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Yamareco

記録ID: 5386963
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

残雪の爺ヶ岳(南尾根)- 鹿島槍ヶ岳 にてテント泊してきました

2023年04月21日(金) 〜 2023年04月22日(土)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:30
距離
18.7km
登り
2,396m
下り
2,391m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:01
休憩
0:18
合計
7:19
距離 6.8km 登り 1,540m 下り 410m
8:05
8:11
104
11:27
11:33
20
11:53
11:59
28
12:27
44
13:11
24
13:35
22
2日目
山行
6:58
休憩
1:35
合計
8:33
距離 11.9km 登り 866m 下り 1,985m
6:37
44
7:21
7:31
23
7:54
30
8:24
9:34
7
9:41
18
9:59
10:04
42
10:46
25
11:11
21
11:32
11:41
47
13:25
13:26
54
14:21
ゴール地点
天候 1日目:晴れ気温高い/2日目:快晴気温やや低めで稜線の風15-20m/s程度
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
南尾根は雪はほとんど溶けていたが、所々残っていて踏み抜いたり、木陰で凍っている所もあったり、藪こいだりで、上りも下りもなかなか大変でした。
初日は気温が高く雪がどんどん溶けてグズグズの踏み抜きまくり。
2日目は一気に寒気が入り溶けた雪は凍って歩きやすいが要注意かつ風はかなり強い。
その他周辺情報 「葛温泉 仙人閣(700円)」に立ち寄りました
柏原新道登山口から歩き始めます
爺ヶ岳までは標高差約1300m!
2023年04月21日 06:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 6:40
柏原新道登山口から歩き始めます
爺ヶ岳までは標高差約1300m!
序盤でショウジョウバカマをよく見ました
2023年04月21日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/21 7:02
序盤でショウジョウバカマをよく見ました
ピンクテープを頼りに南尾根のルートに上がります
2023年04月21日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 7:22
ピンクテープを頼りに南尾根のルートに上がります
このように比較的踏み跡もしっかりしていて、バリエーションルートと言って良いのか甚だ疑問ではあります(^_^;)
2023年04月21日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/21 7:39
このように比較的踏み跡もしっかりしていて、バリエーションルートと言って良いのか甚だ疑問ではあります(^_^;)
徐々に残雪が出てきました
2023年04月21日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 8:49
徐々に残雪が出てきました
一部雪稜部分を歩きました
2023年04月21日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/21 9:17
一部雪稜部分を歩きました
初日は暑いくらいで、雪もグズグズでした
2023年04月21日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/21 9:23
初日は暑いくらいで、雪もグズグズでした
急登にヘロヘロで登ってくるワシです
3
急登にヘロヘロで登ってくるワシです
サルオガセ
検定試験で出たヤツ〜!
2023年04月21日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/21 9:31
サルオガセ
検定試験で出たヤツ〜!
ジャンクションピークあたりからかな
2023年04月21日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/21 9:54
ジャンクションピークあたりからかな
素晴らしい稜線が臨めるようになりました
2023年04月21日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/21 9:54
素晴らしい稜線が臨めるようになりました
ジャンクションピークから爺ヶ岳南峰
ここまであがれば少し緩やかに
2023年04月21日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/21 9:55
ジャンクションピークから爺ヶ岳南峰
ここまであがれば少し緩やかに
雪の溶けてしまっているヶ所が多く、ほぼ夏道といってもよさそうな感じですが、ザレててけっこう歩きにくいです
2023年04月21日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 10:22
雪の溶けてしまっているヶ所が多く、ほぼ夏道といってもよさそうな感じですが、ザレててけっこう歩きにくいです
爺ヶ岳南峰より鹿島槍ヶ岳
2023年04月21日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/21 11:26
爺ヶ岳南峰より鹿島槍ヶ岳
種池山荘とその向こうに剱・立山
2023年04月21日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/21 11:26
種池山荘とその向こうに剱・立山
鹿島槍ヶ岳へ続く縦走路。
今日のテン泊予定地は冷池山荘なので、まだまだ道のりは長く、アップダウンの連続です。
2023年04月21日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 11:44
鹿島槍ヶ岳へ続く縦走路。
今日のテン泊予定地は冷池山荘なので、まだまだ道のりは長く、アップダウンの連続です。
爺ヶ岳中峰、疲れてる
2023年04月21日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 11:52
爺ヶ岳中峰、疲れてる
標識は倒れていました
2023年04月21日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/21 11:53
標識は倒れていました
素晴らしい景色を眺めながら休憩
2023年04月21日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/21 11:53
素晴らしい景色を眺めながら休憩
ようやく冷池山荘が見えるが、大きく下って上り返さないといけない
雪庇が凄い!
2023年04月21日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 12:03
ようやく冷池山荘が見えるが、大きく下って上り返さないといけない
雪庇が凄い!
もういつ落ちてもおかしくない
2023年04月21日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/21 12:06
もういつ落ちてもおかしくない
振り返る
ハイマツの緑と残雪のコントラストが美しい
2023年04月21日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/21 12:45
振り返る
ハイマツの緑と残雪のコントラストが美しい
分岐
2023年04月21日 13:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/21 13:13
分岐
冷池山荘
冬季避難小屋として2000円で泊まれるようです
ヤバそうだったら避難しよう
2023年04月21日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 13:33
冷池山荘
冬季避難小屋として2000円で泊まれるようです
ヤバそうだったら避難しよう
本日の宿泊地
風が強い予報なのでハイマツの陰で少しブロックも積んでしのぎます
2023年04月22日 04:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 4:50
本日の宿泊地
風が強い予報なのでハイマツの陰で少しブロックも積んでしのぎます
御来光・・・にはちょっと寝坊(^_^;)
風強くて出たくなかったの
2023年04月22日 05:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/22 5:42
御来光・・・にはちょっと寝坊(^_^;)
風強くて出たくなかったの
朝日に照らされる鹿島槍ヶ岳
2023年04月22日 05:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 5:42
朝日に照らされる鹿島槍ヶ岳
さて歩きますか
左はテント場で、すでに雪溶けていました
風が雪上の方が緩かったので雪上テント泊としました
2023年04月22日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 5:48
さて歩きますか
左はテント場で、すでに雪溶けていました
風が雪上の方が緩かったので雪上テント泊としました
テントを振り返る
2023年04月22日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 5:48
テントを振り返る
ひとまず出発時にアイゼンを履きました
途中で結局外すことになります
2023年04月22日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/22 5:50
ひとまず出発時にアイゼンを履きました
途中で結局外すことになります
避難小屋泊したらしい二人連れ
2023年04月22日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/22 5:51
避難小屋泊したらしい二人連れ
布引山までけっこうしんどかった
2023年04月22日 06:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/22 6:37
布引山までけっこうしんどかった
それにしても風は強いが快晴!
2023年04月22日 06:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 6:37
それにしても風は強いが快晴!
景色に励まされる
2023年04月22日 06:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 6:37
景色に励まされる
山頂まではもうちょい
2023年04月22日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 6:54
山頂まではもうちょい
雪をまとった剣山はカッコいいですね〜!!
2023年04月22日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 6:54
雪をまとった剣山はカッコいいですね〜!!
北アルプスの南部もはっきり見えます
2023年04月22日 07:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 7:06
北アルプスの南部もはっきり見えます
鹿島槍ヶ岳南峰到着!
2023年04月22日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 7:21
鹿島槍ヶ岳南峰到着!
自撮りするも逆光で液晶見えずダメダメな感じ
2023年04月22日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/22 7:21
自撮りするも逆光で液晶見えずダメダメな感じ
五竜へ続く八峰キレット
今日の強風ではとても歩けそうにない
2023年04月22日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/22 7:22
五竜へ続く八峰キレット
今日の強風ではとても歩けそうにない
剱・立山ビュー
2023年04月22日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 7:23
剱・立山ビュー
さっさ、帰り道は長いよ
2023年04月22日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/22 7:23
さっさ、帰り道は長いよ
テント場に戻り撤収
雪に埋めたアンカー類を掘り出すのに難儀
3
テント場に戻り撤収
雪に埋めたアンカー類を掘り出すのに難儀
いやはや疲れた足と食い込む肩、登り返しがしんどい
2023年04月22日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/22 10:22
いやはや疲れた足と食い込む肩、登り返しがしんどい
景色を見ては足を休め、また登る
2023年04月22日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/22 10:22
景色を見ては足を休め、また登る
へろへろで爺ヶ岳南峰到着のワシ
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へろへろで爺ヶ岳南峰到着のワシ
土曜とあって爺ヶ岳山頂はけっこう賑わっていました
2023年04月22日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/22 11:39
土曜とあって爺ヶ岳山頂はけっこう賑わっていました
鹿島槍ヶ岳を振り返る
今回、強風と疲労で北峰は行かなかったので、またいつか帰ってこよう
2023年04月22日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/22 11:39
鹿島槍ヶ岳を振り返る
今回、強風と疲労で北峰は行かなかったので、またいつか帰ってこよう
南尾根の下りも、雪がつながってれば楽なんだろうけど、長くてつらい。ようやく駐車場が見えた。
2023年04月22日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/22 14:16
南尾根の下りも、雪がつながってれば楽なんだろうけど、長くてつらい。ようやく駐車場が見えた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 帽子 ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ テントマット シェラフ ヘルメット
共同装備
スコップ ガスカートリッジ コンロ コッヘル ポール テント テントマット

感想

当初は、昨年GWに予定していた白馬岳主稜を雪が少ないなと断念し、4月なら今度こそと登る計画だったのですが、今年はさらに雪解けが早い・・・。もう少し安全マージンを取って危険箇所の少ない爺ヶ岳南尾根から山中テン泊にて鹿島槍ヶ岳をめざすことになりました。
雪の状況が詳しく分からなかったので、前夜車中泊して早めに出発しました。南尾根はとても分かりやすく、よく踏まれていて、バリエーションと呼ぶにはおこがましい感じでした。雪の状態によって難易度は変わると思いますが、基本的に急登であることを除けばそれほど難しいルートではないと感じました。今回はほぼ雪が溶けていて、一部藪漕ぎ登山のような状況もありました。
爺ヶ岳南峰の手前、ジャンクションピークまで、ひたすら急登を樹林帯の中を歩き、時々雪の上を歩くを繰り返しながらなんとか到着。少し休憩して、少し緩やかとなった尾根筋を歩けば爺ヶ岳南峰到着です。
素晴らしき景色を眺めてから、宿泊予定の冷池山荘をめざして先を急ぎます。
初日は予報で10度近くまで気温が上がるようでしたが、実際雪はグズグズで、稜線に上がってからもズボリまくりで雪の上は歩きづらく難儀しました。
爺ヶ岳北峰を過ぎると大下りで少し登り返してようやく宿泊予定地の冷池山荘到着。夏のテント場も雪が溶けて露出していたのですが、強風予報で風の抜けが良かったので、少し離れた雪上でハイマツの陰を利用して風をよけて設営することに。いろんなアンカーを持ってきてくれていたので安心して張ることができました。
早めに就寝し、翌朝の風の状況をみて出発することにしました。
寝ている間、風の音がかなりしていてあまりしっかり眠れませんでしたが、無事に朝まで過ごすことが出来ました。
トイレついでに20m/s前後の予報だった風の様子を観察し、なんとか行けそうと判断し、一応アイゼンを装着し出発。
雪はしっかりクラストしてアイゼンで歩きやすいのですが、結局稜線ののぼりに差しかかると、雪は溶けたり飛んでたりで、ほぼ夏道だったので、早々にアイゼンを外して歩くことに。
15〜20m/s程度と思われる強風に、時折煽られながら、じっくり歩を進めて鹿島槍ヶ岳南峰に無事登頂できました。前日よりもさらに快晴の天気で、北アルプスの峰々が一望できました。強風もあって北峰は諦め、景色を堪能したら急いでテント場までもどります。
前日に緩んだ雪に打ち込んだアンカー類は気温低下もあってカチカチに固定され、掘り出すのに一苦労でしたが、なんとか1時間程でテントの撤収が完了し、まだまだ長い帰り道を歩きます。
爺ヶ岳への登り返しが辛く、さらに南峰からの南尾根の大下り。駐車場に帰るまでにほんとヘロヘロに疲れました。
下山後は葛温泉につかり熱い湯で体をほぐして生き返りました。
伊那の街で後泊し軽く乾杯。無事の山行を振り返って、翌朝早く帰路へ。
これで今シーズンの雪山は終わり。来シーズンが待ち遠しいなぁ〜

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