記録ID: 543731
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原
日程 | 2014年11月07日(金) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れのち曇りのち霧いちじ小雨のち曇り |
アクセス |
利用交通機関
【行き】国有林前バス停
電車、
バス
JR根岸線〜東海道線 840円 伊豆箱根バス 1050円 1890円 【帰り】強羅駅 箱根登山鉄道 670円 JR東海道線〜根岸線 840円 1510円 計3400円
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
(1時間10分睡眠)
起床2:33→出発3:58→
(一服5分)→
4:47新杉田4:50→5:03大船5:10→(東海道線内15分睡眠)→5:51小田原5:58→
6:03ファミリーマート小田原東口店6:05→6:07交番前喫煙所6:16→6:20小田原駅東口バスターミナル(5番乗り場)6:35→
7:19(7:20の便)国有林前バス停→7:21とりつき口7:23→8:04▲台ヶ岳8:20→8:52とりつき口に戻る8:59→9:02国有林前バス停→9:03湖尻分岐→9:20大涌谷湖尻自然探勝路入口右折路入る→9:20姥子・湖尻分岐→9:30登山口入口9:31→9:34登山口9:35→9:58早雲山駅分岐入る9:59→10:08ショートカット道でお中道を合わせる→10:09大涌谷分岐10:10→10:17歩道管理No.6 10:18→10:24下降地点10:26→10:32コル→10:36▲早雲山10:53→10:57コルに戻る→11:07尾根を合わせる→11:08下降地点位置に戻る→11:15歩道管理No.6の右手5mくらいの地点に帰着→12:07四辻→12:08四辻南12:09→12:22ロープウェイ駅分岐→12:27▲駒ヶ岳12:43→12:50ロープウェイ駅前→12:54駒ヶ岳分岐→13:08四辻→13:46▲神山13:48→13:57コル→13:58冠ヶ岳分岐→14:00神社14:03→14:07▲冠ヶ岳14:20→14:26分岐に戻る→14:49大涌谷・早雲山駅分岐→15:13登山口→15:16登山口入口15:19→15:20極楽茶屋喫煙所15:25→15:25極楽茶屋15:29→15:52国有林前バス停→16:08上湯バス停→16:22下湯バス停→16:36早雲山上バス停→16:44早雲山駅入口バス停→16:47早雲山駅前喫煙所16:56→17:05上強羅入口バス停→
17:35強羅17:38→18:18箱根湯本18:25→18:42小田原18:47→18:50 JR小田原18:53→19:34大船19:40→19:53新杉田19:54→
(買出し11分休憩11分)→
帰宅21:06
起床2:33→出発3:58→
(一服5分)→
4:47新杉田4:50→5:03大船5:10→(東海道線内15分睡眠)→5:51小田原5:58→
6:03ファミリーマート小田原東口店6:05→6:07交番前喫煙所6:16→6:20小田原駅東口バスターミナル(5番乗り場)6:35→
7:19(7:20の便)国有林前バス停→7:21とりつき口7:23→8:04▲台ヶ岳8:20→8:52とりつき口に戻る8:59→9:02国有林前バス停→9:03湖尻分岐→9:20大涌谷湖尻自然探勝路入口右折路入る→9:20姥子・湖尻分岐→9:30登山口入口9:31→9:34登山口9:35→9:58早雲山駅分岐入る9:59→10:08ショートカット道でお中道を合わせる→10:09大涌谷分岐10:10→10:17歩道管理No.6 10:18→10:24下降地点10:26→10:32コル→10:36▲早雲山10:53→10:57コルに戻る→11:07尾根を合わせる→11:08下降地点位置に戻る→11:15歩道管理No.6の右手5mくらいの地点に帰着→12:07四辻→12:08四辻南12:09→12:22ロープウェイ駅分岐→12:27▲駒ヶ岳12:43→12:50ロープウェイ駅前→12:54駒ヶ岳分岐→13:08四辻→13:46▲神山13:48→13:57コル→13:58冠ヶ岳分岐→14:00神社14:03→14:07▲冠ヶ岳14:20→14:26分岐に戻る→14:49大涌谷・早雲山駅分岐→15:13登山口→15:16登山口入口15:19→15:20極楽茶屋喫煙所15:25→15:25極楽茶屋15:29→15:52国有林前バス停→16:08上湯バス停→16:22下湯バス停→16:36早雲山上バス停→16:44早雲山駅入口バス停→16:47早雲山駅前喫煙所16:56→17:05上強羅入口バス停→
17:35強羅17:38→18:18箱根湯本18:25→18:42小田原18:47→18:50 JR小田原18:53→19:34大船19:40→19:53新杉田19:54→
(買出し11分休憩11分)→
帰宅21:06
コース状況/ 危険箇所等 | 【 コース状況 】 国有林前バス停からすぐの湖尻/大涌谷分岐より、すべて道標類にしたがい駒ヶ岳経由で国有林バス停まで戻り、バス通りをてくてくして早雲山駅へ。 早雲山駅からは、過去3回連続して道間違えしたが、今回はあらかじめ予習してきたので4度目の正直で、強羅駅へと下山した なお、台ヶ岳および早雲山への登山道は無いので自己責任にて。 神山には、一等三角点「冠ヶ岳」がある。 【 危険箇所 】 皆無。 ただし、前日の雨でぬかるんだところも多く、多少滑りやすいところもあったが、転んでも危険そうなところは無かった。 台ヶ岳コースは、時折、薮が濃くなるが、視界が利かないような危険地帯はない。 尾根形状はほとんど皆無な斜面状のところをほとんどどこでも歩くことは可能だが、コースどりによって岩混じりになったりもする。 早雲山コースは、薮は無いにひとしいものの、コースどりによってはかなり崖に近い斜面を下るので、滑落注意。 露岩やチムニー状になったところもコースどりによっては歩けるが、基本的には障害物のすくない斜面をスラロームするほうが楽。 |
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その他周辺情報 | 【 トイレ 】 大涌谷・駒ヶ岳・早雲山駅・などなど。 【 休憩所 】 大涌谷・駒ヶ岳・神山・強羅公園・などなど。 【 飲食・買い物 】 ファミリーマート小田原駅東口店にて、4種のチーズまんと手包み塩豚まん(290円)を購入し、喫煙所でいただく。 ビーンズ新杉田店にて、コロッケ×2(140→112円)を購入し、広場でいただく。 【 参考にさせていただいたサイト 】 伊豆箱根バス 伊豆箱根鉄道グループ http://www.izuhakone.co.jp/bus/ 【 持参したガイド・地図 】 1/25000地図 関本(国土地理院) 1/25000地図 箱根(国土地理院) 山と高原地図2012 29箱根(昭文社) 【 失せ物 】 飲みかけのカフェオレのペットボトル・百均コンパス。 【 ゲットしたオタカラ 】 夢。 【 my初登頂 】 なし。 【 周辺の寄り道情報 】 ガラスの森・星の王子さまミュージアム・湿生花園・仙石原高原・彫刻の森・御賜箱根公園・芦ノ湖・などなど。 【 周辺のmy未登頂峰 】 入道岳・丸山・屏風山・鞍掛山・孫助山・大観山・二子山・などなど。 |
過去天気図(気象庁) |
2014年11月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(2) 冬用ロンパン(1) 靴下(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ステッキ(1) ヘッドライト(1) 予備電池(6) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 黒ボールペン(1) 赤ボールペン(2) ラインマーカー(1) メモ帳(2) 雨具(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(2) 山と高原地図(1) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(1) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶2L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) おにぎり2合(イチビキのお赤飯) クリームサンドチョコビスケット(1) 羊羹(1) デジカメ(1) デジカメの予備バッテリー(1) 文庫本(1) 軍手(1) トレーナー(1) 防寒着(1) |
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写真
(小田原駅東口交番前喫煙所)
担任であるキササゲ教官の声が脳裏にひびく。
「ニイタカヤマノボレ」
(小田原東口バスターミナル)
(国有林前バス停〜とりつき口)
「地図とコンパスはしまって山勘のみで台ヶ岳に登頂して山名板を撮影してからマルハチゴーマルまでに帰還せよ」
カマノスケは、地図はまだ出していなかったので、慌てて手にしていたコンパスをポッケにしまった。
だが、このときの行為こそが彼を奈落の底に突き落とす最大の要因になってしまうことを、カマノスケは知る由もなかった。
(台ヶ岳)
2分のタイムオーバーがひびき、赤点ギリギリの45点しかもらえなかった。
さらに、サイドポケットにしまっていたはずの飲みかけのカフェオレのペットボトルを紛失した廉で50点のペナルティを課せられてしまう。
これで持ち点はマイナス5点。
スタートからいきなり佳境にたたされたわけである。
はたしてカマノスケの運命や如何に。
(台ヶ岳)
「地図とコンパスを出して可及的速やかに早雲山に登頂して赤リボンを撮影してからイチイチイチナナまでに帰還せよ」
カマノスケは慌ててウェストポーチから地図を取り出した。
だが、ポケットの中にコンパスはなかった。
コンパスを紛失した廉で50点のペナルティを課せられてしまう。
これで持ち点はマイナス55点。
途方に暮れるカマノスケ。
合格ラインは160点。
はたして挽回できるのか。
(お中道)
2分の時間的猶予を残し生還したカマノスケは、ピンポイントでコルへ降下したことを高評価され、思いがけずも90点の高得点をゲットした。
しかしながらペナルティの100点が重くのしかかり、持ち点はようよう35点。
進級にはのこり2課題で最低125点が必要となる。
もう大きな失敗は許されない。
はたしてカマノスケに明日はあるのか。
(神山北東尾根の1320m圏から派生する南東支尾根の北にある擬似尾根)
「甘い甘い、そうゆー輩に限って毒があるのよ、見た目で判断するのは軽率、減点10点ね」
そのときカマノスケの瞳に異様な水滴がこぼれ落ちたと、モニター室でアルバイトの監視係をしていたクラスメイトは証言している。
カマノスケの持ち点は25点となった。
(お中道)
「教官、ギリセーフっス」と、カマノスケ。
キササゲ教官「きさま、駅の概念も解らないのかッ」
カマノスケ「ケロ……」
早雲山駅到着は結局16:47となり、2分のタイムオーバーがひびき、赤点ギリギリの45点しかもらえなかった。
これでトータルの持ち点は70点。
最終missionで90点以上獲得しない限り、インコンプリート。
もはや後がないカマノスケ。
運命はどっちだ!!!?
(早雲山上バス停〜早雲山駅)
「クサイモノニハフタヲシロ」
mission04
強羅駅入口の看板を撮影してイチナナサンロクまでに強羅駅に帰還せよ。
カマノスケは相当に焦った。
なにせ早雲山駅から強羅駅への一般舗装路歩きは過去3戦全敗で、すべからく道迷いしているのだ。
(早雲山駅前)
これにてなんとか160点でギリギリ進級と相成ったわけである。
ところが…
なんと休日にカマレコTシャツを着てお出かけしたことがバレて、さらに10点減点され、進級許可は取り消された。
カマノスケ「購買部に売ってるのに何故????
事務員a「カマレコは生徒のみなさんに活動の場を提供していますが、カマレコが生徒の宣伝行為を強制しているように誤解される可能性のある行為は営業上のリスクをともなう可能性がありうんたらかんたら
事務員さんの言い訳はその後も30分にわたって続いたという。
その後学院内でカマノスケの姿を見た者はいない。
めでたしめでたし。
いつからか定かではないが、ときおり、学食のポリバケツの中からヘンテコな泣き声が聴こえるようになったという伝説の怪談話もあるのだが、それはまたのお話ということで。
(強羅駅入口)
よかったね。
ありがとね。
さようなら。
撮影機材:
感想/記録
by kamakaeru
【 反省 】
本日は、2つも山にゴミを落としてしまいました。
また山を汚しまくってしまいました。
ごめんなさい。
【 教訓 】
Fair is foul, and foul is fair.
【 感想 】
お中道の早雲山駅分岐から大涌谷分岐までが伐採のため12/31まで通行禁止になっていたのでそこだけは迂回せざるを得なかったが、それを除けば昨年と同じルートなので、アクシデントなサプライズは当然なかったわけであるが、それでもやっぱりわたしの生まれ育った神奈川県でいちばん好きなルートなので感慨もひとしお。
本来は11月9日がmyハイキングの日なので、長期予報でいちばん天気がよさそうだった10日を予定していたのだが、最近ずっと続いていたもやもやを払拭したいがため気分転換の特効薬として7日に決行することにしたわけである。
午後から天気は崩そうだが降水確率は高くないので、まぁよいだろう。
結局6日は集中力ゼロだっため、一切の用事をぶん投げて14時間読書に専念することとなった。
さておき、おおよそ一年ぶり三度目の、台ヶ岳との再会は、やっぱりそれでもこころが震えた。
トトロの森のごとき、かの樹海が、再度わたしを迎え入れてくれたのだ。
自然には善意も悪意も無い。
だからおそろしい。
ゆえにうつくしい。
自然から観ればわたしは異物であり、だから許されているわけではないし、今後も決して許しを請うことはないだろう。
自然は、在るがままに在るからこそ、自然だ。
当然、登山道のない剥きだしの山もそれにたがわない。
山鳴りのリズムに小鳥たちの囀りだけが旋律を刻んでも、静寂はますます自然のなかに溶けおちてゆくようだ。
己が一本の樹になってしまったような錯覚さえ憶えて。
気づけば目をあけたまま眠っていた。
立ち去りがたい我欲を振り切り森閑たる頂をあとにする。
また来ればよいだけのことだ。
そう、自分に言い聞かせて、御山を下る。
そしてわたしは絶景の大涌谷から、これも大好きな冠ヶ岳の美しいフォルムにウルウルしつつ、台ヶ岳を何度も何度も振り返りつつ、早雲山へと向かうのだ。
ピークには赤リボンがひとつくくられているだけで山名板すらないショボピーク。
あなたに名前が飾られる日がいつか来るのだろうか。
本来絶景のはずの駒ヶ岳は生憎の霧で、立ち止まった瞬間にけっこう寒さを感じてTシャツの上にトレーナーを羽織る。
冠ヶ岳に至っても霧は晴れず残念ながら台ヶ岳と金時のツーショットは拝めなかったが、大涌谷に戻ると、ふたたび満腹になるくらい彼らを拝めた。
MVPは、自然へ。あるいは世界へ。
準MVPは、叡智へ。あるいはことわりへ。
よかったね。
ありがとね。
またね。
なお、ハイキング生活3周年を祝って新杉田でコロッケをいただいたのだが、揚げ物をひさびさに食べたせいか少々胸焼けしたらしい。
箱根登山鉄道はガラガラだからよかったが、JR東海道線はそこそこ乗車客が多く、そこだけ唯一ポッカリあいていたスペースに座り込む。
が、やっぱり相当に臭かったのだろう、右隣の初老の男性が席をたつ。
ありゃ〜やっぱり…と思う間もなく左隣の中年女性も席をたつ。
御二方と下車したわけではなく、すこし離れたところに立っている。
ごめんなさいね、でもわたしは座りたいので…。
きょうは貸切だね(苦笑
みたいな。
ところが、国府津で乗車されたと思われる、いかにもキャリア風フォーマルパンツスーツの推定ハタチそこそこの女性と女子高校生が両隣に座った。
右隣の女性は顔色を変えるでもなくアタッシュケースから書類を出して読んでいるし。鼻が悪いのかな。あるいは臭いフェチとか。
しかしながら左隣の女子高生に至っては、かなり露骨に膝下に抱え込んだわたしのザックやらふたつのウェストポーチやらに視線を投げてくる。あまつさえわたしの横顔にまでガン見。意味不。なにか、不思議な動物でも発見したから明日お友達に報告しようという魂胆か。あるいは昔飼っていたペットに似ていたのか。しかも、あなたのお隣の好青年風の御方とのスペースあいてるじゃないですか。なぜに完全密着…。
結局のところ、珍しいこともあるもので大船で下車するまで席替えは奇跡的になかった。
夏場なら駅のトイレの洗面台で頭を洗うことも可能なのだが、これだけ冷えると無理だし。
汗に付着した薮粉は、本当に臭いのだ。
【 蛇足なわたくしごと 】
秋山端人 「E.G.コンバット」 ★★★★☆ (11/6 再読2回目)
この作品も未完。
もうおそらく完結することはないのだろうが、それでもまた、大切なことを見失いそうになったとき必ず読み返すと思われる。
【 蛇足の蛇足 】
たとえばあなたが人生という名の旅をしていて、眼の前の扉をひらくとそこに三つの道があるとしよう。
真ん中の道は、立派に舗装された幅広い道で、金属で装飾された立て札には「→王道」と記されている。
左の道は、舗装はされていないものの道沿いに花など植えられて、ちょっと小高いところから眼下を俯瞰できるように木製のベンチなぞも設けられ、木製の看板には「→登山道」と記されている。
右の道は、道と表現することを躊躇いたくなるほど判別し難いかすかな踏み跡がうかがえるだけで、無節操に鬱蒼と樹木が生茂っただけの剥きだしの自然が口をあけて待ち構え、無論立て札なぞない。
ところが答えはあらかじめ決められているらしい。
ひとそれぞれに、各々がすすむべき道を自ずと知っているのである。
ここはお風呂に浸かっているように生暖かく心地よく、居心地がよかった、と旅人は振り返る。
でもどうやらすすむべき道ではなかったらしいことに気づくのだ。
だから彼は彼のみちをゆくことにしたわけである。
ただそれだけのお話。
自然の摂理、ともいえる。
ハイキングをはじめて3年が経った。
若かった頃は瞬く間にときが過ぎ去ってしまうように感じられたが、とても長い3年だった。
ヤマレコには、あらゆる意味で大変お世話になった。
心より「ありがとう」と言いたい。
幸いにして御邪魔することができたすべての頂に敬意を。
そして感謝を。
残念ながらお邪魔することがかなわなかったすべての頂に待っててね。
今生でだめなら来世に。それでもだめならその次に。
いつかきっとわたしはあなたに逢いにゆくだろう。
この世界に、荒ぶる神なる自然へ、ありがとう。
生きとし生けるものへ、森羅万象の有象無象へ。
百万の感謝を。
ありがとうございました。
【 2014.11.24 記事追加 】
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