ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5360813
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光赤薙山と外山

2023年04月10日(月) 〜 2023年04月11日(火)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:09
距離
21.1km
登り
1,040m
下り
1,816m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:01
休憩
0:17
合計
4:18
15:20
15:20
21
15:41
15:44
3
15:47
15:47
56
16:43
16:54
34
17:28
17:28
3
17:31
17:31
16
17:47
17:48
8
17:56
17:56
56
18:52
18:52
25
19:17
19:19
10
19:29
宿泊地
2日目
山行
2:21
休憩
0:26
合計
2:47
5:12
6
宿泊地
5:18
5:18
12
5:30
5:31
44
6:15
6:15
7
6:22
6:27
21
6:48
7:00
13
7:13
7:21
6
7:27
7:27
8
7:35
7:35
24
7:59
東武日光駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
霧降高原から小丸山へは有名な1400段の階段がありますのでご注意(笑)
日光からバスに霧降高原へ。
当初、歩く事を考えていたので、バスだと本当に楽チン。
2023年04月10日 15:08撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/10 15:08
日光からバスに霧降高原へ。
当初、歩く事を考えていたので、バスだと本当に楽チン。
霧降高原からは先ずは1445段の階段をひたすら登って、小丸山に向かいます。
2023年04月10日 15:12撮影 by  DSC-W830, SONY
3
4/10 15:12
霧降高原からは先ずは1445段の階段をひたすら登って、小丸山に向かいます。
やっと100段ですか。
たまらんな〜
2023年04月10日 15:14撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/10 15:14
やっと100段ですか。
たまらんな〜
振り返ると良い景色です。
2023年04月10日 15:40撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/10 15:40
振り返ると良い景色です。
なんとか登りきりました。
2023年04月10日 15:40撮影 by  DSC-W830, SONY
3
4/10 15:40
なんとか登りきりました。
小丸山山頂。
と言っても尾根の突端です。
2023年04月10日 15:44撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/10 15:44
小丸山山頂。
と言っても尾根の突端です。
あの尖りが赤薙かな〜。
2023年04月10日 15:45撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/10 15:45
あの尖りが赤薙かな〜。
赤薙に着きました。
雪は山頂に少しあっただけなので、アイゼンとかワカンつけず。
CT3時間35分を2時間30分で登頂♪
2023年04月10日 16:47撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/10 16:47
赤薙に着きました。
雪は山頂に少しあっただけなので、アイゼンとかワカンつけず。
CT3時間35分を2時間30分で登頂♪
三角点もありますが、ごのゴツゴツした山頂にテントは無理ですね。
2023年04月10日 16:47撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/10 16:47
三角点もありますが、ごのゴツゴツした山頂にテントは無理ですね。
更に先の女峰もとてもテントは張れそうもない。
やはりここで引き返すしかないです…
2023年04月10日 16:47撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/10 16:47
更に先の女峰もとてもテントは張れそうもない。
やはりここで引き返すしかないです…
霧降高原迄下山。
大山への遊歩道に入り、更に下山。
2023年04月10日 18:05撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/10 18:05
霧降高原迄下山。
大山への遊歩道に入り、更に下山。
此処で、大山に向かうのではなく、車道に乗り換えた。
2023年04月10日 18:08撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/10 18:08
此処で、大山に向かうのではなく、車道に乗り換えた。
日暮れ前にテントを張りたく、車道をドンドン降りて行く。
2023年04月10日 18:09撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/10 18:09
日暮れ前にテントを張りたく、車道をドンドン降りて行く。
結局、完全に日が暮れて、霧降の滝駐車場付近でテン泊。
写真は翌朝です。
2023年04月11日 05:14撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/11 5:14
結局、完全に日が暮れて、霧降の滝駐車場付近でテン泊。
写真は翌朝です。
二日目の陽が明けてきました。
2023年04月11日 05:24撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 5:24
二日目の陽が明けてきました。
霧降の滝に折角だから寄ってみた。
なかなか見事な滝。
2023年04月11日 05:27撮影 by  DSC-W830, SONY
3
4/11 5:27
霧降の滝に折角だから寄ってみた。
なかなか見事な滝。
霧降の滝の向こうには女峰山が見えました。
2023年04月11日 05:27撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 5:27
霧降の滝の向こうには女峰山が見えました。
日光市街地近くまで戻った後、折角なので展望の良い外山へ向かいました。
多分、あの小さい山が外山。
2023年04月11日 06:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/11 6:23
日光市街地近くまで戻った後、折角なので展望の良い外山へ向かいました。
多分、あの小さい山が外山。
信仰の山らしく鳥居が幾重にもありました。
鳥居をくぐって登山開始。
2023年04月11日 06:26撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 6:26
信仰の山らしく鳥居が幾重にもありました。
鳥居をくぐって登山開始。
低山なので、さくっと登頂。
2023年04月11日 06:55撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 6:55
低山なので、さくっと登頂。
信仰の山らしいです。
2023年04月11日 06:56撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/11 6:56
信仰の山らしいです。
流石に展望が良い。
女峰山が良く見えました。
2023年04月11日 06:56撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 6:56
流石に展望が良い。
女峰山が良く見えました。
此方は男体山。
雪はほぼ無い感じです。
2023年04月11日 06:57撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 6:57
此方は男体山。
雪はほぼ無い感じです。
左の尖ったのは多分皇海山でしょう。
2023年04月11日 07:02撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 7:02
左の尖ったのは多分皇海山でしょう。
此方ではまだ桜も結構咲いていました。
2023年04月11日 07:35撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 7:35
此方ではまだ桜も結構咲いていました。
8時前に日光駅に着きましたが、流石にテント一式&アイゼン・ワカンをもってこの辺りの山を歩くのも嫌になり、このまま帰宅してしまいました。
2023年04月11日 07:59撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/11 7:59
8時前に日光駅に着きましたが、流石にテント一式&アイゼン・ワカンをもってこの辺りの山を歩くのも嫌になり、このまま帰宅してしまいました。

感想

元々は、日光へは夕方に着く予定だったので、霧降の滝あたりまで歩き、そのあたりでテン泊のつもり。翌日は霧降高原から第一目的地の赤薙経由で女峰山迄行くつもりでした。

ところが、東京での所用が終わった後に日光に向かうと霧降高原への終バスに間に合ってしまった為、思わずバスで一気に霧降高原へ。
午後3時過ぎに歩き出したものの、小丸山過ぎるとテン泊無理だよなと悩んでいた。ワカンやアイゼンを念のために持ってきたので、雪があっても問題ないのたが、思ったより早く、第一目的地の赤薙に着いてしまった。やはり、この山頂もこの先の稜線を見ても、テン泊できそうな場所は無い。
もう夕暮れで赤薙の山頂は寒いし、結局、霧降高原へ戻ってしまった。
その後、元々、この辺りでと思っていた所にテン泊し、翌朝は流石にこのままで帰るのも何なので、日光の近くの外山へ。
それでも、まだ8時前なのだが、重い余分な荷物を持って、日光の低山を歩く気にもならずにサッサと帰ってしまった。
※尚、東武の株優切符を使っての山行なので、交通費がほぼタダなのもあっさり帰った理由の一つだと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:296人

コメント

小丸山って日本1000山とかに入っているのですか?
何年か前に赤薙山までは行きました。ニッコウキスゲが咲く頃女峰山へ行きたいです。
2023/5/28 12:20
小丸山は栃木百名山ですね。次いでの登山です。
女峰山は良い山ですが、霜降高原からでも日帰りはかなりロングですよ。
2023/5/28 14:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら