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Yamareco

記録ID: 542977
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ハイキング
甲信越

『間に合った』錦秋の粟ヶ岳と一本岳に挑戦

2014年11月05日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.8km
登り
1,406m
下り
1,403m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:30
合計
6:10
8:40
15
8:55
8:55
45
9:40
9:40
67
10:47
10:47
33
11:20
11:20
30
11:50
12:20
20
12:40
12:40
20
13:00
13:00
38
13:38
13:38
17
13:55
13:55
37
14:32
14:32
18
14:50
14:50
0
14:50
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道289号から八木鼻先の南五百川から林道へ
コース状況/
危険箇所等
良く整備された登山道を楽しめます。駐車場までに工事現場があり作業車両が行き来しています。
登山道の初めに渡渉箇所が何箇所かありますが問題ないでしょう。粟ヶ岳山頂から一本岳まで登山道整備はしっかりしてありますが、急斜面のロープが続きます。体力不安な方はお勧めしません。
登山道に向かう林道脇には工事現場があります。途中から未舗装道路に変わりますが車両走行に問題ありません。
朝寝坊でこんなに朝日が照りつけています。
2014年11月05日 08:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 8:37
登山道に向かう林道脇には工事現場があります。途中から未舗装道路に変わりますが車両走行に問題ありません。
朝寝坊でこんなに朝日が照りつけています。
登山者用駐車場から登山道に向かいます。
(この写真は下山の時撮ったものです)
2014年11月05日 14:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/5 14:50
登山者用駐車場から登山道に向かいます。
(この写真は下山の時撮ったものです)
登山者用の駐車場からしばらくは林道のような道が続きます。
2014年11月05日 08:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/5 8:48
登山者用の駐車場からしばらくは林道のような道が続きます。
しばらくしてやっと登山道らしくなりました。この沢沿いに進んでいきます。
2014年11月05日 08:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 8:50
しばらくしてやっと登山道らしくなりました。この沢沿いに進んでいきます。
最初の洗礼が滝またぎです。ネットの投稿写真ではよく分からなかったのですが、水量の多い時はしぶきがかかるかも。
2014年11月05日 08:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 8:51
最初の洗礼が滝またぎです。ネットの投稿写真ではよく分からなかったのですが、水量の多い時はしぶきがかかるかも。
次の洗礼(犬にとって)は川を渡る鉄の橋でした。鉄骨の上にグレーチングが置かれています。
2014年11月05日 08:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/5 8:52
次の洗礼(犬にとって)は川を渡る鉄の橋でした。鉄骨の上にグレーチングが置かれています。
猿飛滝の上を渡渉して今日の水遊びは終わります。特に危ないことはないのですが、増水した時は気を使うかもしれません。
2014年11月05日 08:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 8:54
猿飛滝の上を渡渉して今日の水遊びは終わります。特に危ないことはないのですが、増水した時は気を使うかもしれません。
一旦登山道を登るとすぐにブナの混じる雑木林。もう快適な登山道しなりました。
2014年11月05日 09:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 9:00
一旦登山道を登るとすぐにブナの混じる雑木林。もう快適な登山道しなりました。
杉林が混じるのは2合目まで、4合目を過ぎると初めての岩場が現れます。
2014年11月05日 09:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/5 9:21
杉林が混じるのは2合目まで、4合目を過ぎると初めての岩場が現れます。
この岩場からの景色が良かった。袴腰山へと続く山並みが見えます。
2014年11月05日 09:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 9:23
この岩場からの景色が良かった。袴腰山へと続く山並みが見えます。
この場所から見る守門岳は秀逸です。今日はうっすらと雪をまとっていました。
2014年11月05日 09:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 9:23
この場所から見る守門岳は秀逸です。今日はうっすらと雪をまとっていました。
主尾根に出る前にブナ林を歩きます。気持ちのいいブナ林を満喫できるポイントです。紅葉が見られたのはこの辺りまででした。
2014年11月05日 09:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 9:35
主尾根に出る前にブナ林を歩きます。気持ちのいいブナ林を満喫できるポイントです。紅葉が見られたのはこの辺りまででした。
ブナ林を登りきると空き地に出ました。ここが5合目。右が粟薬師の冬囲い姿。左は避難小屋です。
2014年11月05日 09:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 9:39
ブナ林を登りきると空き地に出ました。ここが5合目。右が粟薬師の冬囲い姿。左は避難小屋です。
粟薬師からひと登りすると主尾根に出ます。既にブナは落葉で見通しが良くなっていました。
2014年11月05日 09:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 9:45
粟薬師からひと登りすると主尾根に出ます。既にブナは落葉で見通しが良くなっていました。
向かい側の尾根の黄葉が見えます。尾根にそって既に落葉が進んでいます。
2014年11月05日 09:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/5 9:52
向かい側の尾根の黄葉が見えます。尾根にそって既に落葉が進んでいます。
次の岩場には新しそうな鎖が打たれていました。それにしても最近相棒は岩登りが上手くなっています。
2014年11月05日 09:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 9:59
次の岩場には新しそうな鎖が打たれていました。それにしても最近相棒は岩登りが上手くなっています。
新潟平野一望。弥彦山から佐渡まで見渡せます。守門岳から日本海まで…。粟ヶ岳が県央にあるという証明です。
2014年11月05日 09:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 9:59
新潟平野一望。弥彦山から佐渡まで見渡せます。守門岳から日本海まで…。粟ヶ岳が県央にあるという証明です。
展望出来るポイントに到着。ここから山頂がハッキリ確認できます。右側のピークが山頂です。
2014年11月05日 10:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 10:13
展望出来るポイントに到着。ここから山頂がハッキリ確認できます。右側のピークが山頂です。
ここからは滝が見えています。
2014年11月05日 10:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 10:16
ここからは滝が見えています。
守門岳の左には浅草岳が白い衣をまとっています。今年はもう登山できないようです。
2014年11月05日 10:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 10:18
守門岳の左には浅草岳が白い衣をまとっています。今年はもう登山できないようです。
中央登山道の砥沢ヒュッテが見えてきました。その向こうは新潟の市街地が見えています。
2014年11月05日 10:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 10:40
中央登山道の砥沢ヒュッテが見えてきました。その向こうは新潟の市街地が見えています。
まあ言ってみれば「あそこまで行くの?」でしょうか。
2014年11月05日 10:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 10:43
まあ言ってみれば「あそこまで行くの?」でしょうか。
「午の背」に到着です。このコースを選んだ理由の一つ。写真で見るような高度感はなく見晴らしの良い尾根歩きができます。
2014年11月05日 10:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 10:54
「午の背」に到着です。このコースを選んだ理由の一つ。写真で見るような高度感はなく見晴らしの良い尾根歩きができます。
少し登ってから「午の背」を振り返っています。見晴らしがいいのが分かるでしょうか。今まで「牛」だと思っていました。
2014年11月05日 11:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:03
少し登ってから「午の背」を振り返っています。見晴らしがいいのが分かるでしょうか。今まで「牛」だと思っていました。
相棒は暑くなると笹の陰で休むのが好きになります。ここからの登山道は笹原の中を登っていきます。
2014年11月05日 11:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:03
相棒は暑くなると笹の陰で休むのが好きになります。ここからの登山道は笹原の中を登っていきます。
粟ヶ岳山頂直下の急登りです。なかなか疲れた足には厳しい登りでした。
2014年11月05日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:06
粟ヶ岳山頂直下の急登りです。なかなか疲れた足には厳しい登りでした。
ここに来て初めて反対側の山が見えてきました。青里岳、矢筈岳でしょうか。「はじめまして」
2014年11月05日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:06
ここに来て初めて反対側の山が見えてきました。青里岳、矢筈岳でしょうか。「はじめまして」
守門岳の背後からは魚沼三山の中ノ岳と駒ヶ岳が顔を覗かせているようです。
2014年11月05日 11:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:15
守門岳の背後からは魚沼三山の中ノ岳と駒ヶ岳が顔を覗かせているようです。
山頂は10人以上の人で混雑していました。中央登山道方向の尾根の写真を撮るのが精いっぱい。
2014年11月05日 11:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:21
山頂は10人以上の人で混雑していました。中央登山道方向の尾根の写真を撮るのが精いっぱい。
ところがひっそりとしているのは一本岳方向。初めから予定していた事もあり、休憩なしで行ってみることにします。
2014年11月05日 11:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:24
ところがひっそりとしているのは一本岳方向。初めから予定していた事もあり、休憩なしで行ってみることにします。
しばらくは尾根歩きが続いて気持ちいい。最高のロケーションです。
2014年11月05日 11:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:28
しばらくは尾根歩きが続いて気持ちいい。最高のロケーションです。
「ホントにこの急坂降りるの?」と相棒が言っているようです。
2014年11月05日 11:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:31
「ホントにこの急坂降りるの?」と相棒が言っているようです。
ロープばかりの急な登山道に実際には後悔していました。相棒にとっては過酷な斜面が続きました。ロープ持てないのです。見上げると一本岳まで更に厳しそうな斜面が見えます。
2014年11月05日 11:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:38
ロープばかりの急な登山道に実際には後悔していました。相棒にとっては過酷な斜面が続きました。ロープ持てないのです。見上げると一本岳まで更に厳しそうな斜面が見えます。
無事に一本岳山頂に。飯豊が迎えてくれました。
2014年11月05日 11:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:49
無事に一本岳山頂に。飯豊が迎えてくれました。
粟ヶ岳山頂を振り返ります。山頂が賑わっているようですが、こちらに来る人は誰もいませんでした。
2014年11月05日 11:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:49
粟ヶ岳山頂を振り返ります。山頂が賑わっているようですが、こちらに来る人は誰もいませんでした。
青里岳の向こうに見えているのは御神楽岳でしょう。ここに来て初めて別の世界を知りました。行った事のない山に挨拶です。
2014年11月05日 11:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 11:57
青里岳の向こうに見えているのは御神楽岳でしょう。ここに来て初めて別の世界を知りました。行った事のない山に挨拶です。
飯豊までの山並みも厚い。どれだけ山名を知っているのか。
2014年11月05日 12:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 12:06
飯豊までの山並みも厚い。どれだけ山名を知っているのか。
一本岳より先にも登山道らしきものが続いていましたが、直ぐ下に設置されている雨量計までだと思います。
2014年11月05日 12:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 12:07
一本岳より先にも登山道らしきものが続いていましたが、直ぐ下に設置されている雨量計までだと思います。
30分以上、一人(+一匹)で山を一人占めした後は帰らなくてはならない。さっきの垂直斜面を登れるのか不安です。
2014年11月05日 12:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 12:19
30分以上、一人(+一匹)で山を一人占めした後は帰らなくてはならない。さっきの垂直斜面を登れるのか不安です。
既に相棒の挑戦は始まっているようです。
2014年11月05日 12:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 12:21
既に相棒の挑戦は始まっているようです。
何か所かあった垂直の壁を自力でクリアしていました。逞しくなったものです。
2014年11月05日 12:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 12:28
何か所かあった垂直の壁を自力でクリアしていました。逞しくなったものです。
あとは草紅葉の斜面を登れば粟ヶ岳に戻ります。
2014年11月05日 12:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 12:38
あとは草紅葉の斜面を登れば粟ヶ岳に戻ります。
粟ヶ岳山頂は先ほどの賑わいとは一変して、男性登山者がひとりいるだけでした。
2014年11月05日 12:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 12:41
粟ヶ岳山頂は先ほどの賑わいとは一変して、男性登山者がひとりいるだけでした。
粟ヶ岳の魅力を十分感じて私も帰る事にします。
2014年11月05日 12:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 12:47
粟ヶ岳の魅力を十分感じて私も帰る事にします。
袴腰山と同じ高さまで降りてきました。この付近はまだ紅葉が楽しめます。
2014年11月05日 14:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 14:04
袴腰山と同じ高さまで降りてきました。この付近はまだ紅葉が楽しめます。
青空を背景にしたカエデの紅葉はやっぱり最高です。
2014年11月05日 14:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
11/5 14:26
青空を背景にしたカエデの紅葉はやっぱり最高です。
車に乗ってしばらくすると八木鼻を通ります。来春はここも訪れたいと思っています。
2014年11月05日 14:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 14:56
車に乗ってしばらくすると八木鼻を通ります。来春はここも訪れたいと思っています。
帰りの農道から今登ってきた粟ヶ岳を遠望。イイ山でした。
2014年11月05日 15:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/5 15:30
帰りの農道から今登ってきた粟ヶ岳を遠望。イイ山でした。

感想

いつも目にしているのに登った事のない粟ヶ岳にやっと挑戦できました。精進良く?快晴に恵まれました。
粟薬師からのコースを選んだのには訳がありました。
1、比較的登り安いとの評判で、体力を一本岳に温存するため
2、午の背を通ってみたかった
3、相棒(犬)に不向きな梯子がない
結果的には期待通りの素晴らしいコースでした。登り始めからすぐに展望が開け山歩きを楽しむ事が出来ました。
写真のコメントでも書きましたが一本岳を少し甘く見ていました。特に一本岳への鞍部付近はロープの急斜面が続き体力勝負です。その代わり御神楽岳へと続く河内山塊を一人占めできる絶景ポイントでした。

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体力レベル
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