ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 539736
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山(今畑〜養鱒場) 本日天気晴朗ナレドモ風強シ

2014年10月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
11.0km
登り
748m
下り
974m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:28
合計
5:32
9:20
101
スタート地点
11:01
11:08
56
12:04
12:06
11
12:17
12:30
11
12:41
12:45
59
13:44
13:44
10
13:54
13:56
5
14:01
14:01
11
14:12
14:12
40
14:52
ゴール地点
今畑登山口 9:15
笹峠 10:20
近江展望台 11:00 
(この間で15〜20分昼食休憩をとりました)
最高点 12:05
霊山山頂 12:15〜12:30
経塚山 12:40
お猿岩(7合目) 13:10
汗拭き峠(2合目) 13:50
榑ヶ畑登山口 14:10
養鱒場BS 14:50
天候 晴れ 
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
大阪6:33 → 能登川7:46 JR新快速米原行き
能登川7:49 → 南彦根8:00 JR普通
南彦根BS8:09 → 今畑BS9:05 あいのりタクシー多賀 河内線 ¥900
http://www.tagatown.jp/content/view/619/2/
本来なら今畑到着は8:40頃かと思われます。アクシデントがあり延着しています。

帰り
養鱒場BS15:03 → 醒ヶ井BS15:15 近江鉄道バス ¥260
http://time.khobho.co.jp/ohmi_bus/pol_dsp.asp?KaiKbn=NOW&teiCd=3477
醒ヶ井15:38 → 米原15:44 JR普通
米原15:48 → 大阪17:13 JR新快速網干行き

醒ヶ井駅 ICOCA使用不可
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト 今畑登山口 榑ヶ畑ルート側ではみつけられませんでした。

今畑登山口=あいのりタクシー今畑停留所です

笹峠→近江展望台 
けっこうな急坂でした。岩の少ない所はつかまる場所もなく足元が崩れやすい土でちょっとやっかいでした。
春先泥濘で苦労すると聞くのはここかと思いました。

近江展望台→最高点
道は稜線の右下(東南)に主につけられているようでした。
ガレて歩きにくい部分もありましたが注意して歩けば危険はないと感じました。
動物(鹿以外のもありました)の糞が多いので、休憩前には確認推奨です。

最高点→山頂→経塚山
樹木のない高原で、石灰岩の目立つ部分は踏み跡不明瞭でした。
最高点から経塚山へダイレクトに通じている踏み跡もありました。
穏やかな場所ですが、視界不良時など方向を見失うと迷いそうだという印象を持ちました。
その他周辺情報 醒ヶ井駅横の醒井水の宿駅に物産店・喫茶店などありました。
湧水があり側に置かれた水盤には栽培されている梅花藻が花をつけていました。
http://samegai.jp/index.php?id=75
今日の出発地 今畑登山口です鬱蒼とした植林の中の道です
2014年10月30日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/30 9:13
今日の出発地 今畑登山口です鬱蒼とした植林の中の道です
しばらく登ると、今畑の集落跡。廃村とのことですがこの建物(お寺)は手入れされている様子です。道は集落の中を通って
2014年10月30日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/30 9:24
しばらく登ると、今畑の集落跡。廃村とのことですがこの建物(お寺)は手入れされている様子です。道は集落の中を通って
植林の中を明確な九十九折の道になって
2014年10月30日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/30 9:53
植林の中を明確な九十九折の道になって
自然林と石灰岩の中の道に変わって
2014年10月30日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/30 10:00
自然林と石灰岩の中の道に変わって
日当たりがよくなってきました。ブナの黄葉がはじまってます
2014年10月30日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/30 10:06
日当たりがよくなってきました。ブナの黄葉がはじまってます
ほおずきが細工物みたいになってました
2014年10月30日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12
10/30 10:13
ほおずきが細工物みたいになってました
このあたりが笹峠かな?(標示なし)
2014年10月30日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/30 10:14
このあたりが笹峠かな?(標示なし)
この道標から少し行くと急坂のはじまり
2014年10月30日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/30 10:18
この道標から少し行くと急坂のはじまり
よいしょ、よいしょ。と登ります
2014年10月30日 10:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/30 10:21
よいしょ、よいしょ。と登ります
近江展望台到着。広い場所ではありません。ついでにいえば足場はよくない。おまけに強風
2014年10月30日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
10/30 11:02
近江展望台到着。広い場所ではありません。ついでにいえば足場はよくない。おまけに強風
でも、絶景。
こっち方面がきっと近江だな。琵琶湖見えるし
2014年10月30日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/30 11:02
でも、絶景。
こっち方面がきっと近江だな。琵琶湖見えるし
これから歩いていく稜線が素敵!
2014年10月30日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
10/30 11:03
これから歩いていく稜線が素敵!
南東に見えるのは鈴鹿の山々・・・かな?
もちろんどれがどれかはわかりません!(何故威張る?)
2014年10月30日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/30 11:19
南東に見えるのは鈴鹿の山々・・・かな?
もちろんどれがどれかはわかりません!(何故威張る?)
稜線の木々がダンサーのよう
2014年10月30日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/30 11:20
稜線の木々がダンサーのよう
植林と草原の境界に紅葉
2014年10月30日 11:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
31
10/30 11:33
植林と草原の境界に紅葉
風が強いのでピンボケました!
ムラサキ科の植物で今頃咲くのって?
たくさん咲いていました。同定中です
2014年10月30日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
10/30 11:43
風が強いのでピンボケました!
ムラサキ科の植物で今頃咲くのって?
たくさん咲いていました。同定中です
鹿いないかな〜?(結局一頭もみかけませんでした)
2014年10月30日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
10/30 11:49
鹿いないかな〜?(結局一頭もみかけませんでした)
岩陰の小さな花。フウロのお仲間ですね。
ミツバフウロかな?
2014年10月30日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11
10/30 11:52
岩陰の小さな花。フウロのお仲間ですね。
ミツバフウロかな?
ここにもダンサーズ。前衛舞踊やね。ついでに私の頭髪もダンサーズでしたわ(強風なんです)
2014年10月30日 11:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
10/30 11:55
ここにもダンサーズ。前衛舞踊やね。ついでに私の頭髪もダンサーズでしたわ(強風なんです)
最高点到着
2014年10月30日 12:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
10/30 12:03
最高点到着
右向こうのピークが経塚山で、稜線を右に行くのが柏原道。(地図と格闘しました。風にあおられるので・・・)
2014年10月30日 12:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/30 12:03
右向こうのピークが経塚山で、稜線を右に行くのが柏原道。(地図と格闘しました。風にあおられるので・・・)
さて、では霊仙山頂に向かいましょう
2014年10月30日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
10/30 12:05
さて、では霊仙山頂に向かいましょう
山頂到着!
お弁当広げたくなる場所でした。強風でなければ・・・
2014年10月30日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
13
10/30 12:16
山頂到着!
お弁当広げたくなる場所でした。強風でなければ・・・
山頂は眺めがいいです
琵琶湖側です
2014年10月30日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/30 12:17
山頂は眺めがいいです
琵琶湖側です
正面に伊吹山なんですが、カメラマン腕悪すぎ!もう少しはクリアに見えてました
2014年10月30日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
10/30 12:17
正面に伊吹山なんですが、カメラマン腕悪すぎ!もう少しはクリアに見えてました
こういう景色珍しいです。カレンフェルトって言うんですね
2014年10月30日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
10/30 12:20
こういう景色珍しいです。カレンフェルトって言うんですね
経塚山です。柏原道と榑ヶ畑道の分岐です。柏原道も歩いてみたかったんですが・・・
2014年10月30日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/30 12:41
経塚山です。柏原道と榑ヶ畑道の分岐です。柏原道も歩いてみたかったんですが・・・
今日はメジャーな方で下山します。行く道がずっと見えてます
2014年10月30日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/30 12:46
今日はメジャーな方で下山します。行く道がずっと見えてます
平坦な高原の道で気持ちよく歩けます
2014年10月30日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/30 12:54
平坦な高原の道で気持ちよく歩けます
あ、これが「お虎が池」だね
風が強くて注連縄の紙垂が千切れそう
2014年10月30日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
10/30 13:00
あ、これが「お虎が池」だね
風が強くて注連縄の紙垂が千切れそう
俗称・・・?
2014年10月30日 12:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
10/30 12:58
俗称・・・?
どの岩がお猿に見えるのかわかりませんでした
2014年10月30日 13:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/30 13:07
どの岩がお猿に見えるのかわかりませんでした
このあたりからも、琵琶湖側の眺めがいいです
2014年10月30日 13:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
10/30 13:09
このあたりからも、琵琶湖側の眺めがいいです
五合目あたりから、道は自然林の中にかわります
2014年10月30日 13:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/30 13:21
五合目あたりから、道は自然林の中にかわります
ブナの葉が日を透かして輝いてました
2014年10月30日 13:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/30 13:23
ブナの葉が日を透かして輝いてました
紅葉もチラホラ
2014年10月30日 13:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
10/30 13:49
紅葉もチラホラ
汗拭き峠です。落合への分岐ですが、右の白いとこにメモみたいなのが・・・
2014年10月30日 13:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/30 13:52
汗拭き峠です。落合への分岐ですが、右の白いとこにメモみたいなのが・・・
ん〜、ちっちゃすぎない?
2014年10月30日 13:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/30 13:52
ん〜、ちっちゃすぎない?
おぉ!これがかの有名な【飲み物手動販売機】
2014年10月30日 13:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
13
10/30 13:59
おぉ!これがかの有名な【飲み物手動販売機】
山小屋かなや付近からは、植林の中の暗くて湿っぽい道
2014年10月30日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/30 14:00
山小屋かなや付近からは、植林の中の暗くて湿っぽい道
榑ヶ畑の登山口まで下りてきました。無事下山です♪
でもまだ林道歩きが3.8キロあります
2014年10月30日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/30 14:11
榑ヶ畑の登山口まで下りてきました。無事下山です♪
でもまだ林道歩きが3.8キロあります
林道はこんなでした。私にはまずまず良好な状態に見えますが、タクシーは乗り入れてくれないようです
2014年10月30日 14:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/30 14:20
林道はこんなでした。私にはまずまず良好な状態に見えますが、タクシーは乗り入れてくれないようです
養鱒場BS到着。予定のバスに間に合いました〜!
2014年10月30日 14:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
10/30 14:50
養鱒場BS到着。予定のバスに間に合いました〜!
撮影機器:

感想

少し幸先のよくないスタートでした。
交通機関のアクシデントで登山口到着時点で30分の遅れ。
途中で取り戻すのは無理だろうから、帰りのバスを一本遅らせるとして・・・
とか考えながら身支度を整えていると、何気なしにザックを置いた横に複雑な形の白い石、と思ったのが鹿の頭蓋骨。

うわぁ〜!ここまで綺麗な頭蓋骨だけになる前はどんな状態でここにあったのかなぁ?
とは思うものの、いろいろ現実的になってるお年頃なのでさして気にせずサッサと進みます。
廃村になった集落跡を抜けて、植林の中の九十九折の道をしばらく歩くと自然林にかわって、石灰岩が目立ってきて、近江展望台まで急坂を頑張ったら、展望が一気に開けたけど、風も一気に強まって、クリップで留めてある帽子が旗のようにバタバタなびいて笑えました。

これはおもしろい山だなぁ!と思ったのはクルクルと登山道の様相や眺めが変化していったからだと思います。
花で名高い霊仙山に秋に行ってどうかしら?と思っていましたが、それは全くの杞憂というもので、コンパクトにいろいろ詰まっているルートを、始終ワクワクしながら歩いてきました。
あ〜、でも榑ヶ畑登山口から養鱒場までの林道はちょっと退屈でした。

この日は結局最後まで風は強いままでした。ルートは樹木のない稜線や開けた尾根なので逃げ場所はなく休憩するのも一苦労。
そのおかげで時間短縮できたのか、予定のバスにも間に合ったので、プラマイゼロにしときます。

今畑の登山口まで行くのに南彦根駅からあいのりタクシーという公共交通機関があることは、春にdolceさんのレコで教えていただきました。感謝いたします☆


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1608人

コメント

お疲れ様でした。
この霊仙山はコースに変化がありで私は大好きな山です。
この連休に天気がよければ行く予定でしたが・・・
確かに稜線付近は風が強くて、その証拠に木々も生えていませんね・・・
「お虎が池」には「ここはお虎が池」と言う看板があり
その隣に「ここはお虎が池ではありません」と言う看板がありどっちなんだでしたがこの「お虎が池論争」は「俗称 お虎が池」に結論が出たんですね。
俗称とは・・・どちらも傷つけない大人の解決方法ですね。
そうそう、私も司馬先生の大ファンです。
2014/10/31 22:07
お疲れ様でした
霊仙山って公共交通機関で行けるんですね 。
運転はするけれど高速は乗れない私には重要な情報です。
15番の写真、美しすぎます
2014/10/31 22:19
今度は花の時期に行きたいです
orisさんは鈴鹿に詳しくておいででしたね。
霊仙山にすっかり満足して帰ってきましたが、
やっぱり花も見に行きたいな。と欲深いこと考えてます。
これからむかえる積雪期も綺麗でしょうねぇ。
私はレコで拝見させていただくだけですけど、orisさんなら実際にご覧になれますね。

>そうそう、私も司馬先生の大ファンです。
アハハ、歴史好きのorisさんにはわかっていただけると期待してました!
ドラマのエンディング映像も山好きには有名ですよね
2014/11/1 22:00
ちょっと遠いですけど、行けました
papi-leoさんはお山にひかれて、高速だって平気さ
ってなる日がくるでしょう。by占いobaba

今回は歩けませんでしたが、霊仙山の柏原ルートはJR柏原駅にダイレクトに通じているようですし、いろいろプランたてられそうでした。

紅葉の名所の豪華な風景も素敵ですけど、山歩き中にみつけた紅葉・黄葉はささやかなものでも心に沁みますね〜
2014/11/1 22:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら