大嵐山

2023年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 13.9km
• 登り: 873m
• 下り: 864m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:31

9:26 スタート地点
10:44 10:55 大嵐山園地駐車場
11:10 11:12 百合谷峠
12:15 12:15 大嵐山
12:47 12:47 百合谷峠
13:08 13:11 大嵐山水芭蕉園
13:25 13:25 百合谷峠
13:36 13:42 大嵐山園地駐車場
14:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道157号の白峰地区桑島より桑島大橋を渡り左折、さらに百合谷(びゃこたん)の橋を渡る。橋を渡ったところの広めのスペースに駐車しました。これより林道は車両通行止めです。尚、トイレ無し。

コース状況／危険箇所等

林道は昨年の大雨により荒れていて崩落箇所や落石等あります。

大嵐山の山頂直下は残雪により夏道がわかりにくくピンクテープの確認やGPS地図の確認要。

その他周辺情報

白峰温泉総湯

写真

4/23 9:12

白山市白峰は今が桜の見頃です

4/23 9:35

ミツバツツジ

4/23 9:36

林道百合谷線は車両通行止めです

4/23 9:44

トキワイカリソウ

4/23 9:58

ツボスミレ(ニョイスミレ)

4/23 10:28

ミヤマカタバミのピンク。まだ閉じてるので帰りに期待。

4/23 10:36

大嵐山と砂御前山、鳴谷山の分岐

4/23 10:50

ようやく百合谷駐車場まできました。ここからが登山道です。

4/23 11:15

光があたって綺麗です

4/23 11:21

タムシバ

4/23 11:23

イワウチワ

4/23 11:34

シャクナゲ

4/23 11:49

この辺りから残雪です。向こうに見えるのはショウガ山

4/23 11:54

ピンクテープを確認しながら進みます

4/23 11:56

4/23 11:58

振り返って向こうに鷲走ヶ岳と眼下に手取ダム

4/23 12:02

時々雪がわれて木が上がってきます！食らったら痛いよ😱

4/23 12:03

4/23 12:04

こんな感じ

4/23 12:08

着いたー

4/23 12:02

杉の大木と記念に📷

4/23 12:06

イワナシ

4/23 12:08

何本か大木がありました

4/23 12:12

大嵐山ピーク。

4/23 12:12

白山が近い

4/23 12:04

別山の山頂がチラッと見える

4/23 12:24

ぼちぼち山頂をあとにして次に水芭蕉群生地に向かいます

4/23 12:27

4/23 12:29

こんな感じ

4/23 12:39

タムシバ

4/23 12:54

オオバキスミレ
今年初です

4/23 13:01

ショウジョウバカマ

4/23 13:04

ミズバショウ群生地に着いたー

4/23 13:04

4/23 13:06

4/23 13:09

4/23 13:12

4/23 13:12

撮られてた😅

4/23 13:12

4/23 13:13

4/23 13:21

サンカヨウ

4/23 13:31

ブナが素晴らしい

4/23 13:33

百合谷峠のブナとタムシバ

4/23 13:46

マンサク

4/23 14:01

ミヤマカタバミの白

4/23 14:02

薄いピンクのミヤマカタバミ

4/23 14:03

開いてる開いてる。ピンクのミヤマカタバミ

4/23 14:10

いいね👍️

4/23 14:31

あとは林道てくてく。

4/23 14:51

キクザキイチゲ

4/23 15:03

ヤマツツジ

無事降りてきました

4/23 15:04

ゴール🏁お疲れ山でした。

4/23 15:10

白峰温泉総湯

4/23 15:45

そしてソフト🍦

撮影機器：

EOS Kiss X9i ボディ CANON

Galaxy S10 SC-03L docomo サムスン

感想

たむたけ

今日は水芭蕉を見に大嵐山へ。
と言っても大嵐山への林道は災害崩落などにより昨年より車両通行止めです。という訳で下から歩いて行きます。
林道歩きは片道4〜5キロ、そして登山口駐車場に到着。少し休んでから先に大嵐山の山頂に向かいます。山頂直下は残雪により夏道がわかりにくくピンクテープを目印に進み山頂に到着ー！軽く昼休憩してから次に今日の目的、水芭蕉の群生地に。
今が見頃時期で来て良かった。
さあ、ぼちぼち帰ります。いい時期に来れてホント良かった。お疲れさまでした。