、ココはらしくないなだらかな地形です。
右方の「樋ノ水谷」から上がってきた道が...
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3/31 12:52
右方の「樋ノ水谷」から上がってきた道が...
これから進む「二ノ瀬」方面へ続いているのですが...
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3/31 12:53
これから進む「二ノ瀬」方面へ続いているのですが...
その間に別の道があったりして複雑です。
テープには「←判官坂」と記されていました。
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3/31 12:54
その間に別の道があったりして複雑です。
テープには「←判官坂」と記されていました。
「二ノ瀬」方面へ進むと直ぐに倒木帯が現われますが...
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3/31 12:55
「二ノ瀬」方面へ進むと直ぐに倒木帯が現われますが...
楽観的に進んでしまい、倒木と落葉の巣に迷い込んで進路を失ってしまいました (ToT)
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3/31 12:58
楽観的に進んでしまい、倒木と落葉の巣に迷い込んで進路を失ってしまいました (ToT)
左方に逃げて、大岩が突き出たあたりで何とかコースに戻ることが出来ましたが、全身スギ花粉にまみれて悲惨です (ToT)
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3/31 13:00
左方に逃げて、大岩が突き出たあたりで何とかコースに戻ることが出来ましたが、全身スギ花粉にまみれて悲惨です (ToT)
その後は明瞭な道を辿り、この道標の立つ分岐点ではほぼUターンするイメージで「二ノ瀬」方面へ進み...
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3/31 13:17
その後は明瞭な道を辿り、この道標の立つ分岐点ではほぼUターンするイメージで「二ノ瀬」方面へ進み...
直後に道を塞ぐ倒木を潜り抜けます
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3/31 13:19
直後に道を塞ぐ倒木を潜り抜けます
この分岐は黄色矢印にしたがい右へ進みました
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3/31 13:21
この分岐は黄色矢印にしたがい右へ進みました
左から「貴船山(最高峰)」からのコースが現われ、ここで合流
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3/31 13:32
左から「貴船山(最高峰)」からのコースが現われ、ここで合流
直後、「二ノ瀬ユリ分岐」に到ります。
道標を参考にして真ん中の尾根コースを「夜泣峠」方面へ進みます。
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3/31 13:33
直後、「二ノ瀬ユリ分岐」に到ります。
道標を参考にして真ん中の尾根コースを「夜泣峠」方面へ進みます。
ちなみに、左は「二ノ瀬駅」へ緩やかに下る「二ノ瀬ユリ」コース、右に隠れているのは山麓登山口「大岩」へ向けて降下する道です
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3/31 13:34
ちなみに、左は「二ノ瀬駅」へ緩やかに下る「二ノ瀬ユリ」コース、右に隠れているのは山麓登山口「大岩」へ向けて降下する道です
尾根コースは歩き易い道でした。
最初は緩やかな上りですが...
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3/31 13:39
尾根コースは歩き易い道でした。
最初は緩やかな上りですが...
このあたりから顕著な下りとなって...
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3/31 13:57
このあたりから顕著な下りとなって...
「夜泣峠」に下り着きます。
東海自然歩道と京都一周トレイルが通っているので幾つか道標が立ってます
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3/31 14:03
「夜泣峠」に下り着きます。
東海自然歩道と京都一周トレイルが通っているので幾つか道標が立ってます
峠名の由来も説明されており納得ですが...
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3/31 14:05
峠名の由来も説明されており納得ですが...
何か息苦しさを感じてしまうのは、峠の上空を覆い被さるような高木のせいだけでしょうか?
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3/31 14:07
何か息苦しさを感じてしまうのは、峠の上空を覆い被さるような高木のせいだけでしょうか?
この道を「二ノ瀬駅」へ下って行きます
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3/31 14:08
この道を「二ノ瀬駅」へ下って行きます
最初はつづら折れの道で急斜面を下り...
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3/31 14:17
最初はつづら折れの道で急斜面を下り...
麓に近くなると沢筋の道へ...
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3/31 14:20
麓に近くなると沢筋の道へ...
「富士神社」の傍らを通って「二ノ瀬」の集落に出ます
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3/31 14:24
「富士神社」の傍らを通って「二ノ瀬」の集落に出ます
古の街道の雰囲気を漂わせるバス道を経由して駅へ向かいました
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3/31 14:29
古の街道の雰囲気を漂わせるバス道を経由して駅へ向かいました
駅手前で振り返った二ノ瀬の風景。
2018年の大規模な台風被害の爪痕も少しづつ修復されているように見えます。
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3/31 14:33
駅手前で振り返った二ノ瀬の風景。
2018年の大規模な台風被害の爪痕も少しづつ修復されているように見えます。
駅ホームに到着してレコを終了。
お付き合いありがとうございます。
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3/31 14:34
駅ホームに到着してレコを終了。
お付き合いありがとうございます。
レコを拝見してると、ワンゲルの錬成気分になりました💦
京都北山だね〜🎵
コメントありがとうございます。
大昔の思い出の場所を巡るのはかなり楽しいですね?古いアルバムを見てるような… どうやらハマってしまったかもしれません。
akinom さんも楽しさの追及に励んでおられるようで何よりです。🎵
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