御在所岳〜イブネ・クラシ〜雨乞岳〜綿向山

2023年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 22.9km
• 登り: 1,178m
• 下り: 2,109m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:00

距離 22.9km 登り 1,178m 下り 2,141m

10:21 御在所山 一等三角点
10:33 10:34 ハンバーガー岩
10:43 10:48 国見尾根分岐
10:49 石門
10:57 国見峠
11:15 地獄谷出合
11:35 11:39 上水晶谷出合
11:41 上水晶谷出合左岸分岐
11:47 12:09 上水晶谷出合
12:25 12:26 小峠
13:10 13:11 高昌山
13:18 13:30 イブネ北端
13:35 イブネ
13:42 佐目峠
13:54 タイジョウ分岐
13:58 杉峠の頭
14:03 杉峠
14:27 14:28 雨乞岳
14:34 14:36 南雨乞岳
14:53 清水頭
15:03 15:04 雨乞・東１０１４Ｐ
15:28 15:29 大峠
15:35 15:36 大峠
15:56 15:58 イハイガ岳（祝ヶ岳）
16:26 綿向北尾根分岐
16:34 綿向山
16:43 八合目分岐
16:49 16:50 七合目行者コバ
16:57 17:00 五合目小屋
17:02 17:03 あざみ小舎
17:06 綿向山三合目
17:23 ヒミズ谷出合小屋
18:21 北畑口バス停

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

御在所ロープウェイ、リフト

写真

5/1 10:12

コースタイム短縮のためリフト利用。結果的にはリフト乗車区間の途中に登山口があったのであんまり意味がなかった。

5/1 10:21

とりあえず御在所岳ピーク。今回はここからスタート

5/1 10:45

予定になかった国見岳ピストン。このピストン30分が後々響いてくる・・・

5/1 10:45

国見岳からの眺め。アケボノツツジも満開

5/1 10:58

ハンバーガー岩

5/1 11:35

上水晶谷。気持ちの良い道

5/1 11:47

ブナの新緑がきれい

5/1 11:59

なかなか渡渉できなかった。渡渉して昼ご飯を食べているとサルが吠えてきたので早々に退散

5/1 12:11

小峠への登り

5/1 12:18

ズリズリ滑る

5/1 12:41

イワカガミ

5/1 13:19

ようやくイブネへ

5/1 13:21

苔がフカフカ

5/1 13:22

5/1 13:24

5/1 13:25

この辺がクラシやけど・・・ピークはどこかわからんかった

5/1 13:26

5張ほどテントが設営されていた

5/1 13:34

イブネ

5/1 14:04

杉峠

5/1 14:14

今から登る雨乞岳。遠い・・・

5/1 14:16

リンドウ

5/1 14:27

雨乞岳

5/1 14:29

背丈ほどの笹薮

5/1 14:35

南雨乞岳

5/1 14:35

清水頭までの稜線

5/1 14:46

踏み跡がほとんどない・気持ちが良い稜線

5/1 14:52

野洲川ダム湖が見える

5/1 15:14

稜線に石楠花が満開

5/1 15:28

大峠。ここで15時半、急がないと日が暮れる

5/1 15:38

ガレの裏に登山道。きつい登り

5/1 15:56

イハイガ岳

5/1 16:08

雲が出て風が強くなってきた

5/1 16:21

左側が綿向山。まだまだ先

5/1 16:28

幸福ブナ。くぐると幸せになるらしい。時間がなかったがくぐってみた

5/1 16:31

綿向山到着は16時半。ここからバス停までのコースタイムは2時間半。日が暮れそうなので早々に下山

5/1 16:50

行者コバを通過

5/1 16:56

五合目小屋で雨が降ってきた。登山道が整備されていたので小走りで急ぐ

5/1 17:23

舗装路が延々と続く

5/1 17:57

獣除けの柵

5/1 18:14

遠くに夕焼け

5/1 18:21

北畑口バス停に到着。18:26発のバスにギリギリ間に合った

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

seaweed

イブネ・クラシに日帰りで行きたくて、御在所ロープウェイとリフトを利用して御在所岳山頂からスタート。途中国見岳にピストンして40分ほど行程に遅れが生じてしまった。途中で取り戻そうと思って早めに歩いたが、上水晶谷からイブネへの登りがきつくて消耗して、ほぼ1時間遅れとなってしまった。
綿向山からの下山路が整備されていて、小走りすることができたので、暗くなる前になんとか下山でた。御在所岳までの登りをカットしたコースだったのでなめていて、国見岳ピストンをしたのが失敗。途中から下山時間が心配になって焦ってしまい、山歩きを楽しむ余裕がなくなってしまった。反省。