鳥ノ胸山〜菰釣山 道の駅どうし から周回

2014年11月03日(月) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,267m
• 下り: 1,250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:38

7:57 道の駅どうし
9:17 9:27 鳥ノ胸山
9:49 9:51 雑木ノ頭
10:00 10:01 平指山
10:51 10:53 大界木山(高指・オオトメギ山)
11:13 11:14 城ヶ尾峠(サガセ峠)
11:16 11:17 城ヶ尾山(桃ノ木ゾーリ)
11:40 11:41 中ノ丸(中丸)
11:59 12:00 ブナ沢ノ頭(カモオキ沢ノ頭)
12:07 12:07 ブナ沢乗越(大又コシッパ)
12:12 12:13 菰釣避難小屋
12:46 12:47 菰釣山
13:01 13:02 菰釣避難小屋
13:27 13:28 ブナ沢 980m付近 水場
14:02 14:03 落合橋
14:34 14:35 中山
14:35 ゴール地点

天候

晴れ時々曇
朝のうちは見えた富士山が午後からは見えなくなった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「道の駅どうし」の駐車場利用

コース状況／危険箇所等

道の駅どうしの裏から吊り橋を渡り、閉まっているゲートを開けて中に入る。その後もう一つ閉まったゲートがありそこも入り、キャンプ場の奥をうろうろしてようやく登山道へ取り付いた。
鳥ノ胸山（とんのむねやま）まではかなりの急登が続く。頂上からは富士山がきれいに見えた。急坂を下ると林道に出てすぐ20m位で右側の尾根に取り付くが、取り付きはわかりにくい。取り付けば意外と登山道はしっかりしているが、稜線にでる前で少し道に迷って下りかけてしまった。
稜線からは大界木山頂上まで行き、そこから戻って城ヶ尾峠から菰釣山方面へ、菰釣山避難小屋はかなりきれいな小屋だった。
少し戻って「道の駅どうし」の標識方面へ下る。沢沿いの道が終わると林道から舗装路になり、道志の森キャンプ場を通る。キャンプ場から先で右折すべきところを間違えて少し遠回りして「道の駅どうし」まで戻った。

その他周辺情報

下山後の温泉は道志川温泉「紅椿の湯」、1000円。

写真

11/3 7:57

道の駅どうし

11/3 8:00

道の駅の裏の「かっぱ橋」を渡る

11/3 8:03

閉まっているゲート
鍵はかかっていない

11/3 8:18

鳥ノ胸山登山道入口

11/3 9:09

鳥ノ胸山頂上から
富士山

11/3 9:09

鳥ノ胸山頂上から
富士山

11/3 9:19

鳥ノ胸山頂上から
富士山の右は御正体山か

11/3 9:22

鳥ノ胸山頂上

11/3 9:23

鳥ノ胸山頂上

11/3 10:12

林道にでるところ

11/3 10:14

登山道取り付き
細い木とかすかな道

11/3 10:20

11/3 10:50

大界木山頂上

11/3 10:57

稜線にでたところに戻る
標識なし、テープがあるだけ

11/3 11:06

城ヶ尾峠

11/3 11:17

城ヶ尾山頂上

11/3 11:18

11/3 11:28

ねじれた木

11/3 12:02

11/3 12:12

菰釣山避難小屋

11/3 12:13

菰釣山避難小屋内部

11/3 12:33

菰釣山頂上

11/3 12:33

菰釣山頂上から
富士山は雲がかかっているが、山中湖がみえる

11/3 12:34

菰釣山頂上

11/3 13:01

11/3 13:07

11/3 13:11

沢沿いの下り

11/3 14:00

キャンプ場付近の紅葉

11/3 14:11

イノシシ

11/3 15:16

紅椿の湯

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

hirarin

山伏峠からの丹沢稜線、鳥ノ胸山は「道志村トレイルレース」の後半のコース、第一関門の山伏峠でリタイヤしていたので通っていなかった。
この付近は通常は登山者は少なく静かな山が楽しめる。