ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 533485
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山(紅葉、展望、温泉。渋滞、路駐が示す魅惑の山)

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.2km
登り
965m
下り
973m

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
1:03
合計
5:45
7:00
35
7:35
7:35
28
8:03
8:10
50
9:00
9:03
19
9:22
10:04
22
10:26
10:26
62
11:28
11:30
26
11:56
11:56
33
12:29
12:38
7
12:45
第二駐車場
登り
 7:00 雨飾山登山口
 7:35 ブナ平 
 8:03 荒菅沢  8:10
 9:00 笹平   9:03
 9:22 雨飾山 (昼食休憩)
下り
10:04 雨飾山
10:26 笹平  
11:28 荒菅沢 11:30 
11:56 ブナ平
12:29 雨飾山登山口 

登り 2:12
下り 2:23
総行動時間 5:29
他 第二駐車場まで片道5分
天候 終日快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
世田谷自宅 3:00
雨飾山キャンプ場第二駐車場 6:40 関越、上信越道長野IC経由 295km
帰り
第二駐車場 12:45
雨飾荘  13:45(入浴、食事)
世田谷自宅 19:20 関越経由 下仁田以降断続渋滞あり、
コース状況/
危険箇所等
○キャンプ場ー荒菅沢
第二駐車場から登山口までは5分ほど、トイレ、登山ポストあり、ここから最初は沢沿いの木道歩きです、早朝は霜が降りて、どろどろの箇所もおおいです。何度か小川をわたり10分ほどで立派な標識があり、ここから本格的な登りに入ります、きれいに紅葉したブナ林の中の急登で冷えた体も一気に温まります。巨木のブナの小広場に出るとここがその名もブナ平、やはり立派な標識があるので皆さん小休止してます。ここからさらに岩ごろ、木の根も多い急斜が続き、いったん平坦になり水平に進み尾根を回り込み下りにかかると前方に荒菅沢と左奥に布団菱の印象深い情景に遭遇です。以外に下に見える沢ですが、あっという間に沢に出ます。沢を渡るところは間違いやすいので水量の多い時などよく確認したほうがいいかも。
危険個所なし
○荒菅沢ー笹平
荒菅沢をここから先ほど見えていた稜線に向かい400m一気に上がります。最初は樹林の中の急登ですが、先ほどよりさらに斜度が上がり、浮石が多くなり人が多くなる下りでは落石に注意しましょう。実際何度もありました。樹高が低くなり笹が増えると岩場の登場、梯子も何か所もあります。しっかりしているので心配はありませんが道幅は狭いので、人が多いと大渋滞となります、お互いの譲り合いが大切です、時間に余裕を持って行動することが重要かも。登り切り稜線に出てわずかに進めば標識のある小ピークの笹平です。
危険個所なしだが、急斜面での浮石に注意。
○笹平ー雨飾山
笹平からはのびやかな笹原の尾根道、途中右から雨飾温泉からの道を合わせ、多少のアップダウンをしながら山頂真下まで来ると最後100mほどの岩場の急登をこなせば山頂です、左が本当の山頂、右は双耳峰のもう一つのピークです。そこそこ広いピークですが、なんせ人が多くて大混雑です。乗車率70%位か?
危険個所なし。
その他周辺情報 下山後は
雨飾荘 http://www.amakazari.jp/
で入浴(720円、ただし食事をすると入浴料300円引き)
 食事(天ざる 1200円、ノンアルコールあわわわわー)
 山バッチ(1種類、870円)
朝6:50の第二駐車場、まだかなり空きあり。続々上ってきます。
2014年10月19日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 6:50
朝6:50の第二駐車場、まだかなり空きあり。続々上ってきます。
第二駐車場入り口、紅葉はこの辺が見ごろです。
2014年10月19日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 6:50
第二駐車場入り口、紅葉はこの辺が見ごろです。
2014年10月19日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 6:51
目指す山頂方面、快晴、無風、でも気温は2度位。
2014年10月19日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 6:51
目指す山頂方面、快晴、無風、でも気温は2度位。
第一までの驚異の路駐。車庫入れ、縦列駐車、みんなうまいね。
2014年10月19日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 6:52
第一までの驚異の路駐。車庫入れ、縦列駐車、みんなうまいね。
朝のこのひと時、テンションマックスですよね。
2014年10月19日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/19 6:52
朝のこのひと時、テンションマックスですよね。
第一駐車場、正面がトイレ、登山ポスト、
2014年10月19日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 6:55
第一駐車場、正面がトイレ、登山ポスト、
登山届提出、今日の新聞にも出てたがあの日以来登山届提出が各地で倍増したらしい。
2014年10月19日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 6:57
登山届提出、今日の新聞にも出てたがあの日以来登山届提出が各地で倍増したらしい。
自販機もあり、足の洗い場もあり、登山口施設としては完璧。
2014年10月19日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 6:59
自販機もあり、足の洗い場もあり、登山口施設としては完璧。
この標識イラストで分かりやすい。小谷村頑張ってます、雨飾山は村の宝でしょう。
2014年10月19日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:01
この標識イラストで分かりやすい。小谷村頑張ってます、雨飾山は村の宝でしょう。
2014年10月19日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:01
早朝は霜がびっしり。
2014年10月19日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:02
早朝は霜がびっしり。
木道も真っ白ですが、平らなので滑りません。
2014年10月19日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:05
木道も真っ白ですが、平らなので滑りません。
10分ほど歩いてここから本格的な登りの始まり。
2014年10月19日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:11
10分ほど歩いてここから本格的な登りの始まり。
土留、石、木の根などいろいろな急斜面が続く。
2014年10月19日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:13
土留、石、木の根などいろいろな急斜面が続く。
でも上を見上げればブナ林がきれい。
2014年10月19日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:18
でも上を見上げればブナ林がきれい。
南方、あれは何山か?
2014年10月19日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:22
南方、あれは何山か?
すごいコントラスト、スカッとした秋空
2014年10月19日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 7:25
すごいコントラスト、スカッとした秋空
この麓から中腹が紅葉見ごろ。
2014年10月19日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
10/19 7:26
この麓から中腹が紅葉見ごろ。
2014年10月19日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 7:31
こんな丁寧な看板も、11分割の進み具合です。
2014年10月19日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:34
こんな丁寧な看板も、11分割の進み具合です。
きれいだなーと思わず撮影すると、、
2014年10月19日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 7:35
きれいだなーと思わず撮影すると、、
そこはブナ平だった。
2014年10月19日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:36
そこはブナ平だった。
2014年10月19日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 7:36
本日一発目のおおおーーー!でました布団菱
2014年10月19日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 7:56
本日一発目のおおおーーー!でました布団菱
2014年10月19日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 7:56
上部はだいぶ紅葉が終わってます
2014年10月19日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 7:56
上部はだいぶ紅葉が終わってます
谷川の一ノ倉に似てなくもない?
2014年10月19日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
10/19 7:56
谷川の一ノ倉に似てなくもない?
2014年10月19日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:03
渡渉ポイントの見極めが大切
2014年10月19日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:04
渡渉ポイントの見極めが大切
この上方北斜面にはまだ2m位雪が残っているそうです、沢を登ってみた方が教えてくれました。まだそのあたりは春を迎えたところのようで、ぜんまいが新芽を出しているようです。春、夏、秋が同居している奇跡の景色なんですね。
2014年10月19日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 8:05
この上方北斜面にはまだ2m位雪が残っているそうです、沢を登ってみた方が教えてくれました。まだそのあたりは春を迎えたところのようで、ぜんまいが新芽を出しているようです。春、夏、秋が同居している奇跡の景色なんですね。
沢沿いは春、続いて夏、上がるに従い秋です。不思議。
2014年10月19日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 8:06
沢沿いは春、続いて夏、上がるに従い秋です。不思議。
印象に残る布団菱
2014年10月19日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 8:06
印象に残る布団菱
クライミングされる人はいないのでしょうかね?
2014年10月19日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:06
クライミングされる人はいないのでしょうかね?
深田久弥は苦労して3度目にしてようやく登頂したそうです。
2014年10月19日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:08
深田久弥は苦労して3度目にしてようやく登頂したそうです。
この荒菅沢を詰めたらしいです。登攀意欲沸き立ちますよね。
2014年10月19日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 8:10
この荒菅沢を詰めたらしいです。登攀意欲沸き立ちますよね。
2014年10月19日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:14
2014年10月19日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:26
現在の登山道は沢を渡り右の尾根を登り詰めます。
2014年10月19日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:31
現在の登山道は沢を渡り右の尾根を登り詰めます。
だんだん樹高が低くなり岩ごろの急斜面に、荒菅沢からは浮石に注意。
2014年10月19日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:31
だんだん樹高が低くなり岩ごろの急斜面に、荒菅沢からは浮石に注意。
左の高いのは高妻、右奥は戸隠が
2014年10月19日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:37
左の高いのは高妻、右奥は戸隠が
右眼下に駐車場と路駐の列がはっきりと
2014年10月19日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:43
右眼下に駐車場と路駐の列がはっきりと
岩場の急登、下りは大渋滞発生です。
2014年10月19日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:44
岩場の急登、下りは大渋滞発生です。
稜線が近づく
2014年10月19日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:44
稜線が近づく
渡渉した荒菅沢
2014年10月19日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:45
渡渉した荒菅沢
結構な岩場、
2014年10月19日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 8:47
結構な岩場、
50分で一気に高度を上げます。なかなかの高度感、
2014年10月19日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:47
50分で一気に高度を上げます。なかなかの高度感、
北アが端っこに見えてくる
2014年10月19日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:48
北アが端っこに見えてくる
東を見れば焼山、奥に火打が頭をちょこっと
2014年10月19日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:48
東を見れば焼山、奥に火打が頭をちょこっと
こんな梯子が何か所もあります
2014年10月19日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:53
こんな梯子が何か所もあります
本日2発目のおおーーー!笹平に出ました。
2014年10月19日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:59
本日2発目のおおーーー!笹平に出ました。
荒菅沢から見上げる姿と全く異なりやさしい表情の雨飾山
2014年10月19日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 8:59
荒菅沢から見上げる姿と全く異なりやさしい表情の雨飾山
展望台に向けて出発
2014年10月19日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 8:59
展望台に向けて出発
右は日本海、町は糸魚川ですね、ここから先には山はありません。太平洋側からついにここまで日帰りできたか?
2014年10月19日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:00
右は日本海、町は糸魚川ですね、ここから先には山はありません。太平洋側からついにここまで日帰りできたか?
双耳峰というがほとんど単峰の感じ
2014年10月19日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:01
双耳峰というがほとんど単峰の感じ
もう無いと思ったが、先に荒船みたいな岩山がありますね、
糸魚川といえばヒスイです、子供のころヒスイ渓谷行ったが、今は川ではヒスイをとるのはできないそうで海岸で捜すのみです。
2014年10月19日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:04
もう無いと思ったが、先に荒船みたいな岩山がありますね、
糸魚川といえばヒスイです、子供のころヒスイ渓谷行ったが、今は川ではヒスイをとるのはできないそうで海岸で捜すのみです。
笹平
2014年10月19日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:04
笹平
夏は高山植物が多いらしいのでまたその季節に来てみたいな
2014年10月19日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:05
夏は高山植物が多いらしいのでまたその季節に来てみたいな
梶山新湯とは雨飾温泉のことです、どちらから登ってもコースタイムは同じよう、向こうは圧倒的に人は少なそう、でも布団菱が見られないよね。
2014年10月19日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:06
梶山新湯とは雨飾温泉のことです、どちらから登ってもコースタイムは同じよう、向こうは圧倒的に人は少なそう、でも布団菱が見られないよね。
上から覗き込む布団菱、荒菅沢
2014年10月19日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:13
上から覗き込む布団菱、荒菅沢
2014年10月19日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:13
2014年10月19日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:13
山頂への最後の100mのぼり
2014年10月19日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:14
山頂への最後の100mのぼり
出ました、少女の横顔
2014年10月19日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:16
出ました、少女の横顔
山頂は多くの登山者、順番待ち
2014年10月19日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
10/19 9:25
山頂は多くの登山者、順番待ち
さっすが北アの展望台、正確には北の北アの展望台、右から朝日岳、白馬三山、不帰の剣、唐松、五竜、鹿島槍、爺ヶ岳、後立山連峰が一望です。
2014年10月19日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:26
さっすが北アの展望台、正確には北の北アの展望台、右から朝日岳、白馬三山、不帰の剣、唐松、五竜、鹿島槍、爺ヶ岳、後立山連峰が一望です。
笹平の左は一応稜線から道があるよう、とがっているのは鋸岳(1631m)といい、雨飾の眺めがよいらしい。
2014年10月19日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:28
笹平の左は一応稜線から道があるよう、とがっているのは鋸岳(1631m)といい、雨飾の眺めがよいらしい。
髪が風になびいているような少女
2014年10月19日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:28
髪が風になびいているような少女
深田先生がこれを見たらなんと形容したのでしょう?
2014年10月19日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:28
深田先生がこれを見たらなんと形容したのでしょう?
そのころは笹原のキャンバスには何もなかったのでしょうね。
2014年10月19日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:28
そのころは笹原のキャンバスには何もなかったのでしょうね。
標識と三角点
2014年10月19日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:29
標識と三角点
すっかり白馬は雪化粧です
2014年10月19日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:29
すっかり白馬は雪化粧です
右から朝日岳、雪倉岳
2014年10月19日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:29
右から朝日岳、雪倉岳
後立山の左には槍がいつものように天を突いてそびえております
2014年10月19日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:29
後立山の左には槍がいつものように天を突いてそびえております
なんもいえねーー
2014年10月19日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:29
なんもいえねーー
日本海に手が届きそう。
2014年10月19日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:30
日本海に手が届きそう。
焼山は焼岳とそっくり?
2014年10月19日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:30
焼山は焼岳とそっくり?
2014年10月19日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/19 9:34
あごのラインを進む登山者の列、登山者がいないほうがきれいに見えます。
2014年10月19日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:35
あごのラインを進む登山者の列、登山者がいないほうがきれいに見えます。
双耳峰のもう一峰、こちらもすっごい人、よく見ると左はスパッと切れ落ちてたんだね。
2014年10月19日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/19 9:36
双耳峰のもう一峰、こちらもすっごい人、よく見ると左はスパッと切れ落ちてたんだね。
ここで朝?昼食?ブランチ?早くついておなかがすいてないし、人が多くてバーナー使うの面倒になったのでおにぎり2個とつまみとあわわわわーです。
2014年10月19日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:49
ここで朝?昼食?ブランチ?早くついておなかがすいてないし、人が多くてバーナー使うの面倒になったのでおにぎり2個とつまみとあわわわわーです。
大展望をつまみに最高の祝杯。
2014年10月19日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:49
大展望をつまみに最高の祝杯。
至福のひと時。
2014年10月19日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:49
至福のひと時。
2014年10月19日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:50
右遠くに中央アルプス、左遠くに南ア、甲斐駒、北、仙丈か
2014年10月19日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:50
右遠くに中央アルプス、左遠くに南ア、甲斐駒、北、仙丈か
白馬の北はなだらかな稜線ですね
2014年10月19日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:51
白馬の北はなだらかな稜線ですね
不帰の剣右奥にちょこっと見えてるのは剣かな
2014年10月19日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/19 9:51
不帰の剣右奥にちょこっと見えてるのは剣かな
自己主張強い強者揃いの後立山五人衆
2014年10月19日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/19 9:51
自己主張強い強者揃いの後立山五人衆
西、南は結構すっぱり切れてます、
2014年10月19日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 9:51
西、南は結構すっぱり切れてます、
かなりの高度感、最近平坦な山頂ばかりだったので久しぶりに新鮮。
2014年10月19日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 9:59
かなりの高度感、最近平坦な山頂ばかりだったので久しぶりに新鮮。
北は海、南は遠望、西は白馬、東は笹原の少女、と四方が異なった景色で面白いです。
2014年10月19日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 10:00
北は海、南は遠望、西は白馬、東は笹原の少女、と四方が異なった景色で面白いです。
2014年10月19日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:00
2014年10月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:01
2014年10月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:01
焼山と火打は案外近いね
2014年10月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/19 10:01
焼山と火打は案外近いね
あちらが最高点
2014年10月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:01
あちらが最高点
ここでも路駐が見えます、奥のぎざぎざは戸隠、左の高いのは高妻なのか?
2014年10月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:01
ここでも路駐が見えます、奥のぎざぎざは戸隠、左の高いのは高妻なのか?
2014年10月19日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:02
鋸岳からさらに左の岩山は鬼ヶ面山、駒ヶ岳というそうです、この岩山は危険マークです。険しそうですよね。
2014年10月19日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:04
鋸岳からさらに左の岩山は鬼ヶ面山、駒ヶ岳というそうです、この岩山は危険マークです。険しそうですよね。
遅くまで残雪のところだけが緑で青々としてます。
2014年10月19日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:12
遅くまで残雪のところだけが緑で青々としてます。
2014年10月19日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:13
妙高は東のこの稜線に隠されてますね。
2014年10月19日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:13
妙高は東のこの稜線に隠されてますね。
2014年10月19日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:13
2014年10月19日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:14
2014年10月19日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:14
2014年10月19日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:15
2014年10月19日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:21
2014年10月19日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:23
2014年10月19日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:26
2014年10月19日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 10:26
2014年10月19日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:26
2014年10月19日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:27
2014年10月19日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:27
2014年10月19日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:27
左奥は黒姫(2053m)、右に高いのは乙妻(2318m)、高妻(2352m)、さらにぎざぎざの戸隠連峰
2014年10月19日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:28
左奥は黒姫(2053m)、右に高いのは乙妻(2318m)、高妻(2352m)、さらにぎざぎざの戸隠連峰
東は金山(2245m)、天狗原山(2197m)というらしい左の奥に焼山(2400m)
2014年10月19日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:28
東は金山(2245m)、天狗原山(2197m)というらしい左の奥に焼山(2400m)
2014年10月19日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:29
ここから荒菅沢まで下りは大変な渋滞でしたがおかげさまで1時間ほどの下山中一緒だった方と山の情報交換ができたのは有意義でした。いろんな情報ありがとうございました。
2014年10月19日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 10:30
ここから荒菅沢まで下りは大変な渋滞でしたがおかげさまで1時間ほどの下山中一緒だった方と山の情報交換ができたのは有意義でした。いろんな情報ありがとうございました。
2014年10月19日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 11:28
朝とはまた光の当たりが違います
2014年10月19日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 11:28
朝とはまた光の当たりが違います
2014年10月19日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:28
2014年10月19日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:28
2014年10月19日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:29
夏草の青々とした匂いがします
2014年10月19日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:29
夏草の青々とした匂いがします
上はすっかり秋
2014年10月19日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:29
上はすっかり秋
降りてきた稜線
2014年10月19日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:29
降りてきた稜線
2014年10月19日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:30
2014年10月19日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:30
2014年10月19日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 11:30
2014年10月19日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:30
休憩場所はどこもいっぱい、ここまで大渋滞で登りより時間がかかりました。
2014年10月19日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:30
休憩場所はどこもいっぱい、ここまで大渋滞で登りより時間がかかりました。
深田先生はあの沢を詰めたのかな?
2014年10月19日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:35
深田先生はあの沢を詰めたのかな?
2014年10月19日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:36
2014年10月19日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:37
2014年10月19日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 11:37
2014年10月19日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:37
2014年10月19日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:48
ブナの影絵
2014年10月19日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:48
ブナの影絵
2014年10月19日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:48
ブナの紅葉を何枚も
2014年10月19日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 11:54
ブナの紅葉を何枚も
このコントラストが好み、緑が入れば完璧
このコントラストが好み、緑が入れば完璧
2014年10月19日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:56
2014年10月19日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:56
ブナ平
2014年10月19日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 11:56
ブナ平
ブナ平はきれいなところ
2014年10月19日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 11:57
ブナ平はきれいなところ
2014年10月19日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 11:59
巨木の脇に幼木もしっかり育ってます
2014年10月19日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:00
巨木の脇に幼木もしっかり育ってます
2014年10月19日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 12:05
2014年10月19日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 12:05
赤は貴重
2014年10月19日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 12:05
赤は貴重
2014年10月19日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:06
風の音も無い、風のある秋の日は落ち葉がすごいのだが、一枚たりとも落ちてきません。
2014年10月19日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:11
風の音も無い、風のある秋の日は落ち葉がすごいのだが、一枚たりとも落ちてきません。
新緑だとまた奇麗だろう山肌
2014年10月19日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:13
新緑だとまた奇麗だろう山肌
2014年10月19日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:15
荒菅沢などが集まった大海川、
2014年10月19日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:17
荒菅沢などが集まった大海川、
2014年10月19日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:17
カエデの赤は少ない
2014年10月19日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 12:18
カエデの赤は少ない
何度か小川を渡る、
2014年10月19日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:20
何度か小川を渡る、
もみじも
2014年10月19日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 12:22
もみじも
朝は逃げられた岩魚ちゃん、
2014年10月19日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 12:23
朝は逃げられた岩魚ちゃん、
2014年10月19日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:26
2014年10月19日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:27
名残惜しいですが、間もなく終了
2014年10月19日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:28
名残惜しいですが、間もなく終了
登山口到着、
2014年10月19日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 12:29
登山口到着、
先週に引き続き、雲一片にも終日合わず、
2014年10月19日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:29
先週に引き続き、雲一片にも終日合わず、
キャンプ場も立派、
2014年10月19日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:29
キャンプ場も立派、
「紅葉の雨飾山」という企画のバスも、
2014年10月19日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:36
「紅葉の雨飾山」という企画のバスも、
多数の登山者を引き寄せる、魅力いっぱいの山でした。
2014年10月19日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 12:37
多数の登山者を引き寄せる、魅力いっぱいの山でした。
来年季節を変え新緑のころにまた来ます。
2014年10月19日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:38
来年季節を変え新緑のころにまた来ます。
第二駐車場はさらに増えていました。
2014年10月19日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 12:45
第二駐車場はさらに増えていました。
車で10分ほどの雨飾荘
2014年10月19日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 13:42
車で10分ほどの雨飾荘
温泉も広々ではないですが、満足です。
2014年10月19日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 13:43
温泉も広々ではないですが、満足です。
そばは美味しいが汁が若干好みと違うかな、山菜天ぷらは美味しい、
2014年10月19日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 13:29
そばは美味しいが汁が若干好みと違うかな、山菜天ぷらは美味しい、
2014年10月19日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/19 13:44
信号待ちの際にあまりに白馬三山が輝いているので、八方尾根も今日は最高だったでしょう。
2014年10月19日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/19 14:22
信号待ちの際にあまりに白馬三山が輝いているので、八方尾根も今日は最高だったでしょう。
雨飾荘で購入したバッチ、870円と高値ですが、ケースに入っていてよく見るとバッチ自体も2枚重ねてできていて立体感アリで豪華です。
2014年10月20日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/20 8:16
雨飾荘で購入したバッチ、870円と高値ですが、ケースに入っていてよく見るとバッチ自体も2枚重ねてできていて立体感アリで豪華です。
高級ティッシュのように2枚重ねです。
百名山は100famouse japanese mounntainsなんですね。

2014年10月20日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/20 8:17
高級ティッシュのように2枚重ねです。
百名山は100famouse japanese mounntainsなんですね。

2014年10月19日 07:56撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
10/19 7:56
2014年10月19日 07:56撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
10/19 7:56
2014年10月19日 07:57撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
10/19 7:57
2014年10月19日 07:57撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
10/19 7:57
2014年10月19日 07:58撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
2
10/19 7:58
2014年10月19日 08:07撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
10/19 8:07
2014年10月19日 09:01撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
10/19 9:01
2014年10月19日 09:30撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
10/19 9:30
2014年10月19日 09:31撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
10/19 9:31
2014年10月19日 09:31撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
10/19 9:31

感想

雨飾山、まずこの響きがいい、何とも旅愁を誘う名前である。以前から大変行きたいと願っていたが、東京から日帰りをするにはとにかく遠い。それでもこのレコの紅葉の美しさ、布団菱や笹原の乙女の写真を見るにつれその魅力に引き寄せられるように山行を決断。登ってみると、案外ハードな斜面が多く、距離は短いが登り応えがあった。この山の魅力は布団菱、笹原、山頂の展望というのが三大要素と言ってもいいかもしれないが、そのほかに私の感想としては登山道がとにかく楽しい。最初に川沿いの木道からスタート、美しいブナ林の登り、飽きるころに平坦になり急に荒菅沢が見え布団菱のお出まし、さらに沢に降り、今度は岩場の険しい登り、疲れて一息つきたいところで笹原に出る、ここからは軽快な稜線漫歩で山頂に着く、この短いルートの中にぎっしり登山者を飽きさせない要素が詰まっている。これが、この山に引き寄せられ、又登った後にたいそう余韻が残る理由ではないだろうか?今年登った中でも5本に入る山行だったな。やはり雨飾の少女、の魔力なのかもしれない。魔性の女に男は惹かれる?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:993人

コメント

日曜は混んでますね
次は、大海川、荒菅沢から登ってみたいです。
2014/10/21 6:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山(小谷温泉からP2往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山、小谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら