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Yamareco

記録ID: 5336039
全員に公開
ハイキング
近畿

東山から海津大崎へ

2023年04月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
エスエス その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
14.2km
登り
712m
下り
712m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
1:11
合計
6:35
8:57
19
9:16
9:16
54
10:10
10:26
36
11:02
11:10
44
12:40
12:40
7
12:47
12:51
83
14:14
14:20
72
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
基本的には道はないが林道と踏み跡程度はあるので、GPSなどで進むべき方向を確認する必要がある。大崎寺への下降は倒木と岩があって歩きにくい場所が継続する。
大崎寺の展望台である、天狗岩などは通行禁止でチェーンで通行止め
この林道は黒山林道というらしい
2023年04月03日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 9:13
この林道は黒山林道というらしい
植林で真っ暗だ
2023年04月03日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 9:21
植林で真っ暗だ
2023年04月03日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 9:21
林道の植林
2023年04月03日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 9:24
林道の植林
藪椿があった
2023年04月03日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 9:26
藪椿があった
林道に藪椿が咲いていた
2023年04月03日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 9:26
林道に藪椿が咲いていた
林道に猿のものと思われる頭蓋骨があった
2023年04月03日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 9:37
林道に猿のものと思われる頭蓋骨があった
万路越えにある祠は地蔵さんが祀られている
2023年04月03日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:11
万路越えにある祠は地蔵さんが祀られている
万路越えに登る
2023年04月03日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:11
万路越えに登る
万路越えから稜線を進む
2023年04月03日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:11
万路越えから稜線を進む
この稜線の始めは登山離が明確だ
2023年04月03日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:12
この稜線の始めは登山離が明確だ
2023年04月03日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:12
2023年04月03日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:12
クロモジ?の新芽と花が咲いている
2023年04月03日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:14
クロモジ?の新芽と花が咲いている
江若国境の乗鞍岳が良く見える(鉄塔が目次ではよく見えるが)
2023年04月03日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/3 10:23
江若国境の乗鞍岳が良く見える(鉄塔が目次ではよく見えるが)
最初のピーク(峰山)
2023年04月03日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:36
最初のピーク(峰山)
峰山の標識(分厚い板の表面を彫ってある力作だ)
2023年04月03日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 10:59
峰山の標識(分厚い板の表面を彫ってある力作だ)
532mピークで休憩中
2023年04月03日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 11:03
532mピークで休憩中
タムシバが綺麗に咲いている(花の下には緑の葉や額はない)
2023年04月03日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 11:14
タムシバが綺麗に咲いている(花の下には緑の葉や額はない)
ここにもタムシバがある
2023年04月03日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 11:14
ここにもタムシバがある
反射板のある竹生島展望台でランチのひととき
2023年04月03日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/3 12:13
反射板のある竹生島展望台でランチのひととき
反射板はさびていて、機能するのだろうか?
2023年04月03日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:13
反射板はさびていて、機能するのだろうか?
反射板脇にもタムシバがある
2023年04月03日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:14
反射板脇にもタムシバがある
タムシバと山桜のコラボ
2023年04月03日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/3 12:14
タムシバと山桜のコラボ
山桜
2023年04月03日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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山桜
2023年04月03日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:16
反射板と山桜を
2023年04月03日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:16
反射板と山桜を
智葛嶋展望台の標識も同じ人の力作だ
2023年04月03日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/3 12:16
智葛嶋展望台の標識も同じ人の力作だ
そろそろランチも終わりかけてかたずけが始まったようだ
2023年04月03日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:16
そろそろランチも終わりかけてかたずけが始まったようだ
もうザックを背負っている
2023年04月03日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:17
もうザックを背負っている
竹生島展望のピークから直ぐに東山北峰の表示版
2023年04月03日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/3 12:39
竹生島展望のピークから直ぐに東山北峰の表示版
稜線上の小さな窪地のたまり水にカエルのたまご
2023年04月03日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:43
稜線上の小さな窪地のたまり水にカエルのたまご
この物凄く多い卵の内、どれくらいのオタマジャクシがカエルになるのだろうか?ここにはアカハラはいないが!
2023年04月03日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:43
この物凄く多い卵の内、どれくらいのオタマジャクシがカエルになるのだろうか?ここにはアカハラはいないが!
東山の山頂標識(これも力作)
2023年04月03日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/3 12:47
東山の山頂標識(これも力作)
2023年04月03日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 12:54
東山から大崎寺への下降を始めると灌木の密生地で狭い木の間をクネクネと
2023年04月03日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 13:21
東山から大崎寺への下降を始めると灌木の密生地で狭い木の間をクネクネと
斜面が急傾斜となっても灌木は密生しているので、掴まって下れるのがとてもよかった
2023年04月03日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 13:21
斜面が急傾斜となっても灌木は密生しているので、掴まって下れるのがとてもよかった
灌木のない急斜面を下る
2023年04月03日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 13:24
灌木のない急斜面を下る
急斜面の木の間から琵琶湖の水面が大きく見える。まるで海を見ているようだ
2023年04月03日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 13:53
急斜面の木の間から琵琶湖の水面が大きく見える。まるで海を見ているようだ
地球は丸い感じを琵琶湖でも感ずることができたと錯覚するくらいだ
2023年04月03日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 13:53
地球は丸い感じを琵琶湖でも感ずることができたと錯覚するくらいだ
2023年04月03日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:06
大崎寺の満開の山さくらとモミジの新芽が美しい
2023年04月03日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:07
大崎寺の満開の山さくらとモミジの新芽が美しい
大崎寺
2023年04月03日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:07
大崎寺
2023年04月03日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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大崎寺から桜越しに乗船場の突堤が
2023年04月03日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:11
大崎寺から桜越しに乗船場の突堤が
海津大崎乗船場所の渋滞中の車列と枝垂れ桜
2023年04月03日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:16
海津大崎乗船場所の渋滞中の車列と枝垂れ桜
枝垂れ桜と渋滞の車列
2023年04月03日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/3 14:16
枝垂れ桜と渋滞の車列
海津大崎のサクラと琵琶湖
2023年04月03日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:17
海津大崎のサクラと琵琶湖
海津大崎渋滞中の車
2023年04月03日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:24
海津大崎渋滞中の車
海津大崎湖岸道から今津やマキノの浜
2023年04月03日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:27
海津大崎湖岸道から今津やマキノの浜
いちご花?
2023年04月03日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:28
いちご花?
琵琶湖岸のsカウらとマキノ浜
2023年04月03日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/3 14:42
琵琶湖岸のsカウらとマキノ浜
2023年04月03日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:42
2023年04月03日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 14:44
海津大崎のサクラが満開
2023年04月03日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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海津大崎のサクラが満開
サクラが琵琶湖に雪崩落ちるよう
2023年04月03日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/3 14:46
サクラが琵琶湖に雪崩落ちるよう
マキノ浜から海津大崎のサクラ
2023年04月03日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 15:00
マキノ浜から海津大崎のサクラ
2023年04月03日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 15:12
2023年04月03日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 15:27
2023年04月03日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/3 15:28
撮影機器:

感想

今年のサクラは異常に早く咲きだしたようだ。海津大崎のサクラは見事であるが、大混雑の車列の中には入りたくない。7年前に永原から東山を越えて大崎寺に降りた時は、サクラは散り果てて葉が緑いろになりかけていた。今年は満開の大崎寺に降りて、湖岸を歩いてサクラ見物をしようと思った。そこで4/3が海津大崎の満開予報を見つけたので、仲間に誘いをした所7名で7年前と同じコースを歩いて来た。海津大崎のサクラはものの見事に咲き誇り、日程のタイミングに酔うほどであった。
永原駅からまだ田圃の準備をしていない中を進み、黒山林道の大きな害獣ゲートを空けて侵入した。杉の植林の中の道は暗く、鬱陶しい程だ。林道が徐々に傾斜を増してきた場所の道脇に骸骨があった。大きさから猿の頭蓋骨のようだが、夕方一人でこれを見たらうすら寒く、走って逃げたくなるだろう。今日は騒々しい7名なのでワイワイ言いながら眺めているが!
林道終点の谷沿いから斜面の傾斜が増すとジグザグな道となって、前方に木々の間から空が見えたと思ったら、万路越えのコルに到着した。コルには祠があって、お地蔵さんが鎮座している。北から踏み跡が来ていて、西側には細いが林道風の道がある。これは『道の駅追坂』からの道であろう。その林道を我々を追い越していった単独の若者は東山方面に進んで行ったが、稜線の登山道と合流するのだろうか?と地図を見た。地図には林道は西側を撒くように進み、稜線と合流は藪漕ぎなどが待っているかもと思われた。
春の長閑な稜線はスプリングエフェメラルでも顔をのぞかせるかも知れないとワクワクしていたが、結局地面に咲く花は見掛けることは出来なかった。その代わりにヤマザクラやタムシバの花が枯れ木の中に鮮やかであった。雑木林のような自然林では倒木が多いことと灌木が所狭しと賑わっているので、踏み跡が乏しくなると進むべき方向に迷いが生ずる。特にピークからの下降ポイントではどこに進むべきか、藪の中を目を皿のようにしても判らいにくい。GPSで方向を定めて、進むとその内に踏み跡らしき道に自然となるのだ。何度となく右往左往しながらGPSの前回の軌跡を辿ることが出来たのだ。それほど明確な登山路の無いコースは難しいということである。
正午を過ぎたころ、ピークに出ると木々の生えていない広場に出て大きな反射板があった。そこに竹生島展望所と表示板があり、此処は前回竹生島を見ながら昼食をとった所であった。あれから7年経過したわけであるが、竹生島は見えるのであるが、少し下方の木々が大きくなったのか、枝越しの竹生島で何だか物足りなくなてしまった。
竹生島展望所から稜線を進むと直ぐに東山北峰の標識があったが、ピークの感じはしない稜線の一角だ。その近くに小さな水たまりがあってカエルの卵がウジャウジャとある。まだ動いてはいないがふ化直前であれば、動きはじめているのが気持ち悪くなるかも知れないな、と皆の気持ちだ。だがここの卵はそばにアカハラのイモリがいないので、生存率が高くなりそうな気がして、何故かホッとするのであった。
程なく本日の最高峰の東山の山頂だ。此処にも分厚い板の山頂標識があって、この稜線のピークには丁寧にも大変な努力で作成したであろう標識版に製作者の苦労と達成感を他人事ながら密かに拍手の気持ちであった。あとは大崎寺まで下れば桜のトンネルと琵琶湖のコラボを楽しむだけと思っていたが、この大崎寺までの下りが急傾斜の上に倒木と岩があって最後の試練を我々に与えるのだったが、前回の記憶は何も残っていなかった。雑木の密生する尾根は木々を頼りに下れるので安心できるが、木々の無い斜面は傾斜と体のバランスを保ちながら、恐る恐る滑らぬように下って、ホッとしているばかりだ。琵琶湖の湖面が木々の先に見えるとその湖面が地球の丸さを感じさせるほどだと誰かが言っている。そんな錯覚をするくらい琵琶湖が大きく見えるのだ。竹生島が今度は左に見える位置となって、どうしてこっちに見えるか?と自分の位置が南に進んでいることをわかっていない人もいるようだ。
大崎寺に到着すると、乗船場の音楽が煩い、サクラとモミジの新芽が見事なコラボであるのが、騒々しさを和ませてくれるので嬉しい。湖岸通リは車の列で渋滞しているのは予想通リであるが、やはりいやなものだ。湖岸の散歩道に降りて波打ち際はサクラが湖面に落ち込むほどのもののあって、その見事さに感心する。長い今日の行程もこのサクラ並木を琵琶湖の湖面と共に散策することであったので、目的は達成できたわけだ。無事7年前のコースをほぼ同等の時刻で踏破できたことは、足腰はまだここしばらくは持ちそうだと一人で密かに納得したのであった。
”八”、”永”、”結”、”竹”、”兵”、”嶋"

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