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Yamareco

記録ID: 5366422
全員に公開
ハイキング
北陸

経ヶ岳(保月山コース)

2023年04月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
11.9km
登り
1,302m
下り
1,309m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
1:08
合計
8:27
距離 11.9km 登り 1,302m 下り 1,310m
7:37
12
7:49
7:58
43
8:41
8:45
19
9:04
9:09
13
9:22
65
10:27
11:07
25
11:32
11:33
18
11:51
11:53
13
12:06
12:13
30
12:43
8
12:51
45
14:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「奥越高原青少年自然の家」駐車場(無料)トイレ有り
コース状況/
危険箇所等
コース上にはまだ残雪がある箇所があります。雪は適度のかたさがあり登山靴だけで登れますが、急斜面では滑らない様にまた、雪下に雪解け水が流れている所では踏み抜きに注意が必要です。
「奥越高原青少年自然の家」登山者用駐車場
2023年04月14日 05:24撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 5:24
「奥越高原青少年自然の家」登山者用駐車場
建物を左に回り込むと綺麗な水洗トイレがあります。
2023年04月14日 05:21撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 5:21
建物を左に回り込むと綺麗な水洗トイレがあります。
電話BOXを利用した登山ポスト
2023年04月14日 05:45撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 5:45
電話BOXを利用した登山ポスト
舗装道路を登山口へ向かう
2023年04月14日 05:46撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 5:46
舗装道路を登山口へ向かう
登山口標識
2023年04月14日 05:54撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 5:54
登山口標識
三角山分岐までは椿が彩る登山道を進む。
2023年04月14日 05:55撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 5:55
三角山分岐までは椿が彩る登山道を進む。
三角山分岐
2023年04月14日 06:14撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 6:14
三角山分岐
2023年04月14日 06:15撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 6:15
2023年04月14日 06:15撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 6:15
2023年04月14日 06:16撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 6:16
2023年04月14日 06:22撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 6:22
「法恩寺林道交点」。登山開始から約45分で広域林道登山口に到着(この近くの駐車場を利用すれば30分ほど楽が出来るが今回はトイレ完備の「青少年自然の家」駐車場を利用しました)
2023年04月14日 06:32撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 6:32
「法恩寺林道交点」。登山開始から約45分で広域林道登山口に到着(この近くの駐車場を利用すれば30分ほど楽が出来るが今回はトイレ完備の「青少年自然の家」駐車場を利用しました)
荒島岳を望む
2023年04月14日 06:32撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 6:32
荒島岳を望む
春 爛漫
2023年04月14日 06:33撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 6:33
春 爛漫
2023年04月14日 06:41撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 6:41
2023年04月14日 06:47撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 6:47
野鳥(名前?)が近くの枝で鳴いていました。
2023年04月14日 07:06撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 7:06
野鳥(名前?)が近くの枝で鳴いていました。
保月山頂まで550m地点。前方に朝日が眩しい。
2023年04月14日 07:10撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 7:10
保月山頂まで550m地点。前方に朝日が眩しい。
「アダムとイヴ」と命名された木(ブナの木とミズナラの木がひとつの幹から伸びている)
2023年04月14日 07:12撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 7:12
「アダムとイヴ」と命名された木(ブナの木とミズナラの木がひとつの幹から伸びている)
イワウチワ(岩団扇)が沢山綺麗に咲いていました。
2023年04月14日 07:14撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 7:14
イワウチワ(岩団扇)が沢山綺麗に咲いていました。
前方に保月山山頂を望む
2023年04月14日 07:16撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 7:16
前方に保月山山頂を望む
登山道に所どころに残雪が現れ始めました。
2023年04月14日 07:25撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 7:25
登山道に所どころに残雪が現れ始めました。
保月山山頂(1,272m)
2023年04月14日 07:38撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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4/14 7:38
保月山山頂(1,272m)
山肌の残雪状況
2023年04月14日 07:48撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 7:48
山肌の残雪状況
遠方には荒島岳
2023年04月14日 07:48撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 7:48
遠方には荒島岳
丸太梯子
2023年04月14日 07:55撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 7:55
丸太梯子
ショウジョウバカマ(猩々袴)も咲いています。
2023年04月14日 07:58撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 7:58
ショウジョウバカマ(猩々袴)も咲いています。
馬の背状の痩せ尾根
2023年04月14日 07:59撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 7:59
馬の背状の痩せ尾根
急坂の梯子。
2023年04月14日 08:02撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 8:02
急坂の梯子。
2023年04月14日 08:05撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 8:05
ここは登山道を覆う急傾斜の残雪を乗り越える必要があり、登山靴では滑らないよう細心の注意が必要でした。
2023年04月14日 08:07撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 8:07
ここは登山道を覆う急傾斜の残雪を乗り越える必要があり、登山靴では滑らないよう細心の注意が必要でした。
前方に杓子岳。残雪も巨大になってきました。
2023年04月14日 08:11撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 8:11
前方に杓子岳。残雪も巨大になってきました。
杓子岳山頂(1,440m)。残雪大量です。
2023年04月14日 08:41撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 8:41
杓子岳山頂(1,440m)。残雪大量です。
雪は適度な硬さで踏み抜くことも無く、(傾斜がなければ)登山靴だけで問題なく歩けました。
2023年04月14日 08:46撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 8:46
雪は適度な硬さで踏み抜くことも無く、(傾斜がなければ)登山靴だけで問題なく歩けました。
前方にめざす中岳と経ヶ岳が見えます。
2023年04月14日 08:47撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 8:47
前方にめざす中岳と経ヶ岳が見えます。
中岳(1,467m)
2023年04月14日 09:04撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 9:04
中岳(1,467m)
中岳から切窓(尾根が大きく切れ込んだ鞍部を指す言葉)への下りは雪原で登山道を追うことが出来ませんでしたが、雪原をショートカットすることで問題なく進めました。
2023年04月14日 09:12撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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4/14 9:12
中岳から切窓(尾根が大きく切れ込んだ鞍部を指す言葉)への下りは雪原で登山道を追うことが出来ませんでしたが、雪原をショートカットすることで問題なく進めました。
切窓へ降りるところは急斜面となっており、注意して降りたのですが最後3〜4mで滑って尻餅をついたらそのまま下まで滑ってしまいました。
鞍部の登り返しの精神的なダメージに加え、最後に控える山頂まで続く急坂が目に飛び込んできて心が折れそうになりました。(すみません、嘘つきました。”折れました”)
2023年04月14日 09:20撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 9:20
切窓へ降りるところは急斜面となっており、注意して降りたのですが最後3〜4mで滑って尻餅をついたらそのまま下まで滑ってしまいました。
鞍部の登り返しの精神的なダメージに加え、最後に控える山頂まで続く急坂が目に飛び込んできて心が折れそうになりました。(すみません、嘘つきました。”折れました”)
10秒チャージやぷっちょに励まされながら攣りそうな脚をだまし騙し少しづつ・・・・頑張りました。
2023年04月14日 09:25撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 9:25
10秒チャージやぷっちょに励まされながら攣りそうな脚をだまし騙し少しづつ・・・・頑張りました。
ロープ場
2023年04月14日 09:28撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 9:28
ロープ場
2023年04月14日 09:28撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 9:28
途中、振り返れば登ってきた尾根筋を一望できます。
2023年04月14日 09:53撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 9:53
途中、振り返れば登ってきた尾根筋を一望できます。
でも山頂まではまだ・・・恐るべしラスボス。
2023年04月14日 09:53撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 9:53
でも山頂まではまだ・・・恐るべしラスボス。
先を見ると挫けそうで、足元だけを見ていたら・・・
小さな虫(ダニ?)が歩いて(登って?)いました。
2023年04月14日 09:59撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 9:59
先を見ると挫けそうで、足元だけを見ていたら・・・
小さな虫(ダニ?)が歩いて(登って?)いました。
経ヶ岳山頂(1,625m)。(後で気づきましたが、三角点はもう少し進んだ所にあったようです。)
2023年04月14日 10:10撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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4/14 10:10
経ヶ岳山頂(1,625m)。(後で気づきましたが、三角点はもう少し進んだ所にあったようです。)
黄砂の影響でしょうか?残念ながら周囲の山は少し霞んでいました。
2023年04月14日 11:06撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 11:06
黄砂の影響でしょうか?残念ながら周囲の山は少し霞んでいました。
白山、別山方面を望む。
2023年04月14日 10:46撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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4/14 10:46
白山、別山方面を望む。
中岳の左下に広がる噴火口跡である「池の大沢」。雄大な風景です。
2023年04月14日 11:13撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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4/14 11:13
中岳の左下に広がる噴火口跡である「池の大沢」。雄大な風景です。
切窓からの登り。雪の急斜面は草木を掴みながらでないと登れません。(これが往路お尻で滑った斜面です)
2023年04月14日 11:31撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 11:31
切窓からの登り。雪の急斜面は草木を掴みながらでないと登れません。(これが往路お尻で滑った斜面です)
2023年04月14日 11:32撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 11:32
下山時は雪原ではなく、右に見えた登山道の立派な階段を進みます。
2023年04月14日 11:39撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 11:39
下山時は雪原ではなく、右に見えた登山道の立派な階段を進みます。
中岳からの展望
2023年04月14日 11:54撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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4/14 11:54
中岳からの展望
杓子岳からの振り返り。左に中岳、右に経ヶ岳。
2023年04月14日 12:11撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
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4/14 12:11
杓子岳からの振り返り。左に中岳、右に経ヶ岳。
途中、下山方向を望む。
2023年04月14日 12:19撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
4/14 12:19
途中、下山方向を望む。
残雪の下に雪解け水が流れて空洞になっているところがあり、踏み抜くと膝付近までズッポリ。こんな穴が空くので注意しましょう。(踏み抜いたのはこの1回だけでした。)
2023年04月14日 12:21撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 12:21
残雪の下に雪解け水が流れて空洞になっているところがあり、踏み抜くと膝付近までズッポリ。こんな穴が空くので注意しましょう。(踏み抜いたのはこの1回だけでした。)
丸太梯子は、登りより・・・
2023年04月14日 12:33撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 12:33
丸太梯子は、登りより・・・
・・・降りる方が恐いですね!
2023年04月14日 12:38撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 12:38
・・・降りる方が恐いですね!
2023年04月14日 12:39撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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イワウチワ(岩団扇)の群れ
2023年04月14日 13:05撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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4/14 13:05
イワウチワ(岩団扇)の群れ
カワラタケの仲間でしょうか?折れた木の断面に生えていました。
2023年04月14日 13:11撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 13:11
カワラタケの仲間でしょうか?折れた木の断面に生えていました。
2023年04月14日 13:16撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 13:16
2023年04月14日 13:21撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 13:21
発見! 足元の岩の模様が童話の挿絵のように見えるのは私だけでしょうか?
2023年04月14日 13:30撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 13:30
発見! 足元の岩の模様が童話の挿絵のように見えるのは私だけでしょうか?
これも擬態の一種でしょうか?毛虫にしか見えない植物が沢山落ちていました。虫嫌いの人にはここが一番の難所かも?
2023年04月14日 13:33撮影 by  L-03K, LG Electronics
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4/14 13:33
これも擬態の一種でしょうか?毛虫にしか見えない植物が沢山落ちていました。虫嫌いの人にはここが一番の難所かも?
林道交点まで降りてきました。
2023年04月14日 13:37撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 13:37
林道交点まで降りてきました。
2023年04月14日 13:43撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 13:43
発見! 『叫ぶ木』その1
2023年04月14日 13:48撮影 by  L-03K, LG Electronics
1
4/14 13:48
発見! 『叫ぶ木』その1
発見! 『叫ぶ木』その2
2023年04月14日 14:01撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/14 14:01
発見! 『叫ぶ木』その2
青少年自然の家まで帰って来ました。
2023年04月14日 14:10撮影 by  L-03K, LG Electronics
4/14 14:10
青少年自然の家まで帰って来ました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

◯ 残雪の残る山への登山は初めてでしたが、登山道が分かりにくい反面、登山道に関係なく雪原をショートカットして問題無く楽しめました。
◯ この登山は、最後に控える急坂との対峙がメインテーマと思います。当分遠慮しますが、またいつか急坂に挑みに来ると思います。

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