東海道 西行-3 桑名〜大津＋西国巡礼-2 大津〜京都

2013年07月13日(土) 〜 2013年07月16日(火)

• GPS: --:--
• 距離: ---km
• 登り: ---m
• 下り: ---m

コースタイム

1日目

• 山行: 12:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:00

7:00 桑名
19:00 亀山

2日目

• 山行: 11:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:40

7:00 亀山
11:45 11:45 鈴鹿峠
18:40 水口

3日目

• 山行: 8:50
• 休憩: 1:00
• 合計: 9:50

7:30 水口
14:50 15:50 草津宿
17:20 瀬田

4日目

• 山行: 11:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:00

6:30 瀬田
13:00 13:00 小関峠
17:30 京都

写真

7/13 6:54

桑名の薩摩藩士菩提寺。木曽三川分流事業の犠牲者、ならびに責を負って自害した責任者の供養所です。
この事件は、薩摩の対幕府融和路線への転機となったと言われます。

7/13 7:19

桑名の渡し場。

7/13 7:19

渡し跡の証

7/13 7:25

桑名城内の忠勝公

7/13 11:39

四日市のアーケード。街道筋がそのまま商店街となっている地としては、ここはかなり立派で賑わっている部類かと思います。

7/13 14:02

四日市南の日永追分。お伊勢さんは南へ、京に直行する人は西へ。通常の旅人は京に行くにしても伊勢に寄ってから行く方が多く、ゆえにここから関までの東海道筋は大名行列以外は少なかったそうです。

7/14 8:50

関　ここは町並み保存になっているので全体がこんな感じ。

7/14 12:01

森を上りつくと突然茶畑。森側が伊勢・茶畑側が近江。鈴鹿峠はなんともあっけない・・・。

7/14 14:18

土山宿にて　東海道五十三次の模型館

7/14 14:45

土山宿にて　東海道五十三次の模型館

7/14 14:49

土山宿にて　東海道五十三次の模型館

7/15 9:51

天井川が多いそうです。

7/15 9:56

上に上がると川筋。

7/15 14:50

草津宿　中山道との分岐

7/16 8:28

瀬田の分岐。像が愛らしい

7/16 8:57

ついに瀬田川　私は帰ってきたぞという感慨がこみあげます。

7/16 12:26

三井寺横から山を抜けた先の琵琶湖疎水

7/16 15:18

山科から京都盆地への峠道にて
山科と、比良山系

7/16 17:04

方広寺　三十三間堂の向かいにあります。
修学旅行で三十三間堂に行くのならそのまま、「修学」らしくここにもよるべきでないか？「修学」って何？

7/16 17:05

寄せてもうまく撮れませんが、かの有名な「国家安康　君臣豊楽」が。ペンキがないと読めません。

撮影機器：

IXY DIGITAL 20 IS CANON

感想

HHH

瀬田川の瀬田の唐橋についについた。これで、5月に通ったエリアに繋がった。大津の街からは、東海道ではなく西国巡礼を再開し、京都駅そばで打ち切った。
遠路歩いて辿りついた京都の街、京都の駅はとても新鮮な感覚だった。（三条の方は、平安神宮そばに寄り付きたくないので、当面行きません。）