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Yamareco

記録ID: 5349653
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【今年初 副長さんに会いに行く】大菩薩嶺/妙見ノ頭/大菩薩峠【裂石から時計回り】

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:16
距離
14.9km
登り
1,231m
下り
1,218m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:14
合計
5:15
距離 14.9km 登り 1,231m 下り 1,229m
7:12
5
8:41
8:46
1
8:47
69
9:56
7
10:03
5
10:08
13
10:21
10:27
5
10:32
9
10:41
10:44
19
11:03
6
11:09
12
11:21
41
12:02
8
天候 晴れ‼︎
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
最寄り駅⇒(中央線/中央本線)⇒塩山St.
⇒(山梨交通バス)⇒大菩薩峠登山口BS

【復路】
往路同経路を引き返す


・山梨交通ホームページ
http://yamanashikotsu.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
【ルート状況】

・丸川峠までは
気温が上がり始める時間帯に
通過したので
問題なく歩く事が出来た

・丸川峠から上は
霜が溶け泥濘んだ箇所や
山頂寄りに凍結箇所あり

凍結箇所は短い区間で
いくつも在ったが
避けながら歩けたので
チェーンスパイクは使用せず

パッと見凍結していると
解りづらい所もあったので
注意が必要だとは感じた

・嶺から峠間の稜線は
霜が溶け泥濘箇所か多く
かなり歩きづらく
またスリップに注意しながら
歩いた

・峠から唐松尾根分岐までも
珍しく?泥濘箇所があちこちに在った
こんな状況だったので
唐松尾根分岐から上日川峠までは
舗装路を歩き降った

・上日川峠から下も
泥濘箇所は在ったが
高度を下げていくと
そういった箇所も減っていき
歩きやすくなった
その他周辺情報 ・雲峰寺P傍に在る
裂石公衆トイレは故障により
使用出来ないので
大菩薩峠登山口BS傍に在る
公衆トイレが入山前
最後のトイレになる
今年は
誕生日近辺にも出掛けず
気付けば
季節は春になってしまった

久々に副長さんに会う為
大菩薩へと足を運んだ

起点は
いつも通り番屋茶屋さん前から
今年は
誕生日近辺にも出掛けず
気付けば
季節は春になってしまった

久々に副長さんに会う為
大菩薩へと足を運んだ

起点は
いつも通り番屋茶屋さん前から
天候が回復したからなのか
この日は
駐車場に入り切れない車が
下の方まで停まっていた
天候が回復したからなのか
この日は
駐車場に入り切れない車が
下の方まで停まっていた
ルートが崩れ
渡渉する箇所に
ヨゴレネコノメが
咲いていた

時間を掛け探せば
もっと
たくさん会えたかな?
ルートが崩れ
渡渉する箇所に
ヨゴレネコノメが
咲いていた

時間を掛け探せば
もっと
たくさん会えたかな?
ミツバツツジも
出迎えてくれた

ありがとう
1
ミツバツツジも
出迎えてくれた

ありがとう
樹林内から
目の前が開ける
丸川荘手前の風景

季節毎
目に映る景色が違い
お気に入りの場所
樹林内から
目の前が開ける
丸川荘手前の風景

季節毎
目に映る景色が違い
お気に入りの場所
小屋の裏手で小休止
1
小屋の裏手で小休止
くっきり富士山の姿が
見えていた

稜線上の眺望も
きっと良さそう
くっきり富士山の姿が
見えていた

稜線上の眺望も
きっと良さそう
バイカオウレンが咲いてる‼︎
1
バイカオウレンが咲いてる‼︎
花期になると
此処は
バイカオウレンの花畑に
なるのか!
知らなかった
1
花期になると
此処は
バイカオウレンの花畑に
なるのか!
知らなかった
小さな花が
たくさん咲いていたが
北側斜面なので
氷柱もあったり
小さな花が
たくさん咲いていたが
北側斜面なので
氷柱もあったり
写真では解りづらいけど
此処は
地面の内側が凍っている
写真では解りづらいけど
此処は
地面の内側が凍っている
崩落箇所は
以前と変わりなし
崩落箇所は
以前と変わりなし
お守りにチェーンスパイクを
担いで来ていたが
凍結箇所は避けて通れたので
結局使わずに済んだ
お守りにチェーンスパイクを
担いで来ていたが
凍結箇所は避けて通れたので
結局使わずに済んだ
大菩薩嶺山頂は
写真を撮るだけで
先へと進む
1
大菩薩嶺山頂は
写真を撮るだけで
先へと進む
雷岩からの眺望

眺望に重きを
置いてなくても
富士山の姿が見えると
やっぱり
テンションが上がる

1
雷岩からの眺望

眺望に重きを
置いてなくても
富士山の姿が見えると
やっぱり
テンションが上がる

雷岩からの眺望2
順調に
行程を進んで来たので
妙見ノ頭に
立ち寄る事にする
順調に
行程を進んで来たので
妙見ノ頭に
立ち寄る事にする
妙見ノ頭

メインルートから
ほんの僅か逸れるだけで
とても静かなピーク

以前よりは
此処へ立ち寄る人が
増えた様だけど
それでも
落ち着ける場所
妙見ノ頭

メインルートから
ほんの僅か逸れるだけで
とても静かなピーク

以前よりは
此処へ立ち寄る人が
増えた様だけど
それでも
落ち着ける場所
妙見ノ頭からの眺望
1
妙見ノ頭からの眺望
妙見ノ頭からの眺望2
1
妙見ノ頭からの眺望2
妙見ノ頭からの眺望3
妙見ノ頭からの眺望3
妙見ノ頭からの眺望4
妙見ノ頭からの眺望4
妙見ノ頭からの眺望5
妙見ノ頭からの眺望5
妙見ノ頭からの眺望6

眼下に避難小屋が見え
箱庭の様だった
1
妙見ノ頭からの眺望6

眼下に避難小屋が見え
箱庭の様だった
この日は
モヤッとする事なく
富士山の姿がくっきり🎵
この日は
モヤッとする事なく
富士山の姿がくっきり🎵
静かなピークからの
眺望を楽しめたので
賽の河原へ降る
静かなピークからの
眺望を楽しめたので
賽の河原へ降る
大菩薩峠
久々に
副長さん、会いに来ました

前程頻繁には
来れないかもしれないけど
忘れてしまった訳ではないので…
その辺は解ってくれる筈

此処へ来なくても
副長さんと出会えて良かったと
思っているし
色々な事を感謝しています

また会いに来ます

久々に
副長さん、会いに来ました

前程頻繁には
来れないかもしれないけど
忘れてしまった訳ではないので…
その辺は解ってくれる筈

此処へ来なくても
副長さんと出会えて良かったと
思っているし
色々な事を感謝しています

また会いに来ます

唐松地蔵(仮名)にも
挨拶をして
下山を続ける
唐松地蔵(仮名)にも
挨拶をして
下山を続ける
泥濘が予想された
山道を避け
舗装路を降り
上日川峠
泥濘が予想された
山道を避け
舗装路を降り
上日川峠
陽の光を浴びる
新緑の色彩は
写真ではなく
実際に見てほしいな

見る人によって
きっと感じ方が違うと
思うから
陽の光を浴びる
新緑の色彩は
写真ではなく
実際に見てほしいな

見る人によって
きっと感じ方が違うと
思うから
初春と言えば良いのか
晩冬と言ったら良いのか…

季節の変わり目の
大菩薩を歩き
千石平登山口に無事下山
初春と言えば良いのか
晩冬と言ったら良いのか…

季節の変わり目の
大菩薩を歩き
千石平登山口に無事下山
今回は千石茶屋さんに
立ち寄ってみようと
降ってきたが
どこで茶屋の人に
声を掛けて良いのか解らず
結局諦めて
麓へと降ってしまった

立ち寄りは
また次の機会に
今回は千石茶屋さんに
立ち寄ってみようと
降ってきたが
どこで茶屋の人に
声を掛けて良いのか解らず
結局諦めて
麓へと降ってしまった

立ち寄りは
また次の機会に
良い日に来れました

ありがとうございます
良い日に来れました

ありがとうございます
青空の下の桜は
映えるね

桜が咲く時期に
良い思い出が無く
桜自体も
あまり好きでは
無かったけれど
今年はあちこちで桜を見て
今迄の印象が
だいぶ変わった気がする
1
青空の下の桜は
映えるね

桜が咲く時期に
良い思い出が無く
桜自体も
あまり好きでは
無かったけれど
今年はあちこちで桜を見て
今迄の印象が
だいぶ変わった気がする
起点だった
番屋茶屋まで
無事下山し
今回の山行は終了

駅へ向かうバスが
来るまでに
時間があったし
腹ペコだったので
茶屋へ立ち寄る事に
起点だった
番屋茶屋まで
無事下山し
今回の山行は終了

駅へ向かうバスが
来るまでに
時間があったし
腹ペコだったので
茶屋へ立ち寄る事に
この日は
ツーリング中に
立ち寄った人が多かった様で
相席でほうとうを食べた

食事をしている間に
よもぎ団子が
売り切れてしまっていて
お土産なしに
なってしまったのは
残念ではあったが…
次の機会に
また立ち寄らせて貰います

お疲れ様でした!
1
この日は
ツーリング中に
立ち寄った人が多かった様で
相席でほうとうを食べた

食事をしている間に
よもぎ団子が
売り切れてしまっていて
お土産なしに
なってしまったのは
残念ではあったが…
次の機会に
また立ち寄らせて貰います

お疲れ様でした!
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